「これってうちだけ?」って気づく瞬間、誰にでもあるよな。海外Redditで「子どもの頃は完全に普通だと思ってたのに、後で『実はめちゃくちゃ変だった』と気づいたこと」ってスレが立って、これがもう闇深いのから笑えるのまで盛りだくさんなんよ。家庭ってマジで小さな独立国家やなって思わされるラインナップ、いってみよか。
ワイじゃなくて中学時代の親友の話なんだが。彼女、寝るときも着替えるときも寝室のドアを完全に閉めるのを絶対に許されてなかった。親の罰のひとつが「ドアを丸ごと外す」ことで、しかもこれ兄貴には適用されず彼女だけ。
そんである夜、目が覚めたら彼女の父親が下着姿で立っててワイらが寝てるのを見てた。
それ以来、ワイは二度とあの家に泊まらんかった。
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Not me but my best friend in middle school. She was never allowed to close the bedroom door all the way, even to sleep or change. One of their punishments they used regularly was to completely remove the door. This rule did not apply to her brother, only her. Then one night I woke up to find her dad standing there in his underwear watching us sleep. I never stayed the night there again.
✍️ 管理人: おい、これ「変な家庭ルール」のレベル超えてるやろ…完全にゾッとする案件で笑えんわ。ちなみに「ドアを外す罰」って海外、特にアメリカでは一時期マジで流行ってて、YouTubeに「子どものドアを外してやった」系の動画が結構上がってたんよ。アメリカの育児文化は「プライバシーは権利じゃなく特権」って考える親も一定数いて、これもその延長やと思う。日本だと子ども部屋にそもそも鍵がない家は多いけど、ドアごと外すって発想はあんまり聞かんよな。兄妹で扱いが違う時点で完全にアウト、彼女が泊まりに来なくなった判断はぐう正論やわ。
昔は長時間ドライブで延々と無言で座ってても、誰も気まずいなんて思わんかった。
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We used to sit in complete silence during long car rides and nobody thought it was awkward.
✍️ 管理人: これは逆にほっこり枠というか、ええ家庭の話やと思うわ。沈黙が苦じゃない関係って実はめちゃくちゃ尊いんよな。欧米って「会話で沈黙が続く=気まずい」って文化が強くて、スモールトークが超発達してるのね。だから無言ドライブが平気な家庭は本人的に「あれ、うちだけ静かすぎた?」って後で気づくわけや。個人的には日本の家族って割と無言が標準装備な気がするから、これを「変」と感じる感覚のほうがワイには新鮮やったわ。
チャンピオン級にタバコ吸いまくってた。家の中だろうが車で旅行中だろうが関係なし、ワイらは常に煙漬けにされてた。
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Smoking cigarettes like champs. It didn’t matter if it was in the house or on a road trip, we were getting hotboxed
✍️ 管理人: これは世代あるあるやな…ワイの親世代の昭和の家もまさにこれやったわ。日本も1970年代は成人男性の喫煙率が80%超えてて、新幹線も飛行機も普通に吸えた時代があったんよ。アメリカも80〜90年代までは車内・室内喫煙が当たり前で、密閉空間で子どもが受動喫煙させられてたケースは山ほどある。今は車内に子どもがいたら喫煙禁止って州法がある所も多くて、隔世の感やわ。「煙漬け」って表現がリアルすぎて、当時の子どもからしたらたまったもんやないわな。
ワイ、親のことをずっと下の名前で呼んで育ったから、「パパ」とか「ママ」って呼んだことが一度もないんよな。
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I was raised calling my parents by their first names, I never called them papa or mama.
✍️ 管理人: これ意外と賛否わかれるやつやな。欧米でも親をファーストネーム呼びする家庭は一定数いて、特に「子どもと対等でいたい」っていうリベラル系の親に多いんよ。ただ大多数からするとやっぱ珍しくて、友達に言うと「え、親を名前で呼ぶの!?」ってなるパターン。日本だと親を下の名前で呼ぶなんてほぼ皆無で、せいぜい思春期に「おい」呼ばわりするくらいやろ。個人的には呼び方ひとつで親子の距離感がガラッと変わるの面白いなと思うわ。
うちの両親、どっちも友達が一人もいなかったし、楽しいことも本当に何もしてなかった。ひたすら仕事、睡眠、完全な孤立。
当時のワイは、それが結婚して子どもを持つってことの普通の一部なんだと思ってた。外の世界を完全に遮断して、自分たちだけの小さな泡の中にこもって、お互いとだけ話すもんなんだって。
だから他の子が「親がパーティー行った」とか言ってきたり、友達の家で普通の日に大人が別の大人を招いてたりすると、いつもめちゃくちゃ驚いてた。
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The fact that neither of my parents had any friends nor did anything for fun really. It was just work, sleep and complete isolation.
At the time I thought that it was a normal part of getting married and having a kid- you just cut off the outside world and become your own little bubble, only talking to each other.
I was always really surprised if another kid mentioned to me that one of their parents had done something like go to a party or if I went to a friend's house and the adults had other adults at their house on a normal day.
✍️ 管理人: これは笑えんけど、めちゃくちゃ刺さる人多いと思うわ…。子どもって「自分の家=世界の標準」だと思って育つから、親の孤立を「これが普通」と刷り込まれるの、マジで怖い。実はこれ社会問題でもあって、日本でも「親の孤立」が子どもの社会性に影響するって研究があるんよ。海外は「ホームパーティー文化」が根付いてて、週末に友人を家に招くのが当たり前だから、それが無い家は子ども目線でもギャップがデカい。個人的には親が人生楽しんでる姿を見せるのも立派な教育やと思うわ、しんみりするけど大事な気づきやな。
飲酒な。
母は80年代のシングルマザーで、ワイは8年くらいほぼ毎日祖父母の家に預けられてた。祖父母はどこ行くにもビール満載のクーラーボックス持参。毎日それぞれ12本入りパックかそれ以上を一人で飲んでた。みんな飲酒運転もしてた。
いとこがワイをバーに忍び込ませようとした話とか、偽造IDの話とか、子どものワイにみんながビール勧めてきた話とか、いくらでもある。
ワイはそのアルコール依存の連鎖は引き継がんかったし、息子も酒はあんま好きじゃない。
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Drinking.
My mom was a single mom in the 80s so I stayed with my grandparents for about 8 years on a mostly daily basis. Everywhere we went my grandparents brought a cooler full of beer. Every day they would each drink like a 12 pack or more per person. They would all drink and drive.
I've got plenty of stories of my cousin trying to sneak me into bars, fake IDs, everyone offering me beer as a child.
I did not continue the alcoholism and my son doesn't really like alcohol.
✍️ 管理人: 毎日12本×2人て…ハードコアすぎて草も生えんわ。これアメリカの飲酒文化のヤバい側面で、特に地方だと飲酒運転が「軽い違反」扱いだった時代が長かったんよ。今でこそMADD(飲酒運転撲滅の母の会)の活動で厳罰化されたけど、80年代は本当にユルかった。日本も「ちょっとくらいなら」が通用した時代があったけど、2006年の福岡の事故をきっかけに厳罰化されて一気に空気変わったよな。連鎖を断ち切った投稿者、ガチで有能やわ。世代をまたぐ負の連鎖を自分で止めたの、めちゃくちゃ立派やと思う。
家族のことを友達に話しちゃダメって言われたり、嘘をつけって言われたりしてたこと。
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Not being allowed to tell my friends things about my family, or being told to tell them lies.
✍️ 管理人: これサラッと書いてるけど、家庭内に「隠さなきゃいけない何か」があった証拠で、結構重い告白なんよな。心理学だと「家族の秘密を守らされる子ども」は大人になってから対人関係で苦労しやすいって言われてる。海外では機能不全家族(dysfunctional family)の典型サインとしてよく挙げられるやつ。日本でも「家の恥は外に出すな」って価値観は根強くあって、これに苦しんだ人は少なくないと思う。短い一文に詰まった闇がエグくて、ワイは逆に色々想像してしまったわ。
うちの妻いわく、食事中に本を読むのは普通じゃないらしい。
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According to my wife reading books while eating is not normal
✍️ 管理人: ファーwww これは完全に「うちだけ文化」あるあるで一気に空気が和むな。実はこれ、海外でも日本でも結構いるタイプで、本好きの家庭だと食卓で各自が本やシリアルの箱の裏まで読んでたりするんよ。日本だと「ながら食べは行儀悪い」とされるけど、欧米の本好き家庭は割と寛容な印象。個人的にはワイもスマホ見ながら飯食う民やから人のこと言えんわ…結婚して初めて「え、それ変なん?」ってなるパターン、めっちゃ共感する。
うちの親は玄関ポーチに座って2人でジョイント回し吸いしてて、ワイに見られても全然気にしてなかった。父はガレージ裏で大量の大麻を育てて友達に売ってた。大きくなってから、みんなの親がこんなに堂々と大麻賛成派なわけじゃないって気づいた。
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My parents would sit on the front porch and pass a doobie between the two of them and didn't care if I saw. My dad grew huge bushels of weed behind the garage and sold it to friends. When I got older I realized not everyone's parents were so openly pro marijuana.
✍️ 管理人: これは国によって「普通」の基準が全然違う典型例やな。アメリカは今や大麻が嗜好用で合法な州が24州以上あって(2024年時点)、カリフォルニアとかコロラドだと本当に日常風景なんよ。だから子ども目線だと「親がポーチで一服」が完全に普通に見えるわけ。ただ「ガレージ裏で栽培して販売」はさすがに合法ラインを超えてて草。日本だと大麻は所持だけで完全アウトやから、この感覚のギャップはデカすぎるよな。文化の違いをこれほど感じるコメントもなかなか無いわ。
うちの地下室に給湯器のある収納部屋があって、父はいつもそこを「アライグマ部屋」って呼んでた。だからワイは、地下の小さな収納部屋はそう呼ぶもんなんだと思ってた。友達の親に「アライグマ部屋ってどこですか?」って聞いたとき、向こうが何を思ったのか想像もつかん。
何年も後、ワイが口にしたのを父が聞いて笑い出した。「アライグマ部屋」の由来は、家を買ったばかりの頃にそこにアライグマの剥製が置いてあったからだった。ワイに説明しようなんて父の頭には一度もよぎらなかったらしい。
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We had room in the basement with our water heater, that we used for storage that my dad always called the "coon" room. So I just thought that's what a small storage room in the basement was called. I can't imagine what my friend's parents thought when I asked them where's there "coon room"?
My dad heard me mention it one day, years later and started laughing. The reason he called it the "coon" room is because when he first bought the house, he found a stuffed raccoon in there and then nicknamed it such. Never crossed his mind to explain or clarify it to me before.
✍️ 管理人: オチ枠きたwww これは平和すぎて最高やわ、闇深い話の後にこれ持ってくる構成の妙よ。「家庭内だけで通じる謎の固有名詞」ってどの家にもあるよな、日本でも「あの部屋」「例の引き出し」みたいなローカル用語あるある。アメリカの一軒家は地下室(basement)があるのが標準で、給湯器やボイラーを置く収納スペースになってることが多いんよ。父親が由来を一度も説明せず、子どもがよそで「アライグマ部屋どこ?」って聞いて赤っ恥かくの想像したら腹筋崩壊するわ。剥製が由来ってのも地味にアメリカっぽくて好き。
💭 管理人の感想
いやー、家庭ってマジで「小さな独立国家」やなって改めて思ったわ。ドアを外される罰みたいなガチで危険な話から、給湯器部屋を「アライグマ部屋」と呼ぶ平和なやつまで、子どもにとっては全部「これが世界の標準」になってまうのが今回のポイントなんよな。人間って比較対象が無いと自分の異常さに気づけなくて、外の世界に出て初めて「あれ、うちだけやったんか」ってなる。これ日本でも全く同じで、方言とか家庭内ルールとか、進学や就職で地元を出て初めて「通じない!」って気づくパターン多いやろ。喫煙や飲酒の話は完全に時代の空気で、日本も成人喫煙率80%超えの昭和から今や15%前後まで激減してて、たった50年で「普通」がここまで変わるんやなと考えさせられた。重い話と笑える話が同居してるのがこのスレの味で、家庭の「普通」は親が無意識に作ってるからこそ、いいも悪いも丸ごと子どもに刷り込まれるのが怖くもあり面白くもあるわ。みんなは「実家では当たり前だったのに、外で変だと気づいたこと」ってある?コメントで教えてくれや、絶対盛り上がるやつやろこれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“like a champ”
🔊 読み方: ライク・ア・チャンプ
🇯🇵 意味: まるで王者のように、見事に・余裕で(何かをこなす)
💡 誰かが難しいことや大変なことを軽々とやってのけた時に褒めて使う。例: 'He handled the whole interview like a champ.'(彼は面接を完璧にこなした)/子どもが注射を泣かずに受けた時に 'You did it like a champ!' のようにも言える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: wie ein Weltmeister (ヴィー・アイン・ヴェルトマイスター)
→ 直訳は「世界チャンピオンのように」で、何かを見事に・全力でこなした時にカジュアルに使う。
🇫🇷 フランス語: comme un chef (コム・アン・シェフ)
→ 「ボスのように・見事に」の意で、うまくやり遂げた相手を褒める定番の口語表現。
🇰🇷 韓国語: 프로처럼 (プロチョロム)
→ 「プロみたいに上手に」というニュアンスで、余裕で見事にこなした様子を表す日常会話表現。
🇪🇸 スペイン語: como un campeón (コモ・ウン・カンペオン)
→ 英語の like a champ とほぼ同じ感覚で、見事に・堂々とこなした時に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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