【海外の反応】「軍用規格」って実はガチで優秀だった!海外兵士が本気で褒める軍用装備10選

海外の反応

「ミリタリーグレード」ってうたってる商品、実際は『ギリギリ基準クリアしただけのショボいやつ』ってオチが多いって知ってた?でもAskRedditで現役・退役軍人に「これはマジで神だった軍用品」を聞いたら、想像以上にガチな名品が続々と出てきたんよ。海外兵士が口を揃えて褒める装備、見ていこか。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

👍 1206 💬 423コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 2122

空軍で支給されてたGore-Texのレインウェア、マジで神だった。今はもうそこまで使う機会ないけど、倉庫のどっかにまだ2〜3セット転がってるはず。

一回、飛行機の誘導で横殴りの土砂降りの中に30分以上立ちっぱなしだったことがあるんだけど、屋内に戻ったときも中に着てた服は全部さらっさらのままだった。しかも保温力もエグい。その日が凍える寒さってほどじゃないなら、少し動いただけですぐ汗だくになるレベル。

根気よく軍放出品店を漁れば、たぶんまだ一式見つかると思う。特に昔の、退役したABU柄ならなおさら。

原文を見る

The Gore-tex raingear we were issued in the Air Force was amazing. I don't need it much anymore, but I still have 2-3 sets floating around in storage somewhere. I stood in heavy, driving rain for over 30 minutes marshaling aircraft and when I went inside, all my clothes underneath were still dry. Retains heat like crazy, too. If the day wasn't bitter cold I'd end up sweating after just a few minutes of moving around.

Odds are you can probably find a set if you scour enough Surplus stores. Especially the older, retired ABU pattern.

✍️ 管理人: いきなり最有力のGore-Texきたわ。ちなみにGore-Texって元々はアウトドアブランドが先かと思いきや、1969年に開発された素材で、米軍が早い段階から採用して耐久テストしまくったって背景があるんよ。日本だとモンベルやノースフェイスの登山ウェアでお馴染みやけど、軍放出品(サープラス)はガチ仕様で値段も民生品より安いことが多くて、知る人ぞ知るコスパ装備。個人的には横殴りの雨で中がさらさらってのは相当な防水透湿性能で、これは普段使いでも欲しくなるわ。

👍 650

保存食。MREってマジでぶっ飛んでる。

原文を見る

Food preservation. MREs are wild.

✍️ 管理人: MRE(Meal, Ready-to-Eat)きたかw 水を入れると化学反応で勝手に温まるヒーターが付いてて、火がなくても熱々のメシが食えるのがヤバいんよな。日本の自衛隊の戦闘糧食(通称カンメシ)も最近は缶詰からレトルトに進化しててなかなか優秀って評判。ただMREはカロリーが1食1200kcalとか盛り盛りで、デスクワークの民間人が食うと普通に太るらしいから注意な。災害備蓄として買ってる人も多くて、賞味期限が3年くらい持つのも有能ポイントだわ。

👍 595

部隊にもよるけど、寒冷地用の装備はマジで結構しっかりしてるよ。特に今使ってるレイヤリングシステムはかなり優秀。うちの親父は陸軍だったんだけど、あのフリースジャケットを今でもベタ褒めしてて、何年たっても家でしょっちゅう着てるw しかも自分が買った民生品よりずっと長持ちしてる。

原文を見る

depends what branch but some of the cold weather gear is actually pretty solid, especially the layers system they use now. my dad was army and swears by those fleece jackets even years later – still wears his around house all the time and it holds up way better than civilian stuff i've bought

✍️ 管理人: 親父さんが何年も愛用ってのがもう品質の証明やん、尊い。米軍のECWCS(極寒地用被服システム)ってやつで、7段階くらいのレイヤーを気温に応じて重ね着する設計なんよ。日本だとワークマンが似たコンセプトの重ね着システムを安価で出して大ヒットしたけど、源流はこういう軍用思想なんだな。個人的にもフリースは民生品より軍用の方が縫製がゴツくて長持ちする印象あるわ。

👍 523

自分は退役軍人じゃないけど、元軍人の人にこれを教わった。

キャンバス地のテント。安物のクソみたいなポリエステル製とは、どれだけ頑張っても比べものにならないくらい優秀。雨にも強いし、雪にも強い。ちゃんと設営すれば、暑さ寒さへの断熱性もかなり高い。たいていは調理や暖房用のストーブを通す口も付いてる。

本当の難点は、値段が高いこと、基本的に3人以上向けサイズが多いことかな。もっと小さいのも見たことはあるけど。あと、キャンバス地の手入れがたまにめちゃくちゃ面倒くさい。

原文を見る

Not a veteran, but a vet taught me about this.

Canvas tents. So much better than even the best of the cheap crap polyester ones. Rain proof, snow proof. Insulates way better against heat and cold if set up properly. Most of then have ports for stoves for cooking/heating

The only real problems are that they're expensive, usually only come in 3+ person sizes, though i've seen smaller. And maintaining the canvas can be a pain in the ass sometimes.

✍️ 管理人: キャンバステント、これ最近の日本のキャンプ界隈でも大流行りなんよ。コットン(綿)素材だから火の粉に強くて、薪ストーブを中で焚ける「煙突穴付き」が定番で、まさにこのコメントの通り。日本だとノルディスクとかテンマクデザインのコットンテントが人気で、安いやつでも5〜10万円コースの高級ジャンルだわ。難点の「手入れが面倒」ってのも本当で、濡れたまま放置するとカビるから乾燥必須。個人的には重さがネックで車横付けキャンプ専用やと思ってる。

👍 458

元英国沿岸警備隊です。うちは軍というより、特に沿岸での活動に関しては「真っ先に現場に駆けつける人たち」って感覚のほうが強いですね。

支給品の多くは、正直「もうちょい何とかならんかったのか…」って感じでした草。でもドライスーツとその関連装備は最高級でした。レイヤリングシステムもかなり優秀で、0℃の環境で6時間の訓練をしても、逆に20℃で着ていても、そこまで不快にならないように作られていました。

原文を見る

Former UK coastguard, although we consider ourselfs more as first responders than military, particularly coastal ops.

A lot of what we where issued left a ton to be desired. The drysuits and ancillarys where top notch. The layering system was designed in such a way you could wear them during a 6 hour exercise at 0C, or at 20C without much discomfort.

✍️ 管理人: 「支給品の多くは微妙だったけどドライスーツだけはガチ」っていう正直な評価が逆に信頼できて草。ドライスーツは水を一切中に入れない構造で、海保やレスキューには命綱レベルの装備なんよ。0℃で6時間ってのは冷たい海に落ちたら数十分で低体温症になる世界だから、この性能差が生死を分けるんだな。日本の海上保安庁も似たようなドライスーツ使ってて、あの「海猿」の世界そのものやね。命に関わる装備にはちゃんと金かけるってことなんやろ。

👍 273

ポリプロピレン系の防寒インナーとか、寒冷地装備一式。

Gore-Tex製のやつは何でも。

3ピースの寝袋。パンツ一丁まで脱いでジッパー閉めて、地面にマット敷けば、氷点下でもぬくぬくだった。唯一の欠点は、アホみたいに狭いこと。中で服を着ようとすると、開けずにやるのはかなりキツい。

うちには20年以上モノのGore-Texジャケットとライナーが今でも2着ある。

ODGのダッフルバッグ。

金属製のARマガジン――ボッコボコに使い倒されて、地球上のあらゆる戦場をくぐり抜けても、まだ現役で働き続ける。

ほかにもいろいろ。

原文を見る

Polypropylene/cold weather/artic gear.

Anything Goretex.

3 piece sleeping bag. If you stripped down to your skivs and zipped it up, and put a pad on the ground, you'd stay toasty in freezing temps. Only downside was it's small as hell, hard to get dressed inside it without opening.

I still have 2 Goretex jackets and liners that are over 20 years old.

ODG duffel bags.

Metal AR mags- beat to shit, lived through every war theater on the planet and kept on truckin.

Lots of stuff.

✍️ 管理人: また出たGore-Tex、もう殿堂入りやろこれw 注目したいのは3ピース寝袋で、米軍のMSS(モジュラー・スリープ・システム)ってやつ。気温に応じて2種類の寝袋を単体or合体で使い分けられて、-30℃まで対応する化け物装備なんよ。日本の冬キャンパーにも放出品が人気で、これ一つあれば真冬の車中泊も余裕って言われてる。「中で着替えようとすると狭くて死ぬ」ってのは寝袋あるあるで、保温性のために密着させてるから仕方ないんやけどね。

👍 132

オーストラリア陸軍のステンレス製カップ付き飯ごう(キャンティーンカップ)――標準の1L水筒の底にぴったりはまる、腎臓みたいな形のカップ。支給されてからこの40年で、これひとつで何杯飲んで何食しのいできたか、もう数え切れないわ草

原文を見る

Australian Army – Cups Canteen Stainless – A kidney shaped cup that fits on the bottom of the standard 1L water canteen. Couldn't tell you how many drinks and meals I had out of one of those in the 40 years since mine was issued.

✍️ 管理人: 40年使い続けてるって、もはや相棒やんけ…尊い。この腎臓型のキャンティーンカップ、水筒の底にスタッキングできる設計が秀逸で、軍用品の「無駄なく収納する」思想が詰まってるんよ。日本でも米軍タイプのキャンティーンカップはキャンプ用に人気で、直火にかけてコーヒー沸かしたりメシ作ったりできる万能ギア。ステンレスだから一生モノってのも本当で、こういう「シンプルで壊れない」道具が結局いちばん長く愛されるんだなって思うわ。

👍 105

軍にはいたことないけど、いろんな話を総合すると、第二次世界大戦中のWillys Jeepは「軍用車ってこういうもの」という世界の常識をガラッと変えた存在だったらしい。

当時は、民間の車なんて、完全に平坦で舗装もきれいな道ですら、ちょっとした坂でオーバーヒートするのが普通だった。なのにジープは、岩だらけの道を何千フィートも登りながらノロノロ進んでも、全然オーバーヒートしない。マジでしない。

10フィートくらい宙に跳ねて、そのままタイヤで着地しても、フレームが曲がるどころか、板バネすら折れない。オフロードタイヤのまま、満載状態で、タンクに燃料さえ入っていれば時速65マイルで延々走れる。エンジンも、オイル交換の間隔がかなり長くても――スラッジまみれにならず耐えられた。

しかもこれ、1940年代の話だからね。民間メーカーがここまで信頼性の高いものを作れるようになるまで、1990年代までかかった例も多い。今でも、本物の軍用ジープを最低限レストアした程度の個体が、80年以上たったあとでもMoab trailを普通に攻めてるのを見られる。

原文を見る

Not a veteran but by all accounts, the WW2 Willys Jeep really transformed the idea of a military vehicle to the world.

At a time when civilian cars regularly overheated on the shallowest hill on a perfectly smooth asphalt road, jeeps could crawl along on a rock path climbing thousands of feet at a time and never overheat. Never.

It could jump 10 feet in the air and land on its wheels without even bending the frame, let alone breaking a spring. It could go 65 mph indefinitely on off road tires, fully loaded, as long as there was fuel in the tank. The engine could endure really long times/lots of miles between oil changes (useful on a battlefield when you can’t really schedule your maintenance) without sludging.

They were doing this in the 1940s. It took many civilian automakers until the 1990s to make something that reliable. Today , you can see some barely-restored authentic military jeeps still tackling the Moab trail 80+ years later.

✍️ 管理人: Willys MBジープの伝説きたー!これマジで自動車史を変えた一台で、今の「ジープ」ブランドの直接の祖先なんよ。豆知識やけど、第二次大戦中に約64万台も生産されて、連合軍の勝利を支えた縁の下の力持ちって言われてる。「Jeep」の語源は諸説あって、汎用車を意味する"GP(General Purpose)"が訛ったとか、当時の漫画キャラの名前からとか言われてるんよな。80年前の設計が今でもオフロード現役ってのは、過剰なくらい頑丈に作るって軍用思想の勝利やと思うわ。日本の旧車好きにもファンが多いジャンルやね。

👍 86

軍にはいたことないけど、仕事柄ちょっと関わりはある。ハエたたきだよ。みんな安物の針金ハエたたきを使ってて、すぐグニャるんだけど、MILSPECのハエたたきはもっと太い針金でできてて、もはや武器w

原文を見る

Never in the military but associated through my job. Flyswatters. Everybody has cheap wire flyswatters that bend easily. MILSPEC flyswatters use a heavier gauge wire and are more like weapons.

✍️ 管理人: ハエたたきにまで軍用規格があるの草。アメリカの政府調達品ってマジで何でもMIL-SPEC(軍用規格)の仕様書が存在してて、ハエたたきからチョコチップクッキーまで、事細かに「こうあるべし」って規定があるのが有名な小ネタなんよ。日本だと100均のペラいハエたたきが当たり前やけど、向こうは税金で買うからには壊れにくいガチ仕様を要求するわけやね。「もはや武器」ってパワーワードで笑ったけど、確かに丈夫すぎる道具って妙に愛着わくわ。

👍 85

カナダ式バラクラバシステム草。

全部のレイヤーが必要になるなら、-40度よりヤバいってこと。自分はベースレイヤーだけ使ってる。

原文を見る

Canadian balaclava system. 

If you need all the layers, it's worse than -40. I use just the base layer.

✍️ 管理人: オチが効いてて好きwww バラクラバ(目出し帽)にまでレイヤリングシステムがあるのがカナダ軍らしいわ。豆知識やけど、-40℃って摂氏でも華氏でもほぼ同じ数字になる温度で(正確には-40℃=-40°F)、カナダの内陸はガチでこの世界。フルレイヤー必要になる時点で人類が外におる気温ちゃうやろっていうツッコミが秀逸。日本だと北海道の旭川で-30℃いくことあるけど、それでも防寒対策ガチればなんとかなるレベル。カナダの寒さは別格やな…現地民が「全部使う日は外出るな」って言うんやから相当やで。

💭 管理人の感想

今回は「ミリタリーグレードは実はガチで優秀だった」ってテーマやったけど、結論から言うとGore-Tex、寒冷地装備、寝袋系がぶっちぎりの殿堂入りやったな。共通してるのは「命に関わる場面で使う道具には徹底的に金と技術をかける」って軍用思想で、これが結果的に民生品を凌駕する耐久性と性能を生んでるってことやと思う。日本だと「軍用」って聞くとゴツくて無骨なイメージやけど、実際は登山やキャンプ用の高級ギアの源流になってるものが多くて、ワークマンの重ね着システムやコットンテントブームも辿れば軍用思想に行き着くんよな。逆に英国沿岸警備隊の人みたいに「支給品の大半は微妙だった」って正直な声もあって、全部が神装備ってわけじゃないのもリアルで面白い。個人的にはWillys Jeepの「80年前の設計が今でもオフロード現役」って話が一番グッときたわ。過剰なくらい頑丈に作るって、コスパ重視の現代だと逆に贅沢なのかもしれん。みんなは軍放出品(ミリタリーサープラス)で買ってみたいものある?それとも「やっぱり民生品の方が使いやすいやろ」派?コメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“swears by those fleece jackets”

🔊 読み方: スウェアーズ バイ ゾーズ フリース ジャケッツ

🇯🇵 意味: (あのフリースジャケットを)絶大に信頼して手放さない、心からおすすめしている。

💡 「swear by ~」は、自分が使ってみて本当に良かったモノを「これ無しじゃ無理」と熱く推すときの定番カジュアル表現。例: "My grandma swears by this old recipe."(祖母はこの昔ながらのレシピを絶対だと信じている)のように、家族や友人に愛用品を語る場面で使えます。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: schwört auf diese Fleecejacken (シュヴェルト アウフ ディーゼ フリースヤッケン)

→ 「auf etwas schwören」は英語の swear by とほぼ同じ感覚で、愛用品を「これに限る」と熱く推すときの自然な言い回し。

🇫🇷 フランス語: il ne jure que par ces polaires (イル ヌ ジュール ク パール セ ポレール)

→ 「ne jurer que par ~」は「~しか信じない・~一筋」という意味で、特定のブランドや品を盲信的に愛用する様子を表す定番表現。

🇰🇷 韓国語: 이 후리스 재킷 아니면 안 된대 (イ フリス チェキッ アニミョン アンドェンデ)

→ 「~아니면 안 된다」は「これじゃなきゃダメ」という強いこだわりを示す口語で、愛用品を語るときに自然。

🇪🇸 スペイン語: no cambia esas chaquetas de polar por nada (ノ カンビア エサス チャケタス デ ポラール ポル ナダ)

→ 「no lo cambio por nada」は「何があっても手放さない」という意味で、愛用品への絶大な信頼を示すスペイン語の自然な表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

コメント

タイトルとURLをコピーしました