今のNBAって1試合で100点越えが当たり前だけど、実は昔「バスケなのにホッケーみたいなスコア」になった伝説の試合があったって知ってた?1950年11月22日、フォートウェイン・ピストンズ対ミネアポリス・レイカーズの一戦、最終スコアはまさかの19対18。しかも第4クォーターだけ見ると3対1というド守備的な展開で、これがきっかけでNBAにショットクロック(24秒ルール)が導入されることになったらしいんだわ。今では考えられない話やけど、当時はボール持ったら延々パス回して時間潰すだけでも許されてた時代なんよ。海外掲示板でもこのネタ、定期的にバズってるから今日はそれを紹介するで。
3-1?
それ、ホッケーのスコアじゃんw
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3-1?
Thems hockey numbers
✍️ 管理人: これ言われて気づいたけどマジでアイスホッケーのスコアボードにしか見えんわw 日本でもプロ野球で「1-0の投手戦」はよくあるけど、バスケでこれはさすがに異常事態やろ。ちなみにNBAの平均得点は現在1試合100点超えが当たり前で、当時とは別競技レベルの差があるんよな。個人的にはこの一言コメントが一番的確にヤバさを表してて草生えた。
勝ち筋は、まずリードを奪って、あとは相手にボールを触らせないことだった。
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The winning strategy was to get a lead, then play keep away.
✍️ 管理人: これ完全に「先に1点取ったらあとはひたすらキープ」っていう、日本の少年サッカーでもたまに見る戦法と同じ発想やな。当時のNBAにはショットクロックが無かったから、リードしてるチームは永遠にパス回してタイムアップを待てば理論上絶対負けないっていうバグ技みたいな状態だったんよ。実際この試合もフォートウェインが最初にリードを奪ってから、ほぼボールを持ち続けて逃げ切ったらしい。ルールの穴を突く戦略って国や競技問わずどこにでも生まれるもんやなと思う。
これ見て、今まで見た中でダントツ最悪のバスケを思い出した。子どもの試合だったんだけど。ちなみに写真、これ第4クォーターだからね。
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This made me remember a kids game that was the single worst example of basketball I have ever seen played. Note in the photo it’s the 4th quarter.
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✍️ 管理人: 子どものミニバスあるあるやけど、シュート決められる子が1人もおらんとマジでこうなるんよな。日本の小学生バスケでも「延々ドリブルしてるだけで試合終了」みたいな展開、見たことある人多いんちゃうかな。プロですらショットクロック無しだと似たようなことが起きるんやから、育成年代でオフェンスが機能しないのはある意味自然な結果なんかもしれん。写真が第4クォーターってオチがさらに笑えるわ。
ピストンズはNBA史上最多得点の試合にも勝ってる。1983年、ナゲッツ相手にトリプルオーバータイムの末、186対184でピストンズが勝利。
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The Pistons also won the highest scoring game in NBA history, triple overtime, Pistons over Nuggets 186–184 in 1983.
✍️ 管理人: 同じ球団が史上最低スコアと史上最高スコアの両方の当事者って、振れ幅すごすぎて草。ちなみにこの186-184の試合は今でもNBA公式記録として残ってて、1試合合計370点というとんでもないシュートの応酬やったらしい。日本のプロ野球で例えるなら、1試合で20-19みたいな乱打戦をやった球団が別の日に0-1の投手戦もやってるようなもんで、時代とルールの変化がいかにチームの戦い方を変えるかがよくわかる話やな。個人的にはこの33年でNBAがどんだけ進化したかを象徴するトリビアやと思う。
NBAで「ディフェンスは大好きだけどオフェンスは大嫌い」システムを導入させてもらえずブチギレたそのコーチは、独特すぎる方法論を試せる新天地を探す羽目になった。彼は西へ向かい、アイオワ大学のフットボール部を創設したのだった!
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Angry that he was not allowed to institute his *we love defense but we hate offense* system in the NBA, the coach was forced to find a new venue for his unusual methodology. He moved west, and started the University of Iowa football program!
✍️ 管理人: これオチとして完璧すぎるわ、バスケでキレて畑違いのアメフト作っちゃう行動力よ。調べてみたら当時のロースコア戦略を仕掛けてたのはフォートウェイン側のコーチで、守備特化のスタイルがNBAで嫌われてキャリアの方向転換を迫られたっぽいんよな。日本でも「自分のやりたい戦術が理解されなくて全く別の畑に転身する監督」ってたまにおるけど、まさかの大学スポーツの新設に繋がるのはスケールが違いすぎる。ぐう有能というかぐう変人というか、アメリカの人材の流動性を感じるエピソードやわ。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、要は「ルールに穴があると人間はどこまでも合理的に手を抜く」っていう普遍的な話なんよな。ショットクロックが無かった当時のNBAでは、リードしたチームがボールをひたすらキープするだけで勝てちゃうから、19-18みたいな異常試合が公式記録として残ってしまった。日本のスポーツでも似た構造の話はあって、例えば高校野球の「敬遠策」やサッカーの「時間稼ぎパス回し」なんかは、まさにルールの穴を突いた合理的戦略の系譜やと思う。NBAはこの反省から1954年に24秒ショットクロックを導入して、そこから一気にスコアが跳ね上がって今の派手なバスケになったんは面白い歴史の転換点やわ。個人的には、ルールを変えることで競技のエンタメ性が劇的に変わるって事例として、他のスポーツの規則改正史と比較しても学びが多いなと感じた。ちなみに同じピストンズが33年後には史上最多得点の186-184を記録してるのも、ルール変更がいかに競技の姿を変えるかを物語ってて出来すぎなオチやと思う。みんなの好きな競技でも、こういう「昔はこうだったけど、あるルール変更で一変した」みたいなエピソードあったりする?知ってたらコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“play keep away”
🔊 読み方: プレイ・キープ・アウェイ
🇯🇵 意味: リードを守るためにボールなどを相手に渡さず、持ち続けて時間を稼ぐこと
💡 スポーツでリードしているチームがボールを保持し続け、相手に触れさせないようにする戦術を指す。日常会話でも『物や情報を人に渡さずはぐらかす』場面で使える。例:'Stop playing keep away with the remote!'(リモコン独り占めしないでよ!)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: auf Zeit spielen (アウフ・ツァイト・シュピーレン)
→ スポーツ実況で『時間稼ぎをする』際の定番表現で、日常会話でも『わざと引き延ばす』意味で使われる。
🇫🇷 フランス語: jouer la montre (ジュエ・ラ・モントル)
→ 直訳は『時計を相手にプレーする』で、リードチームが時間を消費する戦術を指すサッカー由来の口語表現。
🇰🇷 韓国語: 시간을 끌다 (シガヌル クルダ)
→ スポーツだけでなく交渉や会話でも『わざと引き延ばす・時間を稼ぐ』際に日常的に使われるフレーズ。
🇪🇸 スペイン語: jugar con el reloj (フガール・コン・エル・レロフ)
→ 『時計を利用してプレーする』という意味で、リードを守るために試合を落ち着かせる戦術を指す口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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