「鉄の肺(iron lung)」って言葉、聞いたことある人どれくらいおる?ポリオ(小児麻痺)が大流行してた1950年代、呼吸筋が麻痺した患者を生かすために使われてた巨大な機械なんやけど、アメリカのマーサ・リラードさんって77歳の女性が、なんと5歳の頃からこの鉄の肺で77年間も生き続けてるんやと。ポリオワクチンが1955年に登場するまで、アメリカだけで毎年数万人がこの病気にかかってて、鉄の肺で暮らす患者も珍しくなかったらしいわ。せやけど医療の進歩でポリオはほぼ根絶されて、今や鉄の肺で暮らしてるのは彼女ただ一人なんやって。今日はこの「生きた歴史」とも言えるニュースにRedditが沸いた話、紹介するで。
えっ、今日初めて知ったけど、ポール・アレクサンダー亡くなってたんだ。彼も生存者の一人で、司法試験に合格して弁護士になったことで有名になった人だよね。
原文を見る
Well TIL Paul Alexander died. He was another survivor who became famous for passing the bar and becoming a lawyer
✍️ 管理人: ポール・アレクサンダーさん、2024年3月に亡くなったんよな。TikTokで「Polio Paul」として日本のワイらにも知られてた有名人やったから、この訃報にはRedditもざわついたと思うわ。実は日本でも1960年代にポリオが大流行して、当時の政府が緊急でソ連(当時)から生ワクチンを輸入した歴史があるんやで。ちなみにアレクサンダーさんは鉄の肺の中で法律の勉強して弁護士になったって、控えめに言って化け物レベルの努力家やと思う。
彼女はそこで寝てるけど、たしか昼間は外に出られたはず。
原文を見る
She sleeps in it, but IIRC she is able to leave it during the day.
✍️ 管理人: たしかにマーサさんは日中は「フロッグブリージング(蛙呼吸)」っていう独自の呼吸法や、簡易的な陽圧換気装置を使って車椅子で外出できるらしいで。鉄の肺は基本的に就寝時の呼吸補助に使ってるイメージやな。日本やと今は人工呼吸器も小型化が進んでて、ALS患者とかが在宅で使えるコンパクトなタイプが主流やから、この違いは時代を感じるわ。個人的にはこの「夜だけ機械、昼は自分の意志で動く」ってバランス感覚がめちゃくちゃ強い人やなって思う。
こういうTILを見ると、現代医療って「へぇ〜」で済ませる豆知識というより、僕らが慣れきってしまった奇跡なんだなって思う。ポリオが「遠い昔の病気」になったのは、まさにワクチン接種がそれほど大きな意味を持っていたからなんだよね。
原文を見る
This is one of those TILs that makes modern medicine feel less like trivia and more like a miracle we got used to.
Polio being “old history” is exactly why vaccination mattered so much.
✍️ 管理人: ぐう正論としか言えんコメントやな。WHOが1988年にポリオ根絶計画を始めてから、世界の感染者数は99%以上減ったって言われとるんよ。日本でも1960年に9000人以上の患者が出た年があったのに、今はワクチンのおかげでほぼゼロなんよな。ワイもこういうニュース見るたびに、当たり前に受けてきた予防接種のありがたみを痛感するわ。
では、ごきげんよう!
原文を見る
And a good day to you sir!
✍️ 管理人: これ多分、スレの内容とは関係ない「ネタコメント」やと思うわ。Redditでもこういう脈絡ない一言ボケってめちゃくちゃ伸びるんよな、日本の5ch民が「乙」とだけ書き込むノリに近い気がする。深い意味はなくても、こういう軽いツッコミがコメント欄の空気を和らげてくれるのが海外掲示板っぽくて好きやわ。
「マシュー・リラード」って読んじゃって、めちゃくちゃ混乱した。
原文を見る
I read MATTHEW Lillard and was horribly confused.
✍️ 管理人: わかる、「Lillard」って名字見たら反射的に俳優のマシュー・リラード(実写版スクービードゥーのシャギー役や、スクリームの犯人役で有名)を思い浮かべてまうよな。全然関係ない話やのに勝手にビジュアルが再生されるっていう、あるあるボケやと思うわ。日本やと似たような名前で「え、あの人?」ってなる例やと、タレントと同姓同名の一般人の話題とかがこれに近いかもな。
💭 管理人の感想
今回の話題、単なる「すごい人がいる」って話やなくて、ポリオという病気がどれだけ人類を苦しめてきたか、そしてワクチンがどれだけそれを終わらせたかを教えてくれる話やったと思うわ。マーサさんやポール・アレクサンダーさんみたいな鉄の肺の患者は、かつては珍しくなかったのに、ワクチン普及後の世代からすると「都市伝説」レベルの存在になってしまってるんよな。日本でも1960年代のポリオ大流行を経験した世代がまだ生きてるわけで、決して遠い国の昔話やないんや。医療技術が「当たり前」になるほど、それを生み出すまでの苦労や犠牲は忘れられがちやなって、このスレを読んで改めて思ったわ。ワクチンへの不信感が最近また強まってるニュースをちょくちょく見るけど、マーサさんみたいな「ワクチンがなかった時代のリアル」を知れば知るほど、その大切さが分かる気がするで。みんなは身近にポリオや鉄の肺について聞いたことある人っておる?もしよかったらコメントで教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Na dann, einen schönen Tag noch! (ナー ダン、アイネン シェーネン ターク ノッホ)
→ わざとらしく丁寧な調子で会話を切り上げる際に使われ、皮肉や呆れのニュアンスを込めやすい。
🇫🇷 フランス語: Bonne journée, alors! (ボンヌ ジュルネ、アロール)
→ 議論や気まずいやり取りの後に、わざと明るく・皮肉っぽく締めくくる時に使う定番フレーズ。
🇰🇷 韓国語: 네, 좋은 하루 되세요! (ネ、チョウン ハル テセヨ)
→ 本来は丁寧な挨拶だが、口論の後にわざと事務的・皮肉っぽく言うことで会話を打ち切るニュアンスを出せる。
🇪🇸 スペイン語: ¡Pues que tenga un buen día! (プエス ケ テンガ ウン ブエン ディア)
→ 呆れたり議論を終わらせたい時に、わざと丁寧すぎる言い方で皮肉を込めて使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“And a good day to you, sir!”
🔊 読み方: アンド ア グッド デイ トゥ ユー サー
🇯🇵 意味: 「そちらこそ良い一日を」と、わざとらしいほど丁寧な調子で言い返す決まり文句
💡 相手の言葉(特に失礼・皮肉っぽい発言)に対して、あえて大げさなほど礼儀正しく、時に皮肉を込めて切り返す時に使う。古風で芝居がかった言い回しなので、日常会話ではユーモラス・慇懃無礼なニュアンスを出したい場面でネイティブが使う。


コメント