おまいら、最近Google検索してて「あれ?Wikipedia出てこなくね?」って思ったことない?実はこれ、海外のRedditでもガチで話題になってて、r/NoStupidQuestionsに立ったスレが700近いアップボートを叩き出してるんよ。投稿主いわく「前はなんでも検索すればWikipediaが上の方に出てたのに、最近は"Wikipedia"って単語を足さないと出てこない」と。代わりに出てくるのはスポンサー広告と的外れなページばっかりだってさ。かつてはインターネットの革命児だったGoogleが、今や広告マシンと化してるんじゃないかって、海外ニキたちのツッコミが痛烈すぎたから紹介するわ。
📝 スレ主
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Maybe it’s just me, but I’ve noticed that Wikipedia hasn’t been a top result for my searches in a while, even if what I’m searching has a Wikipedia page. Now I have to add Wikipedia to my search term so that it comes up.
In its place are sponsored results and pages that don’t relate to my searches – which is unfortunate because I find Wikipedia to be very helpful most of the time.
グーグルに他の奴がより多く金を積んだからだよ。
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Because someone else paid google more.
✍️ 管理人: シンプルかつ的確すぎて草。でもこれガチなんよな。Googleの検索広告収入って2024年で約2000億ドル(約30兆円)超えてて、つまり検索結果の上位は「誰が一番金積んだか選手権」になってるわけ。日本でもYahoo!検索(中身はGoogle)使ってると、まず出てくるのリスティング広告だもんな。Wikipedia は非営利団体で広告費なんか払わないから、そりゃ押し出されるわっていう。資本主義の縮図をGoogle検索で見せられてる気分だわ。
AI概要、3つのスポンサードリンク、あと過去に訪問したサイトに関連するからって上に押し出された検索結果を全部スクロールでスルーすれば、いまだに上位に出てくるよ
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It's still a top result once you scroll past the AI overview, the 3 sponsored links, and the results they put top because they relate to websites you've visited previously
✍️ 管理人: 皮肉が効きすぎてて草生えるわ。「全部スクロールすれば出てくるよ(ニッコリ)」じゃねーんだわ。実際ワイも試したけど、今のGoogle検索って1ページ目の半分以上がAI概要と広告で埋まってることあるんよな。日本だと特にスマホ検索がヤバくて、ファーストビューが全部広告ってことも珍しくない。Redditでは「Google検索の最初の結果が実質的に有用なのは画面の下半分から」ってネタが定番になってて、もはやみんな諦めムードなのがまた悲しい。
Googleはもう広告プラットフォームだよ。何検索しても情報の代わりに広告ばっかり出てくる。今のありさまは本当に悲しいわ、だって数十年前にGoogleが出た頃は革命的だったんだからな。
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Google is an advertising platform now. Search for anything, you get ads instead of information. It's a shame what it's become, because when Google came out a a few decades ago it was revolutionary.
✍️ 管理人: これなー。Google検索が登場した1998年当時は「広告なしでシンプルに一番関連性の高いページを出す」ってのが革命だったんよ。当時のライバルだったAltaVistaやYahoo!がバナー広告だらけだった中で、Googleのあの白い検索画面は衝撃的だった。それが今や自分が駆逐した側と同じことやってるっていう皮肉。日本でも2000年代前半は「ググれカス」が最強の回答だったのに、今は「ググっても広告しか出てこないんだが」って時代になっちまった。個人的には、検索エンジンの黄金期は2005〜2015年あたりだったと思うわ。
企業はGoogleに金払って検索1位を買ってるからな。
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Companies pay Google to be the top result.
✍️ 管理人: リスティング広告の仕組みを一言で説明するとまさにこれ。ちなみにGoogleの検索広告はオークション形式で、人気キーワードだと1クリックあたり数千円〜数万円するものもあるんよ。日本だと「保険」「転職」「クレジットカード」あたりのキーワードは1クリック3000〜5000円とか普通にある。Wikipediaみたいな非営利サイトがこの札束の殴り合いに参戦できるわけないんだわ。Google的には「オーガニック検索結果はちゃんとアルゴリズムで出してます」って建前だけど、広告に画面の大半を占領されたら実質的に意味ないよなっていう。
Wikipediaは、情報を探してるあんたにはすげー役に立つ。
金稼ぎを目論んでるGoogleには、あんまり役に立たないけどな。
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Wikipedia is very helpful to you, looking to find information.
It's not very helpful to Google, looking to make money.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて何も言えん。Wikipediaって寄付で運営されてる完全非営利サイトだから、Googleにとっては「ユーザーをWikipediaに飛ばしても1円にもならない」んよな。むしろAI概要でWikipediaの情報だけ吸い取って、ユーザーをGoogleのページに留めておく方が広告表示回数稼げるっていう。日本のWikipediaも寄付バナーが出るたびにネタにされるけど、考えてみたら年間数百円の寄付で巨大な知識データベースが維持されてるのは普通にすごいことだわ。個人的にはWikipedia寄付勢、もっと評価されるべきだと思う。
ちゃんと袖の下渡してなかったんだな草
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they didn't grease the palms
✍️ 管理人: ワロタ。Wikipediaに賄賂の概念は存在しないからなwww ちなみにWikipedia財団(Wikimedia Foundation)の年間予算って約1.8億ドル(約270億円)で、これほぼ全額が個人と企業からの寄付なんよ。対するGoogleの年間売上は約3500億ドル(約52兆円)。この差よ。日本のネットでも「Wikipedia先生に課金しろ」ってたまに話題になるけど、検索エンジンが非営利の知識サイトを冷遇する構造自体がそもそもおかしいって話なんだよな。
だってGoogle、今じゃマジでクソだかんな。
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Because Google sucks now.
✍️ 管理人: ストレートすぎて清々しいわ。実際、海外ではGoogleの検索品質低下が2023年あたりからガチで問題視されてて、「Google Search is dying」(Google検索は死にかけている)って記事が大量に出回ってるんよ。代替として海外ではDuckDuckGoやBrave検索に乗り換える人も増えてる。日本だとまだGoogleのシェアが圧倒的(約75%)だけど、最近はTwitter(X)で直接検索する人も増えてきてるよな。個人的にはPerplexityとかのAI検索エンジンがGoogle一強を崩す可能性あると思ってる。
AIだよ。データはまだ使ってるのに、クレジットは出してないっていうね。
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AI. They are still using the data, but not giving credit.
✍️ 管理人: これ結構闇深い話なんよ。GoogleのAI概要(SGE)ってWikipediaとかRedditの情報をガッツリ学習データに使ってるのに、ユーザーをそのサイトに誘導しないで自分のページ内で回答を完結させちゃうんよな。つまりWikipediaは「データだけ吸われてトラフィックは来ない」っていう搾取構造になってる。日本でも同じ問題が起きてて、AIがまとめサイトや個人ブログの情報を要約して表示するせいで元サイトのアクセスが激減してるって声が出てる。情報のタダ乗り問題、マジでどうなるんだろうな。
だってGoogleは今やAIスロップの巣窟だからな。情報の時代は終わった。今はAIの共犯仲間が互いに生成し合う自己満オナニーの時代だ草
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Because Google is the home of ai slop now. The age of information is dead. This is the age of the ai circle jerk
✍️ 管理人: オチが強すぎるわwww 「AIスロップ」ってのは2024年頃から海外で使われ始めた言葉で、低品質なAI生成コンテンツのことを指すんよ。AIが書いた記事をGoogleが検索結果に表示して、そのデータをまたAIが学習して…っていう「AIが互いの吐いたものを食べ合う」地獄みたいなループが起きてるってわけ。日本でもAI生成のアフィリエイト記事が検索結果に大量に出てくるようになってて、もはや人間が書いた情報を探す方が難しいレベル。「情報の時代の終わり」って表現、冗談に聞こえて割とガチで怖い話なんだよな。
💭 管理人の感想
いやー、今回のスレは刺さったわ。要するに「Google検索はもう情報を探すツールじゃなくて、広告を見せるツールになった」ってことなんよな。Wikipediaっていう人類最大の無料知識データベースが検索上位から消えるって、冷静に考えるとかなりヤバい事態だわ。日本でも体感的に「ググっても欲しい情報が出てこない」って感じること増えたよな? 特にYMYL(健康・お金系)のキーワードだと、企業サイトと広告ばっかりで個人の体験談やWikipediaの客観的情報にたどり着けない。海外ではDuckDuckGoやKagi(有料検索エンジン)に乗り換える動きが加速してて、「検索に金を払う時代」が来つつある。さらにAI概要の問題もあって、Wikipediaの情報はAIに吸い取られるのにトラフィックは還元されないっていう搾取構造ができあがってる。これって長期的にはWikipediaの存続にも関わる話で、寄付が減ればあの膨大な知識ベースが維持できなくなる可能性もあるんよ。みんなは最近のGoogle検索、どう思う? まだメインで使ってる? それとももう別の検索エンジンに移った? コメント欄で教えてくれよな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It's a shame what it's become”
🔊 読み方: イッツ・ア・シェイム・ワット・イッツ・ビカム
🇯🇵 意味: 今の姿になってしまったのは残念だ
💡 かつて良かったものが劣化・変質してしまった時に使う定番フレーズ。「昔は好きだったレストランがチェーン化して味が落ちた」「あのアプリ、広告だらけになったね」など、懐かしさと失望を込めて使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Schade, was daraus geworden ist (シャーデ、ヴァス・ダラウス・ゲヴォルデン・イスト)
→ 「Schade」は日常的に多用される感嘆表現で、英語版と同じく軽い嘆きのトーンで使える。
🇫🇷 フランス語: C'est triste ce que c'est devenu (セ・トリスト・ス・ク・セ・ドゥヴニュ)
→ 「triste」は「悲しい」だが、日常会話では「残念だ」程度の軽さでも使われる。
🇰🇷 韓国語: 옛날이 좋았는데 아쉽다 (イェンナリ・チョアンヌンデ・アシプタ)
→ 直訳は「昔が良かったのに惜しい」で、変わってしまったものへの郷愁と残念さを自然に表す口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Qué lástima en lo que se ha convertido (ケ・ラスティマ・エン・ロ・ケ・セ・ア・コンベルティード)
→ 「Qué lástima」は日常的な「残念だね」の定番表現で、幅広い場面で使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


コメント
はい論破。Googleが「劣化した」というより、検索の最適化対象が利用者の探索効率から広告収益と自社導線にズレた、と見るのが論理的。Wikipediaが出ないのは偶然じゃなく評価関数の変更の結果だろ。仮に便利でも、無料検索が中立であり続ける前提自体もう崩れてる。ソース探索のコストを誰が負担するかって話だな。
おまえら未だに「ググれば出る」とか平成の感覚で止まってて草www 検索じゃなく広告棚を眺めさせられてるだけなのに気づくの遅すぎだろ。Wikipediaに自力で辿り着けない時点で、情弱向け導線としては完成してるわな。
10年ROMってたけど一言だけ。検索が賢くなったんじゃない…広告が賢くなっただけ。Wikipediaが消えるの、知識より導線が優先された証拠だろ。
D’un point de vue culturel, cela révèle une transformation profonde de notre rapport au savoir : autrefois, le moteur de recherche promettait une forme d’accès démocratique à la connaissance ; aujourd’hui, il semble organiser la visibilité selon une logique marchande. Que Wikipédia recule dans les résultats n’est pas un simple détail technique, mais le symptôme d’un déplacement de valeur : ce qui importe n’est plus nécessairement la pertinence intellectuelle, mais la rentabilité de l’attention.
Cela nous amène à réfléchir sur la notion de médiation. Nous croyons chercher librement, alors même que notre parcours cognitif est balisé par des intérêts commerciaux invisibles. Comme dirait Barthes à propos du Japon, il faut toujours interroger les signes et leur agencement : ici, le signe “résultat de recherche” se présente comme neutre, alors qu’il est déjà chargé d’une hiérarchie économique.
Le plus inquiétant est peut-être le paradoxe contemporain : Wikipédia nourrit l’écosystème informationnel, y compris l’IA, mais voit sa visibilité organique s’éroder. Une civilisation numérique qui exploite la connaissance commune tout en la rendant moins accessible se met elle-même en contradiction. À long terme, ce n’est pas seulement Google qui change, c’est notre idée même de l’espace public intellectuel qui se fragilise.
教育現場から見ると、検索で信頼できる基礎情報にたどり着きにくくなるのは深刻ですね。生徒たちには「上に出た情報をそのまま信じない」「複数の情報源で確かめる」力を教える必要があると思うんです。便利さの裏で、情報を見抜く学びがますます大事になりますよね。
As someone living in Japan, I find this interesting because people here still say “just Google it,” but the experience really has changed. Back in the US, Wikipedia used to be the default starting point for almost anything non-controversial: history, science, places, random cultural references, whatever. It wasn’t perfect, but it was usually a solid first stop before digging deeper. Now it feels like Google wants to show you SEO sludge, ad-heavy listicles, and corporate pages before giving you the actual useful answer.
Here’s the thing that a lot of people miss: this isn’t just about convenience. It changes how normal people learn. If neutral, broad-reference sources get buried, then search starts favoring whoever has the biggest marketing budget or the best SEO team. That’s a pretty bad incentive structure.
I’ve caught myself adding “Wikipedia” or “Reddit” to searches way more often lately, which honestly says everything. When users have to hack the search engine just to get decent results, that’s a sign the product is no longer fully aligned with the user.