史上最高額450億円の「イエスの絵」、買ったのはサウジ皇太子wwww しかも本物か議論中

海外の反応

これまでに売れた絵画の中で最も高額だったのは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされるイエス・キリストの絵「サルバトール・ムンディ」なんやって。お値段なんと4億5000万ドル、日本円で約650億円(当時レート)。買ったのはサウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマン氏と言われとる。イスラム教では預言者を絵に描くこと自体がハラーム(禁忌)とされとるのに、その皇太子がキリスト教の中心人物イエスの絵を史上最高額で落札したっていう、宗教的にも美術市場的にもねじれまくった話題やねん。しかもこの絵、本当にダ・ヴィンチ本人が描いたのかどうか、専門家の間でも今なお議論が続いとるっていうオマケ付き。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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本物の絵画だとしたら、たしかに気になる点はある。

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And there are legitimate concerns if it is an authentic painting.

✍️ 管理人: これめっちゃ含みのある言い方やな。要するに「本物かどうか怪しいけど、本物だとしても色々ツッコミどころあるで」ってことやろ。日本でも刀剣や骨董品の真贋鑑定でよく揉めるけど、絵画の場合は科学鑑定+来歴(プロヴェナンス)調査が主流なんよな。ちなみにこの絵、一時期は英ポンドで45ポンド(当時のレートで数千円レベル)で売られてた時期もあるらしくて、そこから650億円まで化けたのがまた凄い。

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さらに面白いのは、それがダ・ヴィンチの作品だと「されている」ってところだと思う。

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I think it’s even more interesting to note that it’s “attributed” to Da Vinci.

✍️ 管理人: そこよな、「されている」っていう含みが全て物語ってる。実際この絵は修復が何度も入ってて、どこまでがダ・ヴィンチの筆でどこからが修復家の手なのか専門家の間でも意見が分かれとるんよ。日本だと国宝級の仏像や絵画の修復も厳格な審査があるけど、西洋美術市場は「オークションハウスのお墨付き」で価格が跳ね上がる側面が強いから、権威付けのビジネス色が強いなって個人的には思う。

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皮肉だよな。イスラムの預言者の絵を描くのはハラームなのに。

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Ironic since drawings of prophets of Islam are haram.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。イスラム教では偶像崇拝を避けるために預言者(イエスもイスラムでは預言者の一人扱い)を描くこと自体がタブーとされとるからな。それなのにサウジの皇太子がその絵を史上最高額で買うっていう矛盾がSNSで散々ネタにされたんよ。日本でも「宗教的にタブーなものを金の力で手に入れる」みたいな構図はニュースになりがちやけど、ここまで宗教と金がねじれた話はなかなか無いわ。

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今日知ったこと:どこかのアホが絵1枚に5億ドル近くも払うらしい。

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TIL some fool would pay almost half a billion dollars for a painting

✍️ 管理人: これぞTIL民の本音って感じで草。まあ美術品ってブランド品や不動産と同じで「価値の保存手段」でもあるから、超富裕層からしたら資産運用の一環なんよな。日本円で650億円っていったら、地方都市の年間予算クラスやん。個人的には絵の中身より「誰が持ってるか」がステータスになる世界なんやろなと思う。

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この絵については良いドキュメンタリーがあるよ: https://www.rottentomatoes.com/m/the_lost_leonardo これが本当にダ・ヴィンチの作品なのかは疑わしい。皇太子はルーヴル美術館でモナ・リザの隣に展示したがっていたけど、来歴が不確かだから美術館側は認めなかった。価格は結局、作品そのものというより「格」を買おうとした結果って感じがする。

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There's a good documentary about this painting: [https://www.rottentomatoes.com/m/the\_lost\_leonardo](https://www.rottentomatoes.com/m/the_lost_leonardo) It is questionable whether this is a real da Vinci. The crown prince wanted it displayed in the Louvre along side the Mona Lisa, but with its uncertain history they wouldn't agree. Seems the price reflects an attempt to purchase status more than anything else.

✍️ 管理人: 有能コメントやこれ。「The Lost Leonardo(2021年公開)」ってドキュメンタリーで、この絵の真贋論争とオークションの裏側を追ってて結構話題になったんよな。ルーヴルに拒否されたって話、地味に強烈で「金はあっても権威は買えない」を体現しとる。日本でも美術館の学芸員の判断が絶対的な権威を持つことがあるけど、ここでもルーヴルの「NO」が結局この絵の格を証明できてない証拠になっとるのが皮肉やわ。

💭 管理人の感想

今回の話、要するに「金があれば何でも買えるけど、権威と真実だけは買えない」っていう話やと思う。サウジ皇太子が650億円払って手に入れた絵が、ルーヴル美術館にすら本物と認めてもらえてない時点で、この取引の本質が見えてくるわな。日本でも骨董や美術品の世界では「箱書き」とか「鑑定書」が命やけど、西洋美術市場もオークションハウスの権威付けが価格を作ってるって構図は似てる部分あるかも。イスラム教徒の皇太子がイエスの絵、しかも真贋不明のものに史上最高額を払うっていう宗教・文化・金のねじれっぷりは、なかなか他に類を見ないケースやと思う。前に「モナ・リザが本当は複数枚存在する説」みたいなスレでも似たような真贋論争が盛り上がってたけど、美術品の世界ってほんまミステリー要素多いよな。みんなはこの絵、本物のダ・ヴィンチ作だと思う?それとも「格」を買っただけの話やと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“more than anything else”

🔊 読み方: モア・ザン・エニシング・エルス

🇯🇵 意味: 何よりも、主に(それが一番の理由・要素だ)という意味

💡 ある行動や結果の一番の理由・動機を強調したいときに使うフレーズ。例えば「Seems the price reflects an attempt to purchase status more than anything else.(この値段は、何よりもステータスを買おうとした結果に見える)」のように、他の理由よりもこれが一番大きい、と言いたい場面で使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: vor allem (フォア・アレム)

→ 「何よりも、とりわけ」という意味で、理由や動機を強調する際に日常会話でよく使われる。

🇫🇷 フランス語: avant tout (アヴァン・トゥ)

→ 「まず何よりも」というニュアンスで、優先度や主な理由を述べるときに自然に使われる表現。

🇰🇷 韓国語: 무엇보다도 (ムオッポダド)

→ 「何よりも」を意味し、一番重要な理由や要素を強調する際に会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: más que nada (マス・ケ・ナダ)

→ 「何よりも、とりわけ」という意味のカジュアルな口語表現で、主な理由を強調する際に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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