【海外の反応】高さ1500m・時速80kmの「砂の壁」ハブーブがガチでヤバいと話題に

海外の反応

「ハブーブ(haboob)」って言葉、聞いたことある?高さ1500メートル超え・時速80kmで迫ってくる巨大な砂塵の壁のことで、アリゾナやスーダンみたいな乾燥地帯で発生するんよ。語感がちょっと可愛いのに正体が完全に『ハムナプトラ』の世界で、海外勢が体験談を語りまくってて草。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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『Cyberpunk 2077』で学んだんだけどさ、(※砂嵐イベントで知ったやつ)

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Cyberpunk 2077 taught me that

✍️ 管理人: やっぱトップは安定のゲーム経由勢で草。実は『Cyberpunk 2077』のナイトシティ周辺の荒野(バッドランズ)では砂嵐演出があって、そこで「haboob」って単語を覚えた人が結構おるらしい。日本でも歴史用語をシミュレーションゲームで覚えたり、刀剣の名前をソシャゲで知るパターンあるあるだから、これは世界共通のオタクの学び方やな。個人的にはゲームで雑学が増えるの全然アリ派、むしろ教養や。

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スーダンからアリゾナに引っ越した身としては、初めて白人が「haboob」って言ってるのを聞いたときは衝撃だった。マジで「それどこで覚えたんだよ???」ってなったw

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As a Sudanese person who moved to Arizona, the first time I heard a White person say haboob was shocking, like "where tf did you learn that???"

✍️ 管理人: これぐう面白い視点だわ。「haboob」ってそもそもアラビア語の هبوب(=吹くこと、強風)が語源で、スーダンとかアラビア半島で昔から使われてた言葉なんよ。それが自分の故郷のローカル単語だと思ってたら、引っ越し先のアメリカ人が普通に使ってて二度見、っていう。日本人がアメリカで「Karaoke」や「Tsunami」が普通に通じて謎の感動を覚えるやつの逆バージョンやな。言葉の輸入って面白いわ。

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アリゾナ民として言うと、名前の響きほど怖いもんじゃないです。だいたい10〜15分くらいで終わるし。感覚的には、風がめっちゃ強い砂浜にいる感じで、真正面から食らうとキツいし、顔が軽くサンドブラストされるみたいになりますw 自分も一度マウンテンバイク中に遭遇したけど、数分シャツで顔を覆ってればOKで、あとは普通に続行。一番面倒なのは前後で雨が降って、車とか道路とか家に茶色いドロドロ汚れが残ること……単純にうわっ汚って感じなだけで、そこまで危険じゃないです。運転中なら路肩に寄せて待てばいいだけ。

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As an Arizonian, these are not as scary as they sound. They last about 10-15 minutes. It's like being on a windy sandy beach, so if you face into it, it sucks and will give you a mild sandblasting on your face. I have been stuck on a mountain biking trail during one, you just cover your face with your shirt for a few minutes and then move on with your day. The biggest problems is that it usually rains before or after leaving a brown sludge on everyone's car, the streets, houses, etc… It's just kind gross, but not all that dangerous. If you are driving you just pull over and wait for it to end.

✍️ 管理人: 現地民のリアルな解説、ぐう有能。見た目のインパクトのわりに「顔がサンドブラストされる」程度ってのが妙にリアルで草。ただ豆知識として補足すると、ハブーブの本当の怖さは視界ゼロになることで、アリゾナの州間高速道路ではこれが原因の多重事故が定期的に起きてるんよ。だから州が「Pull Aside, Stay Alive(路肩に寄せて命を守れ)」ってキャンペーンまでやってる。日本の黄砂みたいに「洗濯物が汚れる」レベルの話と、運転中の視界ゼロは別問題やから侮れんな。

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アリゾナじゃ、9.11以降まで誰も「ハブーブ」なんて呼んでなかった。それまではずっとただの「砂嵐(dust storm)」だったんだよ。ブッシュ政権下で部隊が中東に駐留するようになってから、「ハブーブ」って呼び方が広まった。もう「砂嵐」って呼ばれてるの、かなり長いこと聞いてないわ。

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In Arizona, nobody called it a Haboob until post 9/11. Before that it was always a dust storm. After the troops spent time the Middle East under Bush Haboob caught on.

I haven't heard it called a dust storm in a long time.

✍️ 管理人: これマジ?言葉の伝播の歴史が見えてて興味深いわ。実際、中東に派遣された米兵が現地で「haboob」を覚えて帰国し、メディアも使い始めて2010年代に一気に定着したって言われてる。言葉が戦争や軍隊経由で広まるのって珍しくなくて、日本語でも「グレる」とか戦後の進駐軍由来とされる説の言葉が結構あるんよ。たった20年そこらで日常語が置き換わるの、言語ってナマモノだなって考えさせられるわ。

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「あの地域の砂嵐、見てみろよw」

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And West Texas.

✍️ 管理人: 短いけど、これ要は「名前カッコつけてるけど結局ただの砂嵐やろ?」っていうツッコミ枠やな。ネット民の「言うほどか?」精神は万国共通で草。ちなみにアメリカでも「haboob」呼びに対して「気取ってる」「ただのdust stormだろ」って反発する保守的な層が一定数おって、地味に呼称論争が起きてたりする。日本でいう「了解」vs「承知しました」論争みたいな、どうでもいいけど盛り上がるやつや。

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あと西テキサスもなw(※発生地域の話)

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And West Texas.

✍️ 管理人: 「アリゾナとスーダンだけちゃうぞ、うちもや」っていう西テキサス民の自己主張で草。実際ハブーブはアメリカ南西部のニューメキシコやテキサス西部でも普通に発生する。さらに言うとオーストラリア内陸部やサハラ周辺、果ては火星でもダストストームは起きてて、NASAの探査機が何度も砂嵐に苦しめられてるんよ。乾燥地帯あるあるとして、地球規模どころか惑星規模のネタやな。

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アフガニスタンでこういうの見たことある。『ハムナプトラ』に出てきそうなやつだなって思ったし、動くのがめちゃくちゃ速くてびっくりした。売店から戻って歩いてたときに「うお、かっけー」って思ってたら、「こっち来る前に建物まで戻れるっしょw」って甘く見て、普通にボコボコにやられた。

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I saw one of these in Afghanistan. It reminded me of something out of the Mummy movies and I was surprised at how fast moving it was. I was walking back from the Exchange and thought it was cool then got absolutely wrecked by it because I thought I could make it back to my building before it got to us.

✍️ 管理人: オチが完璧すぎて好き。「かっけー」→「余裕っしょ」→「ボコボコ」の三段オチ、フラグ管理がうますぎる草。『ハムナプトラ』のあの砂が顔になって追いかけてくるシーン、まさにあれが現実に迫ってくるって考えたらそらテンション上がるわな。でも時速80kmって車並みの速さやから、徒歩の人間が「建物まで戻れる」と思った時点で詰みなんよ。自然をナメたらアカン、っていう全人類への教訓で締まる良コメントやで。

💭 管理人の感想

今回は「ハブーブ」っていう、名前の可愛さと正体のヤバさのギャップが効きまくった自然現象の話やったな。元はアラビア語の「吹く」って言葉で、それが米軍経由でアメリカに渡って2010年代に定着した、っていう言葉の伝播の歴史まで見えたのが面白かった。日本でいうと黄砂やPM2.5が一番近いけど、あれは「洗濯物が汚れる」「喉がイガイガする」レベルで、高さ1500m・時速80kmの壁が視界ゼロで迫ってくるスケールとは別次元やわ。アリゾナでは実際この砂嵐が原因の高速道路の多重事故が定期的に起きてて、州が安全キャンペーンを打つほどの社会問題になってる。でも現地民の体感は「10〜15分で終わる」「顔がサンドブラストされるだけ」って意外と淡々としてて、このギャップもまた良かった。最後のアフガン帰り兵の「余裕っしょ→ボコボコ」のオチで、結局のところ自然をナメたら詰むっていう普遍的な教訓に落ち着いたのも綺麗やな。みんなは黄砂のひどい日とか経験したことある?もし目の前に高さ1500mの砂の壁が時速80kmで迫ってきたら、逃げる?それとも「うお、かっけー」って写真撮っちゃう?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“move on with your day”

🔊 読み方: ムーヴ・オン・ウィズ・ユア・デイ

🇯🇵 意味: (何事もなかったように)そのまま一日の活動を続ける、いつも通りに過ごす。

💡 ちょっとしたトラブルや出来事が終わった後、「気にせず普段通りに過ごす」と言いたい時に使う。例:『砂嵐が過ぎたら数分顔を覆って、あとはいつも通り過ごすだけ』のように、軽く受け流すニュアンス。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: und dann machst du einfach weiter (ウント・ダン・マハスト・ドゥ・アインファッハ・ヴァイター)

→ 「そのまま普通に続ける」という意味で、einfach(ただ単に)が軽く受け流すニュアンスを出す。

🇫🇷 フランス語: et tu continues ta journée (エ・テュ・コンティニュ・タ・ジュルネ)

→ 「そのまま自分の一日を続ける」と、日常の流れに戻る感覚をそのまま表す自然な口語。

🇰🇷 韓国語: 그냥 하던 거 계속하면 돼 (クニャン・ハドン・ゴ・ケソッカミョン・ドェ)

→ 「ただやってたことを続ければいい」と、気にせず流す軽いニュアンスでよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: y sigues con tu día (イ・シゲス・コン・トゥ・ディア)

→ 「そのまま自分の一日を続ける」と、何事もなかったように戻るカジュアルな言い方。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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