寿司屋で出されるワサビのほとんどは、実は本物ではなくホースラディッシュ、からし、緑色の食紅をブレンドした代用品だという事実が海外で話題になっています。本物のワサビが希少で高価なため、飲食店はこの安価な代用品を使用せざるを得ないのです。では、本物と偽物の違いは一体何なのでしょうか。
本わさびは特定の栽培条件が必要で、都市化の影響も大きいですが、そもそも山の川辺周辺でしか育つ傾向がなかったんですよね。だから希少性が高いのも納得です。
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Partly because real Wasabi has some specific growing conditions if I recall. I doubt urbanization helped but even before I think it tended to grow around streams in mountains.
✍️ 管理人: 本わさびの栽培の難しさについての指摘。育成環境が限定されている点は重要。
本わさびって本当に好きなんだよね。コロナ前は500~700円くらいで買えたのに、今は3000~5000円。値上げの幅がヤバすぎますw
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I love real wasabi. We used to be able to buy one around 500-700 yen before Covid. It’s about 3000-5000 yen now. It’s insane how how much more increased.
✍️ 管理人: コロナ禍による本わさび価格の急騰について。5倍近い値上げは深刻な問題。
本物は一、二度くらいしか食べたことないんだけど、悪くはないね。ただ、偽物に慣れすぎちゃって、むしろそっちの方が好きになっちゃったw
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I’ve had the real only once or twice. It’s good, but I’ve gotten so used to fake that it’s my preference.
✍️ 管理人: 味覚の適応について。偽物への馴化は興味深い現象。
レアで高級ってだけじゃなくてさ、本物のわさびは、すり下ろしてから数分で香りが飛んじゃうんですよ。だから飲食店では使いづらいんです。
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not only rare and expensive. real wasabi lose their flavor within minutes of being grated.
✍️ 管理人: 本わさびの劣化速度について。鮮度管理が難しいことも大きな要因。
寿司屋のわさびが嫌いだから、本物のわさびも好きじゃないんじゃないかな…って思い始めました。
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Now I wonder if I’d like the real one cuz I hate the one from sushi restaurants
✍️ 管理人: 代用品への不満から本物への不信へ。負のスパイラル。
面白いのは、これがアメリカ(おそらく西側全般)では大問題ってことなんですよ。本物のわさびを出そうとしたレストランもあるんですが、大体のお客さんが本物じゃないわさびに慣れすぎちゃってるから、本物を出すと「偽物のわさびだ」って思われてレストランの評判が落ちちゃうんですw アイロニーですよね。当然それが本物なのに、本物じゃない方が一般人の味覚に深く根付いちゃってるせいで、本物のわさびを拒否しちゃう状態になってるんです。
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So the funny thing is this is huge in the US (maybe west overall). There’s some restaurants that have tried to have real wasabi but often what happens is that because the general public is so used to the non authentic wasabi that the restaurants would get a bad reputation from patrons for having what they thought was “fake wasabi.” It’s ironic because ofc it’s real wasabi, but the non-authentic one is so ingrained in the general public’s taste buds it leads them to reject real wasabi.
✍️ 管理人: 最も興味深い指摘。代用品が標準となることで本物が拒否される皮肉な状況。これは日本文化の歪曲問題としても重要。
💭 管理人のひとこと
本わさびの希少性と高価さから、寿司業界全体が代用品に頼らざるを得ない現状が明らかになりました。さらに興味深いのは、代用品が市場で標準化することで、逆に本物が「偽物」として認識される逆説的な状況が生まれているという点です。これは日本文化の国際化における課題を象徴する事例であり、味覚の適応と文化的アイデンティティの問題を考えさせられます。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/interestingasfuck


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