2022年、アメリカのユタ州で「夫を亡くした悲しみ」をテーマにした子ども向け絵本を出版した女性、コーリ・リチンズ。夫エリックの突然の死後、「悲しみを乗り越える方法」を子どもたちに伝えたいという美談として地元メディアにも取り上げられたんだけど、ここからが本当にヤバい。なんと3年後の2025年、彼女自身が夫の死に直接関与していたことが判明したんだよ。死因は致死量の約5倍のフェンタニル(鎮痛薬)で、コーリが密かにダークウェブで購入していたことが捜査で明らかになった。日本でも保険金殺人とかたまにニュースになるけど、「悲劇のヒロインとして本まで出版する」っていう大胆すぎるムーブは海外勢も度肝を抜かれてたわ。
これ、まじで映画化できそうなレベルの話だな。本人が遺族のフリして本まで書いてるってw
原文を見る
This could literally be a movie. The fact she wrote a book about grief while being the one responsible for the death is insane.
子どもたちはどうしたんだろう…この本を読んでた可能性もあるのか。マジでゾクゾクする
原文を見る
What about the children who read this book thinking it was genuine advice from a grieving widow? That’s genuinely disturbing.
✍️ 管理人: ワイもこれ最初に見た時「完全にサイコスリラー映画のプロットやん」って思ったわ。実際Netflixとかが速攻でドキュメンタリー化しそうなネタよな。しかもこの本、Amazonで普通に売ってたっていうのがまたエグい。善意で買った親御さんとか子どもたちのこと考えると本当にゾッとする。日本だと「黒い看護師」事件(久留米看護師連続保険金殺人)が近いかもだけど、本まで書くっていう厚顔無恥さは桁が違うわ…。
出版社はこの事実を知ったらどうするんだろ。本の販売停止とかになるのかな
原文を見る
I wonder what the publisher is going to do now. Will they pull the book from shelves?
保険金が170万ドル(約2.5億円)だったらしい。結局カネかよ
原文を見る
The life insurance payout was $1.7 million. Always follow the money.
フェンタニルをダークウェブで買ってたってマジ?計画的すぎて怖い
原文を見る
She apparently purchased fentanyl through the dark web. This was fully premeditated.
✍️ 管理人: 保険金170万ドル(約2.5億円)はデカすぎるわ。ちなみにアメリカでは生命保険の加入額が日本より桁違いに大きいことが多くて、こういう高額保険金殺人が起きやすい土壌がある。日本の生命保険の平均死亡保障額が約2,000万円前後なのに対して、アメリカは共働き世帯で100万ドル(約1.5億円)超えもザラ。そしてフェンタニルっていうのは、アメリカで年間7万人以上が死亡してるオピオイド危機の元凶ドラッグ。日本では馴染みが薄いけど、向こうでは社会問題レベルで蔓延してるから入手ルートも多いんよな…。
エリック(夫)の家族は最初から怪しんでたんだよな。母親が「あの女が殺した」って言い続けてたらしい
原文を見る
Eric’s family suspected her from the beginning. His mother apparently kept telling anyone who would listen that Kouri killed her son.
「悲しみは波のようにやってくる」って本に書いてたらしい。お前が波を起こしたんだろうがw
原文を見る
“Grief comes in waves” she wrote in the book. Ma’am, YOU caused the wave.
✍️ 管理人: 「お前が波を起こした」は草wwww 海外のツッコミセンス好きだわ。しかし夫の母親が最初から疑ってたっていうのが切ない。日本でも和歌山カレー事件の時、近所の人が「あの人は前から怪しかった」って言ってたけど、身内の直感ってやっぱり当たるんよな。コーリはこの本の出版で地元のテレビにも出演して「悲劇を乗り越えて子どもたちを助けたい」って語ってたらしい。サイコパス度が天元突破しとる。
子ども向けの本って「パパはお星さまになったよ」的な内容だったんだよな?犯人が書くなよそれ…
原文を見る
So the book was basically “Daddy went to heaven” type content… written by the person who sent him there. You can’t make this stuff up.
ユタ州で起きたってのがまた…モルモン教の地域で表面上は完璧な家族を演じてたんだろうな
原文を見る
Of course this happened in Utah. The pressure to appear as a perfect family in Mormon culture must have played a role here.
弁護士がどう弁護するのか逆に気になるわ。証拠がガチガチすぎて無理ゲーだろ
原文を見る
I genuinely wonder how her defense attorney is going to handle this. The evidence seems overwhelming.
✍️ 管理人: ユタ州=モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の本拠地で、「完璧な家族像」へのプレッシャーが異常に強い地域として知られてる。表向きは理想的な家庭を装いながら裏で犯行に及ぶっていうパターン、実はユタ州の犯罪史では珍しくないんよな。日本だと「世間体」文化が近いかもしれん。あと弁護に関しては、アメリカの刑事裁判って陪審員制だから、証拠がガチガチでも弁護士の腕次第でひっくり返ることがあるのが怖い。日本の裁判員制度とは全然違う世界線。
Amazonのレビュー見に行ったら案の定荒れてて草
原文を見る
I just checked the Amazon reviews for her book. Absolute chaos in the review section as expected lmao.
真の「犯罪者の心理」を研究したい学者にとっては貴重な事例かもしれない
原文を見る
For criminal psychologists, this case is probably a goldmine. The level of narcissism and lack of remorse is textbook.
✍️ 管理人: Amazonレビュー荒れてるの想像つくわ草。事件発覚後にレビュー欄が「裁判所」と化すの、海外あるあるだよな。犯罪心理学的には「自己愛性パーソナリティ障害」のケーススタディとして注目されてるらしい。自分の犯罪を「美談」に変換して社会的承認を得ようとする行動パターンは、日本の犯罪心理学でも研究されてるテーマ。ちなみにこういう「犯人が被害者のフリをする」行動は英語で “playing the victim” って言うんだけど、それのガチ極限版がコレ。
🧠 チャンクコーナー:今日の英語表現
📖 “You can’t make this stuff up”
意味:「こんなの作り話でも思いつかない」「現実は小説より奇なり」
💡 信じられないような実話に対して使うフレーズ。日本語の「事実は小説より奇なり」に近い表現で、日常会話でもニュースでもよく使われるよ。
📖 “Follow the money”
意味:「金の流れを追え」
💡 犯罪捜査やスキャンダルで動機を探る時の定番フレーズ。元々は1976年の映画『大統領の陰謀』(ウォーターゲート事件)で有名になった言葉。事件の真相を知りたければ、まず金の動きを見ろってこと。
📝 まとめ
今回の事件、マジで「事実は小説より奇なり」を地で行く話だったな。夫を殺害しておきながら、その悲しみを子ども向けの本にして出版するっていう、常軌を逸した行動力には海外ニキたちもドン引きしてた。保険金170万ドル(約2.5億円)、ダークウェブでのフェンタニル購入、そして「悲劇のヒロイン」としてのメディア出演——どこを切り取っても計画性がエグすぎる。
日本でも保険金絡みの殺人事件は過去に何度も起きてるけど(トリカブト事件、筧千佐子事件など)、「犯行後に被害者への追悼本を出版する」っていう前代未聞のムーブは海外でも類を見ない。これは単なる金目当ての犯罪じゃなくて、「自分の物語をコントロールしたい」っていうナルシシズムの極致だと思う。
コメント欄で誰かが言ってたけど、この事件はモルモン教文化圏の「完璧な家族像」プレッシャーとも無関係じゃない気がする。表面的な完璧さの裏に何が隠れてるかわからないっていう、アメリカ社会のダークサイドが凝縮されてるよな。
ところでみんなに聞きたいんだけど、もしこの本を事件発覚前に読んでた人がいたとしたら、その読書体験って事後的にどう変わるんだろう?「感動した」って思った気持ちは嘘になるのか、それとも感情自体は本物なのか——なかなか哲学的な問いだと思わない?コメントで教えてくれよな。

コメント