【海外の反応】中国の”ケンカの勝者だけ拘束”ルール? Reddit民のツッコミが秀逸すぎた

海外の反応

中国のどこかの警察署に貼ってあったっぽい告知文、「ケンカするな、負けたら入院、勝ったらムショ行き」ってやつが海外で話題になってるんやが、これがまた誤訳疑惑も含めてコメント欄が大喜利状態になってて草。中国の法律って「先に手を出したほうが重罪、でもやり返したほうも半分の罪」っていう独特の運用があって、日本の正当防衛の感覚とはけっこう違うんよな。Reddit民のツッコミセンス、今回もキレッキレやで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/mildlyinteresting

言語: 🇺🇸 英語

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えっと……引き分けになったらどうなるの?

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Well…what happens in the case of a draw?

✍️ 管理人: 初手でこのツッコミ入れるの有能すぎて草。確かに両方入院&両方ムショ行きになるんかな?ちなみに中国の実際の運用では「互殴」(相互殴打)って概念があって、両方が積極的に殴り合った場合は両方とも治安管理処罰法の対象になるらしいで。日本だと喧嘩両成敗って言葉があるけど、法的には正当防衛が認められる余地があるから、完全に同じではないんよな。

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「負けたほうは別に刑務所行きにはならないし、勝ったほうも治療してもらえない」ってことを(たぶん意図せず)匂わせてるの、めっちゃ好き草

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I love the (hopefully unintentional) implication that the loser doesn’t go to jail, and the winner doesn’t receive medical treatment.

✍️ 管理人: これぐう正論で草。論理的に読み解くと確かにそうなるんよな。ワイも最初読んだとき「ん?」ってなったわ。こういう行政文書特有のロジック穴を突くの、Redditの定番ネタなんよ。日本でも役所の注意書きで時々「それどっちにしろ詰んでね?」みたいなやつあるけど、中国の告知文はスケールが違うというか、言い切りが強めな印象あるわ。

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バレたときだけだろ。勝者はその場に居残ったりしないんだよw

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That's only if they catch you. The winner doesn't stick around.

✍️ 管理人: 実戦派の回答で草生えた。確かに勝った側がわざわざ警察呼ぶわけないもんな。個人的にはこの視点めっちゃ現実的やと思う。日本でも路上での小競り合いって、よっぽど目撃者が通報しない限り表沙汰にならんケース多いし。ちなみに中国の防犯カメラ(天網工程)は世界最大級で2億台以上あるって言われてて、逃げ切れる確率は実はかなり低いらしいで。

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草、あと下の文も笑うw「警察署は24時間年中無休で開いてます。できればここに来る用事がないことを願ってます」

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Lmao also the text at the bottom: the police station is open 24/7, really hope you don’t have to visit here

✍️ 管理人: 中国の警察の告知文、妙に詩的というかエモい言い回しが多いのよな。日本の交番の注意書きって「不審者を見たら110番」みたいに機能一辺倒やけど、中国のは人情味があるというか。個人的にはこういう「来ないでくれよな」感、嫌いじゃないわ。日本でも観光地の交番で「無事にお帰りください」みたいな看板あったら、ちょっと和むよな。

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自分が住んでたところじゃ、ルールが文字どおり「ケンカを先に始めたやつは懲役X、始めてないほうもその半分」って感じだった。

だから、もし誰かにいきなり飛びかかられて殴られても、こっちも普通に刑務所行きっていう草。

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Where I lived the policy was literally that whoever started the fight would get x time in jail and whoever didn't would get half that time.

So if someone just jumped on you and hit you you'd still get time.

✍️ 管理人: これマジ?日本の正当防衛の感覚とはまるで違うんやな。日本の刑法36条では「急迫不正の侵害」に対する防衛行為は罰しないって明記されてるから、殴られて殴り返すのはケースによるけど許される余地があるんよ。でも中国だと正当防衛の認定がめっちゃ厳しくて、2018年頃までほぼ認められてなかったって話もある。文化的に「争いを避ける」ことを徹底させる方針なのかもしれんな。

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ナイフの喧嘩についてのあの言い回しを思い出すわ。「負けたやつは路上で死に、勝ったやつも救急車の中で死ぬ」ってやつ。

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Reminds me of the saying about knife fights, "the loser dies in the street, the winner dies in the ambulance"

✍️ 管理人: これ有名な格言やな。ナイフファイトの現実を端的に表してて、武道界隈でもよく引用されるやつ。日本だと刃物のケンカ自体がそもそもレアやけど、アメリカの一部地域やフィリピンのエスクリマ使いの間ではガチで言われてるらしい。個人的にはこの格言、「ケンカするな」という今回の告知文と通じるものがあって、結局どんな文化圏でも暴力は割に合わないってことなんよな。

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これは昔のYoudao翻訳レベルの珍訳っぷりが出てるやつ。

「不要」は「禁止」じゃなくて、単に「するな」「やめとけ」って意味。「禁止」にしたいなら中国語なら「严禁」みたいな感じ。

もし自分がこれの翻訳を任されたら、こうするね。

ケンカするな

負けたら入院

勝ってもムショ行き

赤字の部分は「ケンカは高くつく。肉体的な衝突には慎重になれ」って書いてある。要するに、ケンカはするなってこと。でも、どうしても手を出さなきゃいけない場面――たとえば正当防衛みたいなとき――は、自分がケガしないように、あとやりすぎないように気をつけろって話。

つまりこれは「ケンカなんか割に合わないぞ」っていう注意喚起であって、「ケンカしたら法的に処罰します」っていう警告文じゃない。

昔の中国語翻訳がどれだけヤバかったか伝わる例を挙げると、

「万が一このエレベーターに閉じ込められても、慌てないでください」

これがしょっちゅうこう訳されてた。

「エレベーターに1000人閉じ込められても、慌てるな」

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This is some old Youdao levels of translations on display here.

"不要" is not "forbidden", it's simply "don't". "Forbidden" is something like "严禁" in Chinese.

If I were hired to translate this I'll put in:

Don't fight

Lose and you get hospitalized

Win and you get jailed

Red text reads: "Fights are costly, physical altercations require caution". In other words, don't fight, but if you absolutely need to get physical — like self-defense — be careful not to injure yourself, and be careful not to overdo things.

It's a PSA saying that fights aren't worth it, not a warning saying fights will be prosecuted.

To give you an idea of how bad old Chinese translations are.

"In the unlikely event that you get trapped in this elevator, do not panic "

Often got translated to:

"One thousand trapped in elevator, do not panic."

✍️ 管理人: 解説ニキ有能すぎて尊い。確かに「不要」と「严禁」のニュアンスの違いはデカいわ。日本語でも「〜しないで」と「〜禁止」じゃ法的拘束力が全然違うもんな。最後のエレベーター誤訳、ファーwww「万一」を「1000人」って訳すのエグすぎやろ。ちなみに中国のEngrish(中国式英語、チングリッシュ)って2000年代に看板や注意書きで大量発生してて、北京五輪前に国家レベルで修正キャンペーンやったくらいヤバかったんよ。

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引き分けの場合は両方ムショ行きなんじゃね?中国の"互殴"ルールってそういうやつやろ。

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✍️ 管理人: これ実は結構核心突いてるコメントなんよ。中国の治安管理処罰法だと「互殴」って概念があって、両者が積極的に殴り合った場合は両方アウトって運用されてる。日本だと喧嘩両成敗って慣用句はあるけど、実際の刑法運用では片方だけ正当防衛が認められるパターンもあるんよな。個人的には中国のこの運用、シンプルで分かりやすくはあるけど、理不尽に絡まれた側にとっては地獄やと思う。

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これ法律じゃなくて、「ケンカはどっちも損やからやめとけ」っていう人生訓的なやつやろ。

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✍️ 管理人: それな。翻訳ニキの解説通り、これは法的警告じゃなくて啓発ポスターなんよな。日本の警察署にも「振り込め詐欺に注意」みたいな啓発ポスターあるけど、中国のはもっとストレートで人生訓っぽい。儒教文化圏の影響もあるんかな、「君子危うきに近寄らず」的な発想。個人的にはこういう直球なメッセージ、嫌いじゃないわ。遠回しな日本の注意喚起より伝わりやすい気もする。

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アメリカ「ケンカしろ、勝ったら英雄、負けたら訴訟」

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✍️ 管理人: アメリカの訴訟大国感を凝縮した皮肉で草。実際アメリカだとStand Your Ground法がある州では正当防衛の範囲が広くて、場合によっては射殺もOKになるっていうぶっ飛び具合。日本だと過剰防衛でアウトになるレベルのことが合法になるから、国ごとの差がエグいわ。ちなみにフロリダ州のStand Your Ground法は2005年施行で、成立後に防衛目的の殺人事件が約2倍になったってデータもあるんよ。

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英語の翻訳がガバガバすぎて逆に味があるまである

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✍️ 管理人: わかる、この手のEngrishって独特の味わいあるんよな。日本でも昔、海外製品の説明書で「ご使用の前にマニュアルをお読みくだちい」みたいな誤字あったりして、逆に愛されてた記憶。ちなみに中国のチングリッシュを集めた海外サイト「engrish.com」って20年以上続いてる老舗で、ネット黎明期から人気コンテンツなんよ。文化的誤訳ってデジタル翻訳が進化した今でも完全には消えなくて、むしろ絶滅危惧種化してる感ある。

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要するに「ケンカすんな、どっちに転んでも人生詰むぞ」ってことやろ?有能な啓発やん。

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✍️ 管理人: ぐう正論で草。結局メッセージとしてはめちゃくちゃ明快なんよな。日本の「暴力反対」みたいな抽象的スローガンより、具体的な結末を提示するこっちのほうが効くかもしれん。個人的には学校のいじめ防止ポスターにもこのくらいストレートなやつほしいわ。「いじめたら人生詰む、いじめられても人生詰む、だからやめろ」みたいな。

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中国警察「できればここに来ないでほしい」
ワイ「努力します……」

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✍️ 管理人: この返し、最後のオチとして完璧すぎて草。警察に「来ないで」って言われたら返事に困るよな。日本の交番で「お気をつけて」って言われるのとは違う威圧感あるわ。個人的にはこの一文が今回の告知文の中で一番好きかもしれん。業務的な警告の最後に人情味が滲み出てて、なんか中国っぽい情緒を感じるんよな。みんなは中国の交番、行ってみたくなった?それとも絶対避けたい?

💭 管理人の感想

今回は中国の警察署に貼られたケンカ注意喚起ポスターが、翻訳のガバさも相まってRedditで大喜利状態になってた件やった。本質的には「ケンカは割に合わないからやめとけ」っていう啓発メッセージなんやけど、英訳がストレートすぎて「勝ったらムショ、負けたら入院」っていうパワーワード化してたのが面白いポイントやな。日本の感覚だと正当防衛って結構認められる余地があるけど、中国の「互殴」ルールだと両方アウトになることも多くて、文化的な違いがよく出てる話題やった。あと翻訳解説ニキが「1000人エレベーター閉じ込め」誤訳の話してたけど、中国のチングリッシュって2000年代にガチで社会問題化して、北京五輪前に国家規模で修正された歴史があるんよ。ワイ個人的には、こういう直球すぎる啓発ポスター、日本でもあったら意外と効果ありそうやと思うわ。回りくどい「暴力はやめましょう」より、「ケンカしたら詰むぞ」のほうが伝わるやろ。Redditのコメント欄って、こういう文化ギャップネタになると一気にツッコミ職人が集結するから見てて楽しいんよな。みんなは中国行ったとき、もし理不尽に絡まれたらどうする?正当防衛のつもりでも両方アウトになる可能性あるの、マジで怖くね?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“The winner doesn't stick around.”

🔊 読み方: ザ・ウィナー・ダズント・スティック・アラウンド

🇯🇵 意味: 勝った方はその場に留まらない(さっさと逃げる)。

💡 トラブルや気まずい状況の後、関係者がその場を離れる時に使える。例:「パーティーで喧嘩した後、He didn't stick around(彼はすぐ帰った)」のように、長居せず立ち去る様子を表現する時に便利。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Der bleibt nicht lange. (デア・ブライプト・ニヒト・ランゲ)

→ 「彼は長居しない」という意味で、その場を早々に離れる人を描写する口語表現。

🇫🇷 フランス語: Il ne s'attarde pas. (イル・ヌ・サタルド・パ)

→ 「ぐずぐずしない、長居しない」という自然な表現で、さっと去る様子を表す。

🇰🇷 韓国語: 이긴 놈은 바로 튄다 (イギン・ノムン・バロ・ティンダ)

→ 「勝ったやつはすぐトンズラする」というくだけた表現で、仲間内の会話で使う。

🇪🇸 スペイン語: El ganador no se queda. (エル・ガナドール・ノ・セ・ケダ)

→ 「勝者は居残らない」という直接的で自然な表現、日常会話で通じる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting

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