フランスの2ch的掲示板「r/rance」に、とある会社員・ニコ氏(仮名)の「三幕構成のドラマ」というタイトルの投稿が上がってスコア920overの大バズり案件になったんやが、これがもう見事な社会人あるある(という名のやらかし)らしいんよ。r/ranceはフランス版のいわゆる「愚痴・皮肉・自虐ネタ」まとめ系サブレで、日本でいう「無能雑談」や「底辺スレ」に近いノリなんやけど、今回はそこに「仕事の予定をすっぽかした系」の職場エピソードが投下されて、コメント欄が一斉にツッコミ大会になった模様。本文がほぼ画像(ミームや会話のスクショ)頼りの投稿らしく、詳細はコメント欄から察するしかないんやけど、それでも十分伝わってくる香ばしさがあるで。まずはコメント見ていこか。
*ここに究極の名作ミームを挿入*
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*insérer ici moimoi absolu cinéma*
✍️ 管理人: これ、Redditあるあるの「言葉より画像で語らせろ」ってやつやな。海外掲示板だと文章でダラダラ説明するより「ミーム一枚貼っときますね」で会話が完結するの、ほんま合理的やと思うわ。日本の2chまとめでも「AA略」とか「もう画像で草」みたいなノリがあるけど、方向性は近い気がする。ちなみにこの手のトップコメントは大体「本文よりインパクトある」って言われがちで、今回もまさにそのパターンやろな。
ニコにはチョコサブレくらいはあげよう。彼の“ペンネ”な気持ちはわかるしね。【訳注: “penne”はパスタのペンネで、“peine”(つらさ・悲しみ)とのダジャレ】
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On offrira quand même un sablé au chocolat à Nico. On comprend sa penne.
✍️ 管理人: フランス語のダジャレ文化、地味に奥が深いんよな。penne(パスタ)とpeine(つらさ)をかけるとか、日本語で言う「布団が吹っ飛んだ」系の言葉遊びに近いノリやと思う。フランスは食べ物ネタのダジャレがめちゃくちゃ多くて、これも「傷心してる人にお菓子を」っていう優しさと下ネタ一歩手前の言葉遊びが同居してる感じが独特で好き。個人的にはこういう的確な一言コメントが一番好きなタイプやわ。
いやいやいや、ちょっと待って、お兄さん、それはないって。
私もぼーっとすることはあるけど、さすがに……これは。無理。
Edit: OPって、上司が缶を蹴っ飛ばした話で我々を楽しませてくれたあの天才じゃない? あのキレッキレで緻密な絵柄に見覚えがある気がする。もしそうなら、この人の職場……なかなか愉快そうだな。
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MAIS ENFIN MAIS GARS MAIS NON.
J'ai déjà été distraite mais de là à … ça. NON.
Edit: OP n'est pas le génie qui nous avait régalé de l'anecdote de sa cheffe qui fout un coup de pied dans une canette? Il me semble reconnaitre son style de dessin raçé et précis. Si c'est le cas, son taff a l'air…divertissant.
✍️ 管理人: これ「あ、こいつ前にもバズってたシリアルポスターや」って気づかれるやつ、Reddit・2ch両方でよくある現象やな。日本のまとめブログでも「これ描いてる人、前にもTLで見た」ってなるとコメ欄が急に盛り上がるパターンあるある。しかも「上司が缶を蹴っ飛ばした話」って前振りだけで気になりすぎるんやが、こういう小ネタの積み重ねでファンがついていくの、絵日記系インフルエンサーの王道ムーブやと思うわ。
美しい、そして腐ってる。
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C'est beau, c'est rance.
✍️ 管理人: たった一言で全部言い切るタイプのコメント、地味に一番刺さるんよな。日本語で言うなら「美しくも儚い」的な、ちょっと文学的な皮肉表現に近い気がする。海外ネットでもこういう「短文で核心突く」コメントは高評価つきやすくて、Redditのupvote文化とも相性いいんよな。ぐう正論すぎて逆に笑うわ。
ニコのミドルネームって、レジスなの?【訳注: フランス語圏では「Régis」は“間抜けなやらかしキャラ”っぽいニュアンスで使われることがある】
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Le second prénom de Nico, c'est Régis ?
✍️ 管理人: この「Régis」ネタ、フランスのネットスラング特有の人名イジりで、日本で言うと「〇〇君かよ」みたいな“やらかしキャラの代名詞”的な使われ方らしいわ。日本だと「太郎」とか「花子」は無個性寄りやけど、フランスの「Régis」はもっと直接的に「残念な人」って意味合いが強いのが面白いところ。ちなみにこの手の“ネタ人名”は各国にあって、アメリカだと「Karen」がその代表格やな。文化ごとの“いじられ役ネーム”比べるの地味に面白いで。
お、面白いね。自分の場合は、その「休みの週」が終わった後になって「君、休暇の予定だったよ」って言われたわ。
まあでも言い訳はある。今うち、シフト表が一切ないんだよね 🙂 🙂 🙂
しかも幸い、有料の航空券とか取ってなかったし。
君の同僚はマジで気の毒すぎる。
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Tiens c'est marrant car moi c'est après ma dite semaine qu'on m'a dit que j'était supposé être en vacances
Bon après j'ai une excuse: on a aucun planing en ce moment 🙂 🙂 🙂
Pis heureusement j'avais aucun vol de payé
Le seum pour ton collegue
✍️ 管理人: 「シフト表が存在しない職場」ってパワーワード、日本でもブラック企業あるあるとして通じるやつやな。フランスは労働法がしっかりしてて有給消化率も高いイメージあるけど、現場レベルだと管理体制がガバガバな会社も普通にあるっぽい。日本だと「有給申請したのに上司が承認忘れてた」みたいなやつに近いポジションかもな。個人的には「:) 🙂 :)」の乾いた笑い方に一番リアリティ感じたわ。
待って
今って5月じゃなかったっけ??
*[パニック]*
あ、でも俺仕事してないわ
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Attendez
On est pas au mois de Mai là ??
*[panic]*
Ah mais je travaille pas
✍️ 管理人: オチとしてこれ選ばれてるの完璧すぎるわ。一瞬「俺も同じミスしてる!?」ってなって、最後の一行で「あ、無職だった」に着地する落差が最高に草。ちなみにこの投稿自体、9月2日の今日から見ると微妙に季節ネタっぽいけど、Redditのバイラルスレってこういう「時系列よくわからんけど面白いから残る」パターン多いんよな。海外ネットのオチの付け方って、日本の“実は〜でしたw”系オチと構造がめっちゃ似てて共感するわ。
💭 管理人の感想
今回のスレ、本文自体はほぼ画像頼りやったけど、コメント欄だけで「フランス版やらかしエピソード」の温度感が十分伝わってきたな。要は「予定をすっぽかす/勘違いする系の職場あるある」がテーマで、それに対する周りのツッコミがダジャレあり、人名イジりあり、自虐ありでバラエティ豊かやったのが面白いところ。日本のまとめブログだと「無能な同僚エピソード」系スレは大体「うちの会社にもいるわ」ってコメントで埋まるけど、フランスも構造は同じで、結局どこの国でも「シフト表管理がガバガバな職場」は存在するんやなって妙に安心したわ。特に「シフト表が一切ない」ってコメント、日本のブラック企業スレでもよく見る文言で、労働環境の“あるある”は国境を越えるんだなと考えさせられた。あと「Régis」みたいな“やらかしキャラの代名詞”文化、日本にも似たようなネットスラング人名があるから、比較してみると結構面白いテーマやと思う。前にr/ranceの別スレで「上司が缶を蹴っ飛ばした」話がバズってたらしいけど、そっちも機会があれば掘ってみたいところ。みんなも「予定をすっぽかした」とか「休みだと思ってたら仕事だった」みたいなやらかしエピソードない?コメントで教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: That sucks for your colleague (ザット・サックス・フォー・ユア・カリーグ)
→ カジュアルな会話で誰かの不運に同情するときの定番表現で、seumと同じ軽さを持つ。
🇩🇪 ドイツ語: Echt Pech für deinen Kollegen (エヒト・ペヒ・フューア・ダイネン・コレーゲン)
→ 「Pech haben(運が悪い)」は日常会話で頻出し、友人同士の軽い同情表現として自然。
🇰🇷 韓国語: 네 동료 진짜 안됐다 (ネ・トンニョ・チンチャ・アンデッタ)
→ 「안됐다」は気の毒に思う気持ちをカジュアルに伝える口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Vaya putada para tu compañero (バジャ・プターダ・パラ・トゥ・コンパニェロ)
→ スペインの俗語「putada」は「ついてない/最悪だ」を意味し、seumと同程度のくだけたニュアンス。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/rance
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“Le seum pour ton collègue”
🔊 読み方: ル・スム・プル・トン・コレーグ
🇯🇵 意味: 「それは同僚に同情するわ(気の毒/ついてないね)」という、相手の不運への同情や軽い皮肉を込めたスラング表現
💡 「seum」はアラビア語起源のフランス若者スラングで、本来は「avoir le seum(ムカつく・悔しい)」のように自分の苛立ちを表す語だが、「Le seum pour+人」の形で他人の不運をからかい半分に同情する決まり文句としてSNSや会話で広く使われる。皮肉っぽく『ざまあ』的なニュアンスを含むこともあるため、親しい間柄でのカジュアルな一言として使うのが無難。例えば友人が『同僚が有給を使い切った直後に休みが取れなくなった』と話したら、笑いながら「Le seum pour ton collègue(それは同僚可哀想だな)」と返す。


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