今の家電って買って3年くらいで調子悪くなるやつ多くね?ワイの家の炊飯器も4年でお釈迦になったわ。今回のスレ主が晒したのは1988年、まだソ連が存在してた時代に作られたコーヒーグラインダー。冷戦真っ只中の共産圏製品が令和の時代まで現役バリバリで動いてるって話で、海外でも「これぞ本物のモノづくり」って話題になってたで。計画的陳腐化(わざと壊れやすく作る商法)が叫ばれる今、35年前のガチ工業製品がどんだけ頑丈か見てみようや。
わろた、うちにもそれあったわ…思い出させてもた。母ちゃんがケーキ作るとき、粉砂糖挽くのに使ってたわ
原文を見る
Lol, we had one of those… you made me remember. When my mom made cakes I’ve used it to grind powdered sugar
✍️ 管理人: これめっちゃほっこりするコメントやな。旧共産圏の家庭あるあるって感じで、コーヒーミルなのに粉砂糖挽きに転用してるあたり生活の知恵を感じるわ。日本でも昭和の電化製品って「一台で何役もこなす」設計多かったし、通じるものがある気がする。個人的には道具に思い出が宿ってる感じがすごく良いなと思う。
まあ、ソ連も品質のいいもん作ろうとしてたわけよ。で、たまにはちゃんと成功してたんだよな
原文を見る
I mean the USSR tried to make quality products and they succeeded here and there
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる。ソ連の工業製品って「無骨で不格好だけど異常に頑丈」ってイメージが海外オタクの間で一種のミームになってて、Redditだと"Soviet engineering"ってタグで戦車や電化製品の耐久性ネタがよくバズる。実際、軍事転用も見据えた設計思想で過剰スペックにしてた製品が多いらしいで。日本の「壊れない神家電」伝説(三菱の扇風機とか)と近い文脈で語れる話やと思う。
リガ製
今は33〜45ドルくらい(いま本当に買えるやつね)
原文を見る
Made in Riga
33-45 usd cost now (i mean you can buy this right now)
✍️ 管理人: リガって今のラトビアの首都やねんな。ソ連時代はラトビアも構成国の一つで、工業製品の生産拠点として有名やった。33〜45ドルって日本円で言うと大体5000〜6500円くらいで、今の電動コーヒーミルとほぼ同価格帯なんが面白い。値段変わらんのに寿命は桁違いってのが皮肉効いてるわ。
その頃生まれた俺だけど、まだ完全には機能してないわ。
原文を見る
I was born around then and im not fully functional.
✍️ 管理人: クッソワロタ、自分自身を家電に例えるセルフツッコミで一番好きなコメントやわ。海外のコメント欄って「モノ」の話から急に人生ネタに飛ぶノリがよくあって、これもまさにそれ。日本の掲示板でも「俺より長持ちしてる家電」ネタは定番やし、万国共通の自虐ジョークなんやろな。
ロシアでは……コーヒーがお前を挽くんだよw
原文を見る
In Russia… the coffee grinds you
✍️ 管理人: これはロシアンジョーク(In Soviet Russia joke)の定番フォーマットやな。「普通は主語+動詞+目的語の順やけど、ソ連ジョークでは目的語と主語が逆転する」ってやつで、冷戦時代からアメリカのコメディアンが使い始めた様式美ネタ。日本語だと語感が伝わりにくいけど、英語圏では鉄板の一発ギャグとして今でも通じるんよな。オチとして最高の締め方やと思う。
💭 管理人の感想
今回の話、要するに「頑丈さ」と「利益」がトレードオフの関係にあるって話やと思うわ。ソ連製品はコスパとかデザイン性は二の次で、とにかく壊れないことを重視してた結果、35年経っても現役という化け物みたいな耐久性を獲得したわけやな。日本でも「三種の神器」世代の家電が未だに動いてる話はよく聞くけど、あれも修理前提・長期使用前提で作られてたからこそなんよな。今の家電はサブスクとか買い替え需要を見込んだ設計になってて、意図的に寿命が短めに設定されてる(計画的陳腐化)って批判は昔からある話や。これ前にも「iPhoneのバッテリーがアプデで劣化する」みたいなスレで似た議論盛り上がってたの思い出したわ。結局、消費者としては「安くてすぐ壊れるもの」と「高くても長持ちするもの」どっちを選ぶかって話に行き着くんよな。みんなの家にも「なんでこんなに長持ちしてるん?」って家電あったりする?コメント欄で教えてクレメンス。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I'm not fully functional”
🔊 読み方: アイム・ノット・フリー・ファンクショナル
🇯🇵 意味: (まだ)本調子じゃない、頭や体がちゃんと動いていない
💡 寝起きや疲れている時、二日酔いの朝などに自虐的なジョークとして使うカジュアルな表現。例:「Give me a minute, I'm not fully functional yet」=「ちょっと待って、まだ本調子じゃないから」。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich bin noch nicht ganz da (イッヒ・ビン・ノッホ・ニヒト・ガンツ・ダー)
→ 直訳は「まだ完全にここにいない」だが、頭が働いていない・ぼーっとしている状態を表す日常的な言い方。
🇫🇷 フランス語: J'ai pas encore démarré (ジェ・パ・ザンコール・デマレ)
→ 「まだエンジンがかかっていない」という比喩で、朝や疲れている時に体・頭が働いていないことを表すくだけた表現。
🇰🇷 韓国語: 아직 정신이 안 들어 (アジク・チョンシニ・アン・ドゥロ)
→ 「まだ意識・気力がはっきりしない」という意味で、寝起きなどによく使うカジュアルな一言。
🇪🇸 スペイン語: No estoy al cien todavía (ノ・エストイ・アル・シエン・トダビア)
→ 「まだ100%じゃない」という意味の口語表現で、体調や頭の働きが本調子でない時によく使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


コメント