「警察は何もできません」って言われた後、ジェイソン・ステイサムみたいに悪党を全員叩きのめしたらどうなるの?っていうガチの法律相談がRedditで盛り上がってたから紹介するで。映画だと主人公が正義の鉄拳を振るってスカッとエンドロールやけど、現実の法律はそんな甘くないっていう当たり前だけど笑えるギャップがテーマや。海外ネット民たちが真顔でツッコミまくってたから、その様子を見ていってくれ。
📝 スレ主
原文を見る(英語)
Bad guys threaten your family. Police say there is nothing they can do.
Somehow you go full Statham and kill all of them.
What happens to you legally after that? Like realistically?
牢屋行きです。
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You go to jail.
✍️ 管理人: 一番票を集めたのがこの秒殺の一言、これぞ2chまとめの「一行で終わらせるレス」の様式美やな。日本だと正当防衛の範囲がめちゃくちゃ狭くて、過剰防衛はすぐ有罪になるのはアメリカも似たような感覚らしい。個人的にはこの簡潔さがベストアンサー感あって好き、余計な説明いらんやろっていう。
最初、ジェイソン・ステイサムを殺したいのかと思ったわ!
それやったら普通にムショ行きだよw
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I thought you wanted to kill Jason Statham at first!
You’d go to jail.
✍️ 管理人: 英語の構文を読み間違えたボケやけど、これ地味に草生える。ジェイソン・ステイサムは「トランスポーター」「クランク」みたいなノーブレーキアクションで有名な俳優で、海外ネットでは“無双系タフガイ”の代名詞として引き合いに出されがち。Redditの海外ノリだと、こういう文章のあいまいさをわざとイジって笑いに変えるレスがめっちゃ伸びるんよな。
大勢を追い回して殺したらどうなるかって? それがお前の質問なのかよ草
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What would happen if you hunted down and murdered a bunch of people? That’s your question?
✍️ 管理人: 元のスレタイをそのまま繰り返しただけの煽りコメントやけど、これも海外掲示板あるあるやな。日本の5chでも「それがお前の質問なのかよ」的な煽りレスは伝統芸として定着してる。質問の自明さにツッコむってのは万国共通のネットノリなんやなって思ったわ。
それは確実に何らかの罪に問われるし、かなり長いことムショ行きになる。家で待ち伏せしてたんじゃなくて、自分から追いかけ回して狩りに行ったならなおさら。
たとえ相応の理由があっても、私刑は認められてない。そんな手の暴力を裁判官が「うん、それはアリ」って後押ししてくれることはまずない。
警察がクソ対応なことはあるにしても、マジで何の正当な理由もなく「いや〜うちらには何もできませんね」って言うことは普通はそこまでない。
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You are definitely charged with something and you go to prison for a long time. Assuming you hunted them down instead of waiting in your house.
People aren’t allowed to enact vigilante justice. Even if they have good reason. No judge is going to encourage that sort of violence.
While police can be shitty, they don’t usually say “nothing we can do” for literally no good reason.
✍️ 管理人: これが一番マジレスで法律的に正確な説明やな。「待ち伏せ」と「追いかけて狩る」の違いで正当防衛か殺人かが分かれるってポイントは日本の刑法でも同じで、急迫不正の侵害じゃなくなった時点で正当防衛は成立しなくなる。日本には「自力救済の禁止」って原則があって、たとえ相手が悪くても自分で勝手に制裁するのはNGって法律の大原則、これアメリカも根っこは同じなんやなって勉強になった。個人的には、この手の映画的展開に憧れる気持ちは分かるけど現実は甘くないよなって思う。
信じられないかもだけど、即ムショ行きw
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Believe it or not, straight to jail
✍️ 管理人: 上とほぼ同じ結論やけど、これだけ繰り返しレスが集まるってことは、みんな本気で「もしかして正当防衛でセーフになるんじゃ?」って淡い期待抱いてたってことやろな。映画のカタルシスに慣れすぎて現実の法律感覚がバグるの、あるあるすぎて笑うわ。
逮捕される。裁判を受ける。有罪になって刑務所送り。政府は、自分たちの「暴力の独占」を脅かすような真似にはマジで容赦しない。
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You go to jail. Get a trial. Get found guilty and sent to prison. The government does not take kindly to infringing on their monopoly on violence.
✍️ 管理人: この「暴力の独占」ってワードは社会学者マックス・ウェーバーが唱えた「国家は正当な物理的暴力行使の独占を主張する存在」っていう有名な国家論から来てるんよな、こういう小ネタをサラッと挟んでくるあたりRedditの民度感じるわ。日本でも警察や司法が暴力を独占してるからこそ私刑は絶対NGって仕組みは同じで、これは近代国家共通のルールなんやなって改めて実感した。ワイ的にはこの一言が一番「なるほど」ってなったコメントやわ。
で、具体的にはどんな感じ?
俺が海外まで追っかけていって、*Taken*ばりに狩ればいいの?
それとも自宅で *Nobody* ばりにフルボッコモード入ればいいの?
俺は殺しのライセンス持ちの003ってこと?
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So, what's the particulars?
I hunt them down in a foreign country a la *Taken*?
I just go full *Nobody* on them in my own home?
I'm 003 with a license to kill?
✍️ 管理人: 最後のオチとして完璧すぎる流れやな。『Taken』はリーアム・ニーソン主演で娘を助けに敵地に単身乗り込む映画、『Nobody』はボブ・オデンカーク主演の元暗殺者が覚醒するアクション映画で、どっちも「普通の男が豹変してキルモード入る」系の代表作。「003」はジェームズ・ボンドの殺しのライセンス「007」をもじった自虐ネタで、格下感を出してるのがまた笑える。個人的にはこの締めのボケでスレが綺麗にオチてて、まとめ職人的にも最高の終わり方やと思う。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、結論はシンプルで「映画みたいに悪党を全員倒したらどうなるか?→普通に牢屋行き」の一択やった。面白いのは、みんな薄々分かってるはずなのに「もしかして正当防衛でセーフになるんじゃ?」って一瞬期待しちゃうところで、それだけ映画のカタルシスの魔力が強いってことなんやろな。日本でも「自力救済の禁止」っていう法律の大原則があって、相手がどれだけ悪くても勝手に制裁したらアウトなのはアメリカと同じ、正当防衛の範囲が国によって多少違えど「私刑は認めない」って軸はどこの国もブレへんのが興味深いわ。マックス・ウェーバーの「国家による暴力の独占」って社会学の話まで出てきたのは、ただの雑談スレにしては割とガチな議論に発展してて面白かった。これ、前に「もし超能力持ってたら犯罪者を裁いてもいい?」的なスレでも似たような結論になってた記憶があって、結局「正義の暴走を誰が止めるか」って問題はフィクションでも現実でも永遠のテーマなんやろな。個人的には『Taken』も『Nobody』も大好きな映画やけど、現実でやったら即アウトってのは頭では分かってても、映画館出た直後だけは「俺も強くなれる気がする」ってなるの、みんなもあるやろ?もしあなたがこの主人公の立場やったら、それでも家族守るために手を出す?それとも法律を信じて耐える?コメント欄で教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“doesn't take kindly to”
🔊 読み方: ダズント・テイク・カインドリー・トゥ
🇯🇵 意味: 〜を快く思わない、〜を許さない
💡 権威や組織、人が特定の行為を厳しく咎める・容認しないと警告するときに使う表現。例:「The government does not take kindly to infringing on their monopoly on violence.」のように、日常会話でも「My boss doesn't take kindly to lateness.(上司は遅刻を大目に見ない)」のように使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: reagiert allergisch auf (レアギールト・アレルギッシュ・アウフ)
→ 直訳は「〜にアレルギー反応を示す」だが、実際は「〜を全く容認しない、過敏に反応する」という日常的な比喩表現としてよく使われる。
🇫🇷 フランス語: ne plaisante pas avec(ヌ・プレザント・パ・アヴェック)
→ 「〜については冗談を言わない」が直訳で、「〜を厳格に扱い一切容赦しない」というニュアンスで日常会話にも使われる。
🇰🇷 韓国語: 가만두지 않다 (カマンドゥジ・アンタ)
→ 「そのままにしておかない」が直訳で、「絶対に見過ごさない・容赦しない」という強い警告のニュアンスを持つカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: no se anda con chiquitas (ノ・セ・アンダ・コン・チキータス)
→ 直訳は「小さなことにかまけない」だが、「本気で対処する、甘くは見ない」という意味でネイティブが日常的に使う口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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