【海外の反応】溶岩に落ちると沈まない? 15年議論された「焼死か圧死か問題」の答えが意外だった

今日知った雑学

溶岩に落ちたら焼け死ぬ? それとも押しつぶされる? アメリカの友達同士が15年も焚き火を囲んで議論してた疑問をRedditに投げたら、まさかの「経験者」まで現れて大盛り上がり。物理と化学とアイスランドの火山救助話まで飛び出して、ワイも勉強になったわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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This has been an age old debate amongst my friends lol. Like 15 years of campfire debates sort of thing.

Just realized I could ask the internet too lol.

I think crushed over burning- death from heat would take a few seconds, where being crushed to death would happen faster.

More so, most lava temperatures wouldn’t cause instant instant ignition- a mass that is liquid over solid seems more effective at crushing tbh, where getting caught in a non fluid lava flow (ie a rock slide lol) insta kills from crush.

Also let’s say you’re holding your breath when you jump in to rule out toxic vapours lol.

Burn or crush?

Edit: ouch my ego I was wrong.

Also props to u/Temporary\_Hat7330 the the solid responses; density, maaaan. :p

Heat.

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溶岩はだいたい700〜1,200°C(1,300〜2,200°F)くらい。この温度だと、溶岩に触れた皮膚の表面層は一瞬で蒸発する。その蒸気の層が最初のバリアになって、奥の体液や脂質の温度上昇をちょっと抑えるから、発火したり急速に蒸発したりするほどにはならない。濡れた肉をフライパンに置いても焦げ目(メイラード反応)がつかない、あの現象を想像してくれ。この蒸気バリアこそが、溶けた鉄を「触る」手品で人の手を守ってるやつで、ライデンフロスト効果と呼ばれる。ただ、この効果は一瞬の何分の一秒しか持たないから、数秒以内に熱分解(細胞や組織の熱劣化)が始まる。

そして人間の体は溶岩よりずっと密度が低い。しかも溶岩は「半固体」扱い。さらに、体液に触れると急冷されて固体化する。つまり体は表面に物理的に閉じ込められて、しばらくは押しつぶされない。まあ、焼け死ぬまでの1秒よりはずっと長いけどな。というわけで、明確な答えは「焼け死ぬ」だ。

議論のために、溶岩が半固体じゃないけど密度は同じ、と仮定してみよう。その場合、人体が浮くか沈むかはアルキメデスの原理 Fb = ρfVg で判断できる。細かい計算で退屈させるつもりはないが、ほぼ骨だけの900ポンド人間でも、溶岩より密度は低い → つまり浮く。

というわけで、仕事する代わりに5分間数学で遊ばせてくれてありがとう!

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Lava is generally 700–1,200°C (1,300–2,200°F) at this temp, the layer of skin hitting the lava would vaporize immediately. That layer of vapor would create an initial barrier that would cause the fluids nd lipids behind it to only raise a certain amount, too little for combustion or even rapid evaporation. Think of putting a wet piece of meat in a frying pan, how it wont brown (the maillard effect). This layer of steam is what keeps the hands of people safe when they do the “touching” molten iron trick, it’s called the Leidenfrost effect. There would be pyrolysis (thermal degradation of cells and tissues) within seconds though as this effect would last fractions of a second.

The human body is less dense than lava, by a lot. Lava is also considered a “semi-solid.” Lastly, it quenches to a solid when contacted with fluid. The body would be mechanically trapped on the surface so it would not be crushed for a while, a lot longer than the second it would take to burn to death. So the clear answer is oyu would burn to death.

Let’s for the sake of argument, act as though it was not a semisolid yet had the same density. We would use Archimedes’ Principle for Buoyancy to determine if the human body would float or sink. Fb​=ρf​Vg is the formula. I wont bore you with the details but a human body even at 900 pounds of mostly bone is less dense than lava → it should float.

Thanks for giving me 5 minutes of “dicking around” time with math instead of working though!

✍️ 管理人: いきなりトップコメで論文みたいな解説きて草。ライデンフロスト効果って、日本でも「水滴をフライパンに落とすと玉になって転がるアレ」で説明されることが多いやつなんよ。ちなみにこれ発見したのは1756年のドイツの医者ヨハン・ゴットロープ・ライデンフロストで、当時は熱したスプーンに水を垂らす実験だった。個人的にはこの人「仕事の代わりに数学で遊んだ」って言ってるけど、明らかに本職の研究者やろwww 900ポンド(約408kg)の骨人間でも浮くって計算してくる時点で本気度がヤバい。

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焼け死ぬよ。溶岩の中に沈むわけじゃない。もし熱が効かない体なら、その上を普通に歩ける。でも実際はその熱で死ぬし、仮に熱で死ななくても、すぐに溶岩から出る有毒ガスで死ぬ。

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You'd burn to death. You're not sinking in lava. If you were impervious to heat, you could just walk over it. The heat is going to kill you, though, and if it didn't, the toxic fumes coming off of it soon would.

✍️ 管理人: 「熱が効かない体なら普通に歩ける」ってサラッと言うのおもろい。実は溶岩の上を歩くシーン、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のラストでフロドとサムが歩いてたけど、あれ物理的にはギリ嘘じゃないんよな(熱を無視すれば)。日本だと火山と言えば桜島や阿蘇山だけど、流れる溶岩を間近で見られる機会はほぼないから、ピンとこない人多いと思う。ちなみに有毒ガスは二酸化硫黄や硫化水素で、ハワイのキラウエア火山でも観光客が中毒で運ばれることがあるらしい。

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表面張力がめちゃくちゃ高いから、そんなに沈まないまま焼け死ぬよ。まあ、ゆっくり苦しみながらだけど。

溶岩ってマジでドロドロやからな。

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The surface tension is so high, you wouldn't sink much and would burn to death, albeit slowly and painfully

Lava is very thick

✍️ 管理人: 「ゆっくり苦しみながら」ってサラッと書いてるけど怖すぎワロタ。溶岩の粘度って、種類によって全然違って、ハワイのキラウエアみたいな玄武岩質溶岩は比較的サラサラ(とはいえハチミツの10万倍粘い)、日本の雲仙普賢岳みたいなデイサイト質はもっとドロッドロ。個人的には「液体」って聞くと水を想像しちゃうけど、溶岩はむしろ激重ピーナッツバターに近いイメージらしい。これ知った時、創作物のイメージと違いすぎて衝撃やったわ。

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やっと自分に関係あるスレが来た。というのも、溶岩に落ちかけたことが何度かあるから。

アイスランドの最近の火山噴火で捜索救助活動に関わったことあるし、そもそもワイ自身もわりと無責任な人間でもある。

溶岩って、みんなが想像してるよりずっと密度が高くてドロッドロ。溶けた岩ではあるけど、それでも岩は岩なんよ。温度にもよるけど、赤く光ってる溶岩の上に足を置いても、普通に体重を支えてくれることすらある。靴で蹴っても、靴が液体になったり深刻に壊れたりするわけでもない。毒ガスで死ぬこともない(まあ、それでかなりヤバい目に遭ったことはあるけど)。

確実に死ぬのは、とんでもない熱のほう。光ってる溶岩に近づくと、焼き窯の中に歩いて入っていくみたいな感じ。露出した顔や手はすぐ焼けるように熱くなって、溶岩のすぐそばに1秒以上立つのは物理的にムリ。あと、後で割ってお土産にできるように、溶岩の中にコインを埋め込もうと何度か試したけど失敗した(ちなみにコインは溶けない)。これがほぼ不可能なんよ。

そんなわけで。溶岩に飛び込んでも、沈むわけじゃない。でも数秒で火だるまになって焼け死ぬ。溶岩流の動き次第では、残った体も流れる溶岩に押しつぶされてぐちゃぐちゃになるやろね。

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Finally a thread where I feel like I have something relevant to say. Because I have been very close to falling into lava – several times.

I’ve both been involved in SAR operations with Iceland’s recent volcanic eruptions and I’m also a fairly irresponsible person myself.

Lava is a lot denser and thicker than people imagine. It is molten rock, it it is still rock. Depending on the temperature you could step on red glowing lava and it would hold your weight easily. And you can pretty much kick it with your shoes and they won’t turn into liquid or get seriously damaged or anything. And poisonous gasses aren’t going to kill you either (although I had one preeetty serious incident with that).

What would definitely kill you is the immense heat. As you approach glowing lava it feels like walking into a baking oven. Your uncovered face and hands immediately start to feel burning and it is physically impossible to stand right up against the lava for more than a just a second. I’ve made unsuccessful attempts to integrate coins into lava rocks that I could break off later and keep as souvenirs (the coins don’t melt, by the way) but this is almost impossible.

So yeah. As soon as you would jump into the lava, you would not sink in, but you would would catch fire within seconds and burn to death. Depending on the behavior of the lava flow, your remains would be crushed up by the flowing lava.

✍️ 管理人: 経験者降臨で一気に説得力上がってワロタ。アイスランドって2021年からファグラダルスフィヤル火山が活発化してて、2024年にもグリンダヴィークの街が溶岩で焼かれたんよな。「コインを埋め込もうとして失敗した」のエピソードがすごい。ちなみに銅の融点は約1085℃で溶岩温度とほぼ同じだから、表面で弾かれるんやろね。日本だと富士山が300年噴火してないから、こういう「溶岩DIY体験談」を聞ける機会はマジでない。個人的には「無責任な人間でもある」って自己申告してるとこに好感持てるわ。

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ワイがわかってるのはひとつだけ。もし溶岩の川に鍵を落としたら、もう諦めろ……だってさ、完全に終わってるから。

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All I know is, If you ever drop your keys into a river of molten lava, let'em go…because man, they're gone.

✍️ 管理人: 急に日常レベルに落ちてきて草。これ実はRedditで定番の「lava key」ネタで、何かを失った時の最大級の絶望表現として使われるんよ。日本だと「線路に落ちたスマホ」とか「海に落ちたAirPods」みたいなノリかな。ちなみにマンガ『ドラえもん』で似たような「絶対に取り戻せない場所」ネタって地底とか宇宙が定番だけど、海外だと溶岩が鉄板らしい。文化の違いおもろい。

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君の質問の前半を訂正すれば答えになるよ。溶岩の「中に」飛び込むんじゃなくて、溶岩の「上に」飛び乗るんや。

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I can answer your question by correcting the first part of your question: you don't jump *into* lava, you jump *onto* lava.

✍️ 管理人: ワロタ。15年議論してた前提がそもそも間違ってたっていうオチで草。これ、英語だと「fall INTO lava」と「fall ONTO lava」で前置詞ひとつ違うだけだけど、物理的には全然違う現象なんよな。日本語だと「溶岩に落ちる」で一括りにしちゃうから、こういう前置詞の使い分けで意味が変わる感覚は面白い。映画やゲームのせいで「ドボン!」のイメージが定着してるけど、現実は「ベチャッ」が正解らしい。

💭 管理人の感想

今回は「溶岩に落ちたら焼死か圧死か」っていう、海外の友達グループが15年も焚き火で議論してきた疑問の答え合わせやった。結論としては「沈まないから焼け死ぬ」が正解で、しかもライデンフロスト効果のおかげで一瞬は皮膚が守られるとか、アルキメデスの原理で900ポンドの人間でも浮くとか、思った以上に科学が詰まっててびっくり。日本だと活発に流れる溶岩を見る機会はほぼないから(富士山は1707年の宝永噴火以降ずっと沈黙中)、ピンとこない人も多いと思うけど、ハワイやアイスランドだと観光ガイドが「触らないでね」って毎日言ってるレベルの日常らしい。映画『ターミネーター2』とか『ロード・オブ・ザ・リング』のラストみたいに、人がドボンと沈むイメージはほぼ100%フィクションってことやな。ちなみに溶岩の粘度はピーナッツバターの数倍〜数十倍で、密度は人体の約1.5倍。物理的には「ベチャッと乗っかって即火だるま」が現実解。創作物に騙されてた人類、ワイも含めて多そう。みんなはこういう「実は嘘だった常識」って他に何か知ってる? コメントで教えてや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“dicking around”

🔊 読み方: ディッキング・アラウンド

🇯🇵 意味: (やるべきことをせずに)ダラダラ時間を潰すこと、油を売ること

💡 仕事や勉強をサボって何かに時間を費やしている時に使うカジュアルな表現。例: 'I spent the whole afternoon dicking around on YouTube instead of studying.'(勉強せずに午後ずっとYouTubeで時間を潰してた)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: die Zeit totschlagen (ディー・ツァイト・トートシュラーゲン)

→ 直訳は「時間を殺す」で、暇つぶしや無駄に時間を使う場面で日常的に使われる。

🇫🇷 フランス語: glander (グランデ)

→ 「ダラダラする・サボる」を意味するくだけた口語表現で、若者から大人まで幅広く使う。

🇰🇷 韓国語: 농땡이 부리다 (ノンテンイ・プリダ)

→ やるべきことをせず怠ける・サボるという意味で、仕事や勉強の文脈でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: perder el tiempo (ペルデール・エル・ティエンポ)

→ 「時間を無駄にする」という意味で、何かをサボってダラダラしている時に自然に使える表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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