イギリスで「2008年以降生まれは一生タバコを買えなくなる」って知ってた?世代ごとにラインを引いて生涯禁煙にするっていう、かなり思い切った法律が英議会で可決されたんだわ。ニュージーランドが先に似た制度を作ったのに政権交代であっさり撤回された過去もあって、実はこの手の規制、結構茨の道なんよな。今回はこのニュースにお隣フランスのr/franceがどう反応したか覗いてみよう。タバコより酒だろってツッコミが多くて、これがなかなか的を射ててワロタ。
2008年生まれなんてまだガキでしょ…
今って何年だっけ、202~~0~~…あ、やべ。
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2008 c'est des gosses…
On est en quoi 202~~0~~…, oh merde.
✍️ 管理人: これめっちゃわかる、気づいたら2008年生まれがもう18歳って時間の流れ怖すぎだろ。日本だと成人年齢は18歳だけど喫煙・飲酒は20歳からだから、ちょうど今の高校卒業世代がこの手の議論の境目に来る感じなんよな。西暦のカウントミスに気づいて青ざめるの、ネットあるあるで草。個人的にもこういう「もうそんな年か」系のコメントに一番刺さるタイプ。
とてもいいね。ただ、イギリスで問題なのはタバコというより、残念ながらむしろ酒のほうなんだよな。で、そっちはまったく別の話になる…。
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Très bien. Après c'est pas tellement la clope le problème au Royaume-Uni mais plus la picole malheureusement, et là c'est une tout autre musique…
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる。イギリスってパブ文化が生活に根付いてて、週末の飲みすぎ(いわゆる「binge drinking」)が社会問題として何十年も議論されてるお国柄なんよ。日本だと酒よりタバコの規制(受動喫煙防止法とか)が先に進んだ印象あるけど、あっちは逆でタバコより酒が野放しって構図。規制って結局どこかにしわ寄せが行くもんだなってこのコメント見て思ったわ。
英国政府は4月21日(火)、2008年以降に生まれたすべての人への紙巻きたばこの販売を禁止し、英国を「たばこのない国」にすることを目指す法律が議会で可決されたことを「歴史的」と称賛した。
複数のメディアによると、世代ごとに禁止する措置を導入するのは、2007年1月1日以降に生まれた若者へのたばこ販売を11月に禁止したモルディブに続き、世界で2カ国目となる。
2022年にはニュージーランドが、2008年以降に生まれたすべての人への紙巻きたばこ販売を禁止していた。しかし2023年末に保守派が政権に就くと、この措置は撤回された。
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Le gouvernement britannique a salué mardi 21 avril l'adoption "historique" par le Parlement d'une loi visant à faire du Royaume-Uni un pays sans tabac, en prohibant la vente de cigarettes à toutes les personnes nées après 2008.
Il s'agit, selon plusieurs médias, du deuxième pays au monde à instaurer une interdiction générationnelle après les Maldives, qui ont interdit en novembre la vente de tabac aux jeunes nés après le 1er janvier 2007.
En 2022, la Nouvelle-Zélande avait prohibé la vente de cigarettes à toute personne née après 2008. Mais à leur arrivée au pouvoir fin 2023, les conservateurs avaient abandonné la mesure.
✍️ 管理人: 丁寧な解説コメントで有能すぎる、まとめ記事泣かせのやつやん。モルディブが先陣切ってたの知らなかったわ、意外と島国が先進的に動いてるの面白いな。日本だとこういう世代区切りの禁止って発想自体まだ議論にすら上がってなくて、たばこ事業法も専売公社時代からの流れで規制はかなり緩め。ニュージーランドの撤回劇を見るに、こういう法律は「決めた」より「維持できるか」の方が本番なんだろうなって思った。
禁止って良いの?悪いの?って思ってる人向けに言うと:
ここオーストラリアではタバコが世界一高いんだけど、さらに電子タバコの販売まで禁止することにした。
その結果、タバコと使い捨て電子タバコの密輸が完全に爆増(市場の80%!)して、品質の怪しい商品が出回るようになった。タバコ屋は競合マフィア同士の圧力でしょっちゅう放火されてる。正規販売は崩壊して(当然、税収も一緒に吹っ飛ぶ)、国民の喫煙率はまた息を吹き返してる。
結論:締め付けをやりすぎた結果、当局は公衆衛生をむしろ後退させちゃった、ってこと。
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On connaît les effets de la prohibition…
✍️ 管理人: これは怖い実例、規制強化が裏目に出るパターンの教科書やん。オーストラリアのタバコ一箱、日本円だとだいたい3000〜4000円超えとも言われてて、そりゃ密輸業者からしたら美味しすぎる市場だわな。日本はコンビニで数百円で買えるから密輸うまみが薄くて、この手の闇市場化はあんまり聞かない構造の違いなんよ。個人的には規制のスピードと現実の追いつき具合のバランスがめちゃくちゃ大事だなと、この一件見て思った。
禁酒法がどういう結果を招くかは、もう分かってるだろ…
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On connaît les effets de la prohibition…
✍️ 管理人: 1920年代アメリカの禁酒法、密造酒とギャングを大量生産しただけで結局失敗に終わった黒歴史なんだよな、ここでその名前出すのセンスあるわ。カポネとかのギャング映画のイメージって、実はこの禁酒法時代が土壌になってるの豆知識な。日本だと酒税法でしっかり課税しつつ販売は自由って落としどころだから、全面禁止よりコントロールする方向なんよね。歴史は繰り返すって言うけど、規制論議のたびにこの話が引き合いに出されるの、海外ネットのお約束って感じで草。
それなのにこっちはZFEに逆戻りかよ……どこでも健康が最優先ってわけじゃないんだな。
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Et nous on revient sur les ZFE… la santé n'est pas la priorité partout
✍️ 管理人: ZFEってフランスの都市部で排ガスの多い古い車を締め出す「低排出ガスゾーン」規制のことで、これがフランスでもかなり賛否分かれてる話題なんよ。「タバコには厳しくするくせに、うちの国は大気汚染対策後回しかよ」って皮肉ってるコメントで、なかなか鋭いツッコミやわ。日本だとまだ都市部でこの手のゾーン規制は本格導入されてないから、フランス人の生活に直結する不満って感じがリアルだな。結局どの国も「健康第一」を掲げつつ、都合のいいとこだけ厳しくするのはあるあるなんかもしれん。
狙った効果が出るかは微妙だと思う。父親が喫煙者だから、タバコという存在そのものには全力で反対なんだけどね。個人的には、これって密輸を助長するだけな気がする。
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Pas sûre que ça va avoir l'effet escompté, même si ayant un père fumeur je suis complètement contre l'existence même de la cigarette. Amha ça va juste favoriser la contrebande.
✍️ 管理人: 身内の話を絡めつつ冷静に「気持ちはわかるけど効果は疑問」ってまとめる、このバランス感覚が地味に有能。日本でも喫煙者の親を持つ子どもが受動喫煙で反対派に回るケースあるあるだし、感情と政策判断を切り分けて話せるの偉いわ。上のオーストラリアの実例見ちゃうと、このコメントの不安は結構当たってそうなんだよな。結局このスレ全体が「気持ちはわかるけど現実は甘くない」で締まる感じ、まとめとして綺麗にオチてる気がするわ。
💭 管理人の感想
今回の話題、要するに「タバコを世代ごと区切って一生禁止にする」っていう英国のかなり大胆な政策に、フランス人が冷静にツッコミ入れまくってるスレやったな。面白いのは、賛成反対の単純な話じゃなくて「オーストラリアで密輸が爆増した」「禁酒法の二の舞になるのでは」っていう歴史・実例ベースの懸念が多かったところ。日本はタバコがコンビニで数百円という安さで買えるぶん、密輸のうまみがそもそも薄くて、こういう闇市場化の心配とは無縁な構造なのは地味に面白い違いだわ。逆に日本は受動喫煙防止法みたいな「吸える場所を狭める」方向で規制してきたから、英国の「特定世代からは一切買えなくする」っていうアプローチとはベクトルが全然違うんよな。ZFEの話が出てきたのも象徴的で、「健康のためって言うけど都合よく規制の強弱つけてるだけじゃない?」っていう視点は、日本の各種規制論議にもそのまま刺さりそうな指摘やと思う。前にオーストラリアの電子タバコ規制の件がニュースになった時も似たような「規制強化→闇市場拡大」の構図が話題になってたし、この手の話は繰り返し出てくるテーマなんよな。個人的には、法律で「買えなくする」より教育とか社会的圧力で「吸わない選択をしやすくする」方向の方が、長期的には効くんじゃないかと思ってる。みんなは、日本でもこういう世代区切りの禁煙法とか導入されたらどう思う?賛成派?それとも密輸を心配する派?コメントで教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“reprendre du poil de la bête”
🔊 読み方: ルプランドル・デュ・ポワル・ドゥ・ラ・ベート
🇯🇵 意味: 一度弱った物事や人が、以前の勢い・元気を取り戻すこと
💡 病気や不振から回復する時、あるいは一度下火になった現象がまた勢いを増す時に使う。例文の記事では『喫煙が(規制の抜け穴のせいで)再び勢いを取り戻している』という意味で使われている。友人が病み上がりで元気になった時にも『Il reprend du poil de la bête!』のように気軽に使える。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: bounce back (バウンス・バック)
→ 売上や体調、トレンドなどが落ち込んだ後に持ち直す場面で日常的に使われるカジュアルな表現。
🇩🇪 ドイツ語: wieder auf die Beine kommen (ヴィーダー・アウフ・ディー・バイネ・コメン)
→ 直訳は『再び自分の足で立てるようになる』で、病気や不調からの回復を表す非常によく使われる口語表現。
🇰🇷 韓国語: 다시 기승을 부리다 (タシ ギスンウル プリダ)
→ 一度収まっていた悪い流行や現象が再び猛威を振るう、というニュアンスで喫煙の例のような文脈に自然に合う。
🇪🇸 スペイン語: levantar cabeza (レバンタール・カベサ)
→ 『頭をもたげる』が直訳で、不調や逆境から立ち直る様子を表す日常会話でよく使うイディオム。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/france


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