「オーストラリアは多文化で開放的な国!」ってイメージあるけど、実際に住んだり旅行した人からは「めっちゃ差別キツかった」って声がやたら多いの知ってる?今回はr/NoStupidQuestionsで『なんでオーストラリア行った人って後から人種差別の国って言うの?』ってスレが立って、当のオージーたちが本音を語り出して大荒れになったんよ。日本も他人事じゃない比較コメントもあって、これ結構刺さるわ。
たぶん、人種差別がひどすぎるからだろうな。
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Probably because of all the racism
✍️ 管理人: 身も蓋もなさすぎて草。質問に対する回答が「実際そうだから」で終わるの強すぎるわ。ちなみにこの手の身も蓋もない一行レスがトップに来るの、Redditでは定番ムーブなんよ。日本の2chでも『>>1がFAしてる』みたいなノリあるけど、海外も結局おんなじなんだなって。個人的にはこの潔さ嫌いじゃない。
オーストラリアにも日本にも住んだことある。どっちも人種差別あるよ。片方はそれを隠すのがちょっとうまいだけ。
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I've lived in Australia and Japan.
Both are racist. One tends hide it better.
✍️ 管理人: うわ、これ日本に刺さるやつやん…。「隠すのがうまいだけ」ってのがぐう正論で何も言い返せん。実際、日本のヘイトって表向きは『おもてなしの国』って顔しつつ、賃貸の外国人お断りとか入店拒否とか地味に根深いんよな。海外だと差別が口に出る分わかりやすいけど、日本は空気でやる陰湿タイプって言われがち。個人的には『見えない差別』のほうが本人気づけなくてタチ悪いと思うわ。
オーストラリア人が他の国より差別的かは分からんけど、少なくともそれを口に出すことに関してはかなりオープンなのは確か。オーストラリア人から聞いた話の数々は……いやマジでエグい。ほかの国だと、そういう考えを口に出すのはもう少し躊躇する感じがある。
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I don't know if Australians are more racist than other people, but they're certainly more open about it. The stuff I've heard from Australians…oof. In other countries there seems to be more hesitation to actually voice certain thoughts
✍️ 管理人: 「差別の量」じゃなくて「口に出すかどうか」の差って指摘、めっちゃ鋭いわ。オージー英語ってそもそも歯に衣着せないストレート文化で、皮肉やブラックジョークが日常会話に混ざるのが普通なんよ。だからタブーになりがちな話題もポロッと出ちゃう。日本だと建前文化で本音を飲み込むけど、それが良いか悪いかは別の話やな。隠してるだけマシなのか、隠してるからこそ改善されないのか、考えさせられるわ。
オーストラリアに住んでるけど、かなり人種差別のきつい国だよ。
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I live in Australia, it is a highly racist country.
✍️ 管理人: 住んでる本人が言うなら説得力ヤバいって。観光客の偏見じゃなくて当事者談だからな。ちなみにオーストラリアって1973年まで『白豪主義(White Australia Policy)』っていう非白人移民をガッツリ制限する政策があったんよ。たった50年前まで国策で人種選別してたわけで、その空気がそう簡単に消えるわけないわな。日本も入管とか技能実習生まわりで似たような話あるし、笑えんで。
自分はオーストラリア人。こっちはすごく多文化な国ではあるんだけど、その一方でめちゃくちゃ差別的な層も普通にいる。先住民が動物みたいに扱われてきた、昔のイギリス植民地によくあるアレと同じで……そういう空気って何世代にもわたって残って、今度は別の民族的背景を持つ人たちにも向けられるんだよね。うちは根深い差別体質をかなりしっかり抱えてて、正直すごく醜いと思う。
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I'm an Aussie. While we're very multicultural there is a VERY racist element here, just like a lot of former British colonies where the Indigenous people were treated like animals…that vibe carries on for generations and is applied to people of other ethnic backgrounds. That's all there is to it. We've got a big fat racist streak that I think is really ugly.
✍️ 管理人: 自国をここまで冷静に分析して『醜い』って言えるの、逆に有能だわ。先住民アボリジニへの扱いは『盗まれた世代(Stolen Generations)』っていって、20世紀に何万人もの子供が親から強制的に引き離されてた歴史があるんよ。政府が正式に謝罪したのが2008年ってつい最近の話。日本もアイヌや沖縄への歴史を考えると人のこと言えんけど、ここまで自省できる人がいるのは救いかもな。
たぶん、よく知られてる“あの人種差別”のせいだと思う。
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I think its been the well documented racism.
✍️ 管理人: 「あの人種差別」って言い回しで全員に通じちゃうのがもう答え出てるやろ草。説明不要レベルで定着してるってことやんけ。こういう『察してくれ』系の婉曲表現、英語だと"you know, THE racism"みたいに大文字強調で皮肉るのが鉄板なんよ。日本語の『例のアレ』と同じ感覚やな。短いのに一番ダメージでかいタイプのコメントで草。
向こうに住んでた頃、イギリスのコメディアンを見たんだけど、そいつがこんなこと言ってて笑った。「この“ピンポイント感”はちょっと感心するわ。イギリスじゃ肌の色が茶色い人はみんなまとめてPワードで呼ぶだけ。雑なんだよ、うちは。でもお前らはレバノン人専用の差別用語があるんだもんな。レバノン人に対してだけだぞ!」
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I remember seeing a British comedian while I lived out there, who joked that "I've got to admire the specificity. At home at just call every brown person the P word. We're lazy. But you guys have got a specific slur for the Lebanese. *The Lebanese!*"
✍️ 管理人: 差別をネタにしつつ自国もディスる高度な自虐ジョークでクッソワロタ。イギリス人のブラックユーモアと、オージーの『専用差別用語まである細分化っぷり』の合わせ技や。実際シドニーは中東系移民が多くて、その分そっち向けのスラングも発達したって背景があるんよな。笑えるけど笑えない、これぞ英語圏のスタンダップコメディって感じ。日本のお笑いだとここまで攻めたネタは放送コードで即アウトやろなあ。
だって実際そうなんだけど、多文化な国のはずなのに意味わからんよね。私はオーストラリア生まれ育ち。父はオーストラリア人で母はフィリピン系、見た目は母親似。それでも『自分の国に帰れ』って何度も言われてきた。去年5週間アジアに滞在して戻った時、税関職員がほぼ白人の集団の中から私だけ狙い撃ち。肌が濃い茶色だから。食べ物について聞かれて正直に申告するって答えたら『はいはい、どうせ魚でしょ』って呆れ顔で目をぐるっと。抗議したら追加検査に回されて、税関抜けるのに4時間近くかかった。
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Because it is, which doesn't make sense, as it is a very multicultural country.
I was born and raised in Australia. My dad is Australian and my mum is Filipina, and I tend to take after her in looks.
Despite that, I have been told to “go back to my own country” multiple times, both where I live and when I am out and about.
One experience that really stayed with me happened last year when I returned to Australia after five weeks in Asia. I was waiting at baggage claim when a customs officer singled me out from a group of mostly Caucasian travellers. I am dark brown. She questioned me closely, and when she asked about food, I answered honestly that I had items to declare. She responded by saying, “Sure you were, and I bet it is fish,” and rolled her eyes.
I challenged her on the comment, but after that she flagged me for additional screening, and it took nearly four hours to get through customs.
✍️ 管理人: 自国生まれ自国育ちなのに『国に帰れ』って言われるの、理不尽すぎて胸が痛むわ…。税関で4時間とか完全にプロファイリングやんけ。これ『レイシャル・プロファイリング』っていって、人種や外見だけで職質や検査対象を選ぶ行為で、海外じゃ大問題になってるやつ。日本でも外国人っぽい見た目だと職質されやすいって話、在日外国人からよく聞くんよな。生まれた国に居場所がない感覚って、想像するとマジでしんどい。
私は南アフリカ在住の白人で親はオーストラリア国籍。2012年に妻と親に会いに行ったら、パース空港出た瞬間、前のピックアップトラック(ute=豪語で荷台付き小型車)のステッカーに『失せろ、もう満員だ』みたいなことが。それが最初のオーストラリアの印象。で、オージーと話してて私たちが南アフリカ出身だと知ると『じゃあ差別とか平気なクチでしょ』とでも思ったのか、有色人種のオーストラリア人を本音でどう見てるかペラペラ話し始める人がけっこういて。全員じゃないけど印象に残るには十分な数だった。
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I'm a white South African living in SA, with parents who are Australian citizens.
My wife and I went over to visit them back in 2012, and upon driving out of the Perth airport, the ute in front of us had a bumper sticker which read "Fuck Off, We're Full"
That was our first impression of Australia.
Then as we interacted with Aussies over the course of the visit, many of them, upon hearing we are from SA and thus assuming that racism is something that we are cool with, opened up to tell us how they really feel about non-white Aussies.
It was certainly an eye opener. Not everyone of course, but enough that it left an impression.
✍️ 管理人: 『同郷認定したら本音ダダ漏れ』っていう、差別あるあるの一番気持ち悪いパターンやな。南アフリカってアパルトヘイト(人種隔離政策)が1994年まで続いてた国だから、勝手に仲間意識持たれたんやろ。でも当の本人がドン引きしてるのが救いだわ。『FUCK OFF WE'RE FULL』ってステッカー、実際オーストラリアの反移民スローガンとして有名なやつで、トラックに貼ってる人ガチでおるらしい。日本でいう街宣車的なノリか…いや空港でいきなりそれはキツいわ。
自分はNZ出身。しばらくポリネシア系の彼女がいて、家族がシドニー在住だったからよく遊びに行ってた。動物園とか昼カフェとかは普通。けど夜に飲みに出ると、ただ道を歩いてるだけで、あいつらにひでえこと言ったりやったりする連中を見聞きした。マジで頭バグった。向こうは慣れっこで軽く流してたけど。オークランド育ちの自分からすると、そこらのポリネシア系の兄ちゃんにケンカ売るのは、即席で顔面の構造改革を食らいたい時にやることだよ草
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I'm from NZ. Had a Polynesian girlfriend for a while and she had family in Sydney. So we visited a fair bit and hung out with the family. If it was at the Zoo, or during the day at a cafe or whatever it was normal. But if we went out drinking I would see and hear some ugly shit being thrown their way, just for walking down the street.
It actually blew my mind a bit. They were completely used to it and just brushed it off. As an Auckland boy, abusing random polynesian dudes is a sure way to receive an impromptu facial deconstruction.
✍️ 管理人: オチが効きすぎてて最後ブチ上がったわww『顔面の構造改革』って表現センスありすぎやろ。ニュージーランドはマオリやポリネシア系の人口比率が高くて、ラグビーのオールブラックスでもわかる通りガタイのいい人が多いんよ。だからNZじゃ絡む相手間違えたら物理的に終わるっていう。同じ移民国家でもオーストラリアとNZでこんなに空気違うんやなって。差別の重い話の締めをこのノリで持ってくの、まとめとして完璧すぎて草。
💭 管理人の感想
今回のスレ、『オーストラリア=差別の国』ってイメージが当のオージー本人たちから次々肯定されてくの、なかなか衝撃的やったわ。ポイントは『差別の量』じゃなくて『隠さず口に出す文化』だっていう指摘で、これがめっちゃ本質を突いてた。1973年まで白豪主義、先住民への強制隔離は2008年にやっと謝罪っていう歴史を知ると、根深さも納得やな。でもワイが一番刺さったのは『日本にも住んだけど、片方は隠すのがうまいだけ』ってコメント。日本って『おもてなしの国』を自称しつつ、外国人お断りの賃貸とか入店拒否とか、見えにくい形の差別が普通にあるんよな。あからさまな差別と、空気でやる陰湿な差別、どっちがマシなのかって考えると正直答え出んわ。少なくとも口に出るオーストラリアは『問題が可視化されてる』とも言えるし、隠れてる日本は『改善のきっかけすら掴めない』とも言える。みんなは海外で差別された経験ある?逆に日本で外国人に冷たくしてる場面、見て見ぬふりしてへん?ワイらも『他人事』で済ませられん話やと思うで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“That's all there is to it”
🔊 読み方: ザッツ・オール・ゼア・イズ・トゥ・イット
🇯🇵 意味: 「ただそれだけのことだ/話はそれで終わり」と結論を締めくくる表現。
💡 複雑そうに見える物事を「結局はシンプルな話だ」とまとめる時に使う。例: "You just plug it in and press the button. That's all there is to it."(差し込んでボタンを押すだけ。ただそれだけだよ)。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Mehr ist da nicht (メーア・イスト・ダー・ニヒト)
→ 「それ以上のものはない=ただそれだけ」と物事を簡潔に締めくくる口語表現。
🇫🇷 フランス語: C'est aussi simple que ça (セ・トスィ・サンプル・ク・サ)
→ 「それくらいシンプルな話だ」と、込み入って見える話を軽く片づけるニュアンス。
🇰🇷 韓国語: 그게 다야 (クゲ・タヤ)
→ 「それが全部だよ」と、これ以上は何もないと友達口調で言い切る定番フレーズ。
🇪🇸 スペイン語: Y ya está (イ・ジャ・エスタ)
→ 説明の最後に付けて「で、それで終わり/それだけ」と締める、日常で多用される言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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