『ウォーキング・デッド』や『28年後…』って、ゾンビパンデミックが何十年も続いてる設定なんだけど、冷静に考えたら感染者って腐って死ぬよな?って話。海外redditで「いやおかしくね?」ってスレが立って、映画オタクたちがガチ考察してて面白かったわ。ちなみにゾンビ映画の元祖『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)から数えると、ゾンビ作品ってもう半世紀以上の歴史があるんよな。
TWDでは、ちゃんとした埋葬の儀式をしないと、誰でもウォーカーになっちゃうって描かれてた(最初のシリーズのCDC回)。『28週後…』では、最初に発症したレイジ感染者の大半は餓死したってことになってたけど、キャリアは残るはず。『28年後…』については、クロウラーやアルファの説明がどうなってるのかは正直よく分からない。
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The TWD showed that without good burial rituals EVERBODY becomes a Walker (1st series with the CDC episode). In 28-weeks later, it showed most of the initial Ragers died from starvation, but there would be carriers. Not sure about 28-years later and the explanation about the Crawlers and the Alphas.
✍️ 管理人: TWDの設定って「全人類がすでに感染してる」やつやろ、あれ初見で見たときマジでゾッとしたわ。死んだら勝手にウォーカー化するから、寿命で死ぬ老人→ウォーカー量産の無限ループが発生する仕組みなんよな。ちなみに『28週後…』の餓死設定、Redditではよく「じゃあなんで28年後も生きてんだよ」ってツッコまれてて草。日本の『アイアムアヒーロー』だとZQNは食わなくても動くから、設定の逃げ方として結構スマートだと思う。
『ウォーキング・デッド』だと、ウォーカーはめちゃくちゃゆっくり腐っていく
『28年後…』だと、感染者は「食って子作りするのが生存ルート」って気づいた連中なんだよな草
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in Walking Dead, the walkers decompose very slowly
in 28 years later, the infected are those who figured out that eating and reproducing = survival
✍️ 管理人: ファーwww 感染者が「子作りしたほうがええやん」って気づくの頭良すぎるやろ。実際『28年後…』のアルファっていう巨大化した個体、パンフによると母性本能すら残ってるらしくてガチで進化系なんよ。日本のゾンビ作品だと感染者が知能持つ展開って少ないから、欧米の「進化するウイルス」観はちょっと新鮮やわ。個人的にはロメロ時代の「ただ徘徊するだけ」のほうが怖さは上だと思うけどな。
関係ないけど、ガソリンって実はそんなに長持ちしないらしいから、精製設備がなければ車を走らせられるのなんてせいぜい数年だと思う。
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Unrelated, but I read once that gasoline doesn't actually last very long, so nobody would be driving for more than a few years without refining capacity.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。調べたら普通のガソリンの保存期間って3〜6ヶ月、長くても1年くらいらしいわ。軽油だともう少し持つけど、それでも精製所が動かないと詰む。日本のポストアポカリプス作品でも『北斗の拳』とか普通に車バンバン使ってるけど、あれリアルに考えたら世紀末の数年でガス欠祭りになるんよな。TWDが後半で馬メインになってったの、実は地味にリアル路線だったのかも。
80億人もいる人口を絶滅させるには、さすがに時間がかかる。
あと、共食いとかな。
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It takes time to wipe out a population of 8 billion.
Also, cannibalism.
✍️ 管理人: それな。世界人口80億って考えると、仮に1日100万人ゾンビ化しても全滅まで20年以上かかる計算や。共食いの話はロメロの『ランド・オブ・ザ・デッド』でもチラッと出てきてて、ゾンビ同士が縄張り争いする描写があったりする。日本人的には「ゾンビが他のゾンビ食うのか?」って疑問に思うけど、実は『ゾンビ』(1978年)の頃から設定としてはあるんよな。ワイは個人的に共食い設定のほうが生態系っぽくてリアルで好きやわ。
『World War Z』には、寒い地域ではゾンビが凍りついて、暖かくなるとまた解凍されて動き出すっていう章がいくつかあるんだよね。春が近づくにつれて、みんなずっとピリピリしてて、外に出るときはいつも武装して、空気の中に腐臭がしないかビビりながら警戒してる感じ。
面白い本だし、かなりよくできてる。
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In world war z there are a few chapters about how zombies would freeze in the colder climates and thaw out when it warms up, how everyone was on edge as spring comes, always leaving armed and afraid to catch a whiff of rot in the air
It’s a fun book and really done well
✍️ 管理人: 『World War Z』の原作小説ガチで名作だから未読の人はマジで読んでほしいわ。ブラピ主演の映画版は原作とほぼ別物なんだけど、原作は各国の証言形式で書かれてて、日本の章だと引きこもりの青年が主人公で登場するんよな。凍結→解凍で再活性化ってロジックも科学的に筋が通ってて、著者のマックス・ブルックスは『若きフランケンシュタイン』のメル・ブルックスの息子っていう豆知識もある。日本で言うと北海道は冬場安全地帯になるけど春にヤバくなる、みたいな話や。
『デイブレイカーズ』は刺さるかも。これに近いテーマを、ゾンビじゃなくてヴァンパイアでやってる作品。
細かい設定説明はそこまで多くないけど、要するにヴァンパイア化は感染するタイプで(その場で殺されなければ)、どこかの時点で臨界点を超えて、吸血鬼たちはそれまでみたいに自分たちの数を慎重にコントロールする段階(いわゆるドラキュラとか吸血鬼の一族・結社みたいな感じ)から、一気にパンデミック状態に突入する。で、ヴァンパイア化が爆速で世界中に広がって、ついには吸血鬼の数が人間を上回り、人類は絶滅寸前になる。
で、実はそこが争いの火種になる。なにせ吸血鬼たちの血が足りなくなってくるから。
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You might be interested in Daybreakers, it explores this but with Vampires instead of Zombies.
There's not a ton of backstory but the gist is that vampirism is contagious (if they don't kill you outright) so at some point a threshold is crossed where vampires go from carefully controlling their own population (as you expect Dracula and covens, etc) to a full on pandemic where vampirism rapidly goes global and vampires outnumber humans and humans are going extinct.
Which turns out to be the source of conflict, because the vampires are running out of blood.
✍️ 管理人: 『デイブレイカーズ』(2009年)、イーサン・ホーク主演のやつやな。これマジで過小評価されてる名作なんよ、血液不足でヴァンパイアが飢餓に陥って共食い化していくディストピア描写がエグい。日本のヴァンパイア作品だと『彼岸島』が近いかもしれんけど、あっちはもっとジャングルクルーズ感あるからな。人間が家畜化されて血液パックで管理される設定、資本主義批判としても読めるから学生の卒論ネタにもなってそう。ワイ個人的にはラストの展開が急すぎたのが惜しかった。
💭 管理人の感想
今回のスレ、ゾンビ作品の「持続可能性問題」っていう誰もが一度は考える疑問にガチで向き合ってて面白かったわ。結論としては①TWD方式(全人類キャリア説)、②WWZ方式(凍結保存説)、③28年後方式(感染者が知能獲得して繁殖説)の3パターンがあるって話なんよな。日本のゾンビ作品って『バイオハザード』『アイアムアヒーロー』『学園黙示録』あたりが有名だけど、どれも「なぜ何十年も続くのか」には正面から答えてない気がする。考えてみれば世界人口80億を相手にするなら、ゾンビ側も相当工夫しないと普通に先に絶滅するのが道理なんよな。ガソリン問題みたいなリアル寄りのツッコミも出てて、ポストアポカリプス作品の「設定の穴」を楽しむのもオタクの醍醐味やと思う。ちなみに『28年後…』はダニー・ボイル監督が18年ぶりに手がけた続編で、2025年6月に公開されたばかり。みんなはゾンビ作品で「これが一番リアル」って思うのどれ? ワイは断然『World War Z』原作小説派やわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“everyone was on edge”
🔊 読み方: エヴリワン ワズ オン エッジ
🇯🇵 意味: みんな神経をとがらせていた/ピリピリしていた
💡 試験前や大事な発表を控えた時など、緊張感が漂う場面で使える定番フレーズ。例: 『Everyone was on edge before the results came out.(結果発表の前はみんなピリピリしていた)』
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Alle waren angespannt (アレ ヴァーレン アンゲシュパント)
→ 日常会話で緊張感のある雰囲気を表す一般的な言い方。
🇫🇷 フランス語: Tout le monde était à cran (トゥ ル モンド エテ ア クラン)
→ 「à cran」はイライラ・ピリピリした状態を指すカジュアルな口語表現。
🇰🇷 韓国語: 다들 잔뜩 긴장했어 (タドゥル チャントゥク キンジャンヘッソ)
→ 友達同士の会話で「みんなめっちゃ緊張してた」と言う時の自然な表現。
🇪🇸 スペイン語: Todos estaban con los nervios de punta (トドス エスタバン コン ロス ネルビオス デ プンタ)
→ 「神経が尖っている」という慣用句で、不安や緊張が張り詰めた場面でよく使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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