洞窟ダイビングって、頭上が岩で塞がれてるから、何かあってもまっすぐ水面に上がれない超ハードな世界なんよ。そんな洞窟で仲間2人が亡くなり、その友人たちが当局の警告を無視してひそかに遺体を回収しに戻った「プルーラ洞窟事故」がRedditで話題になってたわ。友情が尊いのか、無謀すぎるのか、どっちとも言える話で、コメント欄もかなり荒れてたんで紹介するわ。
この記事の件で遺体を引き上げたダイバー3人のうち2人が、今度はモルディブで行方不明の4人の遺体回収に向かってる。
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2 of the 3 divers that recovered the bodies in this article are now in Maldives to recover the 4 missing divers.
Article: https://divernet.com/scuba-news/health-safety/death/finnish-cave-divers-reach-maldives-on-recovery-mission/
✍️ 管理人: ファーwww、それ現在進行形で続編やってるやつやん。「また行くんかい」ってツッコミたくなるけど、こういう回収作業ができる人が世界でもごく少数ってことなんだろうな。日本だと海難事故の捜索は海上保安庁や消防の潜水隊が担当するけど、洞窟の奥深くとなると民間の熟練ダイバーに頼るしかない国も多いらしい。ちなみにコメント主の話だと、モルディブの件は同じ洞窟系の案件みたいで、事故の話が数珠つなぎになってる感じ。管理人としては、本人たちの覚悟もすごいけど、帰りを待つ家族のことを考えると胃が痛くなるわ。
あの記事じゃ、あいつらのやらかしがどれだけ歴史に残るレベルでアホだったか、全然表現しきれてないと思う。
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I don’t think the article articulates how monumentally and incredibly stupid their actions were.
✍️ 管理人: ぐう正論、というか「記事で伝わってる以上にヤバい」って言われると逆に気になって仕方ないんだが草。Redditだと、記事より元ネタを知ってる住民のほうが詳しくて辛辣、っていう展開は定番なんよ。日本のまとめでも「記事は優しく書いてるけど、実際はもっとヤバかった」みたいなコメントが伸びること、あるあるだよな。個人的には、当事者たちも後から「あれは冷静じゃなかった」と思ってそうな気がするわ。仲間を亡くした直後って、正しい判断ができる精神状態じゃないからな。
モルディブのイタリア人ダイバーの件だけど、あの人たちは気象警報が黄レベルで、しかも強い潮流で有名な海域だったのに潜った。それも自分たちの科学調査ミッションとは完全に無関係な行動で、だ。人が亡くなったことを軽く見るつもりはまったくないけど、やってたことは相当無謀だったと思う。うちの親は何年もマスターダイバーをやっていたけど、普通のオープンウォーターダイビングですら危険は山ほどある。そんな中で、コンディションの悪い状態でケーブダイビングなんて綱渡りをするのは、正直ただの愚かさだ。これはもう、いわゆる「調子こいてたら痛い目見る」案件で、正直そこまで同情はできない。ピンを抜いた手榴弾でキャッチボールしてるようなもので、あんなことしてたら大事故になるのは時間の問題だった。
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As a comment on the Italian divers in the Maldives: they dived despite it being a yellow weather warning and a well known area of strong currents, and being completely unrelated to their scientific mission. While I'll never hand wave a loss of life, these people were acting extremely recklessly. My parents were master divers for years and just open water diving has so many risks. To play that game with cave diving in sub-optimal conditions is really just being foolish. I believe this falls into the category of "fuck around and find out" and I only have limited sympathy. It's like they were playing catch with a live hand grenade: with those actions it was only a matter of time before a disaster occurred.
✍️ 管理人: 辛口やなあ、でも言ってることは筋が通ってる。ただ、亡くなった方への見方は人それぞれだし、これはあくまでコメント主の意見だってことは頭に入れておいてほしいわ。日本でも冬山や海で警報が出てるのに行って遭難すると、「自己責任論」と「それでも救助は必要」で毎回ネットが割れるよな。豆知識だけど、ダイビングの世界では潮流と天候のチェックは基本中の基本で、ここをナメるのが一番の事故原因とも言われてるらしい。個人的には、当事者の判断に批判があるのは分かるけど、手榴弾キャッチボールの例えは絶妙すぎてワロタ。
自分の職場、ガスが溜まりやすい閉鎖空間がかなり多いんだよね。で、そういう危険指定エリアで誰かが意識を失ってても、必ずしかるべき担当に連絡すること、でも絶対に自分で中に入って助けに行くなっていう、めちゃくちゃ厳しいルールがある。薄情に聞こえるかもしれないけど、死者を増やさないためなんだ。2人まとめて死ぬくらいなら、ヒーロー気取りで助けに行っても意味ない。
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I work where there are a lot of confined spaces where gases can build up. There is a VERY strict policy that if you see someone unconscious in one of these deemed areas you notify the proper people but by NO MEANS do you go in and try to save them. It's seems shitty but it's there to keep from adding to the body count. It's not worth being a hero to save someone if you're both dead.
✍️ 管理人: これは日本の現場でもまんま同じ話で、酸欠や有毒ガスの事故では「助けようとして入った人まで倒れる二次災害」が昔から繰り返されてるんよ。だから日本には酸素欠乏症を防ぐための規則があって、閉鎖空間に入るときは空気の測定や保護具の準備が義務になってる。冷たく見えて実は一番優しいルールだと思うわ。管理人も前に安全講習で「助けたい気持ちが一番危ない」って教わって、妙に納得した記憶がある。洞窟も同じで、仲間を助けたい気持ちがいちばん判断を狂わせるんだろうな。
洞窟ダイバーの間に「自分たちはあんな場所に潜るリスク込みで行ってるんだから、助けるためにそっちまで命懸けになるな」みたいな不文律がないの、正直かなり意外だわ。
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I’m really surprised there’s not a code among cave divers of, “we accepted the risk we took to go down there, don’t risk your life to get us”.
✍️ 管理人: それなー、ワイもそこ気になった。ただ、洞窟ダイビング界隈は人数が少なくて、みんな顔見知りみたいな狭いコミュニティだから、「仲間を置いていく」って選択がしにくい空気があるのかもしれん。日本だと「他人に迷惑をかけるな」が強く出る場面でも、洞窟の世界だと逆に「仲間は絶対に連れて帰る」って価値観が勝つんだろうな。ちなみに洞窟ダイビングには、使うガスを3分の1ずつ配分する「3分の1ルール」みたいな安全の鉄則があるらしく、ルール自体はめちゃくちゃ厳格なんよ。だからこそ、遺体回収だけは感情が勝ってしまう例外になってるのが人間らしくて切ないわ。
怖いけど妙に引き込まれる動画をいろいろ見たあとに、ドキュメンタリー『Dave's not coming home』まで見てしまって、洞窟ダイビング界隈って自殺志願者だらけというか、もう実質“死のカルト”だろって結論に至ったわ。
あのドキュメンタリーの元になった話を調べれば、何が言いたいかすぐわかると思う。
あいつらが潜ってる洞窟、文字どおりガチの死の罠なんだよ。それなのに、もう何人も死んでるのに、遺体回収のためにさらに人を送り込み続けてた。
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After watching a bunch of scary interesting videos and then watching the doc "Dave's not coming home" I have concluded that the cave diving community is full of suicidal people and is basically a death cult.
Go read up on the story behind the doc and you will see what I mean.
The cave they are diving in is a literal death trap and they kept sending people in after bodies even after multiple people had already died.
✍️ 管理人: 「死のカルト」は言い過ぎだろって思う反面、ちょっと分かる自分がいて草。そのドキュメンタリーは、確か南アフリカの深い洞窟で遺体を回収しようとしたダイバーが帰ってこなかった実話がベースだったはず(細部はうろ覚えだから、気になる人は調べてみて)。日本だとこの手の話は「危険なのになんでやるの?」で終わりがちだけど、海外のドキュメンタリー文化は当事者の心理を深掘りするのが得意なんだよな。個人的には、遺体回収で犠牲者がさらに増えるループが一番ゾッとするポイントだと思うわ。
ここに洞窟ダイビングやってる人はそんなにいなさそうだけど、あれの何が実際楽しいのか普通に気になる。透き通った青い水の中で、完全に異世界みたいな綺麗な場所にいるスリルがあるっていうなら、まだ分かる。
でも自分の知る限り、実際はほぼ視界ゼロで、行きも帰りもロープを手探りでたどるだけでしょ? しかも手がちょっとでも離れたら、ロープを見つけ直す前に溺れて、最終的にYouTubeの事故解説動画のネタになる未来しか見えないんだが草。
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I doubt we have many cave divers here but I'm curious what is actually the enjoyable part of it? I could understand if it was clear blue water and the thrill of being in some completely alien beautiful environment.
But afaik you are basically totally blind and just follow a rope with your hands to/from wherever you are going with the knowledge that if your hand slips you'll drown before you find the rope again and end up in a youtube video.
✍️ 管理人: 「YouTubeの事故解説動画のネタになる未来」って言い回しが秀逸すぎてワロタ。実際、洞窟内で砂や泥を巻き上げると一気に視界ゼロになる「シルトアウト」って現象があって、そうなると頼りはガイドラインのロープだけになるらしい。日本にも沖縄の宮古島周辺みたいに洞窟ダイビングが有名なスポットはあるけど、基本はちゃんとした講習を受けた人向けで、観光気分で行く場所じゃないんよ。ワイは泳ぎも得意じゃないから、見るだけで十分だわ。
洞窟ダイビングの一番いいところは、完全に「やらなくていい」ところなんだよなw
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The best part about cave diving is that it is completely optional.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて、この議論を全部まとめちゃったやつだわ草。確かに誰かに強制されるわけじゃないし、やらなきゃ死ぬ確率はゼロなんだよな。日本の職場だと「やらなくていい」と言われても空気で断れないことが多いから、ちょっとうらやましい気もするけど(笑)。海外のネットだと、こういう一言で全部オチをつけるコメントが一番伸びるのが定番なんよ。個人的には、命の危険がある趣味は「選べる自由」と「選ばない自由」が両方ある時点で健全だと思うわ。
💭 管理人の感想
今回の話は、「仲間を連れて帰りたい」という強い気持ちと、「それでも命は大事にしろ」という冷静な理屈がぶつかる、すごく人間くさい話だったわ。友人たちの行動は、尊いと感じる人もいれば、無謀すぎると感じる人もいて、Redditのコメント欄もきれいに割れてたのが印象的だった。日本だと、危険な現場では二次災害を防ぐために「助けに入るな」というルールが徹底されてるけど、洞窟ダイビング界隈はコミュニティが小さい分、感情が優先されやすいのかもしれん。実際、モルディブの件もコメントで触れられてたとおり、似たような回収ミッションが今も続いてるっぽくて、この問題は終わってない感じがするわ。ワイが考えさせられたのは、「危険を承知で行く人」を、周りがどこまで自己責任と見なして、どこから助けるべきなのかというラインの難しさだな。日本でも冬山遭難や海のレジャー事故が起きるたびに、同じ議論が繰り返されてるよな。ちなみに、こういう「遺体回収で犠牲者が増える」流れは、前にダイビング関連のスレでも話題になってて、毎回コメント欄が重い空気になるんよ。ただ、危険な趣味をやる人の自由と、それを支える人たちの負担は別の問題として考えないといけないと思う。みんなだったら、仲間が洞窟で亡くなったとして、危険を承知で回収しに行く? それとも、プロに任せて泣く泣く待つ? ぜひコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It was only a matter of time”
🔊 読み方: イット ワズ オウンリー ア マター オブ タイム
🇯🇵 意味: 遅かれ早かれ起きるのは時間の問題だった、という意味。
💡 悪い結果が起きたときに「やっぱりね、いつかこうなると思っていた」と言う場面で使う。例:「He kept driving drunk. It was only a matter of time before he crashed.」(彼は飲酒運転を続けていたから、事故を起こすのは時間の問題だった)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das war nur eine Frage der Zeit (ダス ヴァー ヌーア アイネ フラーゲ デア ツァイト)
→ 英語とほぼ同じ発想の定番表現で、悪い出来事が起きたときに「いずれこうなると思っていた」と言う場面で日常的に使う。
🇫🇷 フランス語: Ça devait arriver un jour (サ ドゥヴェ アリヴェ アン ジュール)
→ 直訳は「いつか起きるはずだった」で、予想どおりの悪い結果に対して少し諦めた調子で言う自然な言い方。
🇰🇷 韓国語: 시간문제였지 (シガンムンジェヨッチ)
→ 「時間の問題だったよ」という意味で、語尾の「-지」が付くと「そりゃそうなるよね」という会話らしい調子になる。
🇪🇸 スペイン語: Era cuestión de tiempo (エラ クエスティオン デ ティエンポ)
→ 事故や失敗など、予想できた悪い結果について「時間の問題だった」と言う日常的な表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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