【海外の反応】キュリー夫人、ノーベル賞2冠なのにノートが今も防護服案件で草

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マリー・キュリーが「物理学賞」と「化学賞」の2つでノーベル賞を取った唯一の人物って知ってた? 1903年に夫のピエールらと物理学賞、1911年には単独で化学賞を受賞していて、110年以上たった今もこの記録は破られてないんよ。しかも彼女、ポーランドがロシア帝国に支配されてた時代のワルシャワ生まれで、女性が大学に行くだけで一苦労だった環境から這い上がってるのがヤバい。今回のRedditスレでは、お約束の小ネタに加えて、彼女の研究ノートが今も「防護服がないと読めない」という話や、一族まるごとノーベル賞という話で盛り上がってたぞ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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彼女の娘も、その夫とともにノーベル賞を受賞している。夫婦での受賞は、マリー&ピエール・キュリー夫妻に次いで2組目。

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Her daughter also won a nobel prize too with her (the daughter) husband. The second couple to win it after Marie and Pierre Curie.

✍️ 管理人: ファーwww 一族のノーベル賞率が高すぎて、遺伝子どうなってんねんってなるわ。ちなみに娘は長女のイレーヌ・ジョリオ=キュリーで、1935年に夫のフレデリックと化学賞を取ってる。人工放射能の発見が評価されたやつな。母娘ともに放射線を浴びながら研究してて、マリーは1934年に再生不良性貧血、イレーヌも1956年に白血病で亡くなってるのが切ないところ。日本だと「親が優秀だと子はプレッシャーで大変」って話になりがちだけど、このファミリーは普通に全員が研究者として成立してるのがエグいわ。

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驚愕なのは、当時は放射能が人体にどんな影響を及ぼすのか誰もよく分かっていなかったせいで、彼女のノートは今や防護服を着ないと扱えないってこと。

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Something that blows my mind is that her notes require protective clothing to handle because nobody had a good idea of what radioactivity did to the body back then.

✍️ 管理人: 今回の記事タイトルの元ネタがこれ。実際、彼女のノートはフランス国立図書館に保管されてて、鉛で内張りした箱に入れられてるらしい。閲覧するには同意書へのサインが必要で、防護も要るって話なんよ。理由は、ラジウム226の半減期が約1600年もあるから。あと料理本まで汚染されてるって話も聞いたことがあって、「レシピ本が危険物」はさすがにパワーワードすぎて草。ワイ的には、危険と引き換えに人類の知識を前に進めたっていう重みを感じるわ。

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物理学で1つ、化学でもう1つ。

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One in Physics and another in Chemestry

✍️ 管理人: シンプルだけど、これが一番の核心なんよな。同じ分野で2回取った人はジョン・バーディーン(物理学賞2回)やフレデリック・サンガー(化学賞2回)がいるけど、「別々の科学分野」で取ったのはマリーだけ。ライナス・ポーリングも化学賞と平和賞の2冠だけど、平和賞は科学分野じゃないから別枠扱いなのが豆知識な。日本だと「ノーベル賞を取った」ってだけで国中がお祭り騒ぎになるのに、それを分野違いで2回やるとか想像つかんわ。

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「ピエールとマリ・キュリー」が描かれた500フラン紙幣を今でも何枚か持っている。紙幣では、マリのほうがピエールより大きく印刷されている。でも、彼女の才能を公に認めたピエールがいなければ、マリは今日知られているような著名な科学者にはなれなかっただろう。マリの前にも、そして彼女の後にも、多くの女性科学者が研究成果を奪われ、その「盗まれた」研究の中には、男性の同僚にノーベル賞をもたらしたものさえある。

興味深いのは、ピエールがマリに出会う前、「自分が友人になりたいと思えるほど知的な女性など、この世にいるはずがない」と本気で信じていたことだ。ところがマリに会った途端、あっさり考えを改めた。

(追記:私が言いたかったのは、女性にとって、そして社会全体にとって、その仕事を正当に認める環境がどれほど重要か、ということ。マリは偉大な科学者だが、もし彼女の才能を認めてくれる人々に出会っていなければ、その才能は潰されていたかもしれない。)

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I still have some 500 French Francs banknotes on which "Pierre and Marie Curie" are featured: Marie is printed bigger than Pierre. But without Pierre, who openly recognized her talent, Marie would not be able to be a renowned scientist which she is today. Many female scientists before *and after* Marie had their works stolen and some of those "stolen" works won nobel prizes (for their male coworkers).

Interesting part is that Pierre genuinely believed that no woman in the world could be intelligent enough for him to befriend with before meeting Marie. Once he met Marie, he immediately changed his mind.

(note: I wanted to point out how much it is important for women, and the society as a whole, to obtain an environment that approves their work. Marie is a great scientist, which could have been ruined if she didn't meet people who acknowledged her talent.)

✍️ 管理人: 500フラン札は1998年ごろに出たやつで、ユーロ導入前のフランスで実際に使われてたんよ。当時のレートだと1万円ちょいくらいの高額紙幣な。ピエールの話は確かに有名で、1903年のノーベル賞の候補にマリが入ってなかったとき、ピエールが「共同研究者の彼女も入れてくれ」と主張したって話が伝わってる。ただ「出会う前に女性は知的じゃないと信じてた」の部分はコメ主の話だから、ワイは裏取りできてないのは正直に言っておくわ。研究成果を奪われた例だと、リーゼ・マイトナーやロザリンド・フランクリンの名前がよく挙がるよな。日本でも5000円札が樋口一葉から津田梅子に変わったりして、女性の評価はじわじわ進んでるけど、環境が才能を左右するってのは本当にその通りだと思うわ。

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なぜみんな彼女のポーランド名を頑なに使おうとしないんだ? 彼女がその名前を名乗ったのは、自身がポーランド民族主義者だったからなのに。

マリア・スクウォドフスカ=キュリー

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Why do people refuse to use her Polish name? It’s the name she chose to use because she was a Polish nationalist.

Maria Skłodowska-Curie

✍️ 管理人: 彼女の生まれ名はマリア・サロメア・スクウォドフスカで、「キュリー」は結婚後の姓なんよ。ポーランド愛は本物で、1898年に発見した新元素に祖国の名前をとって「ポロニウム」と名付けてる。当時のポーランドは国が地図から消えてた時代だから、元素名で祖国を世界に刻んだわけで、これはアツい。日本だと長いこと「キュリー夫人」って呼ばれてきたのも、考えてみたら本人の名前じゃなくて「誰々の奥さん」扱いなんだよな。個人的には、そろそろちゃんと名前で呼ぶのが筋だと思うわ。

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マリア・スクウォドフスカ=キュリー

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Maria Curie-Skłodowska

✍️ 管理人: 短いけど、ポーランド名を主張する流れの一発目がこれ。ちなみにEUの研究者支援プログラムが「マリー・スクウォドフスカ=キュリー・アクション」って名前で、フランス名とポーランド名を合体させた形で今も使われてるんよ。つまり公式にもこの表記は普通に通用してるってこと。日本だと外国人名のカタカナ表記ってゆらぎがちで、「スクウォドフスカ」も「スクウォドフスカ」「スクロドフスカ」とか何パターンか見かけるのが面倒なとこな。正直、どう読むのが正解か分からんくなるわ。

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発音は「マライア・キャリー」な。

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It's pronounced Mariah Carey.

✍️ 管理人: いきなり歌姫にすり替わってて草。「Marie Curie」を無理やり「Mariah Carey」に聞こえさせる、英語圏の定番ボケなんよな。そもそもMarieはフランス語読みで「マリー」、Curieも「キュリー」だから、全然違うんだけど、英語話者の耳だとそれっぽく聞こえるらしい。日本人が「ジョン・レノン」を「ジョン・レモン」と聞き間違えるのと同じノリだと思うわ。これぞ今日のオチ、お後がよろしいようで。

💭 管理人の感想

今回のスレは、マリー・キュリーが物理学賞と化学賞という別々の科学分野でノーベル賞を取った唯一の人物、という超シンプルな話から始まったんよ。ただ掘っていくと、本人の功績だけじゃなくて、一族ぐるみで科学に人生を捧げた物語でもあったわ。長女のイレーヌまで夫婦でノーベル賞を取っていて、一家で合計5つの賞を手にしてるのがもはや呪いと栄光のセットって感じ。そして研究ノートが今も放射線で汚染されていて、約1600年という半減期のせいで、防護なしでは触れないっていうのが象徴的だった。当時は放射能の危険が知られておらず、彼女は自分の身体を削りながら知識を残したってことになるんよな。日本でもノーベル賞受賞者は話題になるけど、女性の科学者となるとまだ数は少なくて、この辺は日本の課題として考えさせられるわ。コメ欄で出てた「環境と評価者が才能を左右する」という話は、ワイも個人的にはその通りだと思う。名前の呼び方ひとつでも、「キュリー夫人」から「マリア・スクウォドフスカ=キュリー」へ、見え方がけっこう変わるのが面白いところ。みんなは、危険を承知で研究に全てを賭けた彼女の生き方を、すごいと思う? それとも危なっかしいと思う? 気になる人は伝記とかも読んでみてくれ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“blows my mind”

🔊 読み方: ブローズ マイ マインド

🇯🇵 意味: 信じられないほど驚く、衝撃を受ける、頭が追いつかないほどすごいと感じる

💡 事実や出来事に驚いたときに使う、くだけた表現です。主語はたいてい物事で、「Something that blows my mind is…」や「It blows my mind that…」の形が多いです。例: "It blows my mind that she kept radioactive notes in her pocket."

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das haut mich echt um(ダス ハウト ミッヒ エヒト ウム)

→ 「umhauen」は直訳すると「なぎ倒す」で、驚きや感動で言葉を失う場面で日常的に使うくだけた言い方です。

🇫🇷 フランス語: Ça me bluffe(サ ム ブリュフ)

→ 「bluffer」は「あっと言わせる」という意味の口語で、驚きと感心が混ざった気持ちを友人との会話で気軽に伝えられます。

🇰🇷 韓国語: 진짜 소름 돋아(チンチャ ソルム ドダ)

→ 直訳は「鳥肌が立つ」で、驚くべき事実や衝撃的な話を聞いたときに会話で非常によく使われます。

🇪🇸 スペイン語: Me explota la cabeza(メ エクスプロタ ラ カベサ)

→ 「頭が爆発する」という言い方で、英語の blow my mind と発想が近く、信じがたい話を聞いたときに使うくだけた表現です。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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