「ろう者に手錠をかけたら、言論の自由を奪うことになるんじゃね?」っていう一見トンチみたいな質問がRedditに投下されて話題になってたんだわ。手話は手を使う言語だから、手錠=発言封じになるのでは?っていう理屈な。投稿されたのはr/NoStupidQuestions(バカな質問なんてない板)っていう、どんな素朴な疑問でもガチで答えてもらえる人気サブレディット。ネタっぽい質問なのに、実際に耳が聞こえない家族を持つ人や法律に詳しい人がガチ回答してて、読んでるうちに「これ実は深い問題では?」ってなるスレやったで。
夫は耳が聞こえないんで、今ちょっと本人に聞いてみた。夫いわく「そもそもその警官、手話なんて1ミリもできない可能性が高い」とのこと。ただ、夫が実際に手錠かけられたときは、体の前で手錠をかけてもらって、現場に通訳を呼んでもらったらしい。
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My husband is deaf and I just asked him. He said the officer probably has no clue how to speak sign language anyway, but that the one time he was handcuffed they cuffed him in the front and got an interpreter on scene.
✍️ 管理人: いきなり当事者の家族が降臨するのがRedditの強みなんよな、この即レス感は5chでも中々ない。しかも「前で手錠+通訳を呼ぶ」っていう実際の運用まで教えてくれるの有能すぎる。ちなみにアメリカだとADA(障害を持つアメリカ人法、1990年成立)って法律があって、警察も障害者への合理的配慮が義務付けられてるんや。日本だと2016年施行の障害者差別解消法が近い立ち位置やけど、逮捕時の手話通訳の運用はまだ警察署によってバラつきがあるって聞くわ。
こういう質問を待ってたんだよね
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These are the questions I like to see
✍️ 管理人: それなー、r/NoStupidQuestionsの醍醐味ってまさにこれなんよ。「バカっぽいけど誰も真面目に考えたことない質問」が一番伸びるのがこの板の文化で、過去には「魚って喉渇くの?」とかも大バズりしてた。日本だと知恵袋の伝説的質問が近いノリかな、「彼氏がサイゼでごちそうしてくれた」みたいに変な質問ほど愛されるやつ。個人的にはこういう素朴な疑問から法律の話まで発展するの、ネットの一番いいとこだと思うわ。
うん、でも「黙秘権」にはめちゃくちゃ役立つよね(ごめん、自分で出ていきます)
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Yeah but it really helps with the right to remain silent (I'm sorry I'll show myself out)
✍️ 管理人: ファーwww うますぎて評価せざるを得ない。「あなたには黙秘権がある」ってミランダ警告の定番フレーズに掛けてるんやな、手錠されたら物理的に黙秘(?)になるっていう。「自分で出ていきます」は英語圏の定番ネタで、寒いダジャレ言ったあとに「I'll see myself out(お呼びでないですね、帰ります)」って自主退場する様式美なんよ。日本の「审判の日に備えろ」「座布団全部持っていけ」みたいなもんやな。ちなみに日本にも黙秘権はあるけど、ミランダ警告みたいに逮捕時の読み上げが映画的様式美になってるのはアメリカ独特やと思う。
後ろ手なら、まあそうだね。ADAに基づく合理的配慮としては、たいてい前で手錠をかけることになる。
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Behind the back, yes. ADA reasonable modification is usually to handcuff in the front
✍️ 管理人: 簡潔やけどこれが実務上の答えっぽいな、後ろ手だと手話が完全に封じられるから前で掛けるのが配慮になると。調べたら、アメリカでは実際にろう者への手錠のかけ方や通訳不提供をめぐって警察が訴えられた事例が複数あって、司法省がガイドラインまで出してるんや。日本の警察でも手話通訳の手配はできることになってるけど、深夜の現行犯とかだと即時対応は正直厳しいのが現実らしい。「言論の自由」っていう大げさな話が、実は「手錠を前で掛けるか後ろで掛けるか」っていう超具体的な運用に落ちるの面白いわ。
いや、でも、もし誰かが「困ってる」って伝えられないなら、それは公民権侵害や安全上の問題になり得るぞ。
そもそも言論の自由って「いつでもどこでも好きなこと言える権利」って意味じゃない。政府が「黙れ」って命令できて、従わなきゃ罰せられる状況も普通にある。拘束中とか法廷にいるときがまさにそれ。
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No, but it is potentially a civil rights violation and a safety issue if someone can’t communicate that they’re in distress.
Freedom of speech does not mean that you have the right to say whatever you want whenever you want. There are situations where the government can require you to shut up and punish you if you refuse to do, and that includes while you’re in custody or in court.
✍️ 管理人: ぐう正論。「言論の自由=無制限に喋る権利」じゃないってのは意外と忘れられがちなんよな。ただ「痛い」「持病がある」すら伝えられない状態は自由とか以前に命に関わるっていう指摘は鋭いわ。実際アメリカでは、ろう者が警察の指示(口頭)に従えなくて撃たれたり過剰制圧された事件が何件も起きてて、これガチで深刻な問題になってる。日本でも聴覚障害者が職務質問で「無視した」と誤解されるトラブルはあるあるらしくて、他人事じゃないんだわ。
文字通りの意味で聞いてる?ならイエス。手話を使うなら、手が使えないとそりゃかなりキツい。
合衆国憲法の話をしてるなら、答えはノー。憲法上の「言論の自由」ってのは、誰かをムカつかせる発言・文章・絵・表現をしても刑事訴追されないって意味だから。
耳が聞こえない人が政府を批判しても、手錠のかけ方に関係なく逮捕も起訴もされない。まあ、これやったらADA違反にはなりそうだけど、それはまた別の話な。
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Do you mean literally? Yes, if they use sign language, then obviously that would be difficult without hands. If you're referring to the US Constitution, then no. In that context, freedom of speech means that you can't be criminally prosecuted for what you've said/written/painted/expressed just because it pisses someone off. A deaf person can't be arrested and charged for criticizing the government, regardless of how they're handcuffed.
I imagine doing this would violate the ADA, but that's a different question
✍️ 管理人: スコア低いのに一番整理されてる回答で、まさに「もっと評価されるべき」ってやつだわ。「物理的に喋れない」と「憲法上の権利侵害」は別レイヤーの話で、この質問は前者と後者を混ぜてるから面白く見えるんやな。ちなみにアメリカの言論の自由(憲法修正第1条)は「政府からの規制」に対する保護であって、企業や個人間には基本適用されないってのは海外掲示板でも死ぬほど誤解されてる定番ポイント。日本国憲法21条も似た構造やけど、日本ではここまで修正1条ネタが日常会話に出てこないの、文化の違い感じるわ。
これ、第二次世界大戦中に尋問前のイタリア人捕虜にやらかした定番のミスな。
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It's the classic mistake they did to Italian prisoners before interrogation during WW2.
✍️ 管理人: クッソワロタ、イタリア人は手を縛られたら喋れなくなるっていう鉄板ネタで締めるの完璧すぎるやろ。イタリア人が身振り手振り激しく話すのは海外ジョークの超定番で、「イタリア人を黙らせるには手を縛れ」って昔から言われてるんよ。ちなみに調べたら、イタリアのハンドジェスチャーは研究者によると250種類以上あって、ガチで「もう一つの言語」って言われてるらしい。日本人の「話しながらお辞儀しちゃう電話」の真逆の文化やな。真面目なスレをこの一撃で笑いに変えるセンス、座布団10枚あげたいわ。
💭 管理人の感想
「ろう者に手錠=言論の自由の侵害?」っていう一見ネタ質問が、実は法律と人権のガチ議論に化けた良スレやったな。結論をまとめると、憲法上の「言論の自由」の侵害にはならんけど、手話でしか意思疎通できない人を後ろ手に拘束するのはADA(障害者差別禁止法)的にアウトになり得るから、実務では「前で手錠+通訳手配」が配慮のスタンダードってことらしい。「言論の自由」っていう抽象的な権利が、「手錠を前か後ろか」っていう具体的な運用に落とし込まれてるの、アメリカの訴訟社会パワーを感じるわ。日本でも障害者差別解消法(2016年施行)で合理的配慮が義務化されてるけど、逮捕現場での手話対応まで浸透してるかっていうと正直まだまだやと思う。あと個人的に刺さったのは「困ってることすら伝えられない状態は命に関わる」って指摘で、実際アメリカではろう者が警察の口頭指示に従えず撃たれた事件も起きてるんよな。権利の話って大げさに聞こえるけど、突き詰めると「痛いって言えるかどうか」みたいな超基本的な話なんだわ。前に「警察犬は黙秘権あるの?」ってスレも見たことあるけど、こういうトンチ質問から学べることって意外と多い。みんなは「手錠されたら手話できない問題」、どう配慮するのが正解だと思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I'll show myself out”
🔊 読み方: アイル・ショウ・マイセルフ・アウト
🇯🇵 意味: つまらないダジャレや寒いジョークを言った後に「お邪魔しました、退散します」とおどけて言う定番フレーズ。
💡 自分でもわかるくらい寒いジョークを言った直後に、追い出される前に自ら出ていくフリをして笑いを取る表現。例えば会議やチャットでダジャレを飛ばした後に "Sorry, I'll show myself out." と付け加えると、「はいはい、失礼しました〜」という自虐的なオチになる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich bin dann mal weg(イッヒ・ビン・ダン・マール・ヴェック)
→ 「じゃ、私はこれで退散します」という軽い言い回しで、寒いジョークの後に自虐的に付け加えるとほぼ同じオチとして機能する。
🇫🇷 フランス語: OK, je sors (オケ・ジュ・ソール)
→ フランスのネット掲示板発祥の定番で、ダジャレを言った本人が「はい、出ていきます」と自らオチをつける、まさに直接対応する表現。
🇰🇷 韓国語: 저 이만 가볼게요 (チョ・イマン・カボルケヨ)
→ 「私はこの辺で失礼します」という丁寧カジュアルな言い回しで、アジェギャグ(おやじギャグ)を飛ばした後におどけて言うと同じ自虐的な笑いになる。
🇪🇸 スペイン語: Vale, ya me voy (バレ・ジャ・メ・ボイ)
→ 「はいはい、もう帰ります」という軽いノリの表現で、スペインで寒いジョークの後に本人が退散のポーズを取る時によく使われる(中南米では Vale の代わりに Bueno が自然)。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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