NASAのジェット推進研究所(JPL)の創設者の一人が、ガチのオカルト魔術師だったって知ってた?しかも1946年にサイエントロジー創設者のL・ロン・ハバードと組んで「ババロン・ワーキング」っていう性魔術儀式をやってたんよ。ロケット科学と新興宗教とセックスカルトが一本の線でつながる、創作でもやりすぎって言われそうな実話やで。
ちなみに当時クロウリーはまだ生きてて、ハバードのことをガチで嫌ってたのは押さえときたい。ハバードとパーソンズの間も、ハバードがパーソンズの彼女を寝取ったあとで揉めてたはず。この辺の話は全部『Bare-Faced Messiah』で触れられてたと思う。
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Worth noting that Crowley was both alive at the time and couldn't stand Hubbard. Hubbard and Parsons also had some friction after Hubbard took Parsons' girl. I believe this was all discussed in Bare-Faced Messiah.
✍️ 管理人: いきなり情報量がエグいコメントで草。アレイスター・クロウリーって「世界で最も邪悪な男」とか英タブロイドに書かれてた20世紀オカルト界の超大物なんやけど、その本人ですらハバードをドン引きしてたっていうのが闇深いわ。ちなみに『Bare-Faced Messiah』はハバードの暴露系伝記で、サイエントロジー教団が出版を妨害しようとしたいわくつきの本なんよ。日本だと新興宗教の教祖って「謎の修行で悟った」系の神格化が多いけど、海外はこうやって元仲間の証言で生々しく裏取りされるのがおもろい。
で、うまくいったん?
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Did it work?
✍️ 管理人: シンプルに一番気になるとこ突いてきて草。一応設定上は「ババロン(女神の化身)を現出させる」のが目的やったんやけど、結果としてパーソンズは後に魔術仲間の女性マージョリー・キャメロンを「ババロンが来た」って解釈したらしい。日本でいうと願掛けして「ご利益あった?」って聞くノリに近いけど、規模が性魔術儀式なのがツッコミどころやな。個人的には、こういう「で、効果は?」って真顔で聞ける読者のメンタル好きやで。
かなりぶっ飛んだWikipediaページだな。
なんでか知らんけど、オカルト系セックスカルトの世界ですら女性蔑視が蔓延してるのが笑えてくる。
「“獣”は明確な個人=アレイスター・クロウリーであるように見える。一方“緋色の女”は、必要に応じて交代可能な役職である。よって、本稿執筆時点までにこの称号の保持者は複数存在している」
クロウリーは自分を神的存在の化身だと思ってたのに、たまたま隣にいた女もまた化身扱い。彼女が何者かだからじゃなく、彼と一緒にいたから。男は唯一無二で、女は全員交換可能ってわけだ。
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Thats a pretty wild wikipedia page.
IDK why, but I find it funny that even in the realms of occult sex cults, misogyny is rampant.
"It is necessary to say here that The Beast appears to be a definite individual; to wit, the man Aleister Crowley. But the Scarlet Woman is an officer replaceable as need arises. Thus to this present date of writing, Anno XVI, Sun in Sagittarius, there have been several holders of the title"
Crowley thought himself the physical manifestation of a specific god-being, but any woman he happened to be with was also a physical manifestation, not because of who she was, but because she was with him. He was not interchangeable with any other man, but all the women were.
✍️ 管理人: ぐう正論で草も出ない。「緋色の女(Scarlet Woman)」ってクロウリー教義の役職名で、実際に複数の女性が入れ替わりで任命されてたのはガチなんよ。神秘思想で社会の常識ひっくり返してるつもりでも、男尊女卑だけはしっかり持ち越してるあたりが時代を感じるわ。日本の新興宗教やスピ系でも「教祖(男)が絶対で女性信者は道具扱い」って構造、わりとあるあるなんよな。反体制を名乗っても結局その時代の偏見からは逃げられんってことやと思う。
記憶が正しければ、Behind The Bastardsのこの回で言ってたけど、この男2人は要するに週末に豪邸で一緒にシコってただけらしいで。
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IIRC from the Behind The Bastards episode on this the two men were basically just jerking off in a mansion together for a weekend.
✍️ 管理人: 壮大な歴史の真実が一気に下世話になって草。Behind the Bastardsはアメリカの人気ポッドキャストで、歴史上のクズ人間を毎回深掘りするっていう人気番組なんよ。神秘的な「性魔術儀式」も、身も蓋もなく言えばそういうことになるのが現実の哀しさやな。日本だと真面目に語られがちな海外オカルト史も、向こうのネット民はこうやって茶化して消費するのが文化として根付いてる。個人的にはこの距離感、健全でええと思うわ。
Behind the Bastardsがこれについてめっちゃ良い回やってたよ。
精液マジックは草
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Behind the Bastards did a great episode on this.
Cum Magic lmao
✍️ 管理人: 「精液マジック」のパワーワードで完全に終わった。実際ババロン・ワーキングでは儀式の中で出した体液を聖別する工程があったとされてて、冗談抜きでガチ設定なんよ。さっきのコメントといいこの番組、海外オカルト史の入門としてめっちゃ参照されてるみたいやな。日本でいうと「ゆっくり解説」とか「闇深歴史まとめ」みたいなポジションのコンテンツやと思う。こういうの聞くと夜中ずっと沼るやつやで。
ハバードに彼女(しかも義理の妹でもあった)を寝取られた後、パーソンズがこのアイデアを思いついた。ここ、話の重要ポイントです。
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Parsons got the idea after Hubbard stole his girlfriend (who was also his sister-in-law). This is an important part of the story.
✍️ 管理人: 「ここ重要です」じゃないんよ情報が渋滞しすぎや。寝取られた相手が義理の妹って時点で昼ドラ超えてるわ。実際この女性はサラ・ノースラップって人で、後にハバードと結婚→サイエントロジー創設期に深く関わるっていう、まさに歴史の交差点にいた人物なんよ。日本の感覚だと「ロケット科学者の恋愛トラブルが新宗教の出発点」って因果が突飛すぎるけど、調べるとマジでこの順番。痴情のもつれが歴史動かすの、人間って変わらんなと思うわ。
いい言葉もいくつか残してはいるけど、アレイスター・クロウリーはかなり厄介な人物だったよ。一度伝記を読もうとしたけど、あまりにがっかりして最後まで読めんかった。正直、持ち上げられるほどの人間ちゃう。
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Despite some good quotes, Aleister Crowley was a piece of work. I tried reading a biography on him once and couldn't finish it because of the disappointment. He really isn't worth the hype he gets.
✍️ 管理人: 冷静なガチ勢の評価が一番刺さるやつ。クロウリーは「Do what thou wilt(汝の意志するところを行え)」っていう有名なフレーズ残してて、ビートルズのアルバムジャケにも登場するくらいサブカルでは神格化されてるんよ。でも実生活はドラッグ漬け・借金・人間関係ボロボロで、ファンが理想化するほどキレイな人物ではなかったらしい。日本でも「言葉はカッコいいけど本人はヤバい思想家」っているけど、推す前に伝記読んで現実知るの大事やなと思うわ。
クロウリーさん、あんたの頭の中でいったい何が起きてたんや?
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Mr. Crowley, what went on in your head?
✍️ 管理人: 全部の元凶に向けたド直球のツッコミで締めるの完璧で草。結局この壮大な茶番、たどっていくと全部クロウリーの思想が源流にあるんよな。本人は薬物による精神探求をガチでやってたから、頭の中はマジで常人には理解不能やったと思う。「で、お前は何を考えてたんだ」って数十年後のネット民に詰められるの、ある意味一番の名誉かもしれん。オチとして最高の一言やわ。
💭 管理人の感想
いやー、今回のは「事実は小説より奇なり」を地で行く話やったな。NASAの礎を築いたロケット科学者ジャック・パーソンズが、裏ではオカルト魔術師として性魔術儀式に没頭してて、しかもその相棒が後にサイエントロジーを作るL・ロン・ハバードっていう、点と点が繋がりすぎてて怖いレベル。パーソンズは実際にロケット燃料の開発で航空宇宙史に名を刻んだ本物の天才で、JPLの愛称が「Jack Parsons Laboratory」だなんて冗談まであるくらいなんよ。日本だと科学者って合理性の塊なイメージが強いけど、20世紀前半の欧米は科学と神秘主義が地続きだった時代で、ニュートンも錬金術ガチ勢やったのは有名な話やな。結局この壮大な儀式も、寝取られの痴情のもつれが発端っていうのが人間くさくて最高に好きやわ。歴史を動かす出来事も、近くで見たら案外しょうもない動機だったりするんよな。みんなは「天才科学者が実はオカルトにどハマりしてた」って聞いて、ロマンを感じる派?それともドン引きする派?ワイは正直、こういう人間の多面性こそ歴史のおもろいとこやと思ってるで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“a piece of work”
🔊 読み方: ア・ピース・オブ・ワーク
🇯🇵 意味: 扱いにくい、とんでもない(嫌な)人物だ、という意味の口語表現。
💡 問題のある人や手に負えない厄介な人物を皮肉っぽく評するときに使う。例: "My new boss is a real piece of work."(うちの新しい上司、本当に厄介な人だよ)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Der ist echt ein Fall für sich. (デア・イスト・エヒト・アイン・ファル・フューア・ジッヒ)
→ 「あいつは本当に変わり者/別格だ」という、呆れ混じりに人物を評す口語表現。
🇫🇷 フランス語: un sacré numéro (アン・サクレ・ニュメロ)
→ 「とんでもない奴/一筋縄ではいかない人」を表すくだけた言い回しで、呆れと面白がる気持ちが混ざる。
🇰🇷 韓国語: 진짜 답 없는 사람이네 (チンチャ・タプ・オムヌン・サラミネ)
→ 「マジでどうしようもない(手に負えない)人だね」と、呆れて見放すニュアンスのカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: menudo elemento (メヌード・エレメント)
→ スペインで「とんでもない奴/食わせ者」を表す口語で、皮肉っぽく人物を評するときに使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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