【海外の反応】ワシントン州、名前めぐって迷走した結果さらにややこしくなってた件

海外の反応

アメリカのワシントン州って、実は最初「コロンビア」って名前になる予定だったって知ってた?でもワシントンD.C.(コロンビア特別区)と被りそうだからってことで急遽「ワシントン」に変更されたらしいんよ。ところがどっこい、結局それはそれで「ワシントンD.C.」と紛らわしいという、なんとも本末転倒な結末になったという話。今日はそんな人類の命名センスが迷走した瞬間を、redditの反応と一緒に見ていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 5573 💬 428コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 3135

それが結果的に、無限にややこしいことになった。

Edit: Aを一個消した。

原文を見る

Which led to infinitely more confusion.

Edit: Removed an A.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。「コロンビアと被るからワシントンにしよう」→「結局ワシントンD.C.と被った」で草生えるわ。日本でも似たようなことあって、例えば「広島市」と「広島県」がややこしいのと近い感覚かもな。個人的にはこういう『対策したはずが逆に問題を悪化させる』現象、日本語だと『マッチポンプ』に近いなと思ったわ。

👍 1943

あまりにも滑稽すぎて、フューチュラマのあのギャグみたいだわ。

>>>あの下品なジョークを今度こそ終わらせるために、天王星(Uranus)の名前を変えたんだってさ。

>>何に変えたの?

>Urectum(直腸)草

原文を見る

It's so farcical it's akin to that joke in futurama.

>>>They changed the name from Uranus to end that stupid joke once and for all.

>>What'd they change it to?

>Urectum

✍️ 管理人: クッソワロタ。ちなみにUranus(天王星)の「your anus」ネタは英語圏では鉄板中の鉄板で、実際に天文学者が発音変更を真面目に提案したこともあるくらい根深い話らしいで。日本だと「金星」「水星」みたいな漢字表記だからこの手の下ネタ被害は皆無なのがある意味羨ましいな。フューチュラマ好きなら分かるあるあるネタで、こういう伏線回収ジョークをサラッと挟んでくるredditの民度の高さよ。

👍 622

バンクーバー、ワシントン州が「バンクーバー、コロンビア」になってたら、それまた全然役に立たなかったろうなw
【訳注: ワシントン州はかつて「コロンビア」地区の一部で、もし州名がコロンビアになっていたら、カナダの「ブリティッシュコロンビア」とさらに混同されていたというジョーク】

原文を見る

Vancouver, Washington would have been Vancouver, Columbia which would have also not been helpful.

✍️ 管理人: これ地味に的確なツッコミで草。実際ワシントン州バンクーバーはオレゴン州ポートランドのすぐ対岸にあって、アメリカ国内でも「バンクーバーってカナダじゃないの?」って混乱されがちな地名なんよな。日本でいうと『伊達市』が北海道と福島県の両方にあってGoogleマップで検索ミスるのと似たノリやわ。地名って一度決めると後からどんどん歴史的経緯が積み重なって取り返しつかなくなるの、あるあるすぎる。

👍 256

ワシントン州で育ったんだ。軍に入ってジョージアに駐留してた頃、はっきり言ってあんまり頭が良くない子と付き合ってたんだけど、彼女はワシントン州とワシントンD.C.の違いを知らなかったんだよね。勘違いして「あ、D.C.の方ね」って言ったとかじゃなくて、マジでその2つが別のものだって知らなかった。それだけじゃなくて、後でD.C.にちょっとだけ住んだんだけど、現地に住んでる人は自分のこと「ワシントン出身」なんて絶対に言わないんだよね。

原文を見る

I grew up in Washington. I went in the military and was stationed in Georgia and I dated a girl who I hate to say was just not very smart. And she didn’t know the difference between the state and D.C. Not that she assumed I was from D.C. and not Washington state. She literally didn’t know they were two different things. Then to add to that I later lived in D.C. very briefly and nobody who lives there ever describes themselves as being from Washington.

✍️ 管理人: これアメリカ人でも普通に間違えるっていうのがポイントやな。州とD.C.は完全に別物で、距離も飛行機で5時間くらい離れてるのに混同されるのマジで気の毒。日本でいうと『山梨県』と『山口県』を間違えるような感覚に近いかもしれん。ちなみにD.C.在住者が『ワシントン出身』と言わず『D.C.出身』と言うのは、ワシントン州民と誤解されたくないからってのもあるらしく、この命名ミスの余波が日常会話レベルまで及んでるのが地味に面白いわ。

👍 119

そのすぐ北にあるのがブリティッシュコロンビア州。「ブリティッシュ」って名前がついたのは、まさにそれが理由かもね。

原文を見る

Then just a little north of that we have British Columbia. Maybe that's why it was designated as the British one?

✍️ 管理人: これ実は結構ガチな話で、ブリティッシュコロンビアの『ブリティッシュ』は当時すでに南米に『コロンビア(共和国)』が存在してたのを区別するために、ヴィクトリア女王の提案でつけられたって歴史的経緯があるんよな。つまりアメリカもカナダも『コロンビア』って地名でずっと苦労してるってことか。日本だと同じ地名区別のために『上』『下』とか方角つける文化があるけど、英語圏は形容詞一個ポンと付けて解決しようとするの、お国柄出てて好き。

👍 38

今頃オリンピアかコロンビアに住んでてもおかしくなかったんだよな

原文を見る

I could be living in Olympia, Columbia RN

✍️ 管理人: 最後にサラッと歴史のIFを挟んでくるの、まとめのオチとして完璧すぎる。ちなみに『オリンピア』は実際ワシントン州の州都の名前で、州名候補にも挙がってたらしいんよな。もし採用されてたら『オリンピア出身です』って人がめちゃくちゃ増えてたわけで、地味に胸熱な歴史のIFやわ。個人的にはこういう『あり得たかもしれない世界線』系の話、ずっと聞いてられる。

💭 管理人の感想

改めてまとめると、『コロンビアと被るから避けよう』→『じゃあワシントンにしよう』→『結局ワシントンD.C.と被った』という、対策が対策になってない典型例やったわ。人類、地名決めるのマジで苦手なんちゃうかと思う。日本でも都道府県名と県庁所在地が違ったり(例:香川県=高松市)、同じ地名が複数あったり(伊達市とか府中市とか)で似たような混乱はあるけど、アメリカの『州名と首都名がまるっと同じ』ってパターンはさらに厄介度が高い気がするな。しかもブリティッシュコロンビアの話まで絡んでくると、北米大陸まるごと『コロンビア』って名前に振り回されてた時代があったんやなって歴史のロマンすら感じるわ。個人的に一番刺さったのは『D.C.住民は自分をワシントン出身と言わない』ってコメントで、命名ミスの余波が100年以上経った今も日常会話に残ってるのがリアルすぎる。これ系の『地名・国名の紛らわしさ』ネタ、前に『なんでコンゴ共和国とコンゴ民主共和国があるんや』ってスレでも同じテンションで盛り上がってた記憶あるな。みんなの身近にも『名前がややこしくて毎回説明するはめになる地名』ってある?コメントで教えてクレメンス。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I hate to say”

🔊 読み方: アイ・ヘイト・トゥ・セイ

🇯🇵 意味: 言いにくいけど、というニュアンスで、これから言う本音や批判的な事実を切り出す前置き表現。

💡 友人の欠点や気まずい事実を話す時に、本音を和らげるクッションとして使う。例:「I hate to say it, but she was late again.(言いにくいけど、彼女また遅刻したんだよね)」のように、悪口や批判の直前に添える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Ich muss leider sagen (イッヒ・ムス・ライダー・ザーゲン)

→ 「残念ながら言わなきゃいけないんだけど」という前置きで、日常会話で批判や悪いニュースを切り出す時に使う定番表現。

🇫🇷 フランス語: Je dois avouer que (ジュ・ドワ・アヴエ・ク)

→ 直訳は「告白しなきゃいけないけど」だが、日常会話では言いにくい本音を打ち明ける時のクッション表現として自然に使われる。

🇰🇷 韓国語: 이런 말 하기 좀 그렇지만 (イロン マル ハギ ジョム グロッチマン)

→ 「こんなこと言うのもあれだけど」という意味で、友人同士の会話で本音や批判を柔らかく切り出す時によく使われる。

🇪🇸 スペイン語: Siento decirlo, pero (シエント・デシルロ・ペロ)

→ 「言いたくないけど」という前置きで、遠慮がちに本音や悪い評価を伝える際にネイティブが自然に使うフレーズ。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

タイトルとURLをコピーしました