ディズニークルーズで信じられない事故が起きたんやけど、これがまた家族愛と危機管理の教科書みたいな話でな。5歳の女の子が舷窓の手すりで写真撮ろうとして、まさかの15メートル下の海へドボン。その瞬間、父親は一切の躊躇なく海へ飛び込んだんや。海外のTIL民たちもこの話にざわついてたから、まとめてみたで。
なので、こういう時に覚えておくと役立つのが、もし誰かが船から落ちるのを見たら、絶対に目を離すなってこと。その人を指さして「落水者!」と叫んで、誰かに助けを呼ばせる。できれば、誰かに救命浮環、あるいは目立つ色の物でもいいから、その人が落ちた場所に向かって投げてもらう。
ちなみに、これは小型船舶でも基本的に同じ手順です。
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So this is where it’s helpful to know if you ever see someone fall overboard DO NOT TAKE YOUR EYES OFF THEM. Point to the person and yell “man overboard” for someone to get help. If you can, get someone to throw a life ring or even something bright toward where the person fell.
FWIW, this is basically the protocol on smaller watercraft, too.
✍️ 管理人: これ「man overboard」プロトコルってやつで、実は海保とか自衛隊の訓練でも「指差し・発声・視線固定」が鉄則になってるんよな。人間って一瞬でも目を離すと、広い海で人一人見つけるのマジで無理ゲーになるらしい。日本だとフェリーや遊覧船でこの手の訓練を一般客が知る機会はほぼないから、こういう知識は覚えておいて損はないで。個人的には海外の緊急時対応マニュアルの方が「素人でもできること」に落とし込まれてて分かりやすいなと思う。
父親として言わせてもらうと、うん。迷いゼロ。
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As a dad, yep. Zero hesitation.
✍️ 管理人: これぞ父性の権化って感じの一言で草。理屈じゃなくて反射で体が動くってやつやろな。日本でも「うちの子が」ってなったら同じ反応する親御さんめちゃくちゃ多いと思うわ、国関係なく親の本能ってやつは共通なんやろな。ワイも将来子供できたらこうありたいけど、実際その場になったらどうなるか分からんのが正直なところ。
舷窓の写真を見たい人がいれば、DCLサブレのこの[スレッド](https://www.reddit.com/r/dcl/comments/1lqak64/likely_location_where_5_yearold_fell_from_disney/)に詳しい情報があります。
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If anyone is interested in seeing photos of the porthole, this [thread](https://www.reddit.com/r/dcl/comments/1lqak64/likely_location_where_5_yearold_fell_from_disney/) from the DCL subreddit has more info.
✍️ 管理人: r/dclってディズニークルーズライン専門のサブレなんやけど、マニアックすぎて現地の写真から転落地点まで特定しちゃうの本当にネット民の探偵力すごいわ。日本の5chでも事故現場をGoogleマップで特定する「特定班」おるけど、あれと同じノリやな。ちなみにディズニークルーズの舷窓、船室によっては下に降りられる構造になってて、そこが今回問題視されてるポイントらしい。
このニュースが最初に出たとき、多くのコメント欄の人たちは「父親のほうが無責任だったんだろう」と決めつけて、その尻ぬぐいをするために飛び込んだんだと思い込んでいたのを覚えている。
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I remember when this news first broke, many commenters assumed the dad was the irresponsible one and jumped in to atone for his mistake.
✍️ 管理人: これあるあるすぎて笑えんわ、ニュースの第一報だけで脊髄反射的に犯人探し始めるやつ。日本の5chやTwitter(今はX)でも「親の監督不行き届き」って叩く流れ、事故のたびに絶対発生するもんな。結局蓋を開けたら親は英雄的行動してたってオチで、憶測で叩いた人たちは静かにダンマリってパターンほんま多い。ぐう正論やけど、続報待たずに叩くのはどこの国でも同じ人間の性なんやろな。
やべぇ、脊椎を骨折した状態で20分も立ち泳ぎしてたの…? それはヤバすぎる
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Dayum he was treading water for 20 mins…with a fractured spine? That's crazy
✍️ 管理人: アドレナリン全開の火事場の馬鹿力って本当にあるんやなって実感するエピソードやわ。医学的にも骨折直後は痛覚が麻痺してて、興奮状態だと体が普段以上に動くことがあるらしい。日本でも「気づいたら骨折してたのに動けてた」って救助事例たまに聞くけど、極限状態の人体って謎多いよな。個人的にはこの父親、脊椎骨折しながら20分泳いだって聞いただけで殿堂入りレベルやと思う。
私は何年も前にSemester At Seaに参加したことがある。みんなで船の後方でタバコを吸ったり、「就寝時間」後にたむろしたりしてた。ある男が落ちるまでは。
私たちはすぐにスタッフに知らせて、スタッフは救命浮輪や発煙筒なんかを海に投げ込んだ。でも、そこで普段考えもしないのが、巨大な船が方向転換するのにどれだけ時間がかかるかってこと。しかも真夜中だったから、なぜか救助用のボートを降ろして迎えに行くこともほとんどできなかった。
つまり彼は、深い深い海の中で、でかいでかい波に揺られながら、本人には永遠に感じられたであろう時間、ただぷかぷか浮いていたわけ。最終的に船に引き上げられたとき、彼はかなり動揺していた。結局、次の寄港地で飛行機で帰国した。
船長とスタッフは、そりゃもう全然ご機嫌ではなかった。
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I went on Semester At Sea years and years ago. We all smoked at the back of the ship and hung out after “bedtime hours”. Until a guy fell. We alerted the staff immediately and they tossed preservers over board and flares, etc. But the thing you don’t think about is how long it takes for a massive ship to turn around. And it was the middle of the night, so for some reason they couldn’t really drop a boat down to go get him. So basically he was just bobbing in the deep deep ocean in big big waves for what must’ve felt like forever. He was pretty shaken up when they finally brought him aboard. He ended up flying home at the next port. And the captain and staff were very not happy.
✍️ 管理人: これオチ含めて全部リアルすぎる話やわ。大型クルーズ船って全長300m超えることもザラで、方向転換(ターニングサークルって言うらしい)に数キロ分の距離と数十分かかるって聞いたことある。だから今回の父娘のケースも、実際は父親が娘を見失わないように泳ぎ続けたのがどれだけ重要だったかよく分かる。日本人にはあんまり馴染みない「Semester At Sea」っていう洋上大学プログラムも面白いネタで、船上で授業受けながら世界一周するアメリカの学生向け企画やねんて。船長がご機嫌斜めってのも、寄港地変更とかスケジュール大幅に狂うから当然やろなって思うわ。
💭 管理人の感想
今回のTILまとめてみると、単なる「感動エピソード」で終わらせるにはもったいない、危機管理の教材みたいな話やったなって思う。父親の反射的な行動はもちろん称賛モノやけど、コメント欄で語られてた「man overboard」の対応プロトコルとか、大型船が方向転換するのにどれだけ時間がかかるかって話の方が実は学びとしてはデカい。日本だとクルーズ船文化自体がまだそこまで一般的やないから、こういう海洋安全の知識ってあんまり浸透してないんよな。海外だと子供の頃からボーイスカウトとかで「落水者を見たら指差して叫び続ける」って教わる文化があるらしいけど、日本の学校教育にはそういうカリキュラムほぼ無いから、この記事きっかけで覚えとくのアリやと思う。あと事故直後に「親の監督不行き届きだろ」って決めつけて叩いてた人たちがいたってエピソードも、憶測で叩く文化はどこの国のネットにもあるんやなって考えさせられた。ちなみにこの手の舷窓からの転落事故、過去にも他のクルーズ会社で似たケースが報告されてて、船室の窓の高さや手すり設計が度々議論になってるんよな。みんなはもし目の前で家族が海に落ちたら、迷わず飛び込める自信ある?ワイは正直、頭で考える前に体が動くタイプでいたいけど、実際どうなるか分からんから怖いわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“pretty shaken up”
🔊 読み方: プリティ・シェイクン・アップ
🇯🇵 意味: (怖い体験やショックな出来事で)かなり動揺している、気が動転している
💡 事故や怖い経験をした直後の人の様子を描写する時によく使う表現。例えば友人が事故を目撃した後に "She was pretty shaken up after the accident." のように使い、日常会話で相手を気遣う時にも便利。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: ziemlich mitgenommen (ツィームリヒ・ミットゲノメン)
→ 怖い出来事の後で心身ともに参っている状態を表すドイツ語のカジュアルな決まり文句。
🇫🇷 フランス語: pas mal secoué (パ・マル・スクエ)
→ 「secoué」は文字通り「揺さぶられた」だが、ショックで動揺した状態を表す口語表現として日常的に使われる。
🇰🇷 韓国語: 꽤 놀란 눈치였어 (コェ・ノルラン・ヌンチヨッソ)
→ 「눈치였어」を付けることで「〜という様子だった」という伝聞・観察のニュアンスが出て、より自然な会話体になる。
🇪🇸 スペイン語: se quedó bastante tocado (セ・ケド・バスタンテ・トカド)
→ 「tocado」はショックで精神的に影響を受けた状態を表すカジュアルなスペイン語の口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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