国境って普通は商品が動いて初めて「輸入」になるやろ? でも1963年のオランダ・西ドイツ国境で、商品はその場に置いたまま国境のほうが動いて、結果的に輸入税ゼロになった珍事件があったらしいんよ。その名も「バター・ナイト」。賢いんだか卑怯なんだか分からんこの節税ハック、海外ニキたちの反応を見ていくで。
うちで「butter night」って言うと、まったく別の意味になるんだよなw
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"butter night" has a different meaning at my house.
✍️ 管理人: トップコメがいきなり下ネタ匂わせで草。英語圏のネットだと「butter」って実は色んなスラング的意味を持たされがちで、これも察してくれって流れやな。日本でも「バター犬」とかしょうもないワードで脱線するスレあるあるやし、こういうのは万国共通なんやなって。真面目な欧州国境史の話なのに、一番伸びてるコメがコレなのがRedditらしくて好き。
タイトルを二度見して、やっと本当は "avoided" って書きたかったんだなって気づいて、そこでようやく文の意味がわかったw なんで最近のタイトルって誤字だらけになってきてるんだろう? 世代的な変化なのか、自動翻訳のせいなのか、それとも何か別の理由でもあるの?
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I had to read the title twice to get that it should have been "avoided" and get the sentence.
How come titles are increasingly full of typos? Is it a generational change, the use of autotranslation or something?
✍️ 管理人: 元タイトルの「avoiding」が文法的にちょい変で、ニキも読み解くのに苦労したパターン。英語ネイティブですら最近のネットタイトルの崩れ方に首かしげてるの面白いわ。日本でもまとめタイトルが煽り過ぎて意味不明になる現象あるし、これも国境越えたあるあるやな。個人的には自動翻訳とスマホのフリック誤字が合わさった現代病やと思ってる。
[ドイツに移送される予定で、その地域に停められているトラックの写真。](https://imgur.com/7GWdEyx)
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[Picture of the trucks parked in the area about to be transferred to Germany.](https://imgur.com/7GWdEyx)
✍️ 管理人: ちゃんと当時の証拠写真貼ってくるニキ有能。トラックが国境地帯にズラッと停められてる図、まさに「商品は動かさず待機」の現場やな。調べたら、この手の保税地帯ビジネスってヨーロッパだと珍しくなくて、フリーポート(自由港)って制度が今でもあるんよ。日本でいうと保税倉庫が近いけど、国境ごと動くのはさすがにレアケースやわ。
これ、『Super Troopers 2』のネタじゃなかったっけ?
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Wasn't this a plot point in 'Super Troopers 2'?
✍️ 管理人: 『Super Troopers 2』はアメリカ・カナダ国境の測量ミスで町の帰属が変わるドタバタコメディで、確かにこのバター・ナイトと構図そっくりなんよな。現実が映画よりぶっ飛んでるパターン。日本だと国境ネタの映画ってほぼ無いから、こういう「国境がズレる」発想自体が新鮮に感じるわ。陸続きの国境を持つ国ならではのジョークやね。
実際に起きたほうじゃなくて、お蔵入りになった計画の地図だけwikiに載ってるの、なんか変じゃない?
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Seems weird that the wiki has a map for the unused plan, but not for the one which actually happened.
✍️ 管理人: Wikipediaあるあるで、実行された事実より「ボツ案の資料」のほうが図版として残ってるパターン、地味に多いんよな。記録ってのは残った者勝ちというか、たまたま誰かが地図を保存してたかどうかで後世の見え方変わるの面白い。日本の郷土史でも、実現しなかった鉄道計画の路線図だけ妙に詳しく残ってたりするし、これも世界共通の現象かもな。
なるほど……トレーダーたち、これ何回この手使ったんだよw
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Interesting… How many times did the traders pull this move?
✍️ 管理人: そう、ここがオチよな。国境が動くのは一夜限りやのに「何回使ったんだ」ってツッコミ、商人の強欲さを見抜いてて好き。実際この手の節税スキームって一度バレると即対策されるから、ワンチャン狙いの一発ネタなんよ。日本でも税制の抜け穴は毎年の税制改正で潰されてくし、抜け道を見つける側とふさぐ側のイタチごっこは1963年から変わってないんやなって。
💭 管理人の感想
今回のバター・ナイトは「商品を動かさず、国境のほうを動かして輸入税を逃れる」っていう、発想の勝利みたいな珍事件やったな。1963年8月1日午前0時、それまでオランダ領だった69kmの地域が西ドイツに編入された瞬間、そこに保管されてたバターとコーヒーは“移動せずに西ドイツ国内品”に化けて、まんまと関税を免れたわけや。物理的には1ミリも動いてないのに法律上は輸入完了、っていうのが税の本質を突いてて面白い。日本だと島国で陸の国境がないから保税倉庫くらいしか馴染みがないけど、ヨーロッパは陸続きゆえにこういう国境テクが生まれるんやな。コメント欄も下ネタから映画ネタ、Wikipediaの謎仕様まで脱線しまくりで、真面目な歴史トピックほどコメントがゆるくなるRedditの法則を体現してたわ。税の抜け穴を探す商人とそれを塞ぐ役所のイタチごっこは、60年以上経った今もまったく変わってないのが個人的にはぐう刺さりポイント。みんなはもし国境が一晩で自分の家の上を通ったら、何を“無移動輸入”したい?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“pull this move”
🔊 読み方: プル・ジス・ムーヴ
🇯🇵 意味: (ずる賢い・大胆な)手口やワザを仕掛ける、一発かます。
💡 誰かがこっそりズルい手や巧妙なテクニックを使ったときに使う。例: "He pulled this move on me twice!"(あいつ、俺に二度もこの手を使いやがった)のように、相手のやり口を非難・感心する場面で使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: diese Masche abziehen (ディーゼ・マッシェ・アップツィーエン)
→ 「Masche(手口・パターン)」を使い、ややズルい常套手段を仕掛けるニュアンスでカジュアルに使われる。
🇫🇷 フランス語: refaire le coup (ルフェール・ル・クー)
→ 「また同じ手を使う」という意味で、繰り返される手口にうんざりした口語表現。
🇰🇷 韓国語: 이 수법을 쓰다 (イ・スボブル・スダ)
→ 「수법(手口)」を使い、ずるい手段を仕掛けるニュアンスを日常会話で表す。
🇪🇸 スペイン語: hacer esta jugada (アセール・エスタ・フガーダ)
→ 「jugada(一手・策略)」を使い、巧妙またはずる賢い動きをするカジュアルな言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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