【海外の反応】図書館が延滞料金を廃止した結果www意外な事実が判明してしまう

今日知った雑学

海外の図書館で「延滞料金廃止」の動きが広がってるの知ってた?罰金があると逆に本が返ってこなくなるっていう、なんとも人間くさい話なんよ。日本の図書館も最近は罰金取らないとこ多いけど、その背景にはちゃんとした理由があったみたいやで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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『ヤバい経済学(Freakonomics)』に、保育園で子どものお迎えに遅れた親に罰金を科した話があるんやけど、これがなかなか面白い。

結果な、罰金を導入したせいで、親たちはむしろ前より遅れて来ることが増えたらしい。要するに「遅れても金払えばOKやろ」って考えるようになったわけ。

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There's a good story in the book freakonomics about how a day care imposed a fee for parents that were late picking kids up.

They found that this fee caused parents to be late more often. The parents basically thought it was ok to be late because they'd just pay the fee.

✍️ 管理人: これ有名な経済学の実験やな。イスラエルの保育園で実際にあった話で、罰金導入前は「先生に申し訳ない」って罪悪感があったのが、金払えば解決って取引に変わってしまったんよ。日本人的には「罰があれば人は守る」って感覚やけど、人間心理ってもっと複雑なんやな。個人的にはこれ、職場の遅刻問題とかにも通じる話やと思う。

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これ読んで、図書館って知識や発見との向き合い方をちょっと違うものにしてくれる場所なんやなって考えさせられた。最近、図書館で少し時間を過ごしたんやけど、あっという間に昔に引き戻されてビックリした……書架の間をぶらぶら歩き回ったり、カード目録の引き出しをガサゴソめくったり……特に探してたわけでもないことを、いつの間にか学んでたあの感じ。

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Reading about this made me reflect on how libraries seem to foster a different relationship with knowledge and discovery. I recently spent some time in a library and was surprised at how quickly I was transported back… memories of wandering the stacks and rifling through the drawers of the card catalogue cabinet…learning things I wasn’t specifically looking for.

✍️ 管理人: わかる、これめちゃくちゃ尊い感覚やわ。Amazonのレコメンドじゃ絶対に出会えへん本との偶然の出会いって図書館ならではやんな。日本でも国会図書館とか県立クラスの図書館行くと、目的の本探してたら隣の棚で全然違うジャンルにハマる現象あるある。ちなみにこの「偶然の発見」を学術用語でセレンディピティって言うらしくて、図書館学では結構重要視されてる概念なんよ。

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>この変更は、市の調査で、延滞料金が原因でアカウント停止された図書館利用者のほぼ半数が、市内でも特に貧しい2つの地区に住んでることが判明した後に実施された。「それほど影響してるとは思いませんでした」と、市立図書館長のミスティ・ジョーンズ氏は語った。

格差が縮まるなんて珍しい勝利やんw

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>The changes were enacted after a city study revealed that nearly half of the library's patrons whose accounts were blocked as a result of late fees lived in two of the city's poorest neighborhoods. "I never realized it impacted them to that extent," said Misty Jones, the city's library director.

A rare inequality narrowing W

✍️ 管理人: これガチで重要な指摘やわ。アメリカは特に貧富の差が激しい国で、数ドルの延滞料金でも貧困層には重荷になる現実があるんよ。日本だと公立図書館は延滞料金取らないとこがほとんどやから感覚的にピンと来づらいけど、アメリカでは1日10セント〜25セント(約15〜38円)×日数で、気付いたら数千円になることもザラ。図書館って本来「全ての人に学びを」っていう理念の場所やのに、罰金で貧困層を締め出してたらホンマに本末転倒やんな。

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15、16歳くらいの頃、図書館の本(後半の『デューン』シリーズのどれか)をなくしてしもて、めちゃくちゃ悩んだの覚えてる。で、ついに図書館に行って正直に話したんや。小さい町やからみんな顔見知りやし。そしたら請求されたのが、なんと大金3ドル。あんなに悩んでた自分が信じられんかったわw

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I remember I lost a book from library (one of the later Dune series books) around 15 or 16 years old and agonized over it – and finally went in ant told them – small town everyone knows everyone – and I was charged a massive 3 USD – couldn’t believe I’d agonized over it

✍️ 管理人: ファーwwwそれは脱力するわw 3ドルって今のレートで約460円やで。たしかに10代の頃って数百円でも世界の終わりみたいに感じるんよな、ワイもわかる。ちなみに『デューン』はフランク・ハーバートのSF小説で、最近もティモシー・シャラメ主演で映画化されて話題になったやつ。小さい町の図書館の融通の利く感じ、日本の田舎の図書館にも通じるとこあって好きやわ。

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いい作戦やね。ワイなんて今、たぶん4年前に借りたDVDを持ったままや。延滞料がエグすぎて返してない。まあ、これは完全にワイが悪いんやけど。

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Great plan. I currently have a dvd from probably 4 years ago that I haven’t returned because of the hefty fine. I admit I am in the wrong here.

✍️ 管理人: これがまさに記事の言ってる現象の見本市やんけwww 罰金が怖くて返さない→さらに延滞料が膨らむ→もう返せない、の負のスパイラル。日本のレンタルビデオ店でも昔これあったよな、TSUTAYAの延滞料金が怖くて家に放置されてるDVDが全国にどれだけあったことか。個人的には今すぐ図書館に行って正直に話してこいって言いたいわ、案外あっさり許してくれる可能性あるで。

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ワイが子どもの頃通ってた図書館は、今では延滞料金廃止してるんやけど、完全になくなる前の6〜8年くらい別の制度があった。延滞料金を払ってもいいし、もしくは延滞料金1ドルにつき、フードパントリー用に日持ちする食品を1つ持っていけばよかったんや。うちはかなり金に余裕なかったから、母が1個1ドル未満で条件に合う食品見つけてくれて、おかげで節約できたし、寄付した食べ物を誰かが喜んでくれてたらええなと思う。

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The library I went to growing up has gotten rid of fines now, but there was a period of probably about 6-8 years before they fully got rid of them that they had a different program – you could either pay your fines OR, for every dollar in fines you had, you could bring in one nonperishable item for the food pantry. My family was quite tight on money so my mom was able to find items that fit the bill that were under a dollar each so we were able to save and hopefully people got to enjoy the food we donated

✍️ 管理人: これめちゃくちゃ良い制度やな……ほっこりした。アメリカのフードパントリー文化って日本人にはあんまり馴染みないけど、教会や地域コミュニティが貧困層に食料を無償提供する仕組みで、結構深く根付いてるんよ。罰金を払う代わりに地域貢献に変換するっていう発想、日本でも見習ってほしいわ。ちなみに日本にもフードバンクって似た仕組みがあって、最近じわじわ広がってるで。

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うちの図書館はコロナ後に延滞料金を廃止した。返ってこない場合はその本の代金を請求するけど、何年後やろうが返してくれればそれも免除してる。

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My library got rid of overdue fees after COVID. We still charge the cost of the item if it's never returned, but we waive it if it is brought back even years later.

✍️ 管理人: これぐう有能な制度やん。コロナ禍って図書館の運営方針を大きく変えたきっかけになったんよな、休館期間中の延滞をどう扱うかで各館頭抱えた話よく聞いた。日本でも2020年以降、非接触の自動貸出機導入したり予約システム強化した図書館が一気に増えた印象。「いつ返してくれてもOK」っていう緩さは利用者目線で見ると本当にありがたいわ。

💭 管理人の感想

今回の話、罰則とか強制って一見「秩序を保つため」に必要に見えるけど、実は逆効果になることもあるっていう深い教訓やな。日本の公立図書館は延滞料金取らないとこがほとんどやけど、アメリカは数十年前まで罰金制が当たり前で、それが貧困層の図書館離れを生んでた事実は結構衝撃やわ。Freakonomicsの保育園の話とも繋がってて、お金が絡むと人間は「義務」を「取引」に変えて考えるっていう人間心理の不思議さも面白いポイント。日本でも図書館の本を返さない問題は実はあって、東京都だけで未返却本が年間数万冊とも言われてるんよな。罰金を強化するんじゃなくて、利用者を呼び戻す方向に舵を切るっていう発想の転換、これって他の社会問題にも応用できそうな話やと思う。みんなの近所の図書館はどんな運営してる?延滞料金取られた経験ある人、コメントで教えてや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I admit I am in the wrong here”

🔊 読み方: アイ アドミット アイ アム イン ザ ロング ヒア

🇯🇵 意味: 自分が悪いと認めます。

💡 自分の非を素直に認める時に使うカジュアルな表現。例えば締切を守れなかった時や約束を破った時に「I admit I'm in the wrong here, I should have called you earlier.(自分が悪いのは認めるよ、もっと早く電話すべきだった)」のように使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Ich gebe zu, ich bin im Unrecht (イッヒ ゲーベ ツー、イッヒ ビン イム ウンレヒト)

→ 自分の過ちを認める際の標準的な表現で、口論や議論の後に使われることが多い。

🇫🇷 フランス語: J'avoue, c'est ma faute (ジャヴ、セ マ フォート)

→ 「正直に言うと、私のせい」というニュアンスで、友人同士のカジュアルな会話で頻繁に使われる。

🇰🇷 韓国語: 내가 잘못한 거 인정해 (ネガ チャルモッタン ゴ インジョンヘ)

→ 親しい間柄で自分の非を素直に認める時に使う、自然なくだけた表現。

🇪🇸 スペイン語: Lo admito, la culpa es mía (ロ アドミート、ラ クルパ エス ミア)

→ 「認めるよ、私のせいだ」という意味で、友人や同僚との会話で自分の非を認める際によく使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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