ウナギの繁殖って、実は今でも完全には解明されてないって知ってた?卵から成魚まで人工で育てる完全養殖は超ハードルが高くて、いまだに天然の稚魚(シラスウナギ)頼みなんよ。そんな中、海外のフォーラムで「GoProくくりつければよくね?」っていう小学生レベルの天才発想が飛び出して、なぜそれが無理なのかをガチ勢が解説する流れになってたから紹介するわ。
だってウナギって、何千マイルも移動して深海エリアに入った瞬間、なぜか機密情報扱いになるらしいから。
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because eels apparently migrate thousands of miles into deep ocean areas and immediately become classified information
✍️ 管理人: 「機密情報扱い(classified)」ってジョーク、めっちゃセンスあって草。実際ヨーロッパウナギなんかは産卵のために大西洋のサルガッソ海まで5000km以上も泳ぐらしいんよ。日本のニホンウナギも日本から2000kmくらい離れたマリアナ諸島西方の海まで行って産卵するって2009年に東大チームが世界で初めて天然卵を採取して突き止めたんやけど、それでも産卵の「瞬間」は誰も見てない。ぐう謎多き魚やわ。
それ、試したんだけど、GoProつけたウナギたちがあまりにもダサすぎて、メスのウナギが誰もヤりたがらなかったんだよw
ウナギは深海で繁殖するから、GoProとか大半のカメラはバッテリーが切れちゃう。まあ、そもそも深海は真っ暗だから、撮れても大差ないんだけど。科学者たちはウナギの繁殖の仕組み自体は知ってるけど、実際にその瞬間を観察したことはない。
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They tried that, but the eels wearing the GoPros were so uncool, none of the female eels wanted to have sex with them.
Eels reproduce in the deep ocean, the battery on the GoPro or most other cameras would have run out, which wouldn't make nay difference as the deep ocean is really dark. While scientists know how eels reproduce, they have never observed it.
✍️ 管理人: 前半のボケから後半でちゃんと真面目に解説してくるの、緩急ありすぎて好き。実際、深海は水深200m超えるともうほぼ真っ暗で、撮影には強力なライトが必須なんよね。でもライト焚いた時点で生き物が逃げるっていうジレンマもあって、深海研究って本当に金と手間がかかる。日本だとJAMSTEC(海洋研究開発機構)の有人潜水調査船「しんかい6500」とかが有名やけど、ウナギ追いかけるのに毎回あれ出すわけにもいかんしな。
わかんない(´;ω;`)
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I don't know 🙁
✍️ 管理人: 顔文字までちゃんと翻訳されてて草。海外って実はこういう日本式の顔文字(kaomoji)が一部で人気で、Redditでも「(´;ω;`)」みたいなのをわざわざ使う層がおるんよ。欧米の絵文字は「:)」みたいに横向きが基本やけど、日本式は正面向きで表情豊かって評価されてる。個人的にはこの「みんな知らんのよ」感がこのスレの本質を一番表してて好きやわ。
それが深海にあることは分かってる。あれだけ大量の水を挟むと信号を検出するのがめちゃくちゃ難しいことで有名で、ロボット式の深海探査機がいつも海面と直接ケーブルでつながれてる理由の一つがそれや(もう一つの理由は、何かが壊滅的にやらかした時に引っ張り上げて回収できるから)。
他の海の生き物にはトラッカーを取り付けてうまくいった例もある。加速度センサーで移動した場所を記録して、動物が海面に上がってきた時にそのテレメトリを送信する仕組みや。ただ、ウナギにはそれは使えない。彼らは生物としての使命を果たした後、もう戻ってこないからや。
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We know that it's in the deep ocean. It's notoriously very difficult to detect a signal through so much water, which is partly why robotic deep sea explorers are always attached to the surface via a direct cable connection (the other reason being that you can pull it back up if something goes catastrophically wrong).
We have had luck attaching trackers to other sea creatures, which record where they went via an accelerometer and then send the telemetry when the animals surface. That wouldn't work with the eels, though, since they don't come back up after they've completed their biological imperative.
✍️ 管理人: 「生物としての使命を果たした後、戻ってこない」←これがウナギ撮影最大の壁なんよな。ウナギは産卵したら基本的に死ぬ「一回繁殖型」で、サケと同じパターン。だからデータを回収するために浮上してこないっていう。電波が水中で届かないのもガチで、だから潜水艦も超低周波しか使えんし通信が制限される。豆知識やけど、海中での無線通信が難しいからこそGPS首輪は陸の動物中心に発達したって背景があるんよ。
「Stuff You Should Know」っていうポッドキャストにウナギ回があるんやけど、そこでかなり分かりやすく解説してる。ざっくり言うと、ウナギの幼生ってプランクトンみたいな見た目で、ただふわふわ漂ってるだけなんよね。だから最初は別の魚だと思われてた。で、その幼生が変態してウナギになる。
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There is a podcast called Stuff You Should Know with an episode on eels. They give a good breakdown. Basically eel larvae look like plankton. They just float around. They were initially thought of as a different fish. The larvae go through a metamorphosis and become eels.
✍️ 管理人: これマジで有名な話で、ウナギの幼生「レプトケファルス(柳葉形幼生)」は透明でペラペラの葉っぱみたいな形してて、昔は完全に別の魚として分類されてたんよ。学名まで付いてたのに後で「あれウナギの子供じゃん」ってなった伝説。日本のスーパーで売ってるシラスウナギ(白いやつ)はこのレプトがもうちょい成長した段階で、1kgで数百万円する年もあったくらい高騰してる。海外のポッドキャスト文化も濃くて、こういう雑学系番組がガチで人気なのが日本との違いやな。
ウナギは小さいし、何千マイルもの回遊をずっと撮影し続けるのに必要なバッテリーなんて、とんでもなくデカくなるやろね。
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Eels are small, the battery required to keep filming for their thousands of miles migration would be enormous.
✍️ 管理人: 結局ここに戻ってくるの草。冷静に考えてウナギ本体より重いGoProとバッテリー背負わせたら、そもそも泳げんし産卵どころじゃないわな。スマホのバッテリーですら1日もたんのに、数ヶ月の回遊を撮りっぱなしとか物理的に無理ゲー。最初の「GoProつければよくね?」っていうバカ発想が、結局「バッテリー問題」っていう一番地味な現実に着地するの、科学あるあるすぎてオチとして完璧やわ。
💭 管理人の感想
今回は「ウナギの繁殖が謎ならGoProつければよくね?」っていうバカ発想から始まって、なぜそれが無理なのかをガチ勢が次々解説する良スレやった。結論をまとめると、①ウナギは数千kmも離れた深海で産卵する②深海は真っ暗でカメラのライトもバッテリーも限界がある③電波が水中で届かないからデータ回収もできない④しかもウナギは産卵後に死ぬから機材ごと戻ってこない、っていう四重苦。どれか一つでも厄介なのに全部そろってるからウナギの繁殖は今も「瞬間」が撮れてないんよな。日本にとってウナギは土用の丑の日に食う国民的魚で、年間で何万トンも消費するのに、その繁殖の核心が未解明ってのは改めて考えるとちょっとロマンある。完全養殖の研究も進んでて2010年に水産総合研究センターが世界初成功したけど、コストが高すぎてまだ蒲焼きとして店に並ぶレベルじゃない。最初のバカみたいな質問が、実は人類の科学の限界をちゃんと突いてたっていうのが面白いとこやわ。みんなはウナギの産卵シーン、生きてるうちに映像で見られると思う?それともこのまま永遠の謎のままがロマンあって良いと思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“wouldn't make any difference”
🔊 読み方: ウドゥントゥ・メイク・エニー・ディファレンス
🇯🇵 意味: (やっても)何も変わらない・意味がない
💡 ある行動をしても結果が変わらないと指摘する場面で使う。例: 'I could apologize, but it wouldn't make any difference now.'(謝ったところで、もう何も変わらないよ)のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das würde keinen Unterschied machen (ダス・ヴュルデ・カイネン・ウンターシート・マッヘン)
→ 英語とほぼ同じ構造で、日常会話でそのまま自然に使える定番表現。
🇫🇷 フランス語: Ça changerait rien (サ・シャンジュレ・リヤン)
→ 口語ではneを省いて「サ・シャンジュレ・リヤン」と言うのが自然でカジュアル。
🇰🇷 韓国語: 그래봤자 소용없어 (クレバッチャ・ソヨンオプソ)
→ 「そうしたところで無駄だよ」という諦め混じりのニュアンスが強い口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Daría igual (ダリア・イグアル)
→ 「どっちにしても同じ・関係ない」という意味で、会話で非常によく使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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