夏になると「体を効率よく冷やす方法」って誰でも一度は考えるよな。でも海外掲示板Redditには「口から肛門まで体内にチューブを通して、水冷PCみたいに体を冷却できないか?」っていう斜め上すぎる質問が投下されたんだわ。投稿者いわく「めちゃくちゃハイになってる時に思いついた」とのことで、質問系サブレディットr/NoStupidQuestions(バカな質問なんてない板)が完全にツッコミ大会と化してたから紹介するで。ちなみにこの板、「どんなバカな質問でも真面目に答える」がコンセプトで、今回も医学ガチ勢から大喜利勢まで入り乱れてて草だった。
📝 スレ主
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I got really stupid high and thought about how cool it’d be to water cool my body by having a tube that runs all the way through my digestive system.
厳密に言えば、医者は特定の処置で消化管のかなり奥までチューブを通すことはもうやってる😭 でも、口から肛門まで永久設置する「人間水冷ループ」みたいな話ではない。
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Technically, yes doctors already run tubes pretty far through the digestive system for certain procedures 😭 but not permanently mouth-to-anus like a human water-cooling loop.
✍️ 管理人: いきなり医学知識で殴りかかるトップコメで草。確かに経鼻内視鏡とか経管栄養のチューブって、鼻や口から胃・小腸まで通すもんな。日本でも胃カメラは年間1000万件以上やられてる超メジャー処置だけど、あくまで「一時的に入れる」もんであって常設は想定してないんだわ。「人間水冷ループ」ってパワーワードを生み出した時点でこのコメ主は有能。
可能ではあるけど、いろいろ問題が出そう。たとえば、別々のセクションの一部が互いに混ざり込んじゃうとか。
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Doable, but would cause some problems. Like making parts of the different sections leak into each other.
✍️ 管理人: さらっと言ってるけど「混ざり込む」の想像したら普通にゾッとしたわ。消化管って口から肛門まで約9メートルあって、胃酸・胆汁・腸内細菌がそれぞれ役割分担して並んでるんよ。ここに一本の管ぶっ通したら仕切りが崩壊して、本来分かれてるべき消化液や中身がグチャグチャに混ざるってことやろ。個人的にはこの冷静なトーンで最悪の絵面を説明してくるの、逆に一番怖いと思う。
途中に括約筋がいっぱいあるから、現実的には無理だと思うw
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I don't think this is reasonably doable because there's a bunch of sphincters in the way
✍️ 管理人: ぐう正論。人間の消化管には括約筋(キュッと締まる筋肉の弁)が食道・胃の入口出口・肛門とか何箇所もあって、逆流を防いだり中身を一方通行にしてるんだわ。ここに常設チューブ通したら全部の弁が閉じられなくなって、それこそ胃酸が逆流し放題になる。日本だと逆流性食道炎で悩む人多いけど、あれの超・重症版が常態化するイメージやな。無理という結論に説得力ありすぎる。
冷たい水を飲めばいいじゃん。配管ならもう通ってるんだし。
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Just drink cool water. The plumbing is already in place.
✍️ 管理人: それなwww 元も子もない正論だけど、これが一番のライフハックなの草。実際、体を内側から冷やすなら冷水や氷を飲むのが手っ取り早いし理にかなってる。ちなみに深部体温を下げるには首・脇・鼠径部みたいな太い血管が通る場所を冷やすのが効率的らしいで。投稿者が求めてた「水冷ループ」、実はもう体に標準搭載されてたというオチ。
実はもう持ってるじゃん。
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you actually already have one
✍️ 管理人: 短いのに破壊力ありすぎて草。そう、消化管ってそもそも「口から肛門まで貫通した一本の管」なんよな。生物学的に言うと人間はドーナツと同じトポロジー(穴が1つ空いた形)って表現されることがあって、まさにそれ。投稿者が新発明みたいに語ってたものが、実は生まれた時から搭載済みだったという事実、地味に哲学的で好き。
リンゴジュースを飲みすぎると、自分がただ口から肛門までリンゴジュースを高速輸送するだけの管になった気分になる。
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Drink enough apple juice and you'll end up feeling like a tube that just transports apple juice from mouth to anus, and quickly too.
✍️ 管理人: この例えクッソワロタ。飲みすぎてお腹ゆるくなった経験、みんなあるやろ…。リンゴジュースって果糖とソルビトールが多くて、実際飲みすぎるとお腹が緩くなりやすいって言われてるんよ。海外だと「apple juice diarrhea(リンゴジュース下痢)」で検索したら育児フォーラムがゾロゾロ出てくるレベルで子どもあるある。自分をただの「輸送管」と自覚した瞬間の虚無感、妙にリアルで好き。
『1000 Ways to Die』に、カッコつけか何かで男が鎖をそれでやる回がある。案の定、強い力がかかった状態でどこかに引っかかって、そいつはえげつない死に方をする。子どもの頃にあの番組で見たもの、全部脳に焼き付いてるわw
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There is an episode of A Thousand Ways to Die where a guy does that with a chain, for cool factor or whatever. Naturally it gets caught on something with high force involved and he dies horribly. Everything I saw on that show as a kid got burned into my mind lol.
That's about as dramatized as you can get from real life, but I'm willing to agree it's a profoundly stupid idea. At the very least it would absolutely cause blockages and probably really fuck up the muscles of various internal sphincter points within the body. Not to mention probably make you feel super bloated and bad with the sheer amount of foreign material you'd need in order to pass through the entire intestine. And that's not to mention the heigene issues it would cause or the complications if the material started to break down internally at any point. If you filled it with water, you'd be adding a lot of weight too, in unnatural ways the body was not designed to handle.
So TL;DR almost certainly not. Sometimes high ideas… are only good as high ideas. I'm not sure this one is even good as a high idea but it's best to leave it in your imagination either way.
✍️ 管理人: 『1000 Ways to Die』はアメリカのSpike TVで2008年から放送されてた、間抜けな死に方を再現ドラマで紹介するグロ系バラエティなんよ。日本でいうと『世界まる見え!』のヤバい事件枠を一本の番組にしたような感じで、子どもが見たらトラウマ確定のやつ。「あれ以上ないくらい誇張されてる」って自分でツッコミ入れてるのバランス感覚あって好き。ちなみにこの番組、演出過剰すぎて医学的に不正確って批判もよくされてたで。
少なくとも確実に詰まりを起こすし、体内のいろんな括約筋の筋肉をかなりぶっ壊すと思う。腸を全部通すのに必要な異物の量を考えたら、めちゃくちゃお腹が張って最悪な気分になるし、水を入れたらそのぶんの重量も加わる。しかも体が想定してない不自然な形で。だから要約すると、ほぼ間違いなく無理。ラリった時の思いつきは……ラリった時の思いつきのままにしておくのが一番なこともある。
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There is an episode of A Thousand Ways to Die where a guy does that with a chain, for cool factor or whatever. Naturally it gets caught on something with high force involved and he dies horribly. Everything I saw on that show as a kid got burned into my mind lol.
That's about as dramatized as you can get from real life, but I'm willing to agree it's a profoundly stupid idea. At the very least it would absolutely cause blockages and probably really fuck up the muscles of various internal sphincter points within the body. Not to mention probably make you feel super bloated and bad with the sheer amount of foreign material you'd need in order to pass through the entire intestine. And that's not to mention the heigene issues it would cause or the complications if the material started to break down internally at any point. If you filled it with water, you'd be adding a lot of weight too, in unnatural ways the body was not designed to handle.
So TL;DR almost certainly not. Sometimes high ideas… are only good as high ideas. I'm not sure this one is even good as a high idea but it's best to leave it in your imagination either way.
✍️ 管理人: さっきの人の続きだけど、こっちは急に真面目な医学考察に振り切ってて有能。異物を長時間体内に置くと感染や癒着のリスクがあるし、材質が体内で劣化したら中毒の恐れもある。実際、体内に置く医療機器(ステントとか)は生体適合性のある素材選びにめちゃくちゃ気を使ってるんよ。「ラリった時の思いつきはラリった時の思いつきのままに」って、これもう人生訓やろ。この一言で全部きれいに締まってて、オチとして完璧だわ。
💭 管理人の感想
今回は「口から肛門までチューブを通して体を水冷PCみたいに冷やせないか?」っていう、ラリった勢いで生まれたバカ質問に海外勢が全力で答える神スレやったな。結論としては、消化管はそもそも口から肛門まで貫通した一本の「管」なんだから、冷たい水を飲めば実質もう水冷できてるじゃん、というのが最高に美しいオチだった。日本の質問サイトでいうと知恵袋のノリに近いけど、Redditのr/NoStupidQuestionsは「どんなバカ質問も真面目に答える」文化が根付いてて、医学ガチ勢がマジレスしてくれるのが面白いところ。括約筋が何箇所もあって無理とか、異物の生体適合性がどうとか、大喜利スレのはずが普通に人体の勉強になってしまった。考えてみたら、人間の体って生まれた時から超高性能な循環・冷却システムを標準搭載してるわけで、汗をかいて気化熱で冷やす仕組みとか、めちゃくちゃよくできてるんだよな。この手の「酔った勢い・ラリった勢いの妄想」って世界共通で、日本でも深夜のノリで変なこと考えた経験みんなあるやろ。みんなは酒や勢いで思いついた「我ながら天才かと思ったけど冷静になると無理だったアイデア」ってある?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“burned into my mind”
🔊 読み方: バーンド・イントゥ・マイ・マインド
🇯🇵 意味: (衝撃的で)脳裏に焼き付いて忘れられない
💡 子供の頃見た怖い映像や忘れられない光景について話すときに使う表現。"That scene is burned into my mind."(あのシーンは脳裏に焼き付いてるよ)のように、良くも悪くも強烈な記憶を語る場面で使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: hat sich mir eingebrannt (ハット・ズィッヒ・ミア・アインゲブラント)
→ 「einbrennen(焼き付く)」を使った同じ比喩で、"Das Bild hat sich mir eingebrannt."のように衝撃的な記憶に使う。
🇫🇷 フランス語: gravé dans ma mémoire (グラヴェ・ダン・マ・メモワール)
→ 「焼き付く」ではなく「刻み込まれる(graver)」という比喩で、"Ça m'est resté gravé dans la mémoire."のように使うのが自然。
🇰🇷 韓国語: 뇌리에 박혔어 (ネリエ・パキョッソ)
→ 「脳裏に突き刺さった」という直接的な表現で、忘れたくても忘れられない強烈な記憶についてカジュアルに使う。
🇪🇸 スペイン語: se me quedó grabado (セ・メ・ケド・グラバド)
→ 「刻まれたまま残った」という言い回しで、"Esa imagen se me quedó grabada."のように日常会話で非常によく使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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