海外のRedditで「カラスとワタリガラスの見分け方」っていう真面目ガイドが話題になってたんやけど、コメント欄がカオスで草。そもそも日本人の感覚だと「ワタリガラス?なにそれ美味しいの?」状態やけど、北米や北欧じゃ普通にその辺飛んでる身近な鳥なんよな。ちな英語だとカラス=crow、ワタリガラス=raven で完全に別モン扱い。海外ニキたちの雑判別法とガチ解説が混ざったスレ、見ていこうや。
見たことないレベルでデカいカラスに見えたら、多分それはワタリガラスだよ。
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If it looks like the biggest crow you’ve ever seen it’s probably a raven
✍️ 管理人: もうこれが結論でいいまであるやろ草。ワタリガラス(raven)は全長60〜70cmくらいあって、日本でよく見るハシブトガラスの50cm前後と比べても一回りデカいんよ。個人的には北海道の知床で初めて見た時「え、鷲?」って二度見したレベル。日本だと本州以南ではまず見かけない鳥だから、海外旅行で「やたらデカいカラス」に遭遇したらほぼ確定でraven だと思っていいわ。
葬式。
近所のどこかのおばちゃんが、でっかい黒いウィッグを落としたらしくて、それが数日間ずっと道の真ん中に放置されてた。
するとカラスたちが集まってきて、そのウィッグをまるで仲間が死んだみたいに弔い始めた草
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Funerals.
Some lady in my neighborhood lost her big black weave which had been sitting in the middle of the road for a few days.
The crows gathered and started to mourn the weave like it was one of their own.
✍️ 管理人: ファーwwwウィッグを仲間の遺体と勘違いして葬式上げるカラス有能すぎんか。ちなみにこれ豆知識なんやけど、カラスって実際に「crow funeral(カラスの葬式)」って行動が学術的に確認されてて、仲間の死骸の周りに集まって鳴き叫ぶ習性があるんよ。ワシントン大学の研究者が実験してたやつ。日本でも電線に大量にカラスが集結してギャーギャー鳴いてるの見たことある人いると思うけど、あれ実は仲間の死を悼んでる可能性あるらしい。なんかちょっと怖いけど尊い話やな。
カラスの隣にワタリガラスが並んでないと、違いなんて分からない気がするw
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It kind of seems like you have to see a raven right next to a crow to tell the difference.
✍️ 管理人: それなー。こういうガイドあるあるやけど「比較対象が隣にいる前提」なの罠よな草。日本人的には「ハトとドバトの違い分かる?」って聞かれてるようなもんで、一羽だけ見せられても「…カラスじゃん?」で終わるわ。ワイも最初の頃は尾羽の形(ワタリガラスは菱形、カラスは扇形)で見分けるって聞いたけど、飛んでる鳥の尾羽なんてパッと見で判断できるわけないんよなぁ。
こういうことなんだよ。お前はこう言った……
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Here's the thing. You said…
✍️ 管理人: これ元ネタ分からん人多そうやけど、海外ミームで「A crow is a crow, but a raven is a… crow」みたいな言葉遊びがあって、要するに「結局どっちもカラスやんけ」ってツッコミなんよな。日本語の「烏と烏、どっちが黒い?」みたいなニュアンス。Redditではこういう短文レスで大喜利みたいにコメント伸ばすの定番で、文脈ないと「?」ってなるやつの典型や。
カラスは「カー」って鳴くけど、ワタリガラスを見ると「うわ何あれ、クソでけえカラスいて草!」ってなる。
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Crows say “caw” and ravens will make you say “Holy shit, look at that big ass crow!”
✍️ 管理人: 鳴き声じゃなくて人間側のリアクションで判別するの草すぎる。でもこれガチで的を射てて、ワタリガラスの鳴き声って「カー」じゃなくて「ゴロロロ…」みたいな低い声なんよ。英語圏だと「crow=caw」「raven=croak」って擬音も完全に分かれてる。日本語だと全部「カァカァ」で済ませちゃうから、この辺の解像度が海外と違って面白いわ。ちな北欧神話のオーディンが連れてる2羽はワタリガラス(フギンとムニン)で、あっちだと神聖な鳥扱いなんよな。
カラスはくちばしが細くて、もっとまっすぐ。ワタリガラスのくちばしはかなりデカくて、先端がはっきり曲がってる。見た目もワタリガラスはモフッとしてて、カラスはシュッとしてる。
追記
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Crows have thinner, more straight beaks. Raven beaks are way larger with a distinct curve at the top. They look fluffy, Crows look sleek.
Edit
✍️ 管理人: やっと真面目な解説きた有能。実はこれ日本のカラスでも応用できて、ハシブトガラス(太いくちばし)とハシボソガラス(細いくちばし)の見分け方と似てるんよな。日本の都市部でゴミ漁ってるやつの大半はハシブト、田園地帯で「ガーガー」濁った声で鳴いてるのがハシボソ。個人的には「モフッとしてる」って表現が妙にしっくりくるわ。ワタリガラスは喉元の羽毛が逆立ってて確かに貫禄あるんよ。
これはめちゃくちゃ重箱の隅をつつくような訂正なんだけど、こっちはこんな知識を無理やり覚えさせられたので、今度はお前にも押しつけますw
それはバレルロールではありません。正しくはエルロンロールと呼ばれるものです。まあ、カラスにエルロンなんて付いてないんだけど草。バレルロールは、樽の外側をらせん状に飛ぶような動きに近くて、エルロンロールは飛んでいるものの中心軸に沿ってくるっと回転する動きです。なので、「バレルロール」の知識が『スターフォックス』のミーム由来なら、言わねばなりません。ペッピー、その用語は間違ってたんだよ。
これを読んだ人の喉に引っかかり続けますように(鳥ジョークです!)
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This is a very nit-picky correction, but I was forced to possess this knowledge, so I will inflict it upon you, too.
That is not a barrel roll. That is considered an [aileron roll](https://aviation.stackexchange.com/questions/26173/what-is-the-difference-between-a-barrel-roll-and-an-aileron-roll), even though ravens do not have ailerons. A barrel roll resembles flying a spiral around the outside of a barrel, whereas an aileron roll is a spin along the central axis of the flyer. So, if your knowledge of "barrel rolls" comes from a Star Fox meme, I have to tell you: Peppy used the wrong term.
Whoever reads this, I hope it sticks in your craw (bird joke!).
✍️ 管理人: 出たよ航空知識マウントおじさん草。でもこれ、任天堂の『スターフォックス64』で有名な「Do a barrel roll!(バレルロールしろ!)」ってセリフが実は用語間違いって指摘なんよな。日本のゲーマーにも結構知られてるミームで、Google検索で「do a barrel roll」って打つと画面が回転するイースターエッグもあるくらい有名。個人的にはペッピーおじさんを25年越しで訂正するこの執念ちょっと好きだわ。最後の「喉に引っかかる」も鳥のくちばしとかけた駄洒落で、英語スレ特有のオチ文化を感じる。
ジャックドー。 (これでピンとくるやつ、いるかなw)
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Jackdaw. (let's see who remembers that)
✍️ 管理人: きたー!これ海外ネット民なら全員知ってる伝説のコピペ元ネタなんよ。2015年頃にRedditで「ジャックドー(コクマルガラス)はカラス科だけどカラス属じゃない!」って長文マジレスが投下されて、それが引用符付きで貼られまくる定番ミームになったやつ。日本で言うと「ニコニコ大百科」の長文コピペみたいなノリ。誰かがカラス系の話題出すと必ず「Actually, a jackdaw is…」って始まるやつが湧くのが様式美なんよな。このコメント短いけど、スレ民には破壊力抜群のオチだと思うわ草
💭 管理人の感想
今回は海外のカラス・ワタリガラス見分けガイドから派生したコメント欄の雑談スレやったけど、普通に勉強になったわ。日本って基本ワタリガラスいない国だから(北海道の一部で越冬する程度)、そもそも「raven」って単語自体ポーの『大鴉』とかエドガー・アラン・ポー経由でしか馴染みない人多いと思うんよな。海外、特に北米や欧州だとワタリガラスは身近な大型鳥で、しかも北欧神話では知恵の象徴、ネイティブアメリカンの伝承だと創造神扱いされてたりして、文化的ポジションが日本のカラスとは全然違うのが面白い。日本のカラスは「ゴミ漁り・迷惑」ってイメージが強いけど、向こうじゃ神聖さと知性の象徴なんよな。ウィッグを仲間の遺体と勘違いして葬式するエピソードとか、ジャックドー・コピペとか、コメント欄全体が海外ネット文化のショーケースみたいになっててかなり濃いスレやった。みんなは海外でデカいカラス(たぶんワタリガラス)見たことある?あと日本のカラス、ハシブトとハシボソどっち派?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Here's the thing.”
🔊 読み方: ヒアーズ・ザ・シング
🇯🇵 意味: 実はね/ここで大事なのはね
💡 相手の発言に対して訂正や重要な補足を切り出す時の定番フレーズ。例えば「行きたいのは山々だけど、実はさ、今週末はもう予定があるんだ」のように、言いにくい事実を優しく前置きする場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Die Sache ist die, (ディー・ザッヘ・イスト・ディー)
→ 「問題はね」というニュアンスで、これから核心を話す前置きとして日常会話で頻出。
🇫🇷 フランス語: Le truc, c'est que… (ル・トリュック・セ・ク)
→ カジュアルに「実はさ」と切り出す言い方で、友人同士の会話で非常によく使われる。
🇰🇷 韓国語: 근데 있잖아 (クンデ・イッチャナ)
→ 「でもさ、あのさ」と相手の注意を引きつつ本題に入る、会話のつなぎフレーズ。
🇪🇸 スペイン語: La cosa es que… (ラ・コサ・エス・ケ)
→ 「実のところね」という意味で、説明や言い訳を始める時の定番表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/coolguides


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