【海外の反応】IRSは納税額を教えてくれない?アメリカ人が税金を自分で計算する理由がヤバい

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アメリカ人が毎年ヒーヒー言ってる確定申告、「IRS(米国歳入庁)は全部知ってるのに、なんで税額を教えてくれないの?」ってネタ、見たことあるやろ? アメリカは基本的に「自己申告・自己計算」が大原則で、日本の年末調整みたいに会社がほぼ全部やってくれる仕組みとは全然違うんよ。Redditで本当にそうなのか聞いたスレがあって、住人たちがその裏事情を解説してくれてたから紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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I have seen this in memes and jokes online, but I cant figure out if its real in the USA. If it is, what is the reason if the IRS knows the amount they owe?

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他のコメントでも言われてる通り、IRSが必要な情報を全部持ってるわけじゃない。でも一番の理由は、アメリカの税制がめちゃくちゃ複雑で、しかも税務申告代行業界が簡素化に(かなり本気で)反対するロビー活動をしてきたことなんよ。

ぶっちゃけTurboTax、H&R Block、その他の申告サービス業者は、税金が簡単になることなんて望んでない。だってそれが彼らの存在理由そのものだからな。

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As other commenters have said, the IRS does not have every bit of information needed, but the main reason is the tax code in the US is extremely complex, and the tax-preparation industry lobbied (hard) against simplification. The plain fact is that TurboTax, H&R Block, and other tax preparers do NOT want taxes simplified. It is the reason they exist.

✍️ 管理人: 出たわ、アメリカ税金ネタの定番「業界ロビー問題」。TurboTaxは確定申告ソフトの最大手で、ぐう正論と言いたいところだけど、実際Redditではこの話題で毎年荒れるんよ。日本だと会社員は年末調整で終わるから、申告ソフトにお金払う文化はほぼないよな。ちなみに調べたら、アメリカでは「IRSが計算済みの申告書を送る」制度(いわゆるReturn-Free Filing)を作ろうという話が何度も出ては潰れてるらしい。個人的には、確定申告のたびに数千円〜数万円払うのは、日本人の感覚だとかなりしんどいと思うわ。

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ごく単純なケースでもない限り、税金ってIRSが把握してる基本情報を入力するだけで済むほど甘くないんだよ。

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For anything other than the simplest situation, there is a lot more to taxes than just entering the basics that the IRS has knowledge of.

✍️ 管理人: 短いけど核心を突いてる有能コメントだわ。「単純なケース」なら本当にそれで済むんだけど、現実の人生はだいたい単純じゃないんよな。日本でも、副業とか医療費控除とか住宅ローン控除があると、年末調整だけじゃ済まなくて確定申告が必要になるやろ。あれのもっと複雑な版が、アメリカでは大半の人に降りかかってる感じ。ワイも初めて確定申告したとき、書類の多さに軽く絶望したから、この気持ちはちょっとわかるわ。

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ネットのそういうネタってバカげてるし、現実を反映してない。

IRSは俺がいくら税金払うべきかなんて知らない。雇用主が数字を報告してるから本業の収入は知ってるけど、基本それだけ。副収入は知らない(チップ含め収入源はいくらでもある)し、医療費、保育費、教育費、州税や地方税、その他もろもろも知らない。俺がその数字を申告するまではな。

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Those online jokes are stupid and do not reflect reality.

IRS does not know how much I owe in taxes. It knows about my primary job because my employer reports those numbers, that's pretty much it. It does not know about my other income (there are many possible sources, including tips), it does not know about my medical costs, child care costs, educational costs, state and municipal taxes, and many more – until I report those numbers.

✍️ 管理人: ネットのネタを真顔で全否定するタイプの人、嫌いじゃないわ。「IRSは全部知ってるのに!」っていうミームは面白いけど、実際は控除の情報がIRSにはないんよな。アメリカはチップ文化があるから、レストランの店員とかは収入の一部が現金で入ってきて、それも自己申告になるんだと。日本だとチップがないから、収入源がシンプルなのは地味に大きな違いだわ。ちなみにアメリカは連邦税に加えて州税・地方税もあって、州によって税率も制度もバラバラなんよ。考えただけで頭痛くなるわ。

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IRSは、みんなが申告書に「いくら稼いで、いくら払うべきか」を書いて提出するまで、その人がいくら納めるべきなのか把握してないんだよ。

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The IRS doesn't know the amount they owe until people fill out the forms to tell the IRS how much they made and what they owe.

✍️ 管理人: つまり「申告してもらって初めて税額が決まる」ってのがアメリカ方式ってことやな。これ、まさに「申告納税制度」の本質なんよ。実は日本の所得税も建前は同じ申告納税制度なんだけど、会社員は源泉徴収と年末調整で実質「会社がやってくれてる」から意識しにくいだけなんだわ。この違いに気づくと、日本の会社員がどれだけ楽してるか(税金に詳しくならないデメリットもあるけど)が見えてくるんよな。個人的には、税金の仕組みを知らないまま払ってる日本人も多いと思うわ、ワイ含めてな。

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向こうは全部の情報を持ってるわけじゃないんだよ、兄弟。たとえば、その人がどんな控除を申請するかとか。

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They dont have all the info bro. For example, what deductions someone will claim.

✍️ 管理人: 「兄弟」って呼びかけ、Reddit民のこのノリ好きだわ。控除ってのは、税金を減らすために「これだけ使ったから引いてくれ」と申し出るやつで、ここが日本との大きな共通点でもあるんよ。日本の医療費控除やふるさと納税の寄附金控除も、自分で申告しないと反映されないやろ。アメリカだと標準控除にするか項目別控除にするかも選べて、ここでも自分で計算して有利な方を選ぶ必要があるらしい。ちなみにどっちが得かを判断するだけでも、素人には結構ハードル高いと思うわ。

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IRSは、雇用主が報告した内容なら把握してる。

でも1099フォームとか、自動で報告される仕組みがない他の収入についてはIRSは知らない。そういう収入も自分で申告しなきゃいけない。

IRSは控除できる経費の全部も把握してない(車の登録費、保育費、さっき言った収入にかかった控除対象の費用、その他もろもろ)。

所得税を徴収してる自分の州ですら、そういうことは把握してない。しかも、何を収入や控除対象の経費とみなすかはIRSとは同じじゃない。

要するに、一つの国の中で税のルールが二重三重になってるってことだな。

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The IRS knows what my employer reports to them.

The IRS does not know about my other income, which does not have a 1099 or other automatic reporting method. I have to report that income as well.

The IRS does not know all my deductible expenses (car registration, child care, deductible costs for the income mentioned above, etc etc)

Even my (income tax collecting) state doesn’t know these things, but what they count as income and deductible expenses isn’t the same as the IRS.

✍️ 管理人: 最後にオチっぽく「ルールが二重三重」ってまとめてるのが、疲れ切った納税者の魂の叫びって感じで草。1099フォームってのは、フリーランスや副業の報酬を支払った側が発行する書類で、日本でいう支払調書に近いものなんよ。ただ、全部の収入に発行されるわけじゃないから、抜けた分は自己責任で申告することになるんだわ。しかも連邦と州でルールが違うから、実質2種類の申告をやらされる人も多いらしい。日本は所得税と住民税があるけど、住民税は基本的に所得税のデータを元に自治体が計算してくれるから、この点は日本のほうが圧倒的に楽やと思うわ。

💭 管理人の感想

結局のところ、アメリカで税額を教えてもらえない理由は、IRSが「全部知ってて意地悪してる」わけじゃなく、控除や副収入などの情報を本人が申告しないと把握できない仕組みだからなんよな。しかも税制がクソ複雑なうえに、申告代行業界が簡素化に反対してるっていう構造的な問題もあるのが闇深いわ。日本だと会社員は源泉徴収と年末調整でほぼ完結するから、確定申告をしたことがない人も多いやろ。一方アメリカは、ほぼ全員が毎年自分で申告書を作る前提で、ソフトや税理士にお金を払うのが当たり前になってるんよ。ただ日本も、副業やフリーランスが増えて確定申告する人が増えてきてるから、他人事じゃなくなってきてるんだよな。それに、日本は「会社任せで税金の仕組みを知らない人が多い」って問題もあって、どっちが良いかは一概に言えんと思うわ。ワイ的には、税金の計算が自動で済むのは楽だけど、自分がいくら払ってるか意識しにくいのはちょっと怖い気もするんよ。ちなみに、これ前に「アメリカの医療費が高すぎる」スレでも似た制度の複雑さが話題になってて、アメリカは「複雑さが産業になってる」国なんだなと感じたわ。みんなは、手間はかかるけど自分で全部把握するアメリカ型と、楽だけど任せきりになる日本型、どっちがいいと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“They don't have all the info, bro.”

🔊 読み方: デイ ドント ハヴ オール ジ インフォ、ブロー

🇯🇵 意味: 全部の情報を持ってるわけじゃないんだよ、という意味のくだけた指摘。

💡 相手が「〜なら全部わかるはずでしょ?」と思い込んでいるときに、やんわり誤解を正す場面で使える。例:「Why doesn't Google just know my schedule?」「They don't have all the info, bro.」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Die haben nicht alle Infos, Alter. (ディー ハーベン ニヒト アレ インフォス、アルター)

→ 「Alter」は親しい相手に使う定番のくだけた呼びかけで、「bro」に近いノリになる。

🇫🇷 フランス語: Ils n'ont pas toutes les infos, mec. (イル ノン パ トゥット レ ザンフォ、メック)

→ 「mec」は「bro」「dude」に当たる口語的な呼びかけで、友人同士の会話で自然に使われる。

🇰🇷 韓国語: 걔네가 정보를 다 아는 게 아니야, 야. (ケネガ チョンボルル タ アヌン ゲ アニヤ、ヤ)

→ 「걔네」は「あいつら」という意味の口語で、「야」を添えると友達同士のくだけた指摘になる。

🇪🇸 スペイン語: No tienen toda la info, tío. (ノ ティエネン トダ ラ インフォ、ティオ)

→ 「tío」はスペインで「bro」的に使う呼びかけで、中南米なら「man」や「wey」(メキシコ)などに置き換わる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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