モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)が1978年まで、白人信者が黒人の血を輸血されて聖職に就けなくなるのを防ぐため、人種別に献血を管理する病院を持ってたって知ってた?モルモン教では長らく黒人は神権(聖職)を持てない教義があって、それが撤廃されたのが1978年なんよ。で、そのタイミングがまた絶妙でな…海外Redditが皮肉まじりにツッコミまくってるわw
彼らにとっては実に都合よく、世論が不利になってきたタイミングで、預言者が「隔離をやめよ」って神のお告げを受け取ったわけだ。
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Very convenient that their prophet received a message from god telling them to end their segregation as the tide was turning against them.
✍️ 管理人: ぐう正論で草。実際1978年って公民権運動から十数年経って、人種差別への風当たりが激ヤバになってた時期なんよ。モルモン教の黒人神権禁止は「1978年公式宣言(Official Declaration 2)」で撤廃されたんやけど、ちょうど大学スポーツのボイコット運動とかブリガムヤング大学への抗議が激化してたタイミングでもある。日本でも『上が困ったときだけ急に方針転換する』みたいなの企業でもよくあるけど、それを『神のお告げ』でやっちゃうのは強すぎるわw
そして私は信じています、1978年に神が黒人に対する考えを改めたのだと(皮肉)
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And I believe
That in 1978 God changed his mind about black people
✍️ 管理人: クッソ皮肉効いてて好きだわこれ。全知全能の神が1978年になって急に「あ、やっぱ黒人もOKで」ってアプデ入れた説、ツッコミどころしかない。ちなみにモルモン教の教義って『継続的啓示』っていって、預言者が新しいお告げを受けると教義が更新される仕組みなんよ。柔軟っちゃ柔軟やけど、外から見ると『そのとき都合いいように変えてない?』って見えちゃうのは否めんな。個人的には宗教の教義が時代に合わせて変わること自体は悪くないと思うけど、神のせいにするのはモヤるw
黒人にとってはめちゃくちゃ有利だよな。黒人の血も白人の血ももらえる。でも白人は白人の血しかもらえないっていうw
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A huge advantage for black people. They could get black or white blood. But whites could only get white blood.
✍️ 管理人: 言われてみればそうやんけwww 差別しようとして結果的に自分らの選択肢を狭めるという本末転倒。輸血って実際はABO式血液型とRh式が合えば人種関係なく問題ないからな。血液に人種の情報なんか乗ってないんよ。日本でも昔は『血液型で性格が決まる』みたいな疑似科学が流行ったけど、血にまつわる迷信って世界中どこでもあるんやなーって。差別が自分に跳ね返ってくる典型例で皮肉が効いてる。
ダムダムダムダムダム(緊張感を煽る効果音)
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Dum dum dum dum dum
✍️ 管理人: これ完全にドラマの『緊迫シーン』のSEを文字にしたやつやな、海外のお約束ネタ。日本でいう『シーン…』とか『ゴゴゴゴゴ』みたいなノリで、ジョジョの擬音に近い感覚やと思えばわかりやすい。話の流れ的に『神のお告げ』のくだりへの前フリとして打ってるんやろな。短いのに場の空気を持ってくの、地味に有能。
そして神は、彼らの大統領候補を黒人男性に負けさせることで罰を与えたのであった。
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And God punished them by having their Presidential candidate lose to a black guy.
✍️ 管理人: これオチとして完璧すぎて草。モルモン教徒のミット・ロムニーが2012年の米大統領選で、黒人のオバマに敗れた件を指してるんよな。『神が黒人差別の過去を罰した』っていう皮肉のスケールがデカすぎて笑うわ。実際ロムニーはモルモン教徒として初めて主要政党の大統領候補になった人物で、当時アメリカで宗教が話題になりまくった。最後に一番デカい因果応報ネタで締めるあたり、Redditのコメント並べ順は本当に芸術やでホンマ。
💭 管理人の感想
今回は『神のお告げで人種隔離が終わった』モルモン教の話やったけど、本質はやっぱり『教義の変更タイミングが世論に合わせすぎて都合よく見える』ってとこやろな。モルモン教の黒人神権禁止が撤廃されたのは1978年、公民権運動のうねりや社会的圧力がピークだった時期で、海外勢も『神が急に考え変えた説』を全力でイジってたわw 輸血を人種で分けるって発想も、血液に人種情報なんか乗ってないって科学的にわかってる今からするとマジで意味不明なんよな。日本だと血液型で性格を語る文化があるけど、欧米だと血液型自体ほぼ気にされない一方で、こういう『血の純血信仰』みたいな差別が根強かったのは興味深い対比やと思う。宗教の教義が時代に合わせて変わること自体は悪いことじゃないけど、それを全部『神のお告げ』で正当化すると、後から見て『あれ都合よくね?』ってツッコまれる宿命なんよな。最後のオバマ vs ロムニーのオチも含めて、因果応報って言葉がこんなに似合うスレも珍しいわw みんなは宗教の教義が時代に合わせて変わるの、アリだと思う?それとも『神が考え変えるとか変やろ』派?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“the tide was turning against them”
🔊 読み方: ザ・タイド・ワズ・ターニング・アゲンスト・ゼム
🇯🇵 意味: 形勢が彼らに不利な方へ変わりつつあった、という意味。
💡 状況や流れが逆転し始めたときに使う定番イディオム。例えば選挙や試合、世論などで「流れが変わってきたね(The tide is turning)」と現在形でもよく使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: das Blatt wendet sich gegen sie (ダス・ブラット・ヴェンデット・ジッヒ・ゲーゲン・ジー)
→ 「カードの札がめくれる」が語源で、形勢逆転を表す最も自然な独語の決まり文句。
🇫🇷 フランス語: le vent tourne pour eux (ル・ヴァン・トゥルヌ・プール・ウー)
→ 「風向きが変わる」という比喩で、運や情勢が変化する場面で日常的に使われる。
🇰🇷 韓国語: 분위기가 그들에게 불리하게 돌아가고 있었다 (プニギガ・クドゥレゲ・プルリハゲ・トラガゴ・イッソッタ)
→ 「流れ・空気が不利に回っていく」という、状況の変化を表す自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: las tornas se estaban volviendo en su contra (ラス・トルナス・セ・エスタバン・ボルビエンド・エン・ス・コントラ)
→ 「volverse las tornas(形勢が逆転する)」は会話でよく使う定番の言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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