バイエルンのスター選手ジャマル・ムシアラが、ドイツのアウトバーンA8で時速194kmの事故を起こしてたって知ってた? ドイツは「速度無制限区間がある国」のイメージが強いけど、事故現場は制限120kmの区間だったんだわ。相手の車の2人は軽傷で済んだものの、物的損害は約20万ユーロ(日本円で3,000万円台)にのぼったらしい。で、本人が処分を受け入れたってニュースにr/deの住民がツッコミ入れまくってたのでまとめるで。
完全にスピード出しすぎで事故って、運よく軽傷者2人で済んだのに、本人は原因を「不注意」って言ってるんだよな。
まあ免許は取り上げられたけど、再取得禁止9か月って最低の6か月をちょっと上回るだけで、最長の5年には遠く及ばないわけで。
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Völlig überhöhte Geschwindigkeit, Unfall verursacht, durch viel Glück nur zwei leicht Verletzte, Unfallverursacher spricht von "Unaufmerksamkeit" als Unfallursache.
Immerhin ist der Lappen weg, aber 9 Monate Sperre sind nur knapp über dem Minimum von 6 Monaten und weit weg von den maximal möglichen 5 Jahren.
✍️ 管理人: 制限120kmで194kmって、74km/hオーバーだからな。これを「不注意」でまとめるのはさすがに草も生えんわ。日本だと高速で40km/h以上の超過は赤切符(刑事手続き)の対象で、この数字ならもっと重いはず。ちなみにドイツは再取得禁止期間(Sperrfrist)が6か月〜5年の幅で決まる仕組みらしく、コメント主は「9か月は下限寄り」って言いたいわけやな。ワイも、運が悪けりゃ死亡事故だったことを考えると、軽めに見えるのはわかる気がするわ。
「酔っ払って車を運転し、子どもをひき殺す
血中アルコール濃度は3パーミル
でも、まあ大したことじゃない
だって俺はバイエルンでプレーしてるから」
――K.I.Z「Oktoberfest」
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"Fahre im Suff ein Kind tot
Mit drei Promille
Doch es ist halb so wild
Weil ich bei Bayern spiele"
– 'Oktoberfest', K.I.Z
✍️ 管理人: K.I.Zはベルリンのラップグループで、毒のある風刺リリックが持ち味なんよ。バイエルン(ミュンヘン)の金持ち感や特権意識をネタにしてる曲の一節を、そのまま今回の件に貼ったわけやな。ちなみに歌詞はあくまでフィクションの風刺やから、ムシアラが酒を飲んでたって話じゃないで。念のため。ただ、ここまでネタにされるくらい「バイエルンの選手は特別扱い」ってイメージがドイツ国内にあるのは面白いわ。日本でいうと、球団ごとのイメージをネタにする感じに近いかもしれん。
金持ちにとって罰金なんて、ただの手数料。
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Für Reiche sind Strafen nur eine Gebühr
✍️ 管理人: 短いけど、これがスレ全体の主張やな。ぐう正論すぎて何も言えん。罰金を一律の金額にすると、収入によって重みが全然変わるんよね。フィンランドとかは収入に応じて罰金額が変わる「日割り罰金」で有名で、日本人でも「この制度いいな」って思う人は多いはず。ワイも個人的には、車の違反に限らず、収入連動の方がフェアだと思うわ。
多くの人にとって、こういう違反の罰は生活を脅かすほど重い。罰金もそうだし、場合によっては職場に通えなくなるからだ。
ムシアラのような人間は「普通の社会」からあまりにもかけ離れているので、刑罰がせめて多少なりとも抑止力になるよう、法律自体を見直すべきなんじゃないかと思う。
罰金がまったく意味をなさないなら、もう刑務所にぶち込めばいい。長期間である必要すらないが、たとえムシアラに500万ユーロの罰金を科したとしても、数週間刑務所に入れたほうがよほど反省につながるはずだ。20万ユーロなんて彼にとっては端金ですらないし、免許取り消しになったところで、お抱え運転手を使うだけ。実に素晴らしい罰だこと。
彼の地位には、大金だけでなく、ある種の模範としての責任も伴う。判決を下す際には、そういう点も考慮すべきなのかもしれない。
追記:20万ユーロは罰金ではなく、物的損害額でした。すみません。
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Für viele Menschen ist die strafe für so ein Vergehen existenzbedrohend. Wegen der Geldstrafe und weil man womöglich nicht mehr zum Arbeitsplatz kommt.
Menschen wie Musiala sind soweit weg von der "normalen Gesellschaft", dass man eigentlich das Strafgesetz anpassen müsste, damit eine Strafe noch sowas ähnliches wie Abschreckung bewirkt.
Wenn Geldstrafen die Wirkung komplett verlieren, ab in den Knast mit denen. Muss ja nicht mal lange sein, aber ein paar Wochen Knast hätte sicher den größeren Lerneffekt als eine Geldstrafe, selbst wenn Musiala 5 Mio Strafe hätte bezählen müsste. Die 200.000€ sind für ihn ja nicht einmal portokasse und Führerschein-Entzug bedeutet für ihn chauffeur-service. Klasse Strafe.
Sein Status bringt nicht nur viel Geld mit sich, sondern auch eine gewisse Vorbildfunktion. Vielleicht sollte man sowas auch mit einfließen lassen in einem Urteil.
Edit: die 200k waren Sachschaden, nicht geldbuße. Sorry
✍️ 管理人: このコメント、最後の追記が地味に大事やな。20万ユーロは罰金じゃなくて、事故による物的損害額なんよ。1ユーロ170円換算やと約3,400万円で、これが罰金だったらだいぶ印象が違うけど、実際の罰金額は検察が最初は明らかにしてないんだわ。ちゃんと訂正を入れるのはネット民として有能やと思う。日本でも、免許がなくても生活できる都会の人と、車が必須な地方の人で、免停の重みが全然違うのはあるあるやな。
> 制限速度が時速120キロだったにもかかわらず、ムシアラは衝突時、アウディで時速194キロを出していたという。相手の車を運転していた30歳の男性と、助手席に乗っていた26歳の女性は、この事故で軽傷を負った。報道によると、物的損害は約20万ユーロに上る。
> 罰金の額について、検察は当初明らかにしなかった。ただし、略式命令が確定した後の2月中旬に運転免許が取り消されたという。当局によれば、新たに免許を申請できるのは9か月後からで、おそらく11月中旬以降になる。
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>Statt der erlaubten 120 Kilometer pro Stunde sei Musiala zum Zeitpunkt der Kollision in einem Audi mit Tempo 194 gefahren. Der 30-jährige Fahrer des anderen Autos und dessen 26 Jahre alte Beifahrerin seien bei dem Unfall leicht verletzt worden. Der Sachschaden liegt laut Medien bei rund 200.000 Euro.
>Zur Höhe der Geldstrafe machte die Staatsanwaltschaft zunächst keine Angaben. Mitte Februar sei aber nach der Rechtskraft des Strafbefehls die Fahrerlaubnis entzogen worden. Nach Angaben der Behörde darf ein neuer Führerschein erst neun Monate später beantragt werden, also wohl erst Mitte November.
✍️ 管理人: 記事の該当部分をそのまま貼ってくれた有能コメントやな。おかげで経緯がよくわかるわ。「略式命令」ってのは、裁判を開かずに書面で処分を決める制度で、日本の略式手続と似た仕組みなんよ。だから大きく報じられた割に、法廷での審理シーンはなかったわけやな。免許を再申請できるのは早くて11月中旬らしいから、シーズン中は運転手付きの生活になりそうやな。
💭 管理人の感想
今回の話は、制限120kmの高速を194kmで走って事故を起こしたのに、処分が「免許取り消し+再取得禁止9か月」で確定した、ってニュースやな。スレの温度感としては、事故の危険さよりも「金持ち・有名人だと罰の重みが違いすぎる」って点への皮肉が中心だったわ。罰金は収入で痛みが変わるから、お抱え運転手がいる人には免許停止もほぼ効かない、って指摘は確かにぐう正論やと思う。ちなみに20万ユーロは罰金じゃなくて物的損害額で、罰金額そのものは検察が当初明らかにしてなかったから、そこは冷静に見ておきたいところやな。日本だと、高速で40km/h以上の速度超過は赤切符の対象で、今回の74km/hオーバーならもっと重い扱いになる可能性が高いはずや。ドイツは速度無制限区間があるイメージで語られがちやけど、実際は制限区間もあって、そこを守らなかったことが問題になったわけやな。似た話は前にも「サッカー選手の交通違反スレ」で出てて、そのたびに同じ議論になる印象があるわ。フィンランドみたいな収入連動の罰金制度がもっと広まってもええんちゃうかな、と個人的には思う。みんなは、有名人や金持ちに本当に効く罰って何やと思う? コメント欄で教えてくれや。
🌍 他の言語では?
🇫🇷 フランス語: Pour les riches, l'amende c'est du menu fretin (プール レ リッシュ、ラマンド セ デュ ムニュ フラン)
→ 「金持ちには罰金なんて端金だ」という言い方で、日常会話でも皮肉としてよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 부자한테는 벌금이 껌값이지 (プジャハンテヌン ポルグミ コムカプシジ)
→ 「껌값」は「ガム代」、つまり取るに足らない金額を指す口語で、金持ちに罰金が効かないと皮肉るときにそのまま使える。
🇪🇸 スペイン語: Para los ricos, las multas son calderilla (パラ ロス リコス、ラス ムルタス ソン カルデリーヤ)
→ 「calderilla」は小銭のことで、罰金が金持ちにはお小遣い程度でしかないという皮肉を込めて日常的に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/de
📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜
“Für Reiche sind Bußgelder doch nur Peanuts.”
🔊 読み方: フュア ライヒェ ズィント ブースゲルダー ドッホ ヌア ピーナッツ
🇯🇵 意味: 金持ちにとっては罰金なんてはした金(痛くもかゆくもない)だ。
💡 罰金が金持ちには抑止力にならないと皮肉るときに使う。「Peanuts」は「はした金・大したことない額」という意味の口語で、ドイツ語でも日常的に使われる。例えば、高級車でスピード違反をした有名人が軽い処分で済んだニュースを見て「Für Reiche sind Bußgelder doch nur Peanuts.」と言う。「doch」を入れると「どうせ〜でしょ」という皮肉のニュアンスが出る。


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