パラアスリートを表彰する式典なのに、会場がバリアフリー対応してなかったらどう思う?ドイツ・テュービンゲン市で実際に起きた話が今Redditで盛り上がってるんよ。車いすの卓球選手がスロープを用意してもらえず表彰式のステージに上がれないという、なんとも皮肉な事態が発生。しかもそれを決めたのが「コスト削減」を理由に挙げた現職市長ってのがまたモヤっとするポイントやね。
パラアスリートを表彰するスポーツ表彰式を、なんでバリアフリーじゃない会場でやるんだ?
それはさておき、記載されている費用も、ちょっとググって出てくる相場と比べると10倍くらい高そうなんだが。
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Warum führt man eine Sportlerehrung, bei der Parasportler geehrt werden sollen, in einer nicht behinderten gerechten Location durch?
Mal davon abgesehen, dass die angegebenen Kosten im Vergleich zu einer kurzen Google Suche etwa Faktor 10 zu hoch scheinen.
✍️ 管理人: これはぐう正論すぎて草。表彰する相手が車いすユーザーってわかってるのに会場選びの時点でミスってるの、根本的に順番おかしいわ。ちなみにレンタルスロープって国内でも大体1台1〜2万円くらいの日払いレンタルが相場で、日本円換算で1,200ユーロ(約19万円)はたしかに高すぎる感あるんよな。日本でも自治体イベントの外注費が相場より跳ね上がってる問題はよくニュースになるし、ここは万国共通の「お役所価格」なのかもしれん。
>パルマーはすぐさまFacebookで反応した。「スロープの設置・撤去に1,200ユーロも払うなどあり得ない。ドイツも地方自治体も財政難なのだから、現実的に対応すべきだ」という。
その理屈なら、いっそステージなんて最初から設営しなければいいし、スポーツ選手の表彰式自体をやめてもいい。ついでに市長の給料も最低賃金まで下げてみたら? ほら、「現実的」にさ。
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>Eine Reaktion von Palmer folgte prompt – ebenfalls bei Facebook: 1.200 Euro für den Auf-und Abbau einer Rampe komme für ihn nicht infrage. Deutschland und seinen Kommunen gehe das Geld aus, deshalb sei Pragmatismus gefragt.
Nach der Logik sollte man einfach gar keine Bühne aufbauen, oder Sportlerehrungen einfach ganz sein lassen, oder vielleicht auch mal das Gehalt des OBs auf den Mindestlohn reduzieren, so ganz pragmatisch.
✍️ 管理人: クッソワロタ、この皮肉のキレ味エグい。「財政難だから」って言い訳、日本の行政でもハコモノ予算は通すのに福祉予算だけ渋られがちなのと構図がそっくりなんよな。個人的には、こういう時に真っ先に削られるのがいつも弱者向けの予算っていうのがモヤるポイント。優先順位のつけ方に本音が透けて見える典型例やと思う。
バリアフリーなんて、多くの人にとっては「あるに越したことはない」程度で、金がかかるから別になくてもいいでしょ、って扱いなんだよね。
障害者差別があまりにも当たり前になりすぎていて、ほとんどの人はそれが差別だと気づきすらしない。
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Barrierefreiheit ist halt für viele "nice to have", aber doch eigentlich ja unnötig, weil es ja Geld kostet.
Behindertenfeindlichkeit ist einfach so dermaßen normalisiert, dass es den meisten nicht mal auffällt.
✍️ 管理人: それな、としか言いようがない。日本だと2024年にバリアフリー法の努力義務が一部義務化されて、公共施設のスロープ設置は前より進んだんやけど、それでも「予算がないので」の一言で後回しにされるケースはまだまだ多い。ドイツも障害者権利条約を批准してる国のはずなのに、こういう現場レベルの無理解が残ってるのは意外と根深い問題なんかもな。
これってつまり、月給1万2,000ユーロ(+手当)もらってる市長が、「自治体にはもう金がない」って理由で、1,200ユーロのスロープを用意せずに女性アスリートを締め出してるってこと?
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Versteh ich das richtig, Oberbürgermeister mit 12.000€ Gehalt(+ zualgen) im Monat grenzt Sportlerin wegen 1.200€ für ne Rampe aus weil "den Kommunen das Geld ausgeht"?
✍️ 管理人: 数字で殴られると説得力が段違いやな、ファーwww。月給1万2,000ユーロは日本円で約190万円、年収換算で2,000万円超。その給料もらってる人が19万円のスロープを渋るの、単純に金額感覚がバグってるとしか思えん。日本の市長の月給は自治体規模にもよるけど大体80〜140万円程度だから、テュービンゲン市長の待遇はかなり高水準なんよね。
これを機に、会場全体のバリアフリーについて考えてみてもいいんじゃないだろうか。特に高齢化が進む今の社会では、ステージに上がりたいけれど足腰が弱っている人が出てくるのは、これが最後ではないだろうし。
ところが実際には、今やドイツ政治の中身は、「経済性」を建前にした弱者切り捨てだけになりつつあるように見える。
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Man könnte das ja mal als Anlass nehmen, insgesamt über die Barrierefreiheit des Veranstaltungsorts nachzudenken. Wird ja – gerade in unserer alternden Gesellschaft – nicht das letzte Mal sein, dass jemand auf die Bühne will, aber nicht so gut zu Fuß ist.
Stattdessen hat man hier den Eindruck, dass Menschenfeindlichkeit unter dem Vorwand der Wirtschaftlichkeit mittlerweile beinahe der einzige Inhalt deutscher Politik ist.
✍️ 管理人: これ日本でもあるあるだわ。高齢化率で言うとドイツは約23%、日本は約29%とさらに進んでるから、他人事じゃないんよな。バリアフリー投資って一見コストに見えるけど、長期的には誰もが恩恵受けるインフラなわけで、「経済合理性」の名の下に削られるのは本末転倒だと個人的には思う。
全員、地べたで表彰すりゃそれで済む話。そもそもスロープを設けなかった時点で、入札の仕様を決めた誰かがやらかしてる。でも、そんな現実的な対応は望みすぎか。
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Einfach alle auf dem Erdboden ehren und gut ist. Bei der Ausschreibung hat einfach jemand Mist gebaut da keine Rampe vorgesehen war. Aber das wäre zu viel Pragmatismus.
✍️ 管理人: さすがにそれは草。でも言ってることは的を射てて、要はイベント設計の初期段階でアクセシビリティ要件を仕様書に入れ忘れた運営側の凡ミスが元凶なんよな。日本のイベント業界でも「ユニバーサルデザイン仕様書」を最初から発注要件に入れる自治体が増えてるけど、こういう抜け漏れを防ぐには最初のチェックリストが命だったりする。
憤慨するだけじゃなく、ちゃんと情報も知りたい人へ。
こちらがパルマー氏の詳しい反論です。記事では大幅に端折って紹介されています。歪曲と言ってもいいレベルです。
[ボリス・パルマー氏のFacebookでの反論](https://www.facebook.com/ob.boris.palmer/posts/liebe-rollstuhlfahrer-wir-m%C3%BCssen-redenbei-der-sportlerehrung-wird-eine-einzige-p/27500918119521026/)
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Für alle die sich nicht nur empören sondern auch informieren wollen.
Hier die detailliert Reaktion vom Palmer. Die im Artikel verkürzt wiedergebenden wird. Man könnte es auch als verfälschend bezeichnen.
[Reaktion Boris Palmer auf facebook](https://www.facebook.com/ob.boris.palmer/posts/liebe-rollstuhlfahrer-wir-m%C3%BCssen-redenbei-der-sportlerehrung-wird-eine-einzige-p/27500918119521026/)
✍️ 管理人: もっと評価されるべきコメントやな、冷静に一次情報にあたろうとする姿勢は大事。ちなみにボリス・パルマー氏は過去にも失言や強引な発言でたびたび物議を醸してきた人物で、ドイツメディアでは「炎上常連市長」的なイメージが定着してる。日本でも切り取り報道への反発ってよくあるし、本人の言い分と報道のギャップは一度自分で確認する癖をつけたいところ。
💭 管理人の感想
今回の件、突き詰めると「パラアスリートを表彰する場でバリアフリー対応が抜け落ちる」という、ものすごく皮肉な構造の話なんよな。1,200ユーロ(約19万円)を「財政難だから」と渋った市長の判断に対して、Redditのコメント欄は「じゃあ表彰式自体やめれば?」「あなたの給料も減らせば?」と痛烈な皮肉が飛び交ってて、読んでてスカッとする部分もあった。日本でもバリアフリー法の改正で公共施設の対応は進んでるけど、実際の現場では「予算がないから」の一言で後回しにされるケースはまだまだ多くて、他人事じゃないなと感じさせられる話題やった。高齢化率がドイツより進んでる日本にとっては、むしろ先に直面する課題とも言えるかもしれん。以前にも駅のエレベーター未設置問題とか、車いすユーザーの搭乗拒否騒動とかがSNSで話題になったことがあったけど、根っこにある「バリアフリーはコスト」という発想は世界共通で根強いんやなと改めて実感した。個人的には、こういうインフラ投資こそ「みんなが得する保険」だと思ってて、削るべき優先順位が違うんちゃうかと感じる。みんなはこの市長の対応、どう思う?もし自分の街でこんなことが起きたら、どう声を上げる?
📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜
“da hat jemand Mist gebaut”
🔊 読み方: ダー・ハット・イェーマント・ミスト・ゲバウト
🇯🇵 意味: 誰かがへまをした、しくじった
💡 誰かの不手際やミスにあきれたり突っ込んだりするときに使うカジュアルな表現。例えば手違いで大事なものが用意されていなかった時などに「あーあ、誰かやらかしたな」というニュアンスで使う。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: someone screwed up (サムワン・スクリュード・アップ)
→ 友人同士や同僚との雑談で、深刻すぎず軽くミスを指摘する際によく使われる。
🇫🇷 フランス語: quelqu'un a merdé (ケルカン・ア・メルデ)
→ かなりカジュアル(やや下品寄り)な表現で、友人同士の会話向き。フォーマルな場では避けたい。
🇰🇷 韓国語: 누가 사고 쳤네 (ヌガ サゴ チョンネ)
→ 「누가 사고 쳤다」は直訳で「誰かが事故を起こした」だが、実際は誰かがやらかした/しくじったという意味で日常会話に頻出。
🇪🇸 スペイン語: alguien la cagó (アルギエン・ラ・カゴ)
→ スペイン語圏で非常に頻繁に使われる口語表現で、友人同士のくだけた会話にぴったり。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/de


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