「満点の映画って何?」というスレがAskRedditで2700件超えのコメントを集めて大盛り上がりだったんだわ。海外だと映画の評価は「10点満点で何点か」を語るのが定番で、IMDbの点数でマウントを取り合う文化まであるんよ。で、首位に立ったのが日本ではあまり語られないディズニー作品で、ワイも「そこかよ!」ってなったわ。
『ラマになった王様』。無駄一切なしのぴったり80分。蛇足ゼロ、ひたすらエンタメ、声優陣もオールスター級。最高にスッキリまとまってて草。
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The Emperor's New Groove. A tight 80-min romp. No filler, all entertainment, all-star cast.
✍️ 管理人: まさかの1位がこれでワイもワロタ。原題は『The Emperor's New Groove』で、2000年公開のディズニーのコメディなんよ。日本だと『ラマになった王様』は名作扱いされつつも、ディズニー作品の人気投票だと上位に来ないイメージだわ。ちなみに海外では「公開時の評価は微妙だったのに、後からネットでミーム化して神作品扱いになった」パターンの代表格らしいで。個人的には80分前後でテンポ良く終わる映画って、それだけで評価が上がると思うわ。
『マトリックス』(1999年)。当時から名作だったけど、特にメッセージ性に関しては熟成されるほど味が出てるわ。まるで極上のワインみたいに経年劣化なし。
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The Matrix (1999). It was a great film then, and it's aged like fine wine, particularly as far as its messaging.
✍️ 管理人: 「ワインみたいに熟成」って表現がうまいわ。ウォシャウスキー姉妹が作った1999年の作品で、あの「弾丸よけ」のカメラワークは今でもパロディされまくってるんよな。日本だと攻殻機動隊の影響を受けたことで有名で、監督自身が参考にしたと公言してるのは豆知識として押さえとくといいで。ワイは初めて見たときに赤い薬か青い薬かで本気で悩んだ側の人間だわ。
ターミネーター2
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Terminator 2
✍️ 管理人: コメントがこれだけなのに2000超えの賛同って、海外ではもう説明不要の殿堂入りって空気なんよな。1991年公開で、あの液体金属のT-1000は当時のCGI技術の革命だったらしいで。日本でも金曜ロードショーで何回も放送されてるから、「見たことある率」はめちゃくちゃ高いはずだわ。ちなみに前作で敵だったシュワちゃんが味方になる展開は、初見だと普通に鳥肌立ったわ。
ショーシャンクの空に
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Shawshank Redemption
✍️ 管理人: 出たな、IMDbランキングの常連。ワイの記憶だと公開当時(1994年)は興行的にはあまり振るわなくて、ビデオやテレビ放送で評価がじわじわ上がっていった作品なんよ。日本でも「人生で一番好きな映画」アンケートをやると、だいたい上位に入ってくる印象だわ。個人的にはラストの海辺のシーンで毎回ちょっと泣くから、これは10点でいいと思うわ。
『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間たち』
あと『ノーカントリー』もな
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Fellowship of the Ring
Also No Country for Old Men
✍️ 管理人: ちゃっかり2本目を追加してくるの、わかってる感あって草。『旅の仲間』は2001年の作品で、ニュージーランドでほぼ全編を撮影したことで、観光地としても有名になったんよ。『ノーカントリー』はコーエン兄弟が撮った2007年の作品で、アカデミー賞の作品賞を獲ってるで。日本だとLOTRは指輪物語として有名だけど、ノーカントリーは「渋すぎて好みが分かれる」って感じで知名度に差があるわ。ワイはあのBGMがほぼ無い緊張感が好きなんだよな。
『プライベート・ライアン』。冒頭のシーンは戦争の描写としてこれまで見た中で最もリアル。これまでで最高の戦争映画だと思う。
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Saving Private Ryan. The opening scene is the most realistic portrayal of warfare I've seen. I'd argue the best war movie ever made
✍️ 管理人: ノルマンディー上陸作戦の冒頭約27分は、今でも「映画史に残る戦場描写」として語られるんだわ。1998年のスピルバーグ作品で、実際に退役軍人が見て気分が悪くなったって話も有名らしいで。日本だと同じ戦争映画でも感じ方がだいぶ違って、反戦メッセージとして見る人が多い印象だわ。個人的には、あの音の演出だけでも映画館で見る価値があったと思うんだよな。
『十二人の怒れる男』【訳注: 1957年のアメリカ映画のタイトル。陪審員12人が評議を通じて心境を変えていく法廷ドラマの古典的名作】
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Twelve Angry Men
✍️ 管理人: ほぼ部屋の中だけで進む映画なのに、ここまで評価されてるのがすごいんだわ。監督はシドニー・ルメットで、ヘンリー・フォンダが主演の1957年の作品なんよ。日本ではこの作品をパロディにした三谷幸喜の『12人の優しい日本人』(1991年)が有名で、「日本にもし陪審員制度があったら」というifを描いててめっちゃ面白いわ。ワイは会話劇だけで最後まで引っ張る脚本こそ、本当の実力が出ると思ってるわ。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
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Back to the Future
✍️ 管理人: 1985年公開の、脚本の完成度が高すぎることで有名な作品なんだわ。デロリアンが時速88マイル(約140km/h)で走ると時間移動できる設定は、日本のファンでも暗記してる人が多いはず。日本だと「2015年10月21日」が未来の日として話題になったのも記憶に新しいわ。個人的には、伏線が全部ちゃんと回収される脚本の教科書みたいな映画だと思うで。
ジュラシック・パーク(1993年)。
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Jurassic Park (1993).
✍️ 管理人: 年まで書いてあるのが「この年が最高だったんよ」って主張に見えて草。1993年のスピルバーグ作品で、CGIと実物大のアニマトロニクスを組み合わせた恐竜が、当時の観客をガチで驚かせたんよな。日本でも大ヒットして、公開された年の洋画の興行収入でトップクラスだったはずだわ。ちなみにワイは子供のころ、あのコップの水が揺れるシーンの怖さを今でも覚えてるで。
『ホット・ファズ』
キャスティング完璧。演技もすごい。ガチでウケる。全ての伏線が後でちゃんと回収される。そして全部「大義のため」w
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Hot Fuzz.
Perfectly cast. Great acting. Genuinely funny. Every set up pays off later. And all for the greater good.
✍️ 管理人: 最後のオチが「大義のため」なのはズルいわw 2007年のエドガー・ライト監督作で、サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビが最高なんよ。イギリスの田舎町の平和な警察署が舞台で、後半に一気にハリウッドのアクション映画みたいになる落差が有名だわ。日本だと知名度はそこまで高くないけど、映画好きの間では「見返すたびに伏線に気づける映画」として根強い人気があるんよ。個人的には、ここまで笑って最後に「大義のため」で全部持っていかれる映画は他にないと思うわ。
💭 管理人の感想
というわけで「満点の映画」を語るスレだったけど、1位がディズニーの『ラマになった王様』だったのはワイも意外だったわ。上位の作品を見ると、共通点は「無駄がなくてテンポが良い」「何回見ても面白い」「伏線がきれいに回収される」の3つなんよな。マトリックスやターミネーター2みたいに、公開から20年以上たっても評価が落ちないのが「満点」の条件なんだと思うわ。日本だと映画の評価は「泣けた」「感動した」が中心になりがちだけど、海外は脚本の構成や演出の完成度にも点数をつけてる感じがして、そこが違いだなと思ったわ。たとえば日本のレンタル店では新作ばかり目立つけど、海外のレビューサイトだと1957年の『十二人の怒れる男』が今でも上位にいるのが面白いんよ。ワイ的には、満点の映画は「人に勧めたくなる映画」だと思っていて、これは国が違っても変わらないんじゃないかな。これ前に別のスレでも似た話題があったけど、そっちは『ショーシャンクの空に』が圧勝だったのも覚えてるわ。みんなにとっての10点満点の映画ってなんや? コメント欄で教えてくれると、ワイも次の週末に見る作品の参考にするで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“aged like fine wine”
🔊 読み方: エイジド ライク ファイン ワイン
🇯🇵 意味: 時間が経つほど味わいや価値が増している、年月を経ても色あせず、むしろ良くなっているという意味。
💡 古い映画・音楽・ゲームなどが今見てもむしろ良いと感じるときに使う。例: "That album from 2005 has aged like fine wine."(2005年のあのアルバム、今聴くとむしろ味わい深いよ)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Reift wie ein guter Wein(ライフト ヴィー アイン グーター ヴァイン)
→ 「年を重ねるほど良くなる」という同じ比喩で、映画・音楽・人物の評価にも日常的に使える。
🇫🇷 フランス語: Ça vieillit comme un bon vin(サ ヴィエイ コム アン ボン ヴァン)
→ 「ça」で主語を軽くした口語表現で、作品や人が年月とともに良くなったと褒めるときに使う。
🇰🇷 韓国語: 시간이 지날수록 더 빛나(シガニ チナルスロク ト ビンナ)
→ ワインの比喩は使わず、「時間が経つほど輝く」と言う自然な言い方で、名作を褒めるときによく使う。
🇪🇸 スペイン語: Envejece como el buen vino(エンベヘセ コモ エル ブエン ビノ)
→ スペイン語圏でも同じワインの比喩が定番で、古い作品や人を褒める軽い言い回しとして使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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