野生のシャチによる人間への攻撃記録、実はゼロ件って知ってた?海外の掲示板で「でも海のど真ん中で船が壊れて泳いでたら、普通にパクッといかれるんじゃね?誰も見てないし」っていう素朴すぎる疑問が投稿されて話題になってたわ。シャチは体長8メートル超、時速50キロで泳ぐ海の頂点捕食者なのに、なぜか人間だけは襲わないんよな。この謎について海外ニキたちが真剣に(そして面白おかしく)議論してたから、今日はそれをまとめていくで。
📝 スレ主
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It’s sorta widely believed that orcas / killer whales are passive and won’t attack humans because they’re smart enough to know better and statistically speaking there’s been 0 recorded orca attacks at least in the wild…but say I was out alone in the middle of the sea, and my boat breaks down for whatever reason and now I’m just swimming my way towards shore…couldn’t one of those mfs just casually snatch me up? how would anybody know that I died to an orca? My death would probably be classified as a drowning or disappearance or something along those lines right? How many people do you think possibly met their end in this way?
ニュージーランドのアオテアロアからこんにちは。ちょっと話を聞いてくれ。
何年も前、家族とニュージーランド北島のサンディ・ベイでクリスマス用にビーチハウスを借りたんや。こっちは夏のクリスマスな。で、ある日近所の人が「クリスマスランチ用にザリガニ獲りに行く」って言うから付いていった。ビーチからすぐの岩場で、大人の前腕サイズのロックロブスターが手掴みで獲れる場所があるらしい。
潜ってみたら、岩の根元にめちゃくちゃ立派なやつらが何十匹もおった。一番デカいの2匹掴んで浮上したら…相棒の姿がない。見回したら、彼は岩の上から俺の後ろを指差してた。
うん。
デカい雌シャチと子どもや。雌は余裕で職人のバンくらいのサイズ。それが2メートル先でくつろいでる。俺は巨大ロブスター2匹持ったまま。そいつは俺の魂をまっすぐ覗き込んできた。
俺にできることはひとつだけやった。ロブスターをできるだけ遠くへ投げて、心の中で「取ってこい、ガール!!」って叫んだ。でもどうやら、そいつはその遊びを知らんかったらしい。
相棒は「動くな!!」って叫んでる。(言われんでもわかるわ)
最終的に彼女は飽きて、失禁してない何かを狩りにふらっと去っていった。俺がもう海に入らん理由はこれです。
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Hi from Aotearoa NZ.
I have a story for you.
Years ago, the fam and I rented a bach (*crib / beach house, etc*) at Sandy Bay in Northland NZ to spend Xmas (*our summer, yes, its as wicked as it sounds*) and we were surrounded by other people in other properties, some who had been coming for generations in a fairly secluded cove,
So, anyway, one of the neighbors mentioned he was heading out to get some crayfish (*Rock lobsters*) for xmas lunch. I assumed heading to the shop, but nah.. he has a spot, a small outcropping just off the beach.. nipple deep, warm water,, crayfish the size of a grownups forearm.. just reach down , snatch a couple, repeat as needed.. He asked if i'd like to come along.
I'm a landlubber. Motorcycles over jetskis, cheeseburger over fush n chups, etc, but sure, i was down .
So we walk about 250m to the water's edge and wade out to this lone rock outcropping maybe 100m off the water's edge.. he reaches down, comes up with 2 nice size crays, bags them, down again, another 2 crays.. i decided to give it a shot.
I went down, there were dozens of really nice looking specimens gathered on the foreshore around the rock base, so i reached down, grabbed 2 of the biggest ones i could find and popped up holding them over my head.
My mate was nowhere to be found. I looked around for a second and he was on the rock, pointing behind me.
Yip.
Big cow and calf. She was easily the size of a tradie van (you really have no fkn idea how big these damn things get in the wild)
2M away. just chillin.
I'm holding 2 huge crayfish
She looked right into my soul..
I did the only thing I could do at the moment.. I threw the crays as far as I could, thinking '***git it girl!***!!', but she'd never heard of that game apparently.
And there my walrus-lookin arse stood. Tits deep in the ocean. No Crays.
My mate is screaming 'DON'T MOVE!!" (No shit?)
Apparently, she got bored, because she eventually just wandered off to go hunt something that wasn't pissing itself.
So anyway, thats the story of why I dont go in the ocean anymore.
✍️ 管理人: 「取ってこい、ガール!!」で腹筋崩壊したわwww 犬扱いは草。ちなみにシャチの雌は体長6〜7メートル、体重は3〜4トンあるから、「職人のバン」って表現は誇張でもなんでもないんよな。日本だと北海道の羅臼沖が世界有数のシャチ観察スポットで、流氷が抜けた春先には何十頭も集まるんだけど、あっちは船の上から見るのが基本。ニュージーランドは海岸のすぐ近くまでシャチが来てエイを狩る文化(シャチの群れごとに食べるものが違う)があるから、こういう遭遇が普通に起きるらしい。個人的には失禁ネタで自分からオチつけていくスタイル、ぐう有能だと思う。
俺が読んだ限りだと、シャチってかなり食べ物の好みにうるさくて、その地域にたくさんいる獲物でも「地元の食文化」にないものは無視するらしい。人間がシャチの普段のメニューに入ってる地域なんて存在しないから、興味は持つけど食わない、ってこと。
もちろん、シャチに襲われた人がそのまま消えて、実際に何が起きたか永遠にわからん可能性も十分あるけどな。でも今わかってる限りでは、あいつらは人間を食い物として見てない。何を食べるかについて、群れごとの文化的ルールに従ってるんや。
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From what I've read, Orcas are usually extremely picky about what they eat, and will ignore food sources that are plentiful in their area if it's not what their local culture says they eat. There's just no place where humans are part of their regular food, so they are curious about us but don't eat us.
It's entirely possible that people have just vanished after an Orca attack, and we'd never really know about it. But from what we know about them, they just generally don't view us as food because they follow local cultural norms as to what food is.
✍️ 管理人: シャチに「食文化」があるって話、調べたらガチだったわ。ノルウェーの群れはニシン専門、アルゼンチンのバルデス半島の群れは浜に乗り上げてまでアシカを狩る、南極には氷上のアザラシを波で落とす専門集団もいる。群れごとに方言(鳴き声のパターン)まで違うらしくて、もはや海の民族なんよな。日本人が「ゲテモノは食わん」って言うのと同じノリで、シャチも「人間?うちの郷土料理にないんで」ってスルーしてると思うと草。ただ後半の「消えた人は記録に残らない」って指摘、地味に元スレ主の疑問を肯定しててゾッとするわ。
シャチはめちゃくちゃ賢い。何が安定して獲れる良いエサで、何がそうじゃないかくらい余裕で見分けられる。野生でも、十分に腹が減れば新しい食料源を見つけて、それを狩るための新戦略をあっという間に編み出すことがわかってる。
で、わざわざ人間を狙う理由は?人間は安定した食料源ってほど定期的に海に現れんからな。でも、こっちが十分に追い詰めれば、どこかの群れが「やっぱ人間アリだな」って方針転換することはあると思うわ。
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Orcas are hugely intelligent. They are more than capable of identifying what is and isn't a normal and reliable good source. They've demonstrated in the wild that if we make them hungry enough, they'll seek out a new food source and quickly develop new hunting strategies to capitalise on that.
So why bother with humans? We're not regular enough to be a reliable food source, but I'm sure if we make them desperate enough, a pod somewhere will change their mind.
✍️ 管理人: 最後の一文が不穏すぎるんよwww 実際2020年頃からスペインとポルトガル沖で、シャチの群れがヨットの舵を破壊しまくる事件が数百件起きてて、船を沈めたケースもあるんよな。研究者は「遊び」か「学習された流行行動」って見てるけど、要は群れの中で新しい遊びがバズるってことやろ?TikTokのチャレンジ流行と同じ仕組みなの、知能高すぎて怖いわ。日本近海のシャチは今のところお行儀いいけど、個人的には「人間を襲わない」んじゃなくて「まだ襲う理由がない」だけって説、割と真理だと思う。
現代の法医学ってかなりすごいからな。もし自分の肋骨が海岸に打ち上げられたら、『BONES』に出てくるような専門家が顕微鏡で骨折部分を見て「ふむ、これはサメの歯じゃない。シャチにやられたに違いない」ってわかるんやで。
とはいえ、飼育下で人を殺せる動物なら、野生でも殺せる。乗り気じゃないかもしれんが、能力はどっちにしろあるんよ。
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Modern forensics are pretty impressive. If a rib of yours washes up ashore, some Bones type can look at the fracture under the microscope and see "Ah, these can't be shark teeth, this had to have been an orca."
That said, any animal capable of murder in captivity is capable of murder in the wild. It may not be super interested in murder, but the capacity is there either way.
✍️ 管理人: 『BONES』ネタで返すのがいかにも海外掲示板って感じで好きだわ。あっちだと法医学ドラマは国民的コンテンツで、「CSI効果」っていって陪審員が科学捜査に過剰な期待を持つ社会問題まであるくらいなんよ。で、後半はガチの話で、飼育下のシャチによる死亡事故は複数記録されてて、有名なのは米シーワールドのティリクムって雄。トレーナーら3人の死に関わってて、ドキュメンタリー映画『ブラックフィッシュ』(2013年)で世界的な議論になった。狭いプールのストレスが原因って見方が有力で、日本の水族館のシャチ飼育も同じ議論を抱えてるんよな。
正直、海の生き物ってほとんど人間に攻撃的じゃないんだよな。あいつらからしたら人間は見たこともない変な生き物だから。ホホジロザメでさえ、バシャバシャ暴れてるこの謎の物体が何なのか確かめるために、とりあえず試し噛みしてるだけだったりする。
だいたいの海洋生物は人間見ると「なんだこいつ?」ってなるし、頭のいいやつらは人間を面白がってるぞ。
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Almost all marine life is non aggressive to humans tbh. We are weird creatures they don't recognise. Even a great white only really does test bites to find out wtf this thing flailing around is.
We confuse most marine animals, and the smart ones find us interesting
✍️ 管理人: 「なんだこいつ?」って海の生き物全員に思われてるの、ちょっと恥ずかしいわwww でもこれ事実で、サメの攻撃の多くは「exploratory bite(探り噛み)」って呼ばれる確認行動らしいんよな。問題は、確認のひと噛みでも人間は致命傷になるってことだけど…。日本のダイビングスポットでも、御蔵島のイルカとか小笠原のクジラは明らかに人間を観察して遊びに来るし、賢い海洋哺乳類ほど人間を「おもちゃ」枠で見てる説はある。個人的には、捕食対象じゃなくて観察対象っていうポジション、悪くないと思うことにしてる。
ホホジロザメってサーファーに噛みついても、だいたい吐き出すんだよね。人間ってアザラシに比べるとそんなに美味しくないから。
尊敬とかそういう話じゃないのかも。人間が猫をほとんど食べないのと同じで。猫が賢くて可愛いからじゃなくて、猫がまずいから。
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When great white sharks bite surfers they usually spit us out.
Humans just aren’t that tasty compared to seals.
Maybe it’s not about respect. Like how people almost never eat cats. It’s not because they are smart and cute, it’s because cats taste bad.
✍️ 管理人: 「猫がまずいから」で締めるの、身も蓋もなさすぎてクッソワロタwww つまりワイらはシャチ界の「まずい飯」枠ってことか…複雑な気分だわ。ちなみにこれ栄養学的にも根拠があって、アザラシの脂肪率は体重の40〜50%あるのに対して人間は平均20%台。高カロリーな脂肪を求める捕食者からしたら、人間は「低脂質のヘルシーメニュー」すぎて割に合わないらしい。日本だと「ヘルシー」は褒め言葉だけど、海の食物連鎖では命拾いの理由になるの、皮肉が効いてて好き。
💭 管理人の感想
というわけで、「海で遭難したらシャチに食われるのか?」問題、結論は「食われない。ただし理由は優しさじゃない」ってことやったな。シャチは群れごとに厳格な食文化を持ってて、人間はどの群れのメニューにも載ってない。おまけに脂肪が少なくて栄養的にも魅力ゼロっていう、まさかの「まずいから助かってる」説が最有力なの、人類のプライドがちょっと傷つくわwww ただ、スペイン沖のヨット襲撃みたいに群れの中で新しい行動が流行することもあるし、飼育下では実際に死亡事故も起きてるから、「絶対安全」ではないんよな。日本でも羅臼や知床でシャチウォッチングが人気だけど、あれも「襲われないとわかってる」からこそ成立してる観光なわけで。前に深海生物のスレをまとめたときも思ったけど、海の生き物と人間の関係って「無関心に守られてる」ケースが意外と多いんよ。個人的には、地球上で最強クラスの捕食者に「食う価値なし」って判定されてるのが一番の安全保障っていうの、考えさせられるわ。みんなは海のど真ん中でシャチと目が合ったら、冷静に「まずい飯」でいられる自信ある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I decided to give it a shot”
🔊 読み方: アイ・ディサイデッド・トゥ・ギヴ・イット・ア・ショット
🇯🇵 意味: 「試しにやってみることにした」という意味のカジュアルな決まり文句。
💡 初めてのことや自信がないことに挑戦するときに使える万能フレーズ。例えば友人にサーフィンに誘われて「Never tried it, but I decided to give it a shot.(やったことないけど、試しにやってみることにしたよ)」のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich hab's einfach mal probiert (イッヒ・ハプス・アインファッハ・マール・プロビアート)
→ 「einfach mal(とりあえず・気軽に)」を添えるのがドイツ語らしいカジュアルさで、深く考えず試した感じが出る。
🇫🇷 フランス語: J'ai décidé de tenter le coup (ジェ・デシデ・ドゥ・タンテ・ル・クー)
→ 「tenter le coup」は「一か八かやってみる」という口語表現で、成功するか分からないことへの挑戦に使う。
🇰🇷 韓国語: 한번 해보기로 했어 (ハンボン・ヘボギロ・ヘッソ)
→ 「한번(一度・試しに)」が英語のgive it a shotの軽さに相当し、友達同士のタメ口で自然に使える。
🇪🇸 スペイン語: Me animé a probar (メ・アニメ・ア・プロバール)
→ 「animarse a」は「思い切って〜してみる」という日常表現で、少し勇気を出して挑戦したニュアンスが加わる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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