【海外の反応】どうして金持ちはリムジンに乗らなくなったの?「今どきのリムジンはスプリンターバン」

海外の反応

2000年代半ばまでは「金持ち=リムジン」ってイメージが定番だったの知ってた?でも最近の海外セレブとか実業家って、なぜか普通のSUVに運転手つけて乗ってることが多いんだよな。この変化について海外掲示板で議論が盛り上がってたから、ちょっと見てみようや。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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It seems before the mid 2000s, riding around in a Limo was something that signified wealth. Now, the rich ride around in normal SUVs with a driver.

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高級内装にカスタムしたスプリンターバンが、今どきのリムジンだよ。車内で立って歩けることこそ、本当の贅沢なんだよ。

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Custom Sprinter vans with luxury interiors are the new limos. Being able to stand up inside your vehicle is the real luxury.

✍️ 管理人: これめっちゃ納得の意見やわ。ちなみにメルセデスのスプリンターバンを改造した「スプリンターリムジン」、アメリカの富裕層や芸能人の間で本当に流行ってて、中にはソファ席とかミニバー完備のやつもあるらしい。日本だとハイエースを改造した「デロリアンカー」的な文化もあるけど、方向性が全然違うのが面白いところ。車高が高くて頭上に余裕があるのが最強の贅沢って発想、確かに従来の細長リムジンにはなかった視点だわ。

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たぶん、高校生がプロム用に借り始めた頃からだろうね。

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Probably when kids started renting them for proms.

✍️ 管理人: これぐう正論やろ。アメリカのプロム(卒業ダンスパーティー)文化ではリムジンレンタルが定番になってて、日本で言うなら成人式に高級レンタカーで乗り付けるみたいな感じなんかな。高校生でも普通に借りられるってなった時点で「特別感」が消えるのは当然の流れだわ。ステータスシンボルって希少性がなくなった瞬間に価値が下がるの、ブランド品でもよくある話やね。

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目立ちすぎるし、誰でも簡単にレンタルできるうえ、移動にも不便。特に最後の点が重要で、本物の金持ちは時間を大切にするから、目的地まで楽に移動したがる。その点、防弾SUVなら申し分ない。

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Way too visible, easy for anyone to rent one, and inconvenient going places. The last one is the big point – the true rich value their time and want to get places easily. A armored SUV does that well

✍️ 管理人: これ本質突いてて草。日本だと高級車=ベンツのSクラスやセンチュリーみたいな「デカいけど目立ちすぎない」方向に行くけど、海外の富裕層も似たような合理性を選んでるんやな。ちなみに本当に警戒レベルが高い富裕層や政治家は防弾SUVを使うことが多くて、レンジローバーやキャデラック・エスカレードの防弾仕様が定番らしい。目立つ贅沢より「安全かつ効率的な移動」を選ぶあたり、時間の価値を金より重視するマインドが感じられるわ。

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リムジンに乗ってるところを見られるくらいなら簡単に実現できるようになった……だから、成功者の基準をもっと上に引き上げる必要が出てきたんだ。

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they became attainable…being seen in a limo became easy so the goal post had to be moved.

✍️ 管理人: それな。「誰でも到達できるステータス」はもうステータスじゃなくなるってやつやね。日本でも昔は車持ってるだけでイケてる時代があったけど、今は軽自動車でも普通に持てる時代だから、逆に「車を持たない」ことがステータスになったりする逆転現象も起きてる。富の見せ方って時代によって全然変わるから、こういう視点で歴史追ってみると面白いと思うわ。

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私の記憶が確かなら、大金持ち連中だって、普段からバカみたいに車体を引き伸ばしたリムジンを乗り回してたわけじゃない……ああいうのは、祝賀会に乗りつけるときとか、映画やテレビのお約束的な演出とか、あとはプロム用にレンタルするような代物だった。それに、今の基準で言うところのあなたの挙げたSUVだって、別に「普通」の車とは言い難い。たいていはやたらデカくて、豪華装備を全部盛りしてるからね……見た目こそ街でよく見かける車に近いけど、おそらく30~40年前の一般的な黒塗りリムジンより、車体も大きくて車内も快適だと思うよ。

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to the best of my recollection, most wealthy types weren't riding around in ridiculously stretched limos day to day… that was more of thing you'd show up to a gala in, a movie/TV trope, or something you'd rent for a prom.

the SUVs you speak of in terms of today's standards aren't exactly "normal" either, as they tend to be over-sized and fully loaded for luxury…and I'd be willing to bet, despite being more similar to vehicles you see more commonly, are probably larger and more comfortable on the inside than the standard black-car limos were 30-40 years ago.

✍️ 管理人: これ有能な指摘やわ。実はストレッチリムジンって元々「日常使い」じゃなくて「特別な演出用」のアイテムだったっていう歴史的な補足、めっちゃ勉強になる。映画やドラマでリムジンが出てくるシーンって大体パーティー会場への到着シーンだもんな。今のフル装備SUV(エスカレードとかリンカーン・ナビゲーターとか)も内装は驚くほど豪華で、日本円で1000万円超えするモデルもザラにあるから、実質「見た目が地味な超高級車」に進化しただけって解釈、個人的にもすごく腑に落ちたわ。

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知らんけど、この前ダラーツリーにリムジンが停まってるの見たわ。

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Idk, but the other day I saw a limo at a Dollar Tree.

✍️ 管理人: クッソワロタ、これがオチとして完璧すぎる。ダラーツリーはアメリカの100均チェーンやから、超高級リムジンとの落差が凄まじいギャグになってるんよな。日本で例えるなら「センチュリーで100円ショップに乗り付ける」みたいな絵面で、想像すると余計にシュールで草。こういうくだらないコメントで締めるあたり、海外掲示板のノリって最高やと思うわ。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、リムジンが廃れた理由は「誰でも借りられるようになって特別感が消えた」+「移動効率が悪い」の2点に集約されそうやな。代わりに台頭したのがフル装備の高級SUVやスプリンターバンで、見た目は控えめでも中身は超豪華っていう「静かな贅沢」路線にシフトしてるのが面白いポイントやわ。日本でも似たような現象があって、昔はドデカいベンツやハマーが金持ちの象徴やったけど、今は目立たないけど中身がとんでもない高級車(センチュリーとか)が好まれる傾向にあるし、根っこの心理は共通してる気がする。個人的には「贅沢の見せ方」って結局その時代の価値観の鏡なんやなって思わされたわ。時間を金より大事にする層が増えたからこそ、移動効率のいい防弾SUVが選ばれるってのも納得できる話やしな。これ前に「なぜ富裕層はロゴなしブランドを好むようになったか」ってスレでも似たような議論があった気がするから、興味あったらそっちも探してみてほしいわ。みんなは、もし大金持ちになったら何に乗りたい?やっぱり目立つ車派?それとも地味だけど中身がすごいやつ派?コメントで教えてくれや。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: die Torpfosten wurden verschoben (ディ トーアプフォステン ヴルデン フェアショーベン)

→ 英語の idiom がそのままドイツ語圏でも通じる表現として定着しており、基準や条件が後からこっそり変えられた時に使う。

🇫🇷 フランス語: la barre a été relevée (ラ バール ア エテ ルルヴェ)

→ 「ハードルが上がった」という意味で、以前の基準では十分でなくなった状況を自然に表す日常表現。

🇰🇷 韓国語: 눈높이가 올라간 거지 (ヌンヌピガ オルラガン ゴジ)

→ 直訳は「目の高さが上がった」で、何かが普及した結果、人々が求める水準が上がったというニュアンスで会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: se subió el listón (セ スビオ エル リストン)

→ 「基準(ハードル)が上がった」という意味の定番の口語表現で、以前は特別だったものが当たり前になった時に使う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“the goalposts had to be moved”

🔊 読み方: ザ ゴールポウスツ ハッド トゥ ビー ムーヴド

🇯🇵 意味: 何かが手に入りやすくなったせいで、「特別」と認められるための基準自体が引き上げられてしまうこと

💡 ‘move the goalposts’は本来「都合よく達成基準を変える」という意味の定番イディオムで、常に複数形goalposts(一語)で使う。今回のように「昔は珍しかったものが誰でも手に入るようになったから、すごいと思われる基準が変わった」という文脈でも使われる。例:’Limos used to be special, but now anyone can rent one, so the goalposts had to be moved.’

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