【海外の反応】信頼性ゼロの嘘発見器がなぜか政府の採用試験で現役続行してる件wwww

海外の反応

ポリグラフ検査(嘘発見器)って、実はアメリカの裁判所ではほぼ証拠として認められてないって知ってた?科学的な信頼性が低すぎて「疑似科学」呼ばわりされることも多いんだけど、なぜか連邦政府の採用やセキュリティクリアランス(機密情報取扱資格)の審査では今も普通に使われてるんよな。この矛盾に海外のネット民から「そらそうよ」的な皮肉コメントが大量に集まってて、なかなか興味深いスレッドやったから紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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あれは、相手からいろいろ白状させたり、単に雇いたくない人を「不合格」にしたりするために使われてるんだよ。

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Theyre used to get people to admit to stuff, and so they can "fail" someone if they just dont wanna hire them

✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。つまり「嘘を見抜く道具」じゃなくて「圧をかけて自白させる道具」として機能してるってことやな。日本だと警察の取調べで似たようなプレッシャーのかけ方をするって話をたまに聞くけど、アメリカは制度としてこれを堂々と採用面接に組み込んでるのがすごいところ。個人的には、道具そのものより「機械にかけられてる」という心理的圧力を利用してる時点で、もう科学じゃなくて心理戦だと思う。

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自己選別が働くので、好ましくない候補者の一部はそもそも応募してこなくなる。

薬物検査の多くも同じ仕組みだ。世間で思われているほど精度は高くなく、本来なら検出されるはずの薬物使用を見逃すことも非常に多い。それでも、「検査に落ちるかもしれない」という恐れが抑止力になって、応募自体を諦める人が一定数いる。

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Self-selection will prevent some undesirable candidates from applying.

Many drug tests work the same way.. they're nowhere near as accurate as many people think they are, and very often won't detect drug usage even when they should. The fear of failing a drug test keeps certain applicants from even applying, though.

✍️ 管理人: これ「フィルター機能」としては優秀っていう発想、なるほどなーってなった。日本の企業でも「うちは体育会系採用です」みたいな文言だけで合わない人が自主的に離脱するのと似た構造かもしれん。ちなみにアメリカの薬物検査は毛髪検査や尿検査があるけど、抜け道(解毒ドリンクとか)が普通に市販されてるくらい形骸化してるって話もあるんよ。制度そのものの精度より「怖がらせる効果」で運用されてるのは、なんとも皮肉な話やな。

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政府の規制に論理を求めちゃいけない。そんなことをしたら正気を失うぞ。

(ちなみに、すべての機密取扱資格――というか大半?――でポリグラフ検査が必須なわけではない。)

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Don't seek logic in government regulations. That way lies madness.

(Also polygraphs are not required for all (most?) clearances.)

✍️ 管理人: 「政府の論理を求めるな」に全米が頷いた説あるよな、これは日本のお役所仕事にもそのまま当てはまりそうで笑ってしまった。実際、機密取扱資格(セキュリティクリアランス)はConfidential・Secret・Top Secretで段階があって、ポリグラフが必須になるのはCIAやNSAなど一部の機関だけらしい。日本にはそもそも国家機密を扱う職員向けのポリグラフ制度自体がほぼ存在しないから、この温度差がまず面白いポイントやと思う。

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ポリグラフ(嘘発見器)にまつわる体験談。大昔(80年代半ば)、Radio Shackのアルバイトに応募した。すると電話がかかってきて、「従業員による盗難が多いので、ポリグラフ検査に合格してもらう必要があります」と言われた。まあ、所詮バイトだし、給料も雀の涙だったので了承した。

で、実際に検査を受けたとき、ちゃんと見抜けるのか試したくて、少なくとも2問にはわざと嘘をついた。ところが、まったくバレなかった。逆に、「母親の旧姓は?」「住所は?」みたいな無害な「対照質問」を、引っかけ質問の合間に混ぜて聞いてくるんだけど、そのうちの一つをあまりに何度も聞かれたので、答える前にため息をついたら――検査結果では、なんと自宅の住所について嘘をついたことになっていた。もちろん、実際には嘘なんてついていない。

こうして俺は、ポリグラフ検査なんてインチキだと学んだ。まあ、仕事には受かったけど。

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Anecdotal story about polygraphs: A bazillion years ago (mid 80s) I applied for a part time job at Radio Shack. They called me and said I'd have to pass a polygraph test due to high employee theft. I said okay because it was part time and barely paid anything anyway.

So when I took the test there were at least two questions I intentionally lied on just to see if it would catch it. It did not. Conversely, they ask benign, "control" questions like "What's your mother's maiden name?" or "What is your address", mixed in with the "gotcha" questions. They asked one so many times I sighed before answering – and according to the test I lied about my home address. I did not, in fact, lie about that.

I learned that polygraph tests are bogus. I did get the job though.

✍️ 管理人: わざと嘘ついて検査を試す実験精神、有能すぎる。ため息一つで「嘘をついた」判定になるって、要するに機械は感情の揺れを検知してるだけで真偽を判定してるわけじゃないってことがよく分かるエピソードやな。日本のバイト面接でここまで大がかりな審査するのはまず見たことないから、アメリカの小売バイトでもここまでやるのかと単純に驚いた。ちなみにポリグラフは1920年代に発明された古い技術で、心拍・発汗・呼吸の変化を測ってるだけなので、緊張してるだけでも簡単に「嘘」判定されてしまうんよ。

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豆知識だけど、俺は一度、嘘発見器の検査に落ちたことがある。

職場で、自分がやってもいないことをやったと疑われて、下手したらかなり深刻な罪に問われるところだった。無実を証明してやろうと思って、喜んで700ドル払って嘘発見器の検査を受けた。で、見事に不合格。そりゃ当然、検査結果は会社に渡さなかったよ。

事件が起きたのは水曜日。調査が終わるまで自宅待機を命じられ、嘘発見器の検査を受けたのが金曜日。ところが月曜日には、別の従業員が犯人だという証拠が見つかり、本人も認めた。俺は火曜日に職場復帰し、会社から正式な謝罪文を受け取った。

自宅待機中に転職活動を始めていて、1週間後にはもっといい仕事が見つかった。Wordで「辞めます」とだけ書いた紙を印刷し、会社からの謝罪文にクリップで留めて人事の机に置き、自分の荷物をまとめてそのまま出ていった。

新しい仕事の面接では、当然「前の勤務先に連絡してもいいですか?」と聞かれた。「はい」と答えてから、例の謝罪文を見せて、「自分を信用してくれない人たちの下では二度と働きたくないので辞めました」と説明した。

今週の金曜日で、その新しい職場に入って丸8年。今の職場にはめちゃくちゃ満足してる。

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Fun fact. I failed a polygraph test once. I was accused of doing something at work that I didn’t do. I was going to face serious legal charges. I happily paid $700 to take the polygraph test to prove to them it wasn’t me. I failed the test so of course I didn’t hand over the results to them.

The crime occurred on a Wednesday. I was placed on leave pending the investigation. My polygraph was on that Friday. By Monday they found the proof that another employee committed the crime and the guy admitted to it. I returned to work on Tuesday. They issued me a formal written apology.

I started my job search while on leave and found a better job a week later. I printed out a Word document that said “I quit”, paper clipped it to their written apology, dropped it on HR’s desk, packed up my shit and walked out.

During the interview for my new job I was of course asked if they could contact my previous employers. I said yes and then showed them the written apology and told them that I left because I never want to work for people who don’t trust me. This Friday is my 8 year anniversary at that new job and I’m super happy here.

✍️ 管理人: 退職の仕方が有能すぎて拍手した。無実なのに検査で「不合格」判定が出るあたり、まさにポリグラフの信頼性の低さを地で証明してる実体験やな。日本円換算だと700ドルはだいたい10万円くらいで、自腹でそこまでするのは正直すごい行動力だと思う。個人的にこの手の「見返してやった系」体験談はRedditでめちゃくちゃバズる鉄板ネタで、今回みたいに謝罪文を証拠として次の面接に持っていく展開はまさにお手本のカタルシスストーリーやな。

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要するに、プレッシャーをかけられたときに屈するかどうかを見るための、巨大な服従度チェックにすぎない。

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It is just a giant compliance filter to see if you will cave under pressure.

✍️ 管理人: これ短いのにめちゃくちゃ核心突いてて草。真偽判定というより「権威に対してどう振る舞うか」を見るテストだと考えると、政府がなぜこだわるのか一気に腑に落ちる。日本の会社でも圧迫面接ってあるけど、あれも似たような「ストレス耐性を見る」目的で行われてるって言われてるから、根っこの発想は万国共通なんかもしれん。結局、機械の精度じゃなくて人間の反応を試す装置として割り切って使われてるのが実態っぽいな。

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「テストを受けていただきありがとうございます。結果はおおむね良好でしたが、1、2項目ほど再検査が必要かもしれません」

「『機密情報について家族に話したことは一度もない』との回答でしたが、その答えで間違いありませんか? それとも訂正しますか?」

要は、何か吐かせるための芝居ってこと。

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"Thank's for taking the test, it went pretty well but there's one or two of the results that we need to re-run?"

"You said you'd never spoken to a family member about confidential information, is that the answer you are staying with or would you prefer to amend it?"

It's theatre to get you to spill the tea.

✍️ 管理人: この「再検査っぽく見せかけて実は誘導尋問」って手口、警察の取調べテクニックとほぼ同じで感心してしまった。心理的に「機械に見抜かれてるかも」と思わせて自白を引き出す、いわゆるリード・テクニックに近い手法らしいで。日本でも取調べの可視化が進んでるけど、こういう「機械の権威を借りたブラフ」的なやり方は文化を問わず存在するんやなと改めて思った。個人的には、これもう検査というより尋問の演出装置よな。

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なんでいまだにマイヤーズ=ブリッグス性格診断なんか使ってるの?

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Why do they still use the Meyers-Briggs personality test?

✍️ 管理人: これで話が一気にオチて草。MBTI(いわゆるMBTI診断、日本でもタイプ診断として大人気)も科学的根拠が薄いって学術的に散々言われてるのに、企業の採用や研修で使われ続けてるのはポリグラフと構造がそっくりなんよな。日本だと16Personalitiesとかで「INFJです」みたいにSNSで盛り上がるノリで使われてるけど、海外だと採用選考の材料にすらなってるのは知らなかった人も多いはず。結局「科学的に正しいかどうか」より「みんなが信じてる」ことの方が制度として強いっていう、なんとも人間らしいオチやったわ。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、ポリグラフ検査の本質は「嘘を科学的に見抜く装置」じゃなくて「圧力をかけて自白させたり、応募者を自主的に篩い落とすための心理的ツール」ってことやな。裁判所では証拠として通用しないのに政府の採用で使われ続けてるのは、精度なんかどうでもよくて「怖がらせる効果」さえあれば制度として機能するからなんよな。日本にはここまで大がかりなポリグラフ文化はないけど、圧迫面接や薬物検査、あるいはMBTI診断みたいな「科学的根拠は薄いけど組織が信じてるから使われ続けるもの」は形を変えて存在してるのが面白いところ。ちなみにポリグラフは1920年代生まれの古い技術で、感情の揺れを心拍や発汗から拾ってるだけだから、緊張しやすい人ほど不利になるという構造的な欠陥もある。それでも100年近く使われ続けてるのは、結局「みんなが信じてれば制度として成立する」っていう人間社会あるあるを象徴してるのかもしれん。みんなの職場にも、実は根拠薄いのに惰性で続いてる謎の採用テストとかってある?よかったらコメントで教えてくれると管理人喜ぶで。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“A bazillion years ago”

🔊 読み方: ア・バジリオン・イヤーズ・アゴー

🇯🇵 意味: 「もう大昔の話だけど」というニュアンスで、正確な年数を誇張しておどけて表す言い方

💡 友人との雑談で昔の思い出話を始めるときの前置きとして使う。例えば「A bazillion years ago, I worked at a pizza place」のように、具体的な数字を出さずに『ずーっと昔』を誇張してユーモラスに伝えたい場面にぴったり。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Vor gefühlten hundert Jahren (フォア・ゲフュールテン・フンダート・ヤーレン)

→ 「体感で100年前」という誇張表現で、ドイツ語話者が昔話を始めるときにカジュアルによく使う。

🇫🇷 フランス語: Ça remonte à Mathusalem(サ・ルモント・ア・マチュザレム)

→ 聖書の長寿者メトシェラを引き合いに出す誇張表現で、『大昔の話』を面白おかしく伝える定番フレーズ。

🇰🇷 韓国語: 까마득한 옛날에 (カマドゥカン イェンナレ)

→ 『遠い遠い昔に』という意味で、記憶が霞むほど昔のことを話す時に自然に使われる口語表現。

🇪🇸 スペイン語: Hace mil años (アセ・ミル・アニョス)

→ 直訳は『千年前』だが、実際には『ずいぶん昔』を誇張して言う日常会話でよく聞くフレーズ。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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