「富裕層は借金しまくって税金を逃れてる」ってネタ画像、SNSで定期的にバズるやつ知ってる?株を担保にお金を借りて、その株を売らずに済ませることで税金を回避してるっていう「買って、借りて、死ぬ(Buy, Borrow, Die)」戦略の話なんだけど、今回もr/coolguidesにこの図解が投稿されてコメント欄が大荒れ。実はこのネタ、アメリカの税制的にはツッコミどころが結構あるらしくて、Redditの住民たちが次々と論破しにかかってるんよ。今回はそのやり取りをまとめてみたで。
つまり、40%の所得税を払う代わりに、永遠に4%の利息を払い続けられるってわけか。
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So instead of paying 40% income tax you can pay 4% interest forever instead.
✍️ 管理人: これがいわゆる「Buy, Borrow, Die(買って、借りて、死ぬ)」って呼ばれる富裕層の鉄板節税スキームやな。株とか不動産みたいな含み益資産を売らずに、それを担保に低金利でお金を借りて生活費に充てるっちゅう発想。日本だと株を売った時点で約20%(所得税15%+住民税5%)の申告分離課税がかかるけど、アメリカは売却しなきゃ課税されない「未実現利益は非課税」の原則がベースにあるから成立する話やねん。個人的には理屈は分かるけど、結局この後のコメントで「そんな単純じゃない」ってボコボコに論破されてくのが草生える。
報酬として100万ドル分の自社株をもらった場合、その40%を所得税として納めなければならない。
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When you are given $1M in company stock as compensation, you have to pay 40% income tax on it.
✍️ 管理人: ここでいきなり最初のコメントの前提が崩れてくの草。株を「もらった時点」でその評価額に対して所得税がかかるっていうのはアメリカも日本もほぼ同じで、日本でもRSU(譲渡制限付株式ユニット)は経済的利益として給与所得扱いになって最大55%くらい持ってかれるんよ。つまりこの手の「富裕層は税金払ってない」系ガイドは、報酬として受け取る段階と、その後に含み益を運用する段階をごちゃ混ぜにしてることが多いっちゅうことやな。ぐう正論すぎて草。
そのローンの利息って、どうやって払うの?
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how do they pay interest on the loan?
✍️ 管理人: これ地味に核心突いてて有能な指摘やわ。借金してるってことは結局どこかで利息返済の原資が必要になるわけで、無限に借り続けられるわけちゃうんよな。よくこの手の図解では「担保資産がどんどん値上がりするから借り換えでOK」って前提が置かれてるけど、株価が下がった時のマージンコール(追証)リスクとか、実際は結構シビアな話が抜け落ちてることが多い。ワイも最初この図解見た時「うますぎる話やな」って思ったけど、やっぱ裏があったわ。
間違ってるんだから、いい加減これを投稿するのはやめてほしい。報酬として株式を受け取った時点で、所得税を納める義務が生じる。
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People need to stop posting this because it’s wrong. receiving stock as compensation creates an income tax obligation
✍️ 管理人: 「またこのネタか」感が滲み出てて草。Redditあるあるなんやけど、一回バズった誤解ネタって忘れた頃に別のsubredditで再投稿されて、また同じ論破コメントが並ぶループが定期的に起きるんよな。日本の2chまとめでも「ソースは?」で毎回論破される都市伝説ネタがあるやろ、あれと同じ現象やと思うと親近感湧くわ。ファクトチェックより拡散力の方が強いのはどこの国のSNSも変わらんっちゅうことやな。
この「ガイド」とやらは、ここで何度も論破されてる。会社の株を100万ドル分もらったら、それには所得税がかかるんだよ。
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This "guide" has been debunked frequently here. When you get $1m of company stock, that's subject to income tax.
✍️ 管理人: 「ここで何度も」って言い方から、r/coolguidesではこのネタが定期的に投稿されて、その度に住民が同じ反論をコピペしてる様子が伝わってきて草。ちなみにアメリカの税法(Internal Revenue Code)だと、制限付株式ユニット(RSU)は権利確定時(ベスティング時)に通常所得として課税されるのが原則なんよ。日本だと役員報酬の株式インセンティブも似たような仕組みで、もらった瞬間に評価額ベースで課税されるから、実は日米で意外と近い制度やったりする。
これは正確ではありません。銀行からお金を借りた場合、金利が設定され、実際に利息を支払うことになります。
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This is inaccurate. If you borrow money from the bank there is an interest rate that you do pay
✍️ 管理人: 淡々とした指摘やけど地味に刺さるやつ。「借金は節税になる」って響きだけ聞くとお得に聞こえるけど、結局利息は実費で払うんやから、税金を払うより得かどうかは金利と資産の値上がり率次第っちゅう話やねんな。日本でも不動産投資とかで「借金は資産」ってよく言われるけど、金利上昇局面だと一気にキツくなるのと同じ構造やと思う。前に似たようなFIRE系の投稿でも「レバレッジは諸刃の剣」ってコメントが伸びてたの思い出したわ。
自分はアメリカ人ですらないけど、これが投稿されるたびに毎回デマだと論破されてることくらい知ってる。なのにまた、同じネタが投稿されてるっていうね。金持ちが税金を払わないことがある、って話まで否定するつもりはない。でもこれはそういうケースじゃない。それに、どうせなら政府がいくら金を集めるかより、その金をどう使うかをもっと気にするべきだと思う……まあ、そんなふうに考えるのは、自分が汚職まみれの第三世界の国出身だからかもしれないけど。
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I’m not American and I’m even aware that this thing has been debunked every time that has been posted.
Yet here we are, posting the same thing again.
I don’t say that rich people won’t pay taxes, but this is not the case.
And, in any case, we should care more about how the government uses the money than how much money the government gets… or maybe I think that because I’m from a third world corrupt country.
✍️ 管理人: アメリカ人でもないのに一番的確にまとめてて草、これぞ「もっと評価されるべき」コメントやわ。「税収の額より使い道を気にすべき」ってオチ、日本でも消費税増税のたびに「取り方より使い道が問題やろ」って議論になるのとまるっきり同じ構図で、国が変わっても財政への不信感って普遍的なんやなって思わされるわ。ワイも個人的にはこの人の意見に賛成で、税制の細かい抜け穴探しより、集めた金がちゃんと使われてるかの方が民主主義的には大事な論点な気がする。皮肉と自虐を織り交ぜつつぐう正論かます、このコメントの構成力に脱帽やで。
💭 管理人の感想
今回のガイド、パッと見「富裕層は借金だけして税金逃れしてるんやな」って納得しそうになるけど、実際は「株を報酬としてもらった時点で課税される」っていう肝心な部分がスッポリ抜け落ちてる不完全な図解やったわけや。Redditでも指摘されてた通り、この手のバズ画像はr/coolguidesとかで定期的に再投稿されては同じ論破コメントが並ぶ、ある種のお約束ムーブになってるっぽいな。日本でもRSUや役員報酬の株式は経済的利益として最大55%課税される仕組みがあるから、「もらった瞬間は非課税」なんて夢のような話は日米問わず存在せえへんっちゅうことやね。ただし「Buy, Borrow, Die」戦略自体は実在する節税手法で、含み益資産を売らずに借金で生活する富裕層がいるのも事実やから、話を全否定するのも違うと思う。個人的に一番刺さったのは最後のコメントで、「税金をいくら集めるかより、どう使われるかの方が大事」っていう視点は、増税議論が絶えない日本でも通じる話やと思うわ。みんなは「税金の取り方」と「使い道」、どっちの方が気になるタイプ?コメントで教えてな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Yet here we are”
🔊 読み方: イェット ヒア ウィー アー
🇯🇵 意味: それなのに(また)同じことをしている、というあきれ・諦めのニュアンスを表す表現
💡 何度も指摘・否定されているのに同じ話や間違いが繰り返される時に使う。例えば友人が毎回同じ失敗をした時に「Yet here we are, doing this again」と皮肉っぽく言える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Und da sind wir wieder (ウント ダー ズィント ヴィア ヴィーダー)
→ 同じ状況が繰り返された時にあきれや軽い皮肉を込めて使うカジュアルな言い回し。
🇫🇷 フランス語: Et on y revoilà (エ オン イ ルヴォワラ)
→ 「また同じことか」というニュアンスで日常会話でよく使われる、ため息交じりの表現。
🇰🇷 韓国語: 근데 또 이러고 있네 (クンデ ト イロゴ インネ)
→ 反論・否定されたはずなのにまた同じ話をしている状況に対する軽いあきれを表すカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: Y aquí estamos de nuevo (イ アキ エスタモス デ ヌエボ)
→ 同じ状況・議論が繰り返された時に使う口語的な表現で、軽い諦めのニュアンスを含む。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/coolguides


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