【海外の反応】W杯史上最悪の八百長「ヒホンの不名誉」がヤバすぎるw両チームがガチで手を抜いた結果

海外の反応

サッカーW杯って国の威信をかけたガチンコ勝負ってイメージあるやろ?でも1982年、そのイメージをぶち壊す事件が起きたんだって。西ドイツとオーストリアが「もう決勝トーナメント行けるやん」ってなった瞬間、両チームとも完全にやる気失って試合終わらせちゃったらしいんよ。この結果、地元で全試合終えて結果待ちしてたアルジェリアが巻き添えで敗退。今回はこの「ヒホンの不名誉」と呼ばれる伝説の八百長試合について、海外の反応まとめてくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 1074 💬 94コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 731

「ヒホンの恥辱」は、1982年のFIFAワールドカップのグループリーグで行われた西ドイツ対オーストリアの物議を醸した試合を指す。どちらのチームも、西ドイツが僅差で勝てば両チームがアルジェリアを犠牲にして決勝トーナメントに進出できることを知っていた。西ドイツが序盤で先制した後、試合は異常に消極的になり、両チームとも攻撃をほぼ放棄し、互いの勝ち抜けを確実にするスコアに満足しているかのように見えた。この試合は、公式ルールには違反していなかったにもかかわらず、ファンやメディアから「スポーツマンシップに欠け、競技としての公正さを損なうもの」として広く非難された。すでに全試合を終えていたアルジェリアは、この結果により敗退となり、特に激しく抗議した。この批判を受け、FIFAはグループリーグの最終戦を同時キックオフで行うことを義務付けるルールを導入し、他の試合の結果に基づいて有利に操作できる状況を防ぐこととした。

原文を見る

The “Disgrace of Gijón” refers to a controversial group stage match at the 1982 FIFA World Cup between West Germany and Austria, where both teams knew that a narrow West German win would allow both sides to qualify at the expense of Algeria. After West Germany scored early, the match became extremely passive, with both teams largely avoiding attacking play and seemingly content with the scoreline, which ensured mutual qualification. The game was widely condemned by fans and media as unsporting and lacking competitive integrity, even though no official rules were broken. Algeria, who had already completed their matches and were eliminated as a result, were particularly aggrieved and protested the outcome. In response to the backlash, FIFA introduced a rule requiring the final group stage matches to be played simultaneously to prevent teams from being able to manipulate results based on other games.

✍️ 管理人: これマジで有名な事件で、サッカー史の「黒歴史」扱いされてるやつやな。日本だと高校野球の「敬遠策」とかで似たような批判が起きることあるけど、W杯レベルでこれやったのは前代未聞やわ。ちなみにこのルール変更(最終戦同時キックオフ)は今でも続いてて、W杯やユーロで毎回グループ最終節が同時刻に始まるのはこの事件がきっかけなんよ。個人的には、ルールの穴を突いた両チームより、それを許してた当時のFIFAの運営がちょっとアレだったんちゃうかなと思う。

👍 161

Euro 2004でも「ドローで両者勝ち抜け」の試合があったな。2-2になれば両チームとも決勝トーナメント進出で、イタリアが敗退というまさにその結果。そりろん試合は2-2で終わったw 最後の数分は両チームともただボールを回すだけで、失点した方が代わりに敗退っていう状況だったからね。

原文を見る

There’s the ”due a due” game in Euro 2004 as well.

2-2 was the exact result that would send through both teams and knock out Italy. And the game of course ended 2-2. Last few minutes both teams were just passing around the ball as conceding a goal would mean elimination instead.

Error 404 - The official website for European football
UEFA.com is the official site of UEFA, the Union of European Football Associations, and the governing body of football i...

✍️ 管理人: デンマークvsスウェーデンのこの試合な、通称「ヒホンの再来」って言われてるやつやわ。イタリアがまた巻き添え食らってるのがジワる。ちなみにこの試合以降もFIFAとUEFAはずっとこのタイプの八百長対策に頭悩ませてて、最近はVARだけじゃなく「疑わしい試合結果の統計分析」までやってるらしい。日本のJリーグでも降格回避絡みの消化試合で似たような疑惑が過去に何度か囁かれたことあるけど、ここまで露骨なのはさすがに聞いたことないな。

👍 125

これは後にイタリア代表にインスピレーションを与え、彼らは実質的に何年もプレーするのをやめることになった。

原文を見る

This would later inspire the Italian football team to effectively stop playing for many years.

✍️ 管理人: 皮肉が効いてて草。イタリア代表って守備的な「カテナチオ」戦術で有名やけど、それとこの手抜きネタを掛け合わせてるんやろな。海外のサッカーファンの間ではイタリア=退屈な試合するチームってイメージが定番ネタになってて、Redditでもこの手のジョークはよく見かけるわ。日本代表も守備固めで批判されること多いけど、海外の「退屈さいじり」文化はもっと辛辣なんよな。

👍 33

ハラムボールの元祖w【訳注: Haramballは、2016年に亡くなった Cincinnati Zoo のゴリラ Harambe と Dragon Ball をかけたネットミーム】

原文を見る

The original Haramball

✍️ 管理人: これは完全にRedditのネットスラング理解してないと分からんネタやな。「ドラゴンボール」の戦闘力インフレで強すぎるキャラ同士が手加減しあう展開と、ハランベ(射殺されたゴリラ)のミームを組み合わせた海外ネット民特有のノリやわ。日本のオタクカルチャーが海外のミーム文化に浸透してる証拠でもあって、個人的にはこういうクロスオーバーネタ見ると面白いなと思う。

👍 24

Gijonの方がもっとひどかったんだろうけど、2018年のフランスvsデンマークの高額チケット代を払った身としては、あの気持ちめっちゃわかるわ。0-0でフランスがグループ1位、デンマークが2位確定だから、試合終了間際になってもマジで何も起きない。スタジアム中がブーイングの嵐だったわw ムバペだけは終了間際の10分くらい出てきたとき、なんか「やる気ある?」くらいには見えたけど、それだけだったな

原文を見る

I expect Gijon was worse, but I know the feeling having paid for expensive tickets to watch France Denmark in 2018.

0-0 meant France won the group, Denmark second so clearly barely anything happened to much booing from the crowd.

Mbappe at least looked vaguely interested in doing something when he came on for 10 minutes as was rested but that was about it.

✍️ 管理人: 現地で見た人の生の怒りが伝わってくるコメントやな、これは同情するわ。W杯のチケットって安くても数万円、決勝トーナメント絡みの試合だと10万円超えることもザラやから、その金払って0-0眺めさせられたらブチギレるのも分かる。日本だと消化試合でもチケット代払い戻しとかは基本ないから、こういう「金返せ」案件は世界共通の悩みなんやなって思ったわ。

👍 20

ヒホンの地元紙 El Comercio が、この件を犯罪ニュースのコーナーで次のような見出しで報じた:「ドイツ・オーストリア国籍の26人、エル・モリノンで約4万人を詐欺した疑い」【訳注: エル・モリノンはスタジアム名】その後、一部のファン(「キスさせろー」や「アルジェリア!アルジェリア!」とチャントしていた連中)がホテルに押し寄せ、ドイツ代表選手に野次を飛ばしたり物を投げつけたりした。選手たちはバルコニーから水風船を投げ返して応戦。とは言え、当時のアルジェリアもちょっとアレだったことは言っておかないと:チリ戦で3-0とリードしていた時点で、ドイツはオーストリアに4-3で勝たないと敗退って状況だった。結局チリが2点取って、ドイツがアルジェリアを脱落させるにはゴール1点あれば済むってことに。

原文を見る

The Gijón newspaper El Comercio titled the report, IN THE CRIME SECTION, like this:

*around 40,000 people, allegedly scammed at El Molinón by 26 German and Austrian citizen*.

Later some fans (who chanted *let them kiss* or *Algeria, Algeria*)went to the hotel to heckle and throw objects to the German players. They replied by throwing water balloons from the balconies.

Although it has to be said Algeria was a bit foolish at the time: they were 3-0 up at one time against Chile; meaning Germany needed to beat Austria 4-3 to avoid being out. Chile scored two in the end – leaving Germany to score just the goal to knock Algeria out.

✍️ 管理人: 地元紙が「詐欺事件」扱いで報じてるの草すぎるわ、報道の皮肉が効いてて有能。水風船で応戦する選手たちの図もシュールで笑う。日本の新聞だとスポーツ面と社会面がここまではっきり皮肉混じりに交錯することは少ない気がするけど、スペインの新聞は結構ストレートに怒りをぶつけるタイプなんかもな。あと最後の補足、アルジェリア自身もチリ戦で追い上げられて自滅気味だったってのは意外と見落とされがちなポイントやわ。

👍 15

サッカーに全く縁も興味もない俺だけど、「ヘルネの恥(Gijonの不名誉)」【訳注: 原文は"Die Schande von Gijon"。1982年W杯で西ドイツとオーストリアが意図的に0-1で試合を終わらせ、両チームが勝ち上がった事件のこと】っていう言葉だけは聞いたことあるわ。俺たちドイツがこの件の「利害関係者(Nutznießer)」だったにもかかわらず、それくらい浸透してるってことだな。

原文を見る

I have 0 connections or interest in football, but 'Die Schande von Gijon' is a sentence even I peripherally heared.

Kind of an indicator how prevalent this thing is, even for Germany. Despite us being a 'Nutznießer' from it.

Edit: Profiteer

✍️ 管理人: 自国が得した側なのにここまで恥として語り継がれてるのは興味深いわ、ドイツ人の自己批判精神を感じる。日本でも八百長っぽい事件(大相撲の八百長問題とか)は長年語り継がれるけど、得した側が率先して「恥」と呼ぶのはちょっと珍しいかもな。個人的にはこういう自国に不利な歴史もちゃんと語り継ぐ文化、見習うべきところあると思うわ。

👍 6

これ、このトンデモ試合には完全に勝てねーわ草 https://en.wikipedia.org/wiki/Barbados_4–2_Grenada

原文を見る

This has absolutely nothing on this batshit game

https://en.wikipedia.org/wiki/Barbados_4–2_Grenada

✍️ 管理人: これはオチとして完璧すぎるわ、有名な「バルバドスの自殺点祭り」ネタやな。当時のカリブ海選手権で「延長戦での勝利は2点扱い」という謎ルールがあって、バルバドスはグレナダに1点差で負けてても延長行けば有利になるからってわざと自陣に得点して同点に戻し、さらにグレナダ側は延長回避のため相手ゴールに決めようとするカオス展開になった伝説の試合や。ヒホンの不名誉が「消極的な手抜き」なら、こっちは「攻撃的な自滅」で真逆のベクトルの八百長なんよな。サッカーのルールの穴、世界中で色んな形で突かれてて奥が深いわ。

💭 管理人の感想

今回の「ヒホンの不名誉」、要するに「正々堂々勝負するより、両者にとって都合いい結果で手打ちする方が合理的」ってなった時にスポーツがどう壊れるかを示した事件やったわけやな。西ドイツとオーストリアはルール上何も違反してないのに、世界中から「スポーツマンシップの死」って叩かれたのが面白いところで、ルールの遵守と倫理は別物なんやなって考えさせられるわ。日本だと甲子園の「敬遠策」やプロ野球の消化試合での本気度議論くらいのスケールやけど、W杯という世界最大のスポーツイベントでこれをやったインパクトはケタ違いやったんやろな。この事件のおかげで今では最終節同時キックオフが当たり前になってて、ルールって「事件が起きてから初めて整備される」ことが多いんやなと実感するわ。コメント欄でも出てたユーロ2004のデンマークvsスウェーデン戦や、真逆パターンのバルバドスvsグレナダ戦みたいに、似たような「ルールの穴を突いた八百長」は世界中で繰り返されてる。みんなはこういう「ルール上は問題ないけど倫理的にアウト」な行為、どこまで許容できると思う?逆にこれを完全に防ぐルールって作れるもんなんかな、コメントで教えてくれ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“looked vaguely interested”

🔊 読み方: ルックト・ヴェイグリー・インタレスティッド

🇯🇵 意味: なんとなく興味がありそうな様子だった(本気度は低い)

💡 誰かがあまり乗り気ではないけれど、多少は関心を示していたときに使う表現。例:「He looked vaguely interested when I mentioned the new project, but didn't ask any questions.」(新しいプロジェクトの話をしたら彼はなんとなく興味ありげだったけど、質問は何もしなかった)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: wirkte eher mäßig interessiert(ヴィルクテ・エーアー・メースィヒ・インテレスィアト)

→ 「そこそこ興味はあるけど熱量は低い」というニュアンスを表す日常的な言い回し。

🇫🇷 フランス語: avait l'air vaguement intéressé (アヴェ・ラール・ヴァーグモン・アンテレセ)

→ 英語の直訳に近いが、フランス語でも会話でごく自然に使われる表現。

🇰🇷 韓国語: 약간 관심 있어 보였다 (ヤッカン・クァンシム・イッソ・ポヨッタ)

→ 強い興味ではなく「ちょっとだけ」関心を示している様子を伝える口語表現。

🇪🇸 スペイン語: se veía algo interesado (セ・ベイア・アルゴ・インテレサド)

→ 「algo」で「まあまあ、多少」というニュアンスを出す、日常会話でよく使われる表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

タイトルとURLをコピーしました