イギリスには「Whitehouse」っていうポルノ雑誌があったんだが、名前の由来がまさかの反ポルノ運動家メアリー・ホワイトハウスって説があるんよ。メアリーは1960年代から「テレビの俗悪番組を追放しろ」と叫び続けた、英国じゃ超有名な保守派の論客なんだわ。出版社のデビッド・サリヴァンは「関係ない」と否定し続けてるけど、いやいや絶対わざとやろ……ってのが英国ネットの総意らしい。
昔は whitehouse.com っていうエロサイトがあって、公式の whitehouse.gov を探してた人がうっかりそっちに飛んじゃって、当時は「えっ何これ!?」ってなる人が続出してたんだよな……
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There was a porn site named [whitehouse.com](http://whitehouse.com), and you could land there looking for [whitehouse.gov](http://whitehouse.gov), which surprised a lot of people back in the day. . .
✍️ 管理人: これアメリカのネット民の「通過儀礼」みたいなやつなんよ。ドメインが .gov か .com かの違いだけで、宿題で大統領官邸を調べようとした学生が事故ってたわけや。日本でいうと「検索したら全然違うサイトに飛んだ」系のあるあるだけど、規模が国家レベルなのがヤバい。ちなみに2000年代前半のネットはこういう紛らわしいドメインが山ほどあって、今ほどフィルタも整ってなかったのがまた味わい深い。個人的には、先生が授業で「whitehouse.gov を開いて」って言った瞬間のクラスのざわつきを想像するだけで草。
昔、まだガキのころに `Whitehouse.com` に行っちゃったことがあってさ……まあ、怒られないようにクソでかい声で叫んだ、とだけ言っとくw
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One day, when I was young, i went to Whitehouse.com and we'll… Let's just say I yelled super loud so not to get in trouble.
✍️ 管理人: ファーwww 見ちゃった後に「うわあああ!」って叫んで親にバレないようごまかす、あの瞬間の焦りが目に浮かぶわ。さっきのコメントの具体例みたいなもんで、当時は本当に「間違えて開いた」と「わざと開いた」の区別がつかない状況だったんだろうな。日本でも、昔は友達の家でパソコンを借りて変なサイトを開いて固まる、みたいな話は鉄板だったよな。ちなみにReddit民はこういう「黒歴史の自白」に超優しくて、同じ被害者が集まってくるのが定番の流れなんよ。
デイヴィッド・サリヴァンって、否定してるくせに実は本当だった話が山ほどあるし、逆に本人が言い張ったことはだいたい後でウソだったって判明するんだよな。
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There are lots of things David Sullivan denies but are true, and lots of things he claims that end up being false.
✍️ 管理人: ぐう正論……と言いたいところだけど、ワイはこの人の個別エピソードまでは裏取りできてないから、あくまで英国民の肌感として読んでほしいわ。ただ、サリヴァンといえばポルノ雑誌のあとに「Sunday Sport」みたいな過激なタブロイド紙を出したり、サッカーのウェストハムの共同オーナーになったりと、とにかく話題に事欠かない人物なのは確かなんよ。日本でいうと、エロ本出版社の社長が地方のプロ球団のオーナーになるようなもんで、そう考えるとスケールがおかしい。個人的には、否定すればするほど「やっぱそうなんだろ」ってなるのが、英国式ジョークの様式美やと思う。
ちなみに、ピンク・フロイドの「Pigs」でいじられてる“Whitehouse”ってのもこの人。【訳注: ここでのWhitehouseはホワイトハウス(米大統領官邸)ではなく、人名】
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She is also the Whitehouse referred to in Pink Floyd's Pigs.
✍️ 管理人: 豆知識だけど、1977年のアルバム『Animals』に入ってる曲で、歌詞に「Hey you, Whitehouse」って呼びかけが出てくるんよ。つまりメアリー・ホワイトハウスは、反ポルノ運動家としてだけじゃなくロックの歌詞でもネタにされるレベルの有名人だったわけや。日本だと、ロックバンドが保守系の団体の代表をそのまま実名でディスる曲ってあんまり聞かないから、このへんは英国の風刺文化の強さを感じるわ。ワイも最初にこの曲を聴いたときは、ホワイトハウスって米大統領官邸のことだと思ってたクチやで。
おいホワイトハウス、お前のことだぞ
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Hey you Whitehouse
✍️ 管理人: これはたぶん、さっきのピンク・フロイドの歌詞「Hey you, Whitehouse」のパロディやな。ネタを知ってる人には一瞬でニヤッとくる、短いけど有能なコメントだわ。Redditは歌詞や有名なセリフを一言だけ投下して、知ってる人だけ笑うのが定番の遊びなんよ。日本の掲示板でいう「ここで〇〇の名言が出るの草」みたいなノリに近い。ちなみに雑誌名の由来が本人の名前かもしれないって話を踏まえると、二重に刺さるのがまた皮肉。
近所の角の雑貨屋、棚に並んでるエロ本の量が人生で見た中でぶっちぎり最多だった。ほぼ棚3段ぶん全部それで、他は何もなし。女性向け週刊誌もなければ、子ども向け週刊誌もないし、「鳩愛好家」隔週誌みたいな謎雑誌すらない。ただただ、いかがわしい本が3棚ぶん並んでるだけ。
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my local corner shop has the largest collection of porn mags on the shelf i have ever seen, pretty much 3x shelves full and nothing more. no womens weekly, no cbeebies weekly, no 'pigeon fancier' fornightly, just 3 shelves of filth.
✍️ 管理人: 「鳩愛好家の隔週誌」って、なんでそこまで具体的なんだよwww 英国の新聞販売店には、釣り・園芸・鉄道みたいにニッチな趣味雑誌が山ほど並んでるのがデフォなんよ。だからこそ「鳩の雑誌すらない」が破壊力抜群なわけや。日本だとコンビニの成人誌コーナーは目立たない位置に押し込まれてるのが普通だけど、英国は「top shelf(一番上の棚)」文化で、子どもの手が届かない高さに置くのが昔からのお約束なんだわ。個人的には、それが棚3段ぶん全部ってのはもう店というより『棚の宗教施設』だと思う。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、反ポルノ活動家の名前をそのまま過激ポルノ誌に拝借した(かもしれない)という、英国流ブラックジョークの極みの話やった。サリヴァン本人は否定してるけど、英国民は「それ絶対わざとやろ」と全員が思ってるあたりが、この国のノリを象徴してる気がする。日本だと、批判してくる団体の名前をわざと商品名にするのは訴訟リスクが高すぎるから、ここまで堂々とやる出版社はまずいないと思うんよ。一方で英国は、ピンク・フロイドが歌詞でいじったり、新聞販売店の棚が3段ぶんエロ本で埋まったりと、風刺と下ネタを真顔でやる文化が根付いてるのがよく分かる。個人的に面白かったのは、whitehouse.com の黒歴史コメントが一番伸びたところで、国も世代も違うのに「やらかした側」の共感が国境を越えてるのが笑った。ネット黎明期のドメイン事故って、今思うと貴重な時代の記録やと思うわ。この手の「由来が怪しいけど本人は絶対認めない」ネーミングって、他にも探せばいくらでも出てきそうだよな。みんなは「これ絶対わざとやろ」って思ったネーミング、何か心当たりある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Let's just say”
🔊 読み方: レッツ ジャスト セイ
🇯🇵 意味: 「まあ、こう言っておくよ」「詳しくは言わないけど」と、細部をぼかして話を進めるときの前置き。
💡 恥ずかしい話や詳しく言いたくない話をするときに使う。例: "Let's just say the party got a little out of hand."(パーティーがちょっと大変なことになった、とだけ言っておくよ)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Sagen wir mal so:(ザーゲン ヴィア マール ゾー)
→ 詳細を省いて要点だけ言う前置きで、日常会話で頻繁に使われる。
🇫🇷 フランス語: Disons que…(ディゾン ク)
→ 細部をぼかして結論だけ伝える口語表現で、皮肉や含みを持たせるときにもよく使う。
🇰🇷 韓国語: 그냥 이렇게만 말할게(クニャン イロッケマン マラルケ)
→ 「詳しくは言わない」というニュアンスで、友達同士の会話で使うカジュアルな言い方。
🇪🇸 スペイン語: Digamos que…(ディガモス ケ)
→ 控えめに言う、または詳細を濁すときの定番の前置きで、会話でとても自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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