2019年のノートルダム大聖堂の火災、覚えてる人多いと思うんやけど、実はあの尖塔に18万匹のミツバチが飼われてたって知ってた?しかも全員生き延びたんよ。理由がね、「肺がないから煙で死なない」っていう生物学的チートで、ワイ調べてマジで感心したわ。今回はそのミツバチ事情と養蜂の豆知識を海外ニキたちが熱く語ってるスレを紹介するで。
今日知ったんだが、養蜂家が蜂を落ち着かせるのに煙を使うのは、それが山火事っぽい状況を再現するからなんよ。すると蜂の生存本能が働いて警戒フェロモンがかき消されて、巣が燃える前に逃げる準備としてハチミツを腹いっぱい詰め込むようになるんやって。
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TIL: beekeepers use smoke to calm bees because it simulates a forest fire, which triggers a survival reflex that masks alarm pheromones and causes the bees to gorge themselves on honey before fleeing from the colony when the fire engulfs it.
✍️ 管理人: これマジで有能な豆知識やん。蜂が「逃げる前に食料持ってこ!」ってなるの、避難袋に水と非常食詰める日本人と発想一緒で草。ちなみに養蜂で使う燻煙器って「スモーカー」って呼ばれてて、古くは古代エジプトの壁画にも似た道具が描かれてるらしいんよ。人類とミツバチの付き合いって紀元前からなんやな。
ハチって肺ないの?すごい、今日は確実にひとつ賢くなったわ。呼吸はするけど、肺でするわけじゃないんやな。
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Bees do not have lungs? Wow, I've definitely learned something today. They breathe, but not through lungs.
✍️ 管理人: それなー、ワイも初めて知ったときビビったわ。昆虫は「気門(きもん)」って体の側面にある穴から直接酸素を取り込んで、気管っていう細い管で全身に届けてるんよ。日本の小学校の理科でも「昆虫は気門で呼吸」って習うはずなんやけど、大人になると忘れるよな。個人的にはセミの腹見ると気門あって、夏になると毎回思い出すわ。
ミツバチは軽く煙を「吸い込む」と眠って、その後また目を覚ますこともあるけど、昆虫は長時間煙の中にいると(酸素不足や二酸化炭素過多で)死んでしまうことがあるよ。火事を生き延びたミツバチたちは、おそらく煙のせいで巣から避難して、翌日戻ってきたんやと思う。
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Although bees can fall asleep and wake up after mild smoke "inhalation", insects can still die from prolonged periods in smoke (without adequate oxygen and excess carbon dioxide). The bees that survived the fire probably evacuated the hive due to the smoke and returned the next day.
✍️ 管理人: ぐう正論で草。確かに「煙で無傷」って報道、ちょっと盛ってる感あるよな。実際は巣箱が屋根の下にあって直接炎に晒されなかったのと、避難&帰巣のコンボで助かったって説が有力らしい。日本でも東日本大震災のとき、避難所周辺で養蜂してた人の蜂が無事だった例があって、ミツバチの帰巣本能ってマジで強いんよな。
カジモドがこれ全部予言してたって知ってた?
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You know Quasimodo predicted all this
✍️ 管理人: ファーwww 一瞬何のことかと思ったけど、ノートルダムの鐘の主人公やんけ。海外ではノートルダムって言うと条件反射でカジモドネタが出てくるの、もはや様式美なんよな。日本で言うと法隆寺の話題で「聖徳太子」って言いたくなるあの感じか?ちょっと違うか。ディズニー版見た世代には刺さるレスやと思うわ。
いやみんな「煙で死んだはず」って思ってたわけちゃうやろ。むしろ、尖塔を這い上がってた約815℃の炎のほうやろ。まさか蜂って火にも耐性あるんか?
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Yeah I don't think people were assuming the smoke would have killed them, rather, the 1500°F flames crawling up the spires, unless bees are immune to fire, too?
✍️ 管理人: それなwww 815℃って鉄が真っ赤になる温度やぞ、蜂どころか何もかも溶けるわ。日本だと火災時の最高温度は木造住宅で約1000℃前後って言われてて、消防の世界では「フラッシュオーバー」って現象でこの温度に達するんよ。蜂の巣があったのは尖塔の真下じゃなく聖具室の屋根の上だったらしくて、そこは延焼を免れたエリアやったみたい。立地が命を救ったパターンやな。
養蜂家は、ミツバチをおとなしくさせるために煙を使う。巣の中の蜂にはそれぞれ役割があって、脅威を見張る専門の蜂がいて、危険を察知するとフェロモンを出すんよ。煙はそのフェロモンをかき消して、養蜂家が巣箱を開けたときに大半の蜂が攻撃してくるのを防ぐんやって。あと報道が「ミツバチの数」で表現してるのって変やな。健康な巣ならミツバチは最大8万匹、平均で4〜5万匹おる。だからノートルダムには巣箱が4つくらいあったってことやろ。趣味の養蜂家の裏庭でも巣箱4つは普通やし、農場なら12〜16個はある。記者が文脈なしの数字でセンセーショナルに見せるのイラつくわ。
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Beekeepers will use smoke to keep bees docile. Each bee in a hive has a job. There are specific bees that keep watch for threats and will release a pheromone if they detect one. The smoke overpowers the pheromone and prevents the majority of the hive from attacking when the beekeeper opens the hive.
Also, it's weird that the reports quantify the number of bees. Not calling out OP because that's just how it's been reported since the fire, but I think by saying the number of bees instead of the number of hives make the headline more click baity. A really healthy hive can have up to 80,000 bees. On average, it's closer to 40,000 – 50,000. So, there were probably like 4 hives at Notre Dame. Not a huge deal, but it's annoying when reporters use out of context numbers to make something seem more sensational than it is. You might find four hives in a hobbyist beekeepers back yard. You'll find 12 – 16 hives on average on a farm.
✍️ 管理人: ワイこの指摘めっちゃ好きやわ、業界人の本気のツッコミやん。確かに「18万匹!」って言われると超大規模に聞こえるけど、巣箱換算で4箱なら日本の趣味養蜂家レベルなんよな。日本では「養蜂振興法」で養蜂業者は都道府県への届出が必要で、銀座のビル屋上で養蜂してる「銀座ミツバチプロジェクト」とかも有名やで。都市養蜂、意外と世界中で流行ってるんよ。
みんな煙の話ばっかりしてるけど……そもそもなんで尖塔にミツバチ飼ってたんや?
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Everybody's talking about the smoke… But I'm not getting why there were bees kept in the spires in the first place?
✍️ 管理人: それなwww ワイも同じこと思ったわ。実はこれ2013年から始まったプロジェクトで、パリ市の生物多様性向上のために大聖堂の聖具室の屋根に3つの巣箱を設置したんよ。パリって意外と「世界一の都市養蜂都市」って言われてて、オペラ座やグラン・パレの屋上にも巣箱があるんやで。神聖な場所にミツバチって、なんかキリスト教的にも「勤勉さの象徴」で相性ええらしい。最後にして一番素朴な疑問で締めるの、スレの〆として完璧で草。
💭 管理人の感想
いやー今回のスレ、豆知識の宝庫すぎて勉強になったわ。ノートルダム火災で18万匹のミツバチが生き延びたって話、最初は「奇跡やん!」って思うけど、実は①肺がなくて煙の影響を受けにくい②巣箱の位置が延焼エリア外③帰巣本能で戻ってきた、っていう複合要因やったんよな。日本だと養蜂って山間部のイメージ強いけど、パリや東京の銀座みたいな都市養蜂が世界的に増えてて、ミツバチが減ると野菜や果物の受粉に影響するから人類的にもガチで死活問題なんよ。815℃の炎の中で蜂が生き延びた話と、それを冷静に「いや巣箱4つ分やろ」とツッコむ養蜂ニキの落ち着きっぷり、両方味わえる神スレやった。みんなは身近にミツバチ見たことある?最近スズメバチばっかり見るって人も多いんちゃうかな。ちなみにワイはハチミツは断然アカシア派なんやけど、君らはどの花のハチミツ好き?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Not a huge deal”
🔊 読み方: ノット ア ヒュージ ディール
🇯🇵 意味: 大したことじゃない、それほど大きな問題じゃない
💡 相手が気にしていることや、自分の不満を和らげて伝えるときに使うカジュアル表現。例えば「ちょっと遅れたけどNot a huge deal(大したことじゃないよ)」のように、軽い問題であることを示す場面で使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Kein großes Ding (カイン グローセス ディング)
→ 英語のNot a big dealをそのまま訳したような口語表現で、若者や日常会話で広く使われる。
🇫🇷 フランス語: C'est pas grand-chose (セ パ グラン ショーズ)
→ 「大したことない」を意味するフランス語の定番表現で、相手を安心させる時にも使う。
🇰🇷 韓国語: 별거 아니야 (ピョルゴ アニヤ)
→ 親しい間柄で「大したことじゃないよ」と軽く流すときに使うカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: No es para tanto (ノ エス パラ タント)
→ 「そんなに騒ぐほどのことじゃない」というニュアンスで、相手の反応が大げさな時にも使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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