【海外の反応】妊婦がチョークや氷を無性に食べたくなるのは体からのSOSだった件

海外の反応

妊娠中に「アイスばっかり欲しくなる」とか「無性に酸っぱいもの食べたい」みたいな話、聞いたことあるやろ?実はああいう欲求、ほとんどは栄養バランスの乱れとは関係ないらしいんよ。でも唯一の例外があって、それがチョークとか氷とか、そもそも食べ物じゃないものへの欲求。これ「異食症(Pica)」って呼ばれる症状で、深刻な貧血やミネラル不足のサインの可能性があるんやって。今日はそんな海外の妊婦さんたちのリアルな体験談を集めてみたで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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それで思い出した笑い話がある。妻は子宮摘出手術を受ける前、いろんな色のチョークを手でボロボロに砕くYouTubeのASMR動画を見ながら寝るのが習慣だった。ところが手術後はまったく効かなくなり、今ではその動画が大嫌い。実は毎月の出血で貧血になっていて、何か月も鉄剤を飲まなきゃいけないほどだったらしい。

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Funny story about that. Before my wife had her hysterectomy she used to watch these asmr videos on youtube to go to sleep where people crumble different colored chalks in their hands. After the operation the videos did absolutely nothing for her and she now detests them. Turns out she had anemia from the monthly blood loss and had to go on iron tablets for months.

✍️ 管理人: これ妊娠関係なく貧血のサインやったってオチが秀逸すぎる。子宮摘出で出血が止まったら欲求も消えたって、まさに体は正直やなって話。日本だと生理過多で貧血の女性はかなり多いけど「チョークASMR見たくなる」までいく人はさすがに少ないやろな。ちなみにチョーク砕くASMRってジャンル自体、海外だと結構な人気カテゴリで、Pica傾向のある人が無意識に集まってた可能性すらあるの草。

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妊娠するたびに、プール用の強力な塩素剤が無性に欲しくなる。実物なんて見たこともないし、そもそもプールを持ったことすらない。でも妊娠中は、よだれを垂らしながらプール掃除の動画を見ちゃうんだよね。

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Every time I get pregnant I start craving that pool shock stuff. Never seen the stuff in real life. Never had a pool. But when I'm pregnant I watch those pool cleaning videos salivating.

✍️ 管理人: プール持ってないのにプール掃除動画によだれって、欲求の対象が具体的すぎて草。塩素系の匂いフェチって実は結構あるあるらしくて、海外のフォーラムでも「妊娠中に漂白剤の匂いが恋しい」って報告がちょいちょい出てくるんよな。日本だと漂白剤よりガソリンスタンドの匂いが好きって話をよく聞く気がするわ、これも一種のPicaの前段階(匂いフェチ版)なんかもしれん。

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こうした食べ物ではないものへの欲求は、[異食症(Pica)](https://en.wikipedia.org/wiki/Pica_(disorder))と呼ばれる摂食障害の一種と考えられており、先進国ではめったに見られません。

Wikipediaより:

>[…][土食症(geophagy)](https://en.wikipedia.org/wiki/Geophagia)、[氷食症(pagophagy)](https://en.wikipedia.org/wiki/Pagophagia)、デンプン食症(amylophagy)などの異食行動がある人は、貧血であったり、血中の[ヘモグロビン](https://en.wikipedia.org/wiki/Hemoglobin)濃度や赤血球の割合([ヘマトクリット値](https://en.wikipedia.org/wiki/Hematocrit))、血漿亜鉛濃度が低かったりする可能性が高いとされています。特に土食症は、貧血またはヘモグロビン濃度の低下との関連性が高く、氷食症とデンプン食症は貧血との関連性がさらに強いとされています。

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These food cravings are thought of as an eating disorder called[ Pica](https://en.wikipedia.org/wiki/Pica_(disorder)), which is rarely seen in developed countries.

From Wikipedia:

>\[…\] People practicing forms of pica, such as [geophagy](https://en.wikipedia.org/wiki/Geophagia), [pagophagy](https://en.wikipedia.org/wiki/Pagophagia), and amylophagy, are more likely to be anemic or to have low [hemoglobin](https://en.wikipedia.org/wiki/Hemoglobin) concentration in their blood, lower levels of red blood cells ([hematocrit](https://en.wikipedia.org/wiki/Hematocrit)), or lower plasma zinc levels. Specifically, practicing geophagy is more likely to be associated with anemia or low hemoglobin. Practicing pagophagy and amylophagy is more highly associated with anemia.

✍️ 管理人: 有能な解説コメントで草。土を食べる「土食症」って日本ではほぼ聞かんけど、実はアフリカや南米の一部地域だと今でも普通に見られる文化的な行為でもあるんよな。氷食症(パゴファジア)は逆に先進国でも普通にあって、鉄欠乏性貧血の初期サインとしてお医者さんが真っ先にチェックする項目の一つなんやって。個人的にはこういうWikipedia丸コピペコメント、まとめ記事的には一番ありがたい存在だわ。

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石を食べたいとは思わなかったけど、石になりたかった。脱水がひどくて、夫と『ゴールド・ラッシュ』を見ていると、洗浄プラントでキンキンに冷たい水を浴びながら流されていく石になりたいって、めちゃくちゃ思ってた。鉄分も不足してたけど、それが関係してたのかは知らん。

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I didn’t crave rocks but I wanted to be one. I was so dehydrated when my husband and I would watch Gold Rush, I so wanted to be the rocks going through the wash plant with the cold cold water. Was also iron deficient but idk if that played a role.

✍️ 管理人: 「石になりたい」は流石に新種の欲求すぎてワロタ。でもこれ、脱水で体温調節がうまくいかず「冷たさへの渇望」が強烈に出る現象で、氷食症の親戚みたいなもんらしいで。『ゴールド・ラッシュ』はアラスカで金鉱を掘るリアリティ番組やけど、妊婦のこの謎の願望と組み合わせると急にシュールになるな。日本の妊婦でも「かき氷が止まらない」って話はよく聞くけど、石になりたいはさすがに聞いたことないわ。

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小6だったか中1だったかのとき、先生が「妊娠中、ヴィックス・ヴェポラッブが無性に食べたくなった」とクラスで話していたのが今でも忘れられない。子どもの頃は「変なの」と思ったけど、大人になった今思うと……普通に心配になる。

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I will never forget my 6th? 7th? grade teacher explaining to our class that when she was pregnant she had a food craving to eat Vicks vaporub. As a pre-teen it was weird, now as an adult it's… concerning.

✍️ 管理人: ヴェポラッブって日本でも「ヴイックスヴェポラッブ」って名前で売ってる、あの胸に塗る強烈なメンソール軟膏やろ。あれを食べたくなるって、メントール成分への異常な渇望とPicaが合わさった相当危険なパターンやと思う。てか先生が生徒相手にその話しちゃう距離感の近さも海外の学校っぽくて面白いわ。日本の先生やと絶対こういう自分語りせんイメージあるな。

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じゃあ、スムージーにアゾマイトをスプーン2、3杯入れればいいってことね。

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Just a couple spoonfuls of Azomite in the smoothies then.

✍️ 管理人: アゾマイトってユタ州の鉱床から採れる微量ミネラル豊富な粘土鉱物のサプリで、海外の健康マニアの間では定番アイテムなんよな。皮肉のキレが良い一言コメントやけど、実際ミネラル不足への対処法として的を射てるのが面白い。日本だとあまり馴染みないけど、似た発想で「にがり」を料理に足す文化があるから、案外近いことをやってる気がするわ。

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氷チップのミネラル感がたまらないんだよね。

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I love the mineral content of my ice chips

✍️ 管理人: これめっちゃ分かる人には分かるやつで、氷ってただの水なのに独特の「キーンとした風味」があるって言う人、結構多いんよな。個人的には氷食症って聞くと真っ先にこの手のコメントを思い出すレベルで、海外のRedditだと氷バリバリ食べる人へのあるある反応として定番のネタになっとる。日本でもコンビニの氷を買ってバリボリ食べる人いるけど、あれも軽度の氷食症の可能性あるんかもな。

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これ、まるで『Dr.HOUSE』のエピソードに出てきそうな展開だな。

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This sounds like a plot point out of an episode of House

✍️ 管理人: 『Dr.HOUSE』は「原因不明の奇病を皮肉屋の名医が謎解きしていく」海外ドラマの金字塔やけど、確かに「妊婦が石を食べたがる→実は貧血でした」って展開、まんまワンエピソードになりそうやわ。海外のRedditだとこういう医療系トピックで頻繁に引き合いに出される鉄板ネタなんよな。日本でいうと『ドクターX』とか『コウノドリ』を引き合いに出す感覚に近いんかもしれん。

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私がまだほんの幼児だった頃(1950年代初頭)、両親は煙突みたいにタバコを吸いまくり、台所用マッチで火をつけていた。私はよちよち歩きで灰皿に近づいては、燃えたマッチの頭を食べていた。これがすごくいい塩味だったのだ(ただし、まずい燃えかすの木軸はちゃんと残していた)。母が医者に「こんなことをして体に害はないでしょうか」と尋ねると、医者は「この子にはリンが必要なんです。マッチを燃やして食べさせてあげなさい」と答えた。その欲求はほどなく自然に消えたが、それ以来、私は奇妙な食欲と、その裏にある体の欲求を意識するようになった。

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when i was tiny (early 1950s), my parents smoked like chimneys, lighting their cigarettes with kitchen matches.

i would toddle to the ashtrays and eat the burnt match heads, which had a wonderful salty taste (but would leave the burnt wood, which was not good).

my mother asked the doctor if this behavior was harmful and he told her that i needed phosphorus and that she should burn matches for me.

it wasn't long until i outgrew the craving, but ever since i have been aware of strange appetites and the needs they represent.

✍️ 管理人: 1950年代のアメリカの医者が「マッチ食べさせろ」って普通に言っちゃうの時代を感じるわ、今なら絶対アウトな指導やろこれ。マッチの燃えかす(燐酸マグネシウムなど)にはリンが含まれてるから、当時の医学的にはある意味理にかなってた対応やったんよな。日本でも昭和初期は今より緩い民間療法的な医療指導が普通にあったし、洋の東西問わず「体が欲しがるものには理由がある」って経験則は昔から信じられてたんやなって思う。

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うちの叔母は妊娠中、石炭をちょこちょこかじってたらしい。

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My aunt used to nibble coal when pregnant.

✍️ 管理人: 石炭かじるって完全に土食症(geophagy)の仲間で、鉄分やミネラルへの渇望がかなり極端に出たパターンやろな。海外だと昔から「妊婦が土や粘土を食べる」って報告は結構あって、特にアメリカ南部には歴史的に粘土食(クレイイーティング)の文化があったりする。日本でこの話をしたら十中八九「大丈夫か!?」って心配されるやつやけど、当時は意外と「よくあること」として流されてたのかもなって思うと文化差を感じるわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、まとめると「妊娠中の食への欲求はほぼ気分の問題やけど、食べ物じゃないものを欲しがったら体からのガチのSOS」ってことやな。チョーク、氷、塩素剤、石炭…海外のコメント欄だけでもこれだけバラエティ豊かな異食症エピソードが集まるの、逆に貧血やミネラル不足がどれだけ身近な問題かを物語ってる気がするわ。日本だと「妊娠中は酸っぱいものが欲しくなる」くらいのゆるい都市伝説で語られがちやけど、海外だとPica(異食症)って専門用語がちゃんと市民権得てて、医学的にきっちり議論される土壌があるのは面白い違いやと思う。ちなみに日本の妊婦健診でも貧血チェックは必須項目やけど、「氷が無性に食べたい」まで踏み込んで聞かれることは少ない印象やから、この記事読んだ人は一度自分やパートナーの妊娠中の様子を思い出してみるのもええかもな。個人的に一番刺さったのは最初のチョークASMRの話で、原因が子宮摘出術で判明するっていう、まさかの伏線回収っぷりに唸ってしまったわ。前に「氷を異常に食べたがる人は貧血説」ってスレも見たことあるし、この手の「体の欲求は嘘つかない」系の話、定期的にバズるジャンルなんよな。みんなの周りにも、こういう「あれ、これって実は…」な体験談ある?あったらぜひ教えてほしいわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Funny story about that”

🔊 読み方: ファニー・ストーリー・アバウト・ザット

🇯🇵 意味: 「それについて面白い話があるんだけど」と、エピソードを話し始める前に使う前置き表現

💡 会話の中で、話題に関連した個人的なエピソードや小話を切り出す直前に使う。例えば誰かが病気の話をした後に「Funny story about that, my grandma once…」のように使い、深刻になりすぎず自然に自分の話へつなげられる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Lustige Geschichte dazu (ルスティゲ・ゲシヒテ・ダーツー)

→ 英語のfunny storyと同じく、雑談の中で自分のエピソードを話し始める前のカジュアルな前置きとして使われる。

🇫🇷 フランス語: Petite anecdote là-dessus (プティット・アネクドット・ラデュス)

→ 「ちょっとした話があるんだけど」というニュアンスで、友人同士の雑談で気軽に使われる前置き表現。

🇰🇷 韓国語: 그거 관련해서 재밌는 얘기가 있는데 (クゴ クァルリョネソ チェミンヌン イェギガ インヌンデ)

→ 話題に関連した面白いエピソードを話す前に使う口語的な前置きで、友人同士のカジュアルな会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: Te cuento algo gracioso sobre eso (テ・クエント・アルゴ・グラシオソ・ソブレ・エソ)

→ 「それについて面白いこと話すね」という意味で、会話の流れで自然にエピソードを共有する時に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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