手術で一回外に出した腸って、どうやって元に戻してるか知ってた?ジグザグにきっちり折りたたんで収納してる…って思うやん?海外掲示板Redditの「くだらない質問OK」板(r/NoStupidQuestions)でこの素朴な疑問が投下されたんだが、現役の外科医や獣医から返ってきた答えがまさかの「だいたい押し戻すだけ」で、ワイも読みながら二度見したわ。しかも臓器のほうが勝手にいい感じの位置に収まるらしい。人体、想像の10倍テキトーで10倍有能だった件。
📝 スレ主
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Do they just shove them in? Do they have to be put back into place in some kind of zigzag pattern? I’ve only ever seen them taken out, never back in.
あーこれ、「人間マジでヤバすぎるだろ」案件の中でも特に好きなやつ。
もうなんか、適当に中に押し戻して縫っとくんだよ。
臓器のほうで「自分の居場所」はちゃんと分かってて、勝手にいい感じに収まり直すんだわ。
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Oh this is one of favourite "humans are fucking metal" things.
You just sorta, shove'em back in, stitch it up.
The organs know where they belong, and they'll just re-arrsnge themselves on their own.
✍️ 管理人: いきなり結論出てて草。「臓器が自分の居場所を分かってる」ってパワーワードすぎるやろ。ちなみに調べたら、腸は「腸間膜」っていう膜で背中側に繋ぎ留められてて、完全にフリーな状態で腹に浮いてるわけじゃないから元に戻れるらしい。日本の医療系YouTuberとかもたまにこのネタ解説してるけど、知らん人からしたら衝撃だよな。ワイも最初「収納のプロが畳んでる」くらいに思ってたわ。
うちの親父、2000年代初めに脊椎固定術をやったんだけど、下腹部を腰骨から腰骨までガッツリ切り開いて、内側から固定するために内臓を全部いったん取り出したらしい。で、終わったあと「まあだいたい元の順番で、なんとなく元の配置っぽく」押し戻された、みたいな感じだったそうだ。
親父いわく、入院中に回復してる数日間、その内臓が中でじわじわ落ち着いたりズレたりしていく感じがマジでわかったらしい。かなり不気味だったって言ってたし、ガスもつらかったし、便通もいつ来るかわからんかったからだいぶしんどかったらしい。
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My Dad had a back fusion in the early 2000’s where they split him across his lower abdomen from hip bone to hip, and took all his guts out the fuse it from the inside. They basically just pushed them back in, in the order they came out, in sort of the same arrangement.
My Dad said he could totally feel them kind of settling and shifting over the next few days while he was healing in the hospital. He said if felt really eerie and he was pretty uncomfortable with gas and also unpredictable BM's
✍️ 管理人: 「内臓が中でじわじわ収まっていく感覚がわかる」はさすがに怖すぎて草も生えん。豆知識やけど、開腹手術のあとに腸の動きが一時的に止まる「腸閉塞(イレウス)」っていうのは日本でも術後合併症の定番で、だからお医者さんは術後の「おなら出ましたか?」をめっちゃ気にするんよな。あの質問、腸が動き出したサインの確認やったんや。個人的には脊椎の手術なのに腹から開けるっていう発想がまず衝撃だったわ。人体、整備性悪すぎやろ。
外科の研修医です。開腹手術では、小腸を胃に近いところから大腸につながるところまで、いったん全部お腹の外に出します。ほんとに完全に外へ出す感じです。で、たいていは手で小腸を「たどる」ようにして、どこに問題があるのか丁寧に確認します。
戻すときは、まあお腹の壁をちょっと引っ張って広げて、腸を押し戻すだけです。すると「すぽっ」みたいな感じで収まります。小腸が厳密にどの位置にあるかは、実はそこまで重要じゃなくて、ちゃんと中身を送れて役目を果たせればOKです。左上にあった腸は左上に戻さなきゃダメ、みたいな話ではありません。最終的には体がいい感じに整えてくれます。腸を支えている「腸間膜」という組織が、位置を固定したり元の収まりを助けたりしてくれます。
全部戻したあとは切開したところを閉じますが、ここはかなり慎重にやらないと、うっかり針で腸を突いて穴を開けることがあるので要注意です。参考になれば!
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General surgery resident. During open surgery we eviserate the small bowel from the part near your stomach to the part where it joins your colon. Meaning we bring it fully outside. Then we usually take our hands and “run” it mean we check it carefully to see where the problems are.
Putting it back, we kinda just pull back your abdominal wall and push it back in, and it falls in with a “sclop” sound. Where the small intestine is doesn’t really matter, as long as it can push stuff through and do its job, it’s not like the upper left intestine needs to go back to the upper left. The body will sort it self out anyways. The tissue holding on to your intestines called the mesentery helps anchor it in place and brings it back.
After it’s all back in we close the incision which has to be done very carefully to not accidentally poke your intestines with a needle and cause a hole. Hope this helps!
✍️ 管理人: 現役の外科研修医降臨で一気にスレの信頼度上がったわ。「すぽっと収まる」って表現、なんかIKEAの家具より収納性いいの草。Redditのこういう質問スレって専門家がガチ回答しに来るのが定番の流れで、そこが日本の匿名掲示板とちょっと違う文化なんよな(向こうは職業明かして答える人が多い)。ちなみに小腸って全部伸ばすと6〜7メートルあるらしいから、それが腹に収まってる時点でもう奇跡の収納術やと思う。最後の「針で腸を突かないよう注意」がさらっと一番怖いこと言ってて好き。
獣医です。馬の疝痛(せんつう)の手術で、腸をお腹の中に戻すところ見たらもっとビビると思うw ほんと腹の中にグイグイ押し戻すだけ。あとはそのうち勝手にいい感じに収まります。
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Veterinarian here. Wait until you see a horse’s intestines put back in after colic surgery. They’re just shoved back in the abdomen. They’ll sort themselves out later.
✍️ 管理人: 馬スケールで「グイグイ押し戻す」のパワー系医療、想像したらファーwwwってなったわ。豆知識やけど、馬の腸は全長30メートル近くあって、疝痛(腹痛)は馬の死因トップクラスのガチで怖い病気らしい。競馬大国の日本でもJRAの馬がこの手術を受けるニュースたまにあるんよな。人間で驚いてたら上には上がいたっていう、スケール感バグる話やわ。
あなたが言ってるそのジグザグの形を保ってるのは、腸をつないで支えてる膜状の組織があるからです。前にいろんな動物を解剖したことがあるけど、もともとだいたいひとまとまりになってるので、置いたり中に戻したりすると普通に元の位置に収まります。
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There is connective tissue that holds the intestines together in the zigzag pattern you are describing. Ive dissected different animals before, and it does just go back into place when you put it down/inside since it’s in relatively one piece to begin with.
✍️ 管理人: スレ主の「ジグザグに戻すの?」って疑問に真正面から答えてくれるやつ、有能。要は腸って一本のホースがバラバラに詰まってるんじゃなくて、膜でまとまった「ひとつのユニット」なんやな。調べたら、この腸間膜って2016年頃に「独立したひとつの臓器として扱うべき」って論文が出て海外で話題になってたらしい。人体、まだ分類すら更新されてるの面白すぎるわ。日本の理科の授業でここまで教えてくれたら、みんなもっと生物好きになったと思うんよ。
なんでスレ主が腸を引っ張り出す場面に妙に詳しいのか、誰も不思議に思ってないの草。
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Crazy that no one is wondering why and how OP seems so familiar with seeing intestines taken out.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎてクッソワロタ。確かに「取り出すところは何回も見たことある」って発言、冷静に考えたらだいぶ闇深いんよwww まあ実際は医療ドラマとかドキュメンタリーの話やと思うけど、Redditはこういう「一歩引いたツッコミ」が伸びるのが定番ネタなんよな。日本の掲示板で言う「スレタイ速報かと思ったら本人の職業が気になるスレだった」的な流れ。最後にこれ持ってくるスレ民のセンス、ワイは評価するで。
💭 管理人の感想
というわけで、手術で出した腸は「だいたい押し戻すだけ」で、あとは体が勝手にいい感じにしてくれるという衝撃の事実やったわ。ポイントは腸間膜っていう支えの膜があるから、厳密な位置なんて気にしなくても元に戻るってことな。人体って精密機械のイメージあるけど、実は「ざっくり戻してもリカバリーできる」冗長性の塊で、そこが一番すごいところなんやと思う。日本だと開腹手術より傷の小さい腹腔鏡手術がどんどん主流になってて、今や胃がん手術とかもかなりの割合が腹腔鏡らしいから、「腸を全部外に出す」場面自体が減ってるんよな。それでも人間の小腸6〜7メートル、馬に至っては30メートル級が腹に収まってると考えると、生き物の収納術は人間のクローゼット整理とは次元が違うわ。あと術後に看護師さんが「おなら出ました?」って聞くのは腸が復活したサインの確認っていう豆知識、これ知っとくといつか役立つで。前に「外科医が手術中に聴いてる音楽」ってスレまとめたときも思ったけど、医療の裏側って知れば知るほど「人間味」があって面白いんよ。みんなは自分の内臓が「だいたい」で戻されるって知って、安心した?それともゾッとした?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“They'll sort themselves out”
🔊 読み方: ゼイル・ソート・ゼムセルヴズ・アウト
🇯🇵 意味: 放っておいても自然に解決する・収まるところに収まる、という意味の表現。
💡 問題やゴタゴタが起きても介入せず自然解決に任せる場面で使う。例えば友人が些細な兄弟喧嘩を心配しているときに「Don't worry, they'll sort themselves out.(心配しないで、そのうち自然に収まるよ)」のように言える。物事なら "It'll sort itself out" の形も頻出。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das renkt sich schon wieder ein (ダス・レンクト・ズィヒ・ショーン・ヴィーダー・アイン)
→ 「schon(きっと)」が入ることで相手を安心させる響きが強く、もめ事や混乱が自然に元に戻るというニュアンスで日常的に使われる。
🇫🇷 フランス語: Ça va s'arranger tout seul (サ・ヴァ・サランジェ・トゥ・スル)
→ 「tout seul(ひとりでに)」を付けることで「手を出さなくても勝手に丸く収まる」という気楽な励ましになり、会話で非常によく使われる。
🇰🇷 韓国語: 알아서 잘 될 거야 (アラソ・チャル・ドゥェル・コヤ)
→ 「알아서(自分で・勝手に)」が「放っておいても」のニュアンスを担い、友人をなだめるタメ口表現としてそのまま使える。
🇪🇸 スペイン語: Ya se arreglará solo (ヤ・セ・アレグララ・ソロ)
→ 「ya(そのうち)」+未来形で「焦らなくても勝手に解決するよ」という楽観的な慰めになり、スペイン語圏の日常会話で定番。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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