クマってあのフォルムからして絶対モッフモフやろって思うやん?ところが「実際に触ったことある」って海外ニキたちが集まったら、まさかの「全然柔らかくないどころか鎧みたいでクッソ臭い」って証言だらけで草。テディベアのイメージ完全に崩壊する回や。
📝 スレ主
原文を見る(英語)
Like, are they soft or coarse? Are some bears softer than others? They look so fluffy, but I've never touched a bear (for obvious reasons) so I have 0 clue what they actually feel like.
ワイ、カリフォルニアヒグマを数頭保護してる野生動物レスキュー施設で働いてたんよ。ほとんど元サーカスの子とか「ペット」として飼われてた子で、もう野生じゃ生きていけないから、できる限り最高の暮らしをさせてあげてた。
そのうちの1頭がめちゃ人懐っこくて、撫でさせてくれたり手からエサ食べてくれたりした。初めてやったとき嫁さんパニックになりかけてたわw 体重800〜900ポンドくらい、小型車サイズはあったと思う。
首まわりの毛はちょっと硬くて藁みたいな手触り。爪はとんでもなくデカくて、磨いた木みたいな質感だった。ちゃんと洗ってシャンプーしたら毛はすごく柔らかくなると思う。
マジでかわいいやつだった。あの頃が懐かしいわ。
原文を見る
I worked for a wildlife rescue that had a few California brown bears. Most were former circus animals or "pets". They're never going to be able to survive in the wild, so we gave them the best life we could.
One of them was very friendly and would allow you to pet him, and he'd eat out of your hand. The first time I did it, my wife almost freaked out. He had to be 800-900 pounds and the size of a small car.
The fur was a little stiff and straw-like around his neck. His claws were enormous and very much like polished wood. I'm sure the fur would be very soft if cleaned/shampooed.
He was a sweetie, and I miss working there.
✍️ 管理人: いきなり当事者降臨でワロタ、これがRedditの怖いとこなんよな。800〜900ポンドって約360〜410kgやから、ほぼ軽自動車を撫でてる感覚やろ…嫁さんパニックも納得だわ。ちなみにカリフォルニアって州旗にヒグマ描いてあるくせに、野生のカリフォルニアヒグモ(グリズリーの亜種)は1920年代にはもう絶滅しとるんよな。だから今カリフォルニアにおるヒグマは基本よそから来た子。個人的には「シャンプーしたら柔らかくなる」って情報がもう生々しくて好き。
ふわふわで抱きしめたくなる感じじゃないで。かなり厚くて重たい毛並みや。
原文を見る
They are not cuddly soft. It's pretty thick, heavy fur
✍️ 管理人: 夢を一刀両断していくスタイル草。よく考えたら冬眠して雪の中で過ごす動物が綿菓子みたいな毛してたら凍死するわな、機能性ガン無視やもん。日本のツキノワグマも実際は剛毛で、地元の猟師さんいわく「ゴワゴワで脂っこい」らしい。抱きしめたくなる柔らかさはぬいぐるみ業界が作り上げた幻想やったんや。
実際に撫でたことあるで!!!!!! あいつら柔らかくないわw 毛並みは、なんていうか、柔らかいヤマアラシみたいな感じ。
原文を見る
I have actually pet one!!!!!! They aren’t soft lol. Their fur feels like a soft porcupine if that makes sense.
✍️ 管理人: 「柔らかいヤマアラシ」って例えが矛盾してて逆に伝わってくるの草。要するに針ほどじゃないけどチクチクするってことやろ。日本だと手触りの例えに「タワシ」とか使いがちやけど、海外はヤマアラシ基準なのが文化差あって面白いわ。ビックリマーク6個から伝わる興奮もええ味出してる。
剥製のクマ触ったことあるけど、外側の毛は身を守ったり水を弾いたりするためにかなりゴワゴワしてる。でも内側には保温用のふわふわで柔らかい下毛があるんよ。
これ見たら一発で分かる画像→ https://polarbearsinternational.org/news-media/articles/what-does-polar-bear-fur-feel-like
原文を見る
I’ve touched a taxodermied bear. Their outerfur is very coarse for protection and water repellence, but they have an undercoat that is soft and fluffy for insulation.
Here’s a good image demonstrating that: https://polarbearsinternational.org/news-media/articles/what-does-polar-bear-fur-feel-like
✍️ 管理人: ぐう有能、ちゃんとソース貼ってくれる奴おって助かる。これ「上毛(ガードヘア)」と「下毛(アンダーファー)」の二層構造ってやつで、実は犬猫やラッコも同じ仕組みなんよ。ちなみにホッキョクグマの毛は透明な中空構造で、白く見えてるのは光の反射のせいって豆知識もあるで。日本の柴犬の換毛期にゴッソリ抜けるあのモフモフが下毛、と思えば分かりやすいわ。
全然テディベアみたいな柔らかさちゃうで。むしろ分厚くて、ちょっとチクチクする感じ。
原文を見る
Not teddy bear soft at all, more like thick and slightly scratchy
✍️ 管理人: テディベアが諸悪の根源説ある。ちなみにテディベアの「テディ」って、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領(愛称テディ)が狩猟で子グマを撃たなかった逸話が由来なんよ。つまり実物のクマを撫でやすくしたのがテディベアやのに、そのせいで全人類がクマの手触りを勘違いしてるという皮肉。日本でもシュタイフのテディベアは高級品で数万円するけど、あれは触り心地完全に別物やな。
全然柔らかくないし、めちゃくちゃ臭い!
原文を見る
Not soft at all and they smell terrible!
✍️ 管理人: ここでまさかの嗅覚情報ぶっこんでくるの草、確かに手触りの話してたのにな。クマは雑食でドングリから魚、死肉まで食う上に、自分の匂いをこすりつける習性があるからガチで獣臭いらしい。日本のマタギの世界でも「クマは風下から獲れ」って言うくらい匂いがキツい。モフモフ幻想に続いて無臭幻想まで破壊されていくの容赦なさすぎやろ。
これ、今までで一番好きな質問かもしれん。❤️
原文を見る
This is my favorite question ever. ❤️
✍️ 管理人: それなー、しょうもないようで誰も答え知らん良問だわ。r/NoStupidQuestions(バカな質問なんてない板)って、こういう「言われてみれば確かに」系が伸びる場所なんよな。日本の知恵袋やとちょっと茶化されそうな質問でも、ここだと真剣に専門家が答えてくれるのが平和でええ。ワイもこの質問見るまでクマの手触り考えたことなかったわ。
柔らかくない。あいつらの毛皮、もう鎧みたいなもんやで。
原文を見る
wild animals usually have coarse hair. rabbits for example – the pet variety are incredibly soft and fluffy and should never be allowed to get wet. their wild counterparts though can cope just fine with rain because they still have fur that is actually functional and protective.
✍️ 管理人: 鎧呼ばわりで草、もはや防具扱いやん。実際これは比喩じゃなくて、厚い毛皮はハチの針やある程度の攻撃を防ぐ防御装備として機能してるんよ。クマがスズメバチの巣を平気で襲ってハチミツ食えるのもこの装甲のおかげ。日本だと「クマ=プーさん」のイメージで親近感わくけど、生物としてはガチの重装甲モンスターなんやな。
松の葉っぱを思い浮かべてみ。
原文を見る
wild animals usually have coarse hair. rabbits for example – the pet variety are incredibly soft and fluffy and should never be allowed to get wet. their wild counterparts though can cope just fine with rain because they still have fur that is actually functional and protective.
✍️ 管理人: 急にミニマルな例えぶっこんでくるの好き、説明放棄かと思いきや妙に的確で草。松葉ってチクチクして硬くて、でも完全な針ほどじゃないあの感じ、確かにヤマアラシ説とも一致するわ。日本だと松葉といえば正月飾りとか松葉杖を連想するけど、まさかクマの手触りの比喩で出てくるとは思わんかった。短文なのに一番イメージ湧いたかもしれん。
野生動物ってだいたい毛がゴワゴワしてるんよな。たとえばウサギ。ペット用の品種は信じられんくらい柔らかくてモフモフで、絶対濡らしちゃダメ。でも野生のウサギは雨でも普通に平気。ちゃんと「機能する」毛皮、つまり身を守るための毛がまだ残ってるからや。
原文を見る
wild animals usually have coarse hair. rabbits for example – the pet variety are incredibly soft and fluffy and should never be allowed to get wet. their wild counterparts though can cope just fine with rain because they still have fur that is actually functional and protective.
✍️ 管理人: オチにふさわしい、全部を一段上から総括してくれる賢者コメントやん。結局「モフモフ=人間が品種改良で作った観賞用スペック」っていう身も蓋もない真実なんよな。ペットのアンゴラウサギとかマジで雲みたいに柔らかいけど、あれ野生じゃ即死レベルの欠陥仕様。日本の和ウサギ(ニホンノウサギ)も野生のはゴワゴワで素早いし、ペットショップのネザーランドドワーフとは別の生き物みたいやで。人間に可愛がられる柔らかさと、自然界を生き抜く硬さは両立せんって話、なんか深いわ。
💭 管理人の感想
というわけで「クマって実際どんだけモフモフなん?」の答えは、まさかの「外側はゴワゴワの鎧、しかも臭い」という夢を全力で破壊する結末やったわ。ただ内側にはちゃんと保温用のふわふわ下毛があるって話で、つまりワイらがイメージしてた柔らかさは“内側限定”やったんやな。冷静に考えたら雪山で冬眠する野生のハンターが綿菓子みたいな毛してたら生きていけんわけで、あのゴワゴワは生存のための装甲やと思えば納得しかない。日本だとクマって「プーさん」「リラックマ」「クマのぬいぐるみ」のせいで完全に癒し系ポジションやけど、現実のツキノワグマもヒグマも剛毛で獣臭くて、近年は人里に下りてきて事故も増えてる完全な猛獣枠なんよな。結局モフモフって、ウサギの話にもあった通り人間が観賞用に作り上げた“非機能スペック”であって、自然界の本物は硬くて当たり前っていう。見た目の可愛さと中身のギャップって、動物に限らず色々あるよなーと妙にしみじみしてしまったわ。みんなは本物のクマ、触ってみたい派?それとも幻想のまま大事にしときたい派?ワイは…シャンプー後の下毛だけそっと触らせてほしい。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“if that makes sense”
🔊 読み方: イフ・ザット・メイクス・センス
🇯🇵 意味: 「うまく伝わってるかな?」と、自分の説明が分かりにくいかもと感じたときに添える一言。
💡 自分の感覚や曖昧な説明を述べた後に付け足す定番のフレーズ。例:「The fur feels like a soft porcupine, if that makes sense(毛が柔らかいヤマアラシみたいな感触なんだ、伝わるかな)」のように、ぴったりの言葉が見つからない説明のあとに使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: wenn das Sinn ergibt (ヴェン・ダス・ジン・エアギプト)
→ 自分の説明が伝わったか軽く確認する口語で、英語と同じく文末に付けて使う。
🇫🇷 フランス語: si tu vois ce que je veux dire (シ・テュ・ヴォワ・ス・ク・ジュ・ヴ・ディール)
→ 「言いたいこと分かるよね?」のニュアンスで、曖昧な説明のあとに自然に添える定番表現。
🇰🇷 韓国語: 무슨 말인지 알지? (ムスン・マリンジ・アルジ)
→ 「何が言いたいか分かるよね?」と相手に同意を求める砕けた言い回しで、会話で頻繁に使われる。
🇪🇸 スペイン語: no sé si me explico (ノ・セ・シ・メ・エクスプリコ)
→ 「うまく説明できてるか分からないけど」と前置きや締めに使う、ネイティブの定番フレーズ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


コメント