【海外の反応】ケイト・ブッシュ録音現場、スタッフが”推し”の前でガチ競争してた話ww

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ケイト・ブッシュって名前、『ストレンジャー・シングス』で「Running Up That Hill」が再ブレイクして知った若い人も多いと思うけど、実は70-80年代からイギリスで伝説級のシンガーソングライターなんよ。で、ピーター・ガブリエル(元ジェネシス)の名曲「Games Without Frontiers」のバックボーカル録音中、音響スタッフ全員がケイトに夢中になりすぎて、マイク調整やヘッドホン直しの”お世話係”の座を巡って大競争になってたっていう微笑ましい裏話。推しを前にすると、プロも結局ただのファンになっちゃうってことやな。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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ケイト・ブッシュの近くにいたら、こうなるのが唯一の正解w

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This is the only correct response to being near Kate Bush

✍️ 管理人: それなーw ケイト・ブッシュって当時のUKで「妖精」みたいな扱いされてた伝説の存在やからな。1978年にデビューシングル「Wuthering Heights」を出したときは弱冠19歳で、しかも英チャート1位取っちゃうっていう化け物ムーブ。日本でいうと松田聖子がデビュー即オリコン1位、みたいなインパクトと思ってもらえれば近い。そら現場のスタッフも舞い上がるわな、ワイでも真っ先にヘッドホン直しに走る自信ある。

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あの曲のバックで、ケイト・ブッシュが「jeux sans frontières」って歌ってるの?

> この曲名は『Jeux sans frontières』という、ヨーロッパの複数の国で長年放送されていたテレビ番組を指している。参加国それぞれの町や都市の代表チームが、たいていヘンテコな衣装を着たまま、技術や器用さを競うゲームで対決していた。単純なレースもあれば、相手チームの邪魔をしてOKな競技もあった。イギリス版のタイトルは『It's a Knockout』で、ガブリエルは歌詞の中でその言葉にも触れている。

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Is Kate Bush singing "jeux sans frontières" in the background of that song

>The song's title refers to Jeux sans frontières, a long-running TV show broadcast in several European countries. Teams representing a town or city in one of the participating countries would compete in games of skill, often while dressed in bizarre costumes. While some games were simple races, others allowed one team to obstruct another. The British version was titled It's a Knockout—words that Gabriel mentions in the lyrics.[11]

✍️ 管理人: 今日知ったんやが、この曲のあの印象的な「ジュ・サン・フロンティエ〜♪」って歌ってるの、全部ケイトだったんよな。日本だと言わば『風雲たけし城』の国別対抗版みたいな番組がヨーロッパで放送されてて、それを皮肉った反戦ソングっていう重層構造。タイトルだけ見ると子ども向けの楽しい曲かと思いきや、実は大人同士の戦争を「国境なきゲーム」と揶揄してるっていう、ガブリエルのセンスがエグい。個人的にはこういう「一見ポップ、中身は風刺」みたいな曲がUKロックの真骨頂やと思ってる。

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公平に言って、ケイト・ブッシュは「かわいさメーター」でかなり上位だよな。

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To be fair, Kate Bush is a patootie on the cutie scale.

✍️ 管理人: ぐう正論。あの独特の大きな目とフワッとした髪、そして何より表現力の塊みたいなダンス。Redditでは「クラシックUKの美人シンガー」ランキングでほぼ常連なんよな。日本でいうと中森明菜とか、あの「唯一無二オーラ」に近いかもしれん。ちなみに彼女、ダンスもマイム師のリンゼイ・ケンプ(デヴィッド・ボウイの師匠でもある)に師事してて、MVの動き一つ取っても別格。

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曲これ。11秒あたりから彼女のボーカル入る。めっちゃきれい。

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Heres the song. Her vocals start at 11 secs in. Very pretty.

Peter Gabriel - Games Without Frontiers
The official Games Without Frontiers video.Follow Peter Gabriel on Spotify: to buy or stream:ht...

✍️ 管理人: ワイも今聴き直してきたけど、イントロ終わってすぐの「ジュ・サン・フロンティエ〜♪」、あの透き通った高音マジで鳥肌もの。フランス語の発音も綺麗なんよな。ちなみにケイトは英語・フランス語・ドイツ語で歌えるマルチリンガル系シンガーで、「Burning Bridge」ではドイツ語版も録ってる。日本のシンガーだと宇多田ヒカルが英日バイリンガルで活動してるけど、あの感覚に近いかも。

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子どもの頃、ガキすぎて良さがわからなかったけど、今なら「わかる」ってもの:

1. ケイト・ブッシュ
2. バニラアイスクリーム

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Things I did not like as a kid because I was a stupid child, but now know better:

1. Kate Bush
2. Vanilla ice cream

✍️ 管理人: このセンス好きやわw バニラアイスと並べるのなんかじわじわくる。確かに子どもの頃ってチョコとかストロベリーに行きがちで、バニラの奥深さって大人になってから分かるやつ。ケイト・ブッシュも同じで、あの独特の高音ボーカルとか文学的な歌詞(「嵐が丘」とか完全に文学小説モチーフ)って、人生経験ないと刺さらんのよな。日本だとユーミン(松任谷由実)の歌詞も似た感じで、10代より30代で聴くと刺さる感じある。

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その目つき、人が殺せるならたぶんもう殺ってるw

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If looks could kill, they probably will

✍️ 管理人: ファーwww 例の写真のケイトの視線、確かに「何見てんのよ」って感じでめっちゃ強い。でもこれ、当時の音楽業界のセクハラ気質に慣れすぎた結果とも言われてるんよな。70-80年代の業界って今じゃ考えられんレベルで女性搾取ひどかったから、彼女みたいに早くから自分のスタジオ持って独立した人は本当にレア。日本でも松田聖子が自分で事務所立ち上げたのが90年代で、当時は「生意気」って叩かれたの思い出した。

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彼女がこの作品でピーター・ガブリエルと一緒に仕事をしたとき、Fairlight CMIというデジタル・サンプラーに出会ったんだ。これ、サンプラーとしてはかなり初期の機材のひとつなんだけど、彼女はそれを完全にモノにしてて、しかもメインのシンセとして使ってた。ケイト・ブッシュ、マジでめちゃくちゃかっこいい。シンセ界の女王でもある。しかも彼女の周りには、ここでのピーター・ガブリエルとか、Pink Floydのデヴィッド・ギルモア(彼女を16歳で見出した人)みたいな、女性差別的じゃない良い男性たちの支えもあった。彼女に「原盤権は自分で持て、レコード会社を信用するな」と助言したのもギルモアだった。彼女は実際その通りにして、初期に稼いだお金で自分のスタジオまで作った。あまりにも自立しててDIY精神の塊すぎるから、もう名誉パンクってことでいいレベル。今でも自分の楽曲の権利を持ってるからこそ、『ストレンジャー・シングス』で再ブレイクした時に300万〜500万ドル稼げたんだよな。

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It was when she worked with Peter Gabriel on this record, that she discovered the Fairlight CMI digital sampler.

https://www.reddit.com/r/synthesizers/comments/1h44b6c/kate_bush_and_her_fairlight_cmi/

It's one of the very first samplers and she mastered it, and it was her main synth. Kate Bush is so fucking cool, she's also a synth queen. She had great support from a few non sexist men, such as Peter Gabriel here, and Pink Floyd's David Gilmour (who discovered her at 16). It was Gilmour who advised her to own her own masters and not trust the record companies who were always trying to sexualize her. She did, and she even used her early money to build her own studio. She was so independent and DIY, she should be an honorary punk. It's because she still owns her own music that she made $3-5 million when she blew up on Stranger Things. I'm not even that big a fan of her music, but she's one of the coolest women to ever work in the music industry. 

✍️ 管理人: もっと評価されるべきコメント。Fairlight CMIって当時1台3万ポンド(今の価値で約1億円近い)もした超高級機材で、スティーヴィー・ワンダーとかピーター・ガブリエルとか、世界のトップアーティストしか持ってなかったやつ。それを20代前半の女性アーティストが完璧に使いこなしてたのマジで革命的。原盤権の話も重要で、日本だと椎名林檎が自分のレーベル立ち上げたのと同じ感覚。『ストレンジャー・シングス』シーズン4で「Running Up That Hill」使われた時の印税は推定200万〜300万ポンドと言われてて、権利持ってる強さが可視化された瞬間やった。ギルモアの「レコード会社信用するな」アドバイス、令和の今でも通用する金言やな。

💭 管理人の感想

今回は「推しを前にするとプロも形無し」っていう、時代を超えて共感できる話題やったな。ケイト・ブッシュのスタジオ録音で音響スタッフ全員がソワソワしてた話、日本で言えばスタジオに松田聖子が来てADが殺到する、みたいな感じか。ただ興味深いのは、彼女がただの「ミューズ」で終わらずに、Fairlight CMIっていう超高級シンセを乗りこなし、自分のスタジオ建てて原盤権まで握るっていう、アーティストとしての自立路線を徹底してた点。日本の音楽業界でも近年ようやく「原盤権を自分で持つ重要性」が語られるようになったけど、ケイトは70年代後半からそれをやってたわけで、時代を40年先取りしてたことになる。『ストレンジャー・シングス』での再ブレイクで数億円レベルの印税が入ったのも、若い頃の判断の賜物なんよな。みんなの「推し」で、ここまでプロとしても尊敬できる存在っている?ワイ的には才能×実行力×先見性を全部兼ね備えた稀有な人やと思う。みんなはケイト・ブッシュみたいに「時代を先取りしてたアーティスト」って誰を思い浮かべる?コメントで教えてくれ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“If looks could kill”

🔊 読み方: イフ・ルックス・クッド・キル

🇯🇵 意味: その視線で殺せるなら(睨みつけるほど強烈な視線を表す)

💡 誰かがものすごく鋭い視線や怒った目つきで相手を睨んでいる場面で使う定番表現。例えば友達が遅刻してきて恋人に睨まれているのを見て『If looks could kill, you'd be dead right now(あの視線で殺せるなら今頃死んでるよ)』のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Wenn Blicke töten könnten (ヴェン・ブリッケ・テーテン・ケンテン)

→ 英語とほぼ同じ構造の慣用句で、誰かの殺気立った視線を描写する際に使われる。

🇫🇷 フランス語: Si les regards pouvaient tuer (シ・レ・ルガール・プヴェ・テュエ)

→ フランス語でも同じ発想の定番表現で、睨みつける視線を冗談めかして表現する時に使う。

🇰🇷 韓国語: 눈빛으로 사람 잡겠다 (ヌンビチュロ・サラム・チャプケッタ)

→ 直訳は『目つきで人を捕まえそう』で、鋭い視線を送る人を見てからかうように言う口語表現。

🇪🇸 スペイン語: Si las miradas mataran (シ・ラス・ミラダス・マタラン)

→ 英語と同じ発想の慣用句で、誰かがものすごく怖い目で睨んでいる場面を描写する際に使う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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