スター・ウォーズって設定がガチガチに緻密すぎて逆にちょっと引くレベルだけど、実はその根幹の一部がまさかのダジャレで出来てるって知ってた?今回はオビ=ワン・ケノービの故郷「スチュージョン」の由来がガチでゆるすぎる話。ジョージ・ルーカスの軽いノリの冗談が、そのまま公式設定になっちゃった伝説のエピソードやで。
アホすぎて草
原文を見る
so dumb lol
✍️ 管理人: わかる、これ聞いた時ワイも普通に吹いたわ。日本で例えるなら、バラエティ番組でタレントが適当に答えたネタが、そのまま公式Wikiや設定資料集に載っちゃうようなノリやからな。スター・ウォーズの拡張ユニバース界隈って昔からこういう『言ったもん勝ち』案件がめちゃくちゃ多くて、コアファンの間ではあるあるネタになってるんよ。個人的にはこういう緩さがあるからこそSWって何十年も愛され続けてる気もするわ。
スター・ウォーズの問題点の一つは、作中のあらゆることを「設定上、事実として正しい」ことにしようと躍起になっている点だと思う。旧三部作には、それを象徴するようなセリフがいくつかある。
ルークとオビ=ワンが《ミレニアム・ファルコン》を雇おうかと検討している場面で、ハンは「ケッセル・ランを何パーセクだかで飛んだ」と豪語する。でもパーセクは時間ではなく距離の単位だ。このセリフの辻褄を合わせるために、やたら複雑な説明まで用意されている。けど、単にハンが嘘をついていただけだったら? この二人が宇宙船について最低限の知識すらないカモで、うまく吹っかければ余分に金を巻き上げられるんじゃないかと探りを入れていた――いかにも、ならず者で詐欺師のハンらしく。
で、全部がこんな調子だ。何気ない言及も、そのまま採用されてしまった仮の文言も、権力のある誰かがゴリ押ししたくだらない俺設定も、全部が正史で、全部が正しい。スター・ウォーズの登場人物は、誰一人として間違った情報を信じていることも、うっかり言い間違えることも、意図的に嘘をつくこともない。
原文を見る
I think one of the problems with Star Wars is the insistence on everything being factually correct in-universe. There are a couple of lines from the original movies that exemplify this to me.
When Luke and Obiwan are considering hiring the *Millennium Falcon*, Han throws out that it made the Kessel Run in however many parsecs. Parsecs are a unit of distance, not time. There's a baroque explanation for why the quote makes sense. What if Han was just lying? Trying to see if these two guys knew the first thing about spaceships, or if they were a couple of marks that he could bilk some extra cash out of, being the rogue and scoundrel he is?
And it's all like that. Every off hand reference, placeholder that made it to print, stupid pet idea that someone with enough clout forced through. It's all canon, it's all correct. No one in Star Wars is ever misinformed, accidentally misspeaks, or intentionally lies.
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。ケッセル・ランのパーセク発言、ワイも昔から『ハンって見栄っ張りのホラ吹きキャラなんだから普通に嘘でよくね?』って思ってたわ。日本のアニメで言うと、脇役の何気ない一言を後の公式設定資料集で無理やり辻褄合わせしてる感じに近いんよな。ちなみにこのパーセク問題、後年のスピンオフ作品でわざわざ『ケッセル・ランの最短ルートは危険な航路を通る近道だから、距離が短い=速い』っていう追加設定まで作られてて、公式の執念がすごい。個人的には全部に理由付けしすぎるとキャラの人間味が消える気がして、ちょっと勿体ないと思うわ。
*ジョン・スチュワート。「Stewjon」って書いといて……それでも「John」にしたのかよw
原文を見る
*Jon Stewart. you wrote "Stewjon"… and still went with "John". lol
✍️ 管理人: たしかにこれは草。ジョン・スチュワートって、アメリカの人気風刺ニュース番組『ザ・デイリー・ショー』の司会を1999年から2015年まで務めてた超有名コメディアンなんよな。日本で言うと硬派な報道番組を、めちゃくちゃ皮肉たっぷりのコント調でやってるみたいなイメージが近いかも。名前ネタで遊んでるくせに肝心の本人の名前は普通に間違えたままっていうオチが、いかにも海外掲示板らしいツッコミどころで好きやわ。
ルーカスが明らかにふざけて言っただけなのに、ものすごく重要な公式設定みたいに書き留められたことって、いったい何回あるんだろう。
原文を見る
I wonder how many times Lucas has been clearly taking the piss, and it's been written down as if it was deeply important canon.
✍️ 管理人: これほんとそれな。ルーカスの思いつき発言がそのまま正史になった例、実は他にもゴロゴロあって、例えばヨーダの種族名が未だに公式に明かされてないのも似たようなノリの産物やったりする。日本だと宮崎駿監督みたいに一人の作家が細かく設定を統括してる作品もあるけど、スター・ウォーズは長年ライセンス管理会社が雑多な設定を拾い集めて正史化してきた歴史があるから余計にカオスになりがちなんよ。個人的にはこの『行き当たりばったり感』もSWらしい味だと思ってて、むしろ憎めない。
もしかしてフランス語っぽく「ステュ・ジャン」って発音するのかも。
原文を見る
Maybe it's pronounced in a French way like Stew-Jéan.
✍️ 管理人: お、これは豆知識系のコメントで好き。実際「Stewjon」の公式発音は英語圏のガイドブックでも明言されてないまま放置されてて、ファンの間でも読み方論争がずっとあるんよな。日本語版の吹き替えや字幕でも作品によって固有名詞の表記が揺れることがあるから、この手の『準公式に近い名前』はどこの国のファンダムでも扱いに困るあるあるやわ。ちなみにこういう発音論争、Redditの映画系サブでは定番の盛り上がりネタなんよな。
💭 管理人の感想
今回の話、要するに『天下のスター・ウォーズの設定ですら、元をたどれば軽いノリの一言だった』っていう身も蓋もない話やねん。日本だと公式設定って割とお堅く管理されがちだけど、海外の長寿フランチャイズだと今回みたいに『インタビューでの冗談がそのまま正史になる』ケースが実は結構ある。似たような話だと、以前スレでも話題になってたスタートレックの艦名設定なんかも、脚本家がノリで決めた名前がそのまま何十年も使われ続けてたりするんよな。個人的には、こういう『緩い裏話』を知れば知るほど作品への愛着が増す派で、完璧に作り込まれた世界観より、ちょっと人間臭い抜けがある方がむしろ親近感湧くと思ってる。ハン・ソロのパーセク発言をめぐる考察合戦もそうやけど、ファンが真剣に辻褄を考える熱量自体がスター・ウォーズという作品の懐の深さを物語ってる気もするわ。みんなは、こういう『後付け・ノリで決まった設定』を知って冷めるタイプ?それとも逆に好きになるタイプ?コメントで教えてクレメンス。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“taking the piss”
🔊 読み方: テイキング・ザ・ピス
🇯🇵 意味: 冗談を言っている、ふざけている、からかっているという意味(本気にしていない)
💡 誰かの発言や行動が真面目なものではなく冗談・からかいだと指摘する時に使うイギリス英語のカジュアルなスラング。例えば'Are you taking the piss?'(からかってるの?本気で言ってる?)や、この文のように'clearly taking the piss'で「明らかにふざけていた」というニュアンスで使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: jemanden verarschen (イェーマンデン・フェアアルシェン)
→ ドイツ語で「からかう・冗談で言う」を表す口語表現で、'taking the piss'と同様にやや下品でくだけた響きを持つ。
🇫🇷 フランス語: se foutre de la gueule de quelqu'un (ス・フットル・ドゥ・ラ・グール・ドゥ・クランカン)
→ フランス語の砕けた表現で「からかう・馬鹿にする」の意味、'piss'に相当するくらいの俗語的な強さを持つ。
🇰🇷 韓国語: 구라 까다 (クラッカダ)
→ 韓国語の俗語で「でたらめを言う・ふざける」の意味、友人同士のくだけた会話で使われる。
🇪🇸 スペイン語: estar de coña (エスタール・デ・コニャ)
→ スペイン(本国)の口語表現で「冗談を言っている・ふざけている」の意味、'¿Estás de coña?'(マジで言ってるの?)のように使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


コメント