【海外の反応】1日で戦力82%消失もそのまま突撃して勝った第1ミネソタ連隊、伝説すぎる

海外の反応

南北戦争最大の激戦、ゲティスバーグの戦いって知ってた?1863年7月2日、第1ミネソタ歩兵連隊はわずか数分の突撃で戦闘兵力の82%を失ったのに、それでも南軍の進撃を食い止めたんだよな。しかもこれ、壊滅せずに部隊として存続した米軍ユニットの中では史上最大の損害率らしい。数字だけ見ると「もう終わりやろ」ってレベルなのに、なんでこの部隊は伝説として語り継がれてるのか、海外の反応まとめてみたわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 3913 💬 242コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 776

6対1で数的不利だったのに銃剣突撃して、しかも勝ったんだぞ! そのうえ3日目には中央でも戦ってる! ヤバすぎる。2日目のもう一方の側面について、ほんと全然語られてないよな。両側面で激戦が繰り広げられてたのに。

原文を見る

outnumbered 6-1 and charged in with bayonets and they won! and then they fought day 3 in the center too! wild we really don’t hear enough about the other flank on day 2. there was intense fighting on both flanks

✍️ 管理人: 6倍の兵力差に銃剣突撃って、もう漫画やろこれ。ちなみにこの突撃、262人中215人が死傷したのに南軍の前進を数分遅らせただけでピケットの突撃を食い止める時間を稼いだって言われてて、犠牲の意味がガチで重いんよな。日本だと戊辰戦争とかでも壮絶な突撃はあるけど、ここまで数値化されて語り継がれる例は少ない気がする。個人的には「両側面で激戦」って指摘、めちゃくちゃ同意で、リトルラウンドトップばっかり有名になりがちなのは映画『ゲティスバーグ』の影響が大きいと思う。

👍 314

厳密に言えば、彼らは連邦を守るために最初に招集された兵士たちでもある。というのも、南部がサムター要塞を攻撃したという知らせが入ったとき、ミネソタ州知事がちょうどリンカーン大統領と面会していたからだ。

原文を見る

Also technically the first soldiers called to the defense of the Union, as the Governor of Minnesota was meeting with President Lincoln when the news broke that the South had attacked Fort Sumter.

✍️ 管理人: これ豆知識として普通に強すぎる話で、南北戦争開戦の瞬間にたまたま大統領室にいた州知事がその場で真っ先に義勇兵を申し出たってタイミングの良さがヤバい。日本で例えるなら、緊急事態が起きた瞬間にたまたま総理と面会中だった知事が即決で動いた、みたいな話だからな。ミネソタ州が「連邦への忠誠アピール」を今でも誇りにしてる背景には、こういう最初期の一番乗りエピソードがあるんだろうな。個人的にはこの偶然の巡り合わせが、後の82%損失の伝説にも繋がってると思うと感慨深い。

👍 293

バージニア州が第28バージニア歩兵連隊の軍旗(第1ミネソタ連隊に鹵獲されたやつ)を返してくれって頼むたびに、ミネソタ州知事が「寝言は寝て言え」って返せるの、いつ見ても面白い話なんだよな。

> [その旗は]これだけ多くのミネソタの人々の血を代償に、戦場で奪い取られたものです。それを[バージニア州に]返すなど冒涜に等しい。命を捧げ、命を懸けてそれを手に入れた男たちの信じがたい勇気と武勲によって勝ち取られたものなのです。
— マーク・デイトン知事

> なんで? だって俺たち勝ったじゃん……奪ったんだから、もうこっちの遺産でしょ。
— ジェシー・ベンチュラ知事

原文を見る

It's always a fun story when Virginia asks for the 28th Virginia Infantry battle flag (captured by the 1st Minnesota) and the governor of Minnesota gets to tell them to kick rocks.

> [The flag] was taken in a battle with the cost of the blood of all these Minnesotans. It would be a sacrilege to return it to [Virginia]. It's something that was earned through the incredible courage and valor of the men who gave their lives and risked their lives to obtain it.

— Gov. Mark Dayton

> Why? I mean, we won….We took it, that makes it our heritage.

— Gov. Jesse Ventura

✍️ 管理人: 元プロレスラーのジェシー・ベンチュラ知事の返しが直球すぎてクッソワロタ。この軍旗返還要求、実は1990年代から何度もバージニア州が試みてて、そのたびにミネソタ側の歴代知事が突っぱねてるガチの外交(?)案件なんよな。日本でいうと戦国時代に奪った旗指物や首級を「返せ」って言われて突っぱねるようなノリで、戦利品の文化的重みって国が変わっても根本は同じなんだなって思う。個人的にはデイトン知事の情緒的な文章とベンチュラ知事の脳筋な一言の温度差が最高に好き。

👍 142

ミネソタ民じゃない人生とか想像できんわ。お前らよくそれで生きていけるな。

原文を見る

Imagine not being Minnesotan. I don’t know how you people manage it

✍️ 管理人: こういう「自分の出身州・地元age」ノリ、Redditだと定番ネタで州民のアイデンティティが日本の県民性ネタよりガチで強い印象がある。ミネソタは特にこの第1ミネソタ連隊の逸話を州のプライドとして教育でも扱ってるらしく、日本でいう郷土の英雄譚(会津の白虎隊とか)に近いポジションなんだろうな。地元愛が強い州あるあるで、テキサスとかと張り合うノリと似てて草。個人的には愛郷心をこうやってネタにできる文化、素直に羨ましいと思う。

👍 60

第1ミネソタ連隊は、南軍旗に対して唯一許される「お祝い」の仕方でも知られている——
[第28バージニア連隊の軍旗](https://en.wikipedia.org/wiki/28th_Virginia_battle_flag)

原文を見る

The 1st Minnesota is also responsible for the only acceptable celebration of the Confederate flag-
[28th Virginia Battle Flag](https://en.wikipedia.org/wiki/28th_Virginia_battle_flag)

✍️ 管理人: 「唯一許される祝い方」って言い回しがブラックジョーク効いてて好き。この軍旗、現在もミネソタ歴史協会に展示されてて州の宝扱いされてるんだよな。日本の博物館でいう国宝の刀剣展示みたいなポジションで、戦利品が単なる遺物じゃなく州のアイデンティティの象徴になってるのが興味深い。ちなみにこの鹵獲、ゲティスバーグ3日目のピケットの突撃を撃退した際の話で、連隊にとっては2日目の壊滅的損失からの「リベンジ」的な意味合いも強いらしい。

👍 54

あの3日間の大惨事はひどかった!

原文を見る

The CARNAGE those 3 day was awful!

✍️ 管理人: シンプルな一言だけど、ゲティスバーグの戦い全体で両軍合わせて5万人以上の死傷者が出てて、南北戦争でも最大規模の激戦なのはガチ。日本の関ヶ原合戦(死者数千〜1万人規模とされる)と比べても桁が違う規模感で、当時の銃火器の殺傷力の高さが如実に表れてる戦いなんよな。個人的にはこの3日間だけでアメリカの内戦の帰趨が決まったって言われるくらい歴史的な転換点だと思うと、コメントの短さとは裏腹に重みを感じるわ。

👍 25

第32写真偵察飛行隊(現在の第32情報飛行隊)は、隊員たちが乗っていた米海軍の艦船がドイツ軍機に沈められたことで、部隊の92%を失った。他にもっと大きな損害を出した軍部隊があるかは分からないけど、たまたま第32偵察飛行隊のことを知っていただけ。

「1944年4月20日、飛行隊342名のうち317名がイタリアへ向かうため乗船していた船がドイツ軍機によって沈められた。別の船に乗っていた25名だけが残り、彼らによって飛行隊が再編成されることになった。」

Access Denied
原文を見る

The 32 Photo Recon Sqd (now the 32 Intelligence Sqd) lost 92% of their squadron after a German aircraft sunk a USN ship with their members on it. I'm unsure if there are other military units that would show bigger losses, just happen to know about the 32nd Recon Sqd.

"On 20 Apr 1944, German aircraft sunk the ship on which 317 of the 342 men of the squadron were sailing to Italy, leaving only 25 members of the squadron, who were on another ship, to reform the squadron."

Access Denied

✍️ 管理人: こういう「もっとやばい記録あるで」ってマウント合戦、Redditのtodayilearnedあるあるで草。第二次大戦の輸送船撃沈って地味だけど戦闘なしで一瞬で9割以上失うの、戦闘での損失よりある意味残酷だよな。日本でも輸送船団の被害(ヒ71船団とか)で似たような壊滅例があって、海上輸送の脆弱性ってどの国も同じ弱点だったんだなって思う。個人的にはこの手の「戦闘外での大量損失」は記録に残りにくいから、こうやって掘り起こされる意義は大きいと思う。

👍 20

総数で言えば、それは正しい。部隊の損耗率全体で言えば、その「栄誉」は別の部隊のものだ。

第29歩兵師団第116歩兵連隊第1大隊A中隊は、D-Dayに約150名でオマハ・ビーチに上陸した。10分後、生き残っていたのは3分の1だけだった。

その日の終わりまでに死傷者にならずに済んだのは7名。士官と軍曹は全員戦死した。兵力の96%、指揮系統の100%を失ったことになる。

公式の戦闘詳報はこちら。

Page non trouvée - D-Day Overlord
原文を見る

As a total number, that’s correct. As a total percentage of the unit lost, that honor belongs to another.

A Company, 1st Battalion, 116th infantry Regiment of the 29th Infantry Division came ashore at Omaha on D-Day with about 150 men. Within 10 minutes, 1/3 were still alive.

7 were not casualties by the end of the day. Every single officer and sergeant were killed. That is 96% of its strength and 100% of its leadership.

Here’s the official after action report.

Page non trouvée - D-Day Overlord

✍️ 管理人: 指揮系統100%喪失って数字、聞いただけで背筋凍るわ。このA中隊、通称「ベッドフォードの少年たち」でバージニア州の小さな町ベッドフォード出身者が多く、たった1日で町の若者世代がごっそり失われたことでも有名なんよな。日本だと「学徒出陣」で同世代がまとめて戦場に送られた話に近い痛ましさがある。オチとしてこれが出てくるの完璧で、第1ミネソタの82%が「まだマシ」に見えてしまうくらいオマハビーチの初動が地獄だったってことがよく分かるわ。

💭 管理人の感想

今回まとめた話、要は「壊滅せずに残った部隊」という条件付きの記録なのがミソなんだよな。第1ミネソタ連隊の82%損失も、コメント欄で挙がった第32偵察飛行隊の92%や、D-Day初動のA中隊の96%&指揮系統100%喪失と比べると「一番」じゃないってオチが最高に2ch/5chまとめっぽい展開だったわ。日本でこういう壮絶な損害率の部隊記録ってあんまり数値化されて語られる文化がないけど、アメリカだと州の誇りとして教育レベルで語り継がれてるのが面白いポイント。しかもミネソタ州は今も鹵獲した軍旗を「返せ」と言われても突っぱねてて、132年前の戦利品が現在進行形で州のアイデンティティになってるってのがすごい。日本だと戦国時代の戦利品や旗指物が博物館の展示品として扱われることはあっても、行政トップが本気で「返さない」と公式声明を出す例はあんまりないよな。数字のインパクトだけでなく、そこから派生する州のプライドや歴史の語り継ぎ方まで含めて楽しめる話題だったと思う。前にD-Dayのオマハビーチの初動被害についてのスレも見たことあるけど、ああいう「一瞬で壊滅」系の話ってやっぱり反響がでかいんよな。みんなは自分の国や地元にこういう「壮絶だけど誇りになってる歴史」ってある?あったらコメントで教えてほしいわ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Zieh Leine (ツィー・ライネ)

→ 「さっさと消えろ」という意味の口語表現で、友人同士の軽い突き放しから多少辛辣な拒絶まで幅広く使える。

🇫🇷 フランス語: Va voir ailleurs si j'y suis (ヴァ・ヴォワール・アイユール・シ・ジュイ)

→ 直訳は「自分がそこにいるか他所で見てこい」だが、実際は「消えろ、相手にしないよ」という茶化した拒絶の決まり文句。

🇰🇷 韓国語: 꺼지라고 해 (コジラゴ ヘ)

→ 「消えろって言っといて」というニュアンスで、第三者に対する要求を軽く突っぱねる時にそのまま使える。

🇪🇸 スペイン語: que se vaya a freír espárragos (ケ・セ・バヤ・ア・フレイール・エスパラゴス)

→ 「アスパラガスでも揚げに行けと言っといて」という意味のスペイン発の慣用句で、kick rocks同様シュールな言い回しで軽く相手を追い払うニュアンス。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“kick rocks”

🔊 読み方: キック・ロックス

🇯🇵 意味: 「消え失せろ」「あっちに行け」という、相手の要求を軽くあしらって突き放すカジュアルな言い方

💡 相手が理不尽な要求や図々しいお願いをしてきたときに、それを笑い混じりに突っぱねる場面で使う。例えば友人が「それ返してよ」としつこく言ってきたときに “Just tell him to kick rocks”(あいつにはさっさと消え失せろって言っときな)のように使う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました