4月1日といえば嘘ネタで盛り上がる日やけど、フランスの大手日曜紙「JDD(ジュルナル・デュ・ディマンシュ)」がまさかの本気釣られをやらかしたって知ってた?フランスの音楽界の重鎮ミッシェル・サルドゥが「虚偽の被害届を出した」的なネタと、JDD自身の「編集方針の偏り是正」なるネタを、ラジオ局ラジオ・ノヴァが仕込んだエイプリルフール企画やってんけど、JDDがそれをそのまま真に受けて報道してしもたんよ。フランスにも「poisson d'avril(エイプリルフィッシュ)」いう伝統的な4月バカ文化があって、新聞やテレビ局までもがガチのイタズラ記事を出す風習があるんやけど、まさか騙される側に回るとは誰も思わんかったやろな。r/franceでもこの珍事がめちゃくちゃ盛り上がっとったから紹介するで。
JDD【訳注: Journal du Dimanche、フランスの日曜紙】がファクトチェックサボってるところを現行犯で捕まったwww
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Le JDD pécho en flag de ne pas vérifier ses infos
✍️ 管理人: これは擁護できんレベルの現行犯やなw JDDって実は2023年に大株主のボロレ財閥主導で編集方針が大きく右傾化して、記者陣がストライキ起こしたことで話題になった新聞なんよ。そういう経緯があるからこそ、今回の「編集バランス調整」ネタが余計に皮肉として刺さったんやろな。日本で言うと大手新聞がSNSの捏造投稿をそのまま一面記事にしちゃうくらいの事故で、ファクトチェックの基本ができてないって叩かれても仕方ないレベルやわ。
マジで日曜日にだけ記者やってますってレベルの人たちだわw
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C'est vraiment des journalistes du dimanche
✍️ 管理人: JDDは名前の通り「日曜日専門」の週刊紙やから、この皮肉が余計に効いてるんよな。日本で例えると週刊誌が締め切りに追われてウラ取りが甘くなるのと似た構造で、週1ペースの媒体って人員も少なくて裏取りに時間かけられへんことが多いんよ。個人的には「週刊だから仕方ない」で済ませていい話じゃなくて、むしろ週1だからこそ1本1本の精度が問われると思うんやけどな。
フィガロのコメント欄、まったもさーに過激化してて草
> エイプリルフールじゃないですよ。これはスターリン並みのプロパガンダ。
> エイプリルフールが消えたのは、左翼と進歩主義者の連中がユーモアってものに敏感すぎて、何の話題もジョークにできなくなったからだ。もうユダヤ人も、キリスト教徒も、イスラム教徒も、ゲイも、有色人種も、ベルギー人も【訳注: フランスにおける「ベルギー人いじめ」は日本の「県民性ネタ」に相当する定番のジョークの対象】、LFI支持者も【訳注: LFI=不屈のフランス、極左政党】、トランスジェンダーも、労働組合も、失業者も、芸術家も…何も話せなくなった。左翼は俺たちの声を消し去って、あらゆる楽しみを歪め、むしろ禁止して、自らの陰鬱さを押し付けてきた。罰を与えたがりの環境主義者、死を愛好する進歩主義者たちの陰鬱さ、そして「人種差別の回帰」を共通綱領としてな。
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Les commentaires du Figaro pas du tout dans l'excès
> Ce n’est pas un poisson d’avril. C’est de la propagande du niveau stalinien.
> Les poissons d'Avril ont disparu en raison de la sensibilité des gauchistes et progressistes à l'humour et à tous les sujets. On ne peut plus parler des juifs, des chrétiens, des musulmans, des gays, des racisés, des belges, des LFIstes, des transgenres, des syndicats, des chomeurs, des artistes, etc…La gauche nous a éteints et a altéré, voire banni tout esprit jubilatoire pour nous imposer sa tristesse, celle des écolos punitifs, des progressistes thanatophiles, et le retour du racisme comme programme commun.
✍️ 管理人: たかがエイプリルフールのイタズラ記事から、まさかのスターリン比較まで飛躍するのは草生えるわ。フィガロはJDDと同じくボロレ系列に近い保守寄り読者層が多くて、コメント欄が政治論争の温床になりがちなのは有名な話やねん。日本で言うとヤフコメが特定ニュースで一気に政治色強くなる現象に近いんやけど、フランスの場合は「表現の自由」を巡る左右対立がガチで根深いから、こういう脱線コメントが伸びやすいんよな。個人的には元ネタがただのイタズラ記事なだけに、この温度差のギャップが一番面白いと思うわ。
笑えるニュースもあるもんやな!草
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Y'a des new qui donnent le smile !
✍️ 管理人: せやせや、たまにはこういうほっこり系の珍事があってもええよな。フランスのメディア業界って普段は政治対立とか経営危機とか重い話題が多いから、こういう「自業自得系のコケ話」はある意味清涼剤になっとるんちゃうかな。日本でもテレビ局が誤報でネットに笑われるニュースが定期的にバズるけど、あれと同じ「メディアの隙を見つけて笑う」快感がある気がするわ。
ジュ・ディマンチュ【訳注: JDD(Journal du Dimanche)はフランスの日曜紙】の連中の「ジャーナリストとしての深さ」がよく分かる一件だったわ🤣
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Ça confirme la profondeur journalistique des personnes qui sont au JDD 🤣
✍️ 管理人: 「ジュ・ディマンチュ」ってわざと間の抜けた読み方にしてディスる、フランス版の言葉遊びツッコミやな。日本でも新聞社名をもじって皮肉るネットスラングあるけど、通じるセンスやと思うわ。ちなみにJDDは2024年時点で発行部数が減少傾向にあって、ボロレ体制後の路線変更で購読者離れも指摘されとる媒体やから、こういう信頼性への皮肉コメントが集まりやすい土壌があるんよな。
くそっ、俺も真っ直突っ込んじまったわw
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Putain j'ai marché en plein dedans aussi
✍️ 管理人: これぞオチやな、まさかの当事者コメントで草。フランスの「poisson d'avril(エイプリルフィッシュ)」は中世から続く伝統で、子供が紙の魚をこっそり人の背中に貼り付けるのが定番なんやけど、メディアも便乗して嘘ニュースを出すのが毎年恒例行事になっとるんよ。日本の「エイプリルフール」もネット企業の悪ふざけ発表が定番やけど、フランスは新聞・ラジオ・テレビまで巻き込んだ国民的イベントレベルやから、そりゃ一般人が騙されても全然おかしくないわ。管理人も海外ニュース漁ってる時に何回か4月1日の嘘記事に釣られたことあるから、この人の気持ちめっちゃ分かるで。
💭 管理人の感想
今回の件、要するに「大手日曜紙がラジオ局の悪ふざけ記事をそのまま報道して赤っ恥をかいた」っていうメディアの信頼性を問う事件やねん。背景にはJDDがボロレ財閥の傘下に入ってから編集方針が右傾化し、記者のストライキまで起きたっていう生々しい経緯があって、ラジオ・ノヴァの「編集バランス調整」ネタはその状況を皮肉ったブラックジョークやったわけよな。日本だと新聞社がSNSの捏造投稿をそのまま報道しちゃう事故が時々あるけど、今回は「エイプリルフール」という文化的な仕掛けがある分、余計に「なんでこの日に限って警戒しなかったんや」ってツッコミどころが増えてる感じがするわ。フランスのpoisson d'avril文化はメディアも巻き込む国民的行事やから、逆に言えば毎年4月1日だけは「疑ってかかる」のが常識のはずやのに、それすら忘れるくらいJDDの裏取り体制がガタガタやったってことなんやろな。フィガロのコメント欄が政治論争に発展した件も含めて、フランスの右派メディア界隈が今どれだけピリピリしてるかが垣間見えた一件やったと思うわ。これ前に日本のテレビ局がSNSの偽動画をニュースで流して炎上した件とも構造が似てて、「ウラ取りの手間を惜しむとメディアの信頼は一瞬で崩れる」っていう普遍的な教訓を感じるな。みんなは今まで一番笑えたエイプリルフールの引っかかりエピソードある?よかったらコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“j'ai marché en plein dedans”
🔊 読み方: ジェ・マルシェ・アン・プラン・ドゥダン
🇯🇵 意味: まんまと引っかかった、すっかり騙された
💡 冗談やデマ、罠に気づかず信じ込んでしまった時に使うカジュアルな表現。例えば「Il m'a dit que le magasin fermait plus tôt, j'ai marché en plein dedans」(店が早く閉まるって言われて、まんまと信じちゃった)のように、友人との会話で自分の間抜けさを笑いながら話す場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: I fell for it hook, line, and sinker (アイ・フェル・フォー・イット・フック・ライン・アンド・シンカー)
→ 釣りの比喩で「完全に騙された」ことを強調する、日常会話でよく使われる決まり文句。
🇩🇪 ドイツ語: Da bin ich voll reingefallen (ダー・ビン・イッヒ・フォル・ラインゲファレン)
→ 「reinfallen(引っかかる)」を使ったくだけた口語表現で、友人同士の会話で自然に使われる。
🇰🇷 韓国語: 완전 속아 넘어갔어 (ワンジョン ソガ ノモガッソ)
→ 「완전(完全に)」で強調しつつ、若者言葉としても年齢を問わず使われるカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: Caí redondito/a (カイ・レドンディト/ダ)
→ 「まんまと丸ごと騙された」というニュアンスで、スペインやラテンアメリカの日常会話で親しまれる表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/france


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