夏の庭先でよく見かける、青白い光でバチバチ虫を焼き殺すアレ。「電撃殺虫器(バグザッパー)」って知ってた?実はあれ、蚊にはほぼ効果がなくて、代わりに蛾やハチみたいな益虫ばっかり殺してるらしいんよ。海外だとバグザッパーは庭用グッズの定番として普通に売られてるんやけど、その効果に疑問を呈するTIL投稿がRedditで5000超いいねを集めて話題になってたから、コメントまとめてみたで。
屋外用ならアリかも。うちの家にあるやつはコバエばっかり捕れて、蛾は全然捕れない。
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Outdoors maybe, the one in my house gets fruit flies and no moths.
✍️ 管理人: これめっちゃ「あるある」やろ。光に集まる虫の種類って実は結構バラつきがあって、コバエは光に弱いけど蛾は種類によって全然反応しない個体もおるらしいんよな。日本でも夜のコンビニの照明に虫が群がるのに、家庭用のライト式虫取りだと思ったほど蛾が捕れないって話、地味に聞くわ。個人的には「効果あるっちゃある、でも狙った虫は捕れてない」って状態が一番モヤモヤするやつだと思う。
蚊専用の「虫取り器」には、CO2を誘引剤として使うタイプがあります。昔ながらの「電撃殺虫器」は、光に寄ってくるものなら何でもバチッとやります。とはいえ、夏に子どもたちがクソ暑いのにドアを閉めないせいでハエが大量に入ってくるなら、室内に1台置いておくのは全然アリです。ファストフード店やスーパーに行くと、壁にランプみたいなものが付いているのに気づくかもしれません(精肉売り場とか)。あれ、たぶん実は虫取り器なんですが、大量の虫の死骸が見えないように隠してあるんだと思います。マクドナルドの店内では、ハエが食べ物に止まるのは絶対防ぎたい。でも、虫の死骸が上から落ちてくるのも困るわけです。たいていは光を出して虫をおびき寄せ、中にある粘着式のハエ取り紙で捕まえるだけです。食べ物の近くで、虫が爆発してバチバチ鳴る音なんて聞きたくないですからね。
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There are specific "bug zappers" for mosquitos that use CO2 as an attractant.
Traditional "bug zappers" will zap anything that is attracted to light.
Still good to have one indoors if you get a lot of flies because your kids don't close the damn door in the summer.
If you visit a fast food restaurant or grocery store you might notice things that look like lamps on the walls (like in the meat department) i believe those are actually bug zappers, but hidden from you so you don't see a mass of dead bugs. Indoors at a MdDonalds, you really want to keep flies from landing on food, etc, but you don't want dead bugs falling down too.
Most emit a light to attract bugs and then just have sticky fly paper inside to catch the bugs. You don't want zapping sounds of exploding bugs near food.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる。蚊は光じゃなくて人間の吐くCO2や体温、汗のニオイで寄ってくるから、光だけのバグザッパーがそもそも的外れなんよな。日本だと飲食店の厨房裏によくある「捕虫器」も同じ仕組みで、光で誘って粘着シートで確保するタイプが主流やわ。ちなみにあの手のライトは紫外線(UV)を使ってて、電撃タイプより静かで衛生的やから業務用ではむしろこっちが標準になってきてるらしい。マクドナルドの裏側でそんな攻防が繰り広げられてたとは、普通に豆知識で草。
Mosquito Magnetと、その後継機種について調べてみて。何年か前、商業施設で蚊の駆除プロジェクトに関わったことがあるんだけど、あれは当時かなり高価だったものの、めちゃくちゃ効果が高かった。
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research [Mosquito Magnet](https://www.mosquitomagnet.com/) and its descendants. I was involved in a mosquito control project on a commercial site some years ago where those things, although expensive at the time, were highly effective.
✍️ 管理人: 有能な業者の実体験は説得力あるわ。Mosquito Magnetはプロパンガスを燃焼させてCO2を生成し、蚊をおびき寄せて吸引するタイプの機種で、確かに数万円〜十数万円するプロ仕様やねん。日本だとここまで本格的な蚊駆除機はあんまり一般家庭に普及してなくて、蚊取り線香やベープみたいな薬剤系が主流なのは気候というより文化の違いな気がする。海外は庭付き一戸建てが多くて「敷地全体の虫対策」が必要になるから、こういう据え置き型が発達したんやろうな。
子どもの頃に使ってたやつ、死んだ蚊がマジでコップいっぱいに溜まってたから、それは違うと思う。
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The literal cups of dead mosquitoes when we had one when I was a kid would suggest otherwise.
✍️ 管理人: これは草、思い出補正も入ってそうやけど否定はできんな。研究データ的には「蚊の捕獲数自体は少ない」ってだけで、ゼロってわけじゃないから、大量に稼働させてれば体感で溜まることもあるんやろう。個人的には、見た目のインパクト(バチバチ音とコップいっぱいの死骸)で「効いてる感」が出やすいのがバグザッパーの一番の罠だと思うわ。実際に食われる蚊の数が減ったかどうかは、また別の話なんよな。
一晩でハエを87匹も殲滅したわ。で、蚊を殺したいなら、誘引剤を使わなきゃダメ。
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I obliterated 87 flies in one evening. And if you want to kill mosquitoes, you have to use lures.
✍️ 管理人: 結局これがオチというか結論やな、光は虫全般には効くけど蚊に効かせたいならCO2とか乳酸みたいな誘引剤が必須ってこと。日本の夏休みの自由研究でも「蚊は何色に寄るか」みたいなテーマがあるけど、答えは色より匂いと熱と二酸化炭素な、って毎回言われとる。ハエ87匹はさすがに草生えるけど、それだけ益虫や無関係な虫も巻き添えにしてるってことでもあるから、手放しには喜べんよな。
💭 管理人の感想
今回のTIL、結局のところ「バグザッパーは光に寄る虫全般を無差別に焼き殺す装置であって、蚊専用の駆除機ではない」ってのが本質やな。蚊は主にCO2や体温、汗のニオイで人を探してるから、光だけの罠には引っかかりにくいってわけ。日本だと蚊取り線香・ベープ・虫除けスプレーみたいな薬剤系が主流で、光や電撃で駆除するグッズ自体があんまり一般的じゃないのも面白い違いやと思う。逆に海外は庭付き住宅が多い分、Mosquito Magnetみたいな本格的なCO2誘引式の駆除機が発展してるのも納得できる話やった。個人的に一番刺さったのは、マクドナルドとかスーパーの照明に見せかけた虫取り器の話で、飲食店の裏側にはこういう地味な工夫がめちゃくちゃ隠れてるんやなって再確認したわ。前に「なぜコンビニの入り口の照明は虫が集まりにくい色になってるのか」ってスレも似たような虫と光の関係の話で盛り上がってたし、この手の「虫と光」ネタは海外掲示板でも定番なんかもしれん。みんなの家や実家では、バグザッパー系のグッズ使ったことある?効果実感できた人おったら教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“close the damn door”
🔊 読み方: クロウズ・ザ・ダム・ドア
🇯🇵 意味: 苛立ちを込めて「いいかげんドアを閉めてよ」と言うカジュアルな表現
💡 家族や子供など親しい相手に、繰り返し注意してもドアを閉めない相手へ苛立ちをぶつける時に使う。例:"How many times do I have to tell you kids to close the damn door?"(何回言ったらドア閉めるのよ)のように日常会話で頻出。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Mach verdammt noch mal die Tür zu! (マッハ・フェアダムト・ノッホマル・ディ・テューア・ツー)
→ 「verdammt noch mal」が英語のdamnに相当する苛立ちの強調表現で、家族間の小言でよく使われる。
🇫🇷 フランス語: Ferme la porte, bon sang ! (フェルム・ラ・ポルト、ボン・サン)
→ 「bon sang」は下品すぎない苛立ちの間投詞で、親が子供に言う時にも自然に使える。
🇰🇷 韓国語: 문 좀 닫으라고!(ムン・ジョム・タドゥラゴ)
→ 「〜라고!」の語尾が「何度も言ってるでしょ」というニュアンスの苛立ちを自然に表す。
🇪🇸 スペイン語: ¡Cierra la maldita puerta! (シエラ・ラ・マルディタ・プエルタ)
→ 「maldita」がdamnに相当し、家庭内での軽い怒りの表現として一般的に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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